FX為替トレード:NY-strategy(2019.6.26)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆137.33-136.07【↑】買い
《買いポイント》[1]136.49 [2]136.42
《利食いポイント》136.91-137.01
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
21:30 米5月卸売在庫[速報]
21:30 米5月耐久財受注[速報]
2019.6.26ポンド円LONDON-Summary
ムニューシン米財務長官の発言を受けて円売り
・G20を控えてドル円は107.45を挟んで、ポンド円は136.15を挟んで揉み合い。・ムニューシン米財務長官(米中通商交渉は90%が完了している)の発言を受けて円売りが進行。ドル円は107.75まで、ポンド円は136.83まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇からのポンド買いで1.2706までh上昇となっています。
[売買結果] [本日 35P 6月累計722P]
136.18(S)⇒136.15利確3P
136.07(L)⇒136.22利確15P
136.19(L)⇒136.22利確3P
136.03(L)⇒136.17利確14P 2019-06-26 16:15
136.88(L)保有(リミット・ストップ未設定)
136.86(L)スイング保有(リミットを142.12に設定・ストップ未設定)
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.2.6になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2019.6.15規定)