FX為替トレード：NY-strategy（2019.6.11)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆139.05-137.51【↑】買い
《買いポイント》[１]138.02 [２]137.87
《利食いポイント》138.54-138.66
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はマイナスフラットで買いサインです。
※NY時間は買いから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
21:30 米5月生産者物価指数
2019.6.11ポンド円LONDON-Summary
ILO平均賃金が市場予想を上回りポンド買い
・英賃金・雇用統計の発表を控えてポンド買いに。ポンドドルは1.2703まで、ポンド円は137.96まで上昇。・英失業保険申請件数は悪化ですが、同時に発表されたILO平均賃金が市場予想を上回った事からポンド買いが進行。ポンドドルは1.2727まで、ポンド円は138.32まで上昇となっています。
［売買結果］ [本日 68P 6月累計440P]
137.51(S)⇒137.65利確14P
137.62(L)⇒137.77利確15P
137.85(L)⇒137.97利確12P
137.91(L)⇒138.09利確18P
138.00(L)⇒138.09利確9P 2019-06-11 17:38
［data条件等］
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 12.0.4になります。
※strategyの対象時間帯は22:30～06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.4.1規定)
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