はてなキーワード: ダースレイダーとは
今回の件で議論が深まっ太郎になるのはアレだが
https://www.tbsradio.jp/archives/?id=p-281680
https://twitter.com/LOFTch/status/1577493777530335232
【ポリタスTVオリジナルドキュメンタリー】シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022”第3弾 津田大介が検証する県知事選の焦点と勝敗の分岐点 ~基地問題 子どもの貧困 ジェンダー~
https://www.youtube.com/watch?v=99vqOWyaqOU
ポリタスTVオリジナルドキュメンタリー 第2弾|シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022”|津田大介が各世代の沖縄人と語る“沖縄と本土復帰50年”〜基地問題篇〜(5/11)
https://www.youtube.com/watch?v=rbE2JRe4yos
youtubeでラッパーのダースレイダーと芸人のプチ鹿島がやってる「ヒルカラナンデス」って番組とか、選挙取材でたびたび話題になるフリーライターの畠山理仁の影響だよ。
ちなみに筆者こと増田の選挙へのスタンスは前回からようやく選挙公報を見るようになった程度で、演説にわざわざ足を運ぶのは初めてだよ。
選挙区は岐阜5区(多治見市、土岐市、恵那市、中津川市)で、県南東部の東濃地方と呼ばれるところ。
南西部の西濃地方(県庁所在地の岐阜市はここ)に次ぐ人口密集地。
陶器、焼き物が伝統産業(アニメ「やくも」まったく話題にならなかったね)で、西部は愛知県、東部は長野県の文化が混ざる感じの地域。
広域名古屋圏のベッドタウンの印象が強く、若干トヨタ経済圏にも属し、近年は中津川市のリニア駅建設も話題になりがち。
候補者は以下の通り。
古屋圭司(68) 現職 自民(公明推薦) 党政調会長代行(ちな総裁選で高市早苗の選対委員長) 12年に拉致問題・防災の各担当大臣
今井瑠々(25) 新人 立民 党岐阜5区総支部長 政治経験なし
この4人についてのイベントを回って感想を書きたかったのだが、結果的にメディアが本命とみる前2人のイベントしか行けなかった。
山田候補についてはツイッターやってなくて演説会とかの情報もつかめず。増田の力不足のせいだよ、ごめんね。
ついでにいうと増田はただのヒマなし会社員なので奇跡的に連休とれたここ2日間しか行ってないよ。ごめんね。
10月29日(金)
・参加者は大半がスーツまたは作業着を着た男性、一部女性。年齢層は下40上80ぐらいで、分布はやや上より。100名ぐらい?
・みんな近い業界でそろって来ているのか、関係者や参加者同士であいさつを交わす場面多し。
・選対本部長、多治見市長、自民市議、公明市議らがあいさつ。公明は女性。演説者の名簿とか掲示がなかったので覚えてないよ。
誰だったか、今井候補をさして「25歳に何ができる」的な発言、拍手起こってゲンナリ。
でも「性別は関係ないですが」とはわざわざ言いつつ「女に何が…」とは言わなかったあたり思ったよりまともな印象。
・古屋候補本人は他選挙区へ応援演説のためリモートで参加。その場にいないからかしゃべりが早口かつ一方的でよくわからず。
党の公約を高市さんと一緒に、他総裁候補みんなの思いを盛り込んで作ったって言ってたかな。でもそれ高市さんの話と矛盾してない?
・参加者は年配の男性、次いで年配の女性多め。とはいえ30代くらいもチラホラ見える感じ。200名弱?
・選挙スタッフは明らかに若い人多めで、どっちかといえば文化祭のようなノリを感じた。
・山下八州夫・選対本部長(元参議)、赤松広隆・元衆議、連合岐阜副本部長、今井候補と同級生の選挙スタッフ、高木貴行・岐阜県議(選対)が演説。
赤松さんは若者を応援するのはいいが関係ない話長すぎ。同級生は緊張しつつもラフな話と本気の語りが混ざっていて虚実の被膜!と思った。
高木県議は今井氏立候補のきっかけを作った張本人らしく、現職有利の情勢を見て悲壮感を漂わせつつも泣きながら大熱弁をふるう名役者ではあったが、
でもこれあなたの選挙じゃないんですよ感はどうしてもあった。長いよ。
・今井候補本人は非常に演説がうまく、立民の労働政策、育児・若者政策の掲げる理想と自らの地域への思いを冷静かつ熱意をもって話していた。
先の同級生を指して「~さん」と呼んでいたのが途中「~ちゃん」に変わることでまたしても虚実の被膜が揺らいだ。
参加者の年齢層を考えると妥当だが、比較的年齢の近い増田からすると「若者」「若輩者」と自ら連呼しすぎて卑下しているような印象を受けた。
10月30日(土)
・ここは増田が時間を間違えてて30分遅れで到着した結果やってなかったよ。これでも高速乗って急いだよ。ごめんね
・小関候補は元土岐市議なので最終日は土岐市内でちゃんと集会やってほしかったなと思うよ。
・前日の集会と似た感じの人たちが挨拶を交わしている。50名くらい?
・恵那市長が応援演説。地域のことを忘れない人だと太鼓判。あと恵那市議が複数
・本人の演説は堂々たる横綱相撲といった趣き。政調会長代行として高市さんとがんばりますとか、
リニア駅で地域に雇用とか、岐阜大学と名古屋大学が合体したので東濃地方に大学院作って地域に雇用とか。
中枢にいることのアピールや政策の具体性はさすがベテラン現職という印象だが、政策が地域に寄りすぎて国政選挙から離れている気がする。
あと物事を変えたり批判したりすることには意味がない(それよりも今の生活を守る)って言ってたのはわからなくもないけど残念。変化は対立軸ではないと思うよ。
・選挙スタッフと一部近所の方々のみ。全部で20名くらい?あとカメラ複数
・山下選対本部長、候補者の父、高木県議が演説。山下氏と父は簡潔で内容もよかったが、高木県議はここでも熱意のあまり話が長い。
今井候補は疲れからか下向いたり余所見したりする場面があって、カメラも入ってるのに選対のケアやフォロー体制が気になった。
・今井候補は最後の最後でも自分の演説になると内容も発声もうまく、このあたりの周到さは現職よりもすごい。
でも「いまだかつてこの地域でここまで若者が参加した選挙はあったか」というのはちょっと買いかぶりな気がした。
今政治参加する中高年もかつては若者だったわけだし、そこはちょっと内輪で盛り上がった感があった(確かに身内ばかりの状況だったけど)。
全体の感想
・2世議員の現職がどうにも有利な構図。これは建築・土木系が発展を支えた昭和からの変わらなさを感じるが、
でも今でもその仕事をしている人たちは各地方に存在する以上一理はあるわけで、一概に切り捨てられるものでもないよなあ。
・若手が大規模政党から公認を得て出馬しようとすると、どうしても支える側は元議員とか先輩議員(地方含め)になってしまう。
例えば25歳の今井候補の選対本部長である山下氏はは79歳。これだけ年齢差があるといくら山下氏ががんばっても今井候補は顎で使うの無理じゃない?
25歳なんて一般企業ならようやく30代の先輩と対等に話せるようになるくらいじゃないか。若い人が出馬するのは「厳しいお声」以外にもこういうハードルあるよなあと思う。
その点で人を使い慣れているしそれが普通に見える年配の現職はますます有利になっていくの、本当に難しいな。
・アメリカのような選挙コンサルタントが一般的になるか、本当に若者たちだけで団結する必要がある気がするが、
やっぱりそれだと地盤看板なしの戦いだし、若者は国会議員1期務める間に(若者たちから見て)そんなに若者でもなくなってしまうしなあ。
・どの候補も結局演説に集まるのは高齢者が多い。そりゃあ「若者」は朝から夕方まで仕事や学校に行ってるからな。
これでは候補者の年齢関係なく、若者政策に舵を切るのが難しいと思う。見えてないし、見えようがないからだ。
選挙に投票しない人を重視するインセンティブの働く仕組みを作れればよいのだが、それこそ難しいし、現行の制度で議員になった人はそれを支持するはずがないのでなあ。
・がんばろう三唱は通算3回やったけど、「テレビで見たやつだ!」って興奮した。
ようこそようこそって言われてこんなに一体感を感じるの、増田は奇跡的にクラスの陽キャグループに入ったときか教会の礼拝行ったとき以来だよ。
選挙戦そのものが行くと楽しく興味深いものであると同時に、使いようによっては非常に危険なものだなと感じたよ。
以上レポっす。
どうすんのこれ...
from:DARTHREIDER 税金 OR 公金 - Twitter検索 / Twitter
税金使って政治主導で国際的にやってるイベントと民間で対策考えてやってるイベントを同列で考える人が1人でも減ることを切に願います!
僕は公的、税金が投入されるような施策に対してチェックするようにしてます。民間のイベント(夏祭りでも帰省でも)が実施できるように環境を整えるのも行政の責任です。その責任をまず果たして欲しい。だから五輪の話をしているのと行政は視聴率ではなく、感染の実態に向き合って欲しいです。
ううむ、まだ国をあげて税金投入してるイベントと民間のイベントを同じだと言ってる人だらけだなぁ。そりゃ統治は楽だわな。
午後9:44 · 2021年8月21日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/DARTHREIDER/status/1429061911631462405
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
開催するという意思決定をしてしまうと、損害が大きすぎて民間の一企業としては中止はできない。
そんなプランBなしの大博打を #fujirockfestival の主催者は打ったわけです。
イベントを愛する方々が、馬鹿な決断をしたものだと音楽を愛するひとりとしてガッカリしております。
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
皆さん、ご自身には、お身内には、ごひいき界隈には目が曇る。それにもガッカリしています。
皆さんとは誰でしょうか?僕ですか?
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
出演されコメントを出されている方、補償がないので中止できないと弁護する方皆さんです。
中止できないプランに突き進む恐ろしさを、主催者経営者は考慮すべきです。
今まで積み重ねてきた #フジロック の歴史を台無しにする愚行だとガッカリしています。
それを何故僕に言ってるのでしょうか?
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
『国をあげて税金投入してるイベントと民間のイベントを同じだと言ってる人だらけだなぁ。』
とおっしゃったので。
#フジロック に税金は投入していませんが、撤退プランなく進軍、感染拡大の不利益(金銭も含む)は国民が等しく被る点では、オリンピックの感情優位体質と何ら変わりません。
税金を投入してる、してないで変わるという話ですよ。僕にとっては全く違うんですが、それを同じと考える人がいれば行政は楽だと言ってます。
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
税金を投入すべきところにしていない、最適な再配分は全く行われていない。
酷い状況だと私も思います。
それでも、中止できないイベントを企画・開催すべきではなかった。
ダースさんに絡むつもりはなかったです。ただただ フジロック開催が残念で。
僕は税金を払ってるので五輪開催の有無については話せますよ。そこそこが“本質“で、あとは感情の話です。残念なのは分かりますが僕に言われてもそれこそ残念です…
Moritomo Ayako さざ波の泡粒
@_a_t_d_
せめて税金使う方は
医療に回して欲しい。
始めから
思ってたから
捨てきれない思い。
あ、でも、オリンピックは税金使った民間イベントだからあれか。どっちだ。
↓
国も支援「開催できる道探っていきたい」
新型コロナで影響を受けた公演を支援するため、経済産業省が3日間で9000万円を補助しました。
「国としても事業者や自治体との間に立って、関係者の理解を丁寧に得ながら、公演が開催できる道を探っていきたい。感染が収まっていくことが前提になるが、屋外、屋内、人数などさまざまなパターンごとに、どのような感染対策をすれば安全に開催できるのか、実証実験を重ねながら、データを採っていきたいと考えている」
News Up フジロックから考える コロナ禍の“分断” | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210825/k10013223231000.html
ダースレイダー(DARTHREIDER)(本名:和田 礼〔わだ れい〕、1977年4月11日 - )は日本のヒップホップミュージシャン・トラックメーカー。
フランス、パリ生まれ[1]。4歳までをパリ、6〜10歳はロンドンで過ごす[1][2]。父は朝日新聞ヨーロッパ総局長や論説副主幹を歴任した和田俊。祖父は『キューポラのある街』や『戦争と人間』を手掛けた映画プロデューサーの大塚和[3]。
小4の夏休みに帰国し明星学園小学校へ転入[2]。武蔵中学校・高等学校を卒業後[4]、駿台予備校お茶の水校での浪人を経て、東京大学文科II類に進学。同科類の学生の多くは経済学部へ進学するが、数学が得意ではなかったため3年次の進学振り分けでは文学部東洋史学科を選択した。しかし、所属した桜井由躬雄のゼミで求められたオランダ語文献の読解に挫折し大学を中退する[5][1]。
1998年に「MICADELIC」のメンバーとして活動を始め、P-VINE、CUTTING EDGE、ビクターに作品を残す。東大在学中の23歳でアルバムデビュー[6]。2004年にレーベルDa.Me.Recordsを立ち上げ[1]、KEN THE 390、COMA-CHI、TARO SOUL、環ROYなどを輩出。高速回転頭脳とHIPHOPをはじめとする音楽愛に溢れたスタイルでのMCにも定評あり、「DMC」や「B BOY PARK」、3on3から民放の『流派-R』(テレビ東京)・SPACESHOWER TV・NHK・『BAZOOKA!!!』「高校生RAP選手権」(BSスカパー!)など様々なメディアに出演。
2010年6月、クラブでのMCの直前に脳梗塞で倒れ1ヶ月の入院を余儀なくされる。入院中の検査で糖尿病に罹患していることも発覚。合併症により左眼を失明するも、のちに現場復帰[1]。以後、その左眼につけた眼帯(自身が立ち上げた眼帯ブランド「OGK」のもの[7][6]。)がトレードマークとなっている。2014年4月末より、MC漢率いる鎖グループ傘下のレーベルBLACK SWANの代表兼所属MCに就任。
2015年6月頃よりギターレスファンクバンド、「THE BASSONS」の活動を開始[8]。
2017年7月、鎖グループを退社。同年9月『NEWS RAP JAPAN』(AbemaTV)にて共演していたプチ鹿島の勧めによりオフィス北野に入社。
2018年4月末をもってオフィス北野を退社。7月20日から吉田正樹事務所の所属となった[9]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
この前ブログで
http://tango-ruby.hatenablog.com/
この方の記事を読みました。
内容は別として目を引かれたのは、そのネーミングセンスです。ジャバ・ザ・ハットリ。何とも痛快な借用じゃないですか。
これは単なる一例なのです。
例えばご存知ドラクエから勇者ああああとか。ヒャダインなんてまんまじゃん。
でも勇者ヨシヒコとかは違うんですよね。あれはパロディ。ジャバ・ザ・ハットリは自分には残念ながらそのきらびやかなセンスを持ち合わせないキレのある借用。
他にもあるんですよ。
ちなみにラッパーはクソ多い。このパターン。多分元の語のライムが結構キマってて、それを使った方がハマるからじゃないかと邪推。
この割と流行った子供受けするコンテンツから名を借りるパターンって、いつも見るたびに、「ヤラレタ」
って思っちゃうわけですよ。
っていうか、ヤラレタじゃなくて、「ずるくね?」の方が近いかも。
だって、オリジナルそのネーム創造して広めるのけっこう大変だったじゃんっていう。
同意はしなくてもいい。書きたいだけ。
クラブ業界ではジブラやダースレイダー等名だたるDJが連合して近年問題になっている「風営法濫用」に反対し、法改正を求める活動が活発化しているのだが、いかにもトンチンカンな感じも否めない。大阪のCLUB「NOON」を救おうとする動きも、途中で内輪揉めの結果瓦解してしまっている。個人的には関係者が一部に偏りすぎていて閉鎖的なのでバランスが悪い活動だと感じざるを得ない。クラブを政治問題化させようとすることへの違和感。ストリートはストリートなのではないのか?