FX為替トレード:NY-strategy(2019.6.13)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆138.35-136.51【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]137.76
《利食いポイント》137.02-137.10
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]137.10
《利食いポイント》137.76-137.84
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、16時間値レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(137.02-137.84)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米5月輸出入物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数
2019.6.13ポンド円LONDON-Summary
ダウ先物と日経先物が上昇に転じる
・米長期金利低下に伴い円買いが優勢に。ドル円は108.23まで、ポンド円は137.10まで下落。・ダウ先物と日経先物が上昇に転じると円売り戻しが入り、ドル円は108.50まで、ポンド円は137.51まで上昇となっています。
[売買結果] [本日 17P 6月累計460P]
137.32(S)⇒137.19利確13P
137.37(S)⇒137.33利確4P
137.33(S)保有
138.04(L)保有スイング:リミットを142.71に、ストップを136.50に設定
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.0.4になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2019.4.1規定)