ハンドレッド テレ東(6/20)#12終
最終回 第12話 仲間
兄のジュダルがヴィタリーの迎撃に向かう、クレアには
任せてくれと連絡。
ハンターたちを使い捨てるヴィタリー。
メイメイが駆けつけて3人を救出する。
ヴィタリーの狙いはLiSAの破壊。
ジュダルも理解して待っていた。
愛したフリで私を利用して捨てた。
ジュダルはヴィタリーの復讐も事前に察知して利用した。
LiZAはヴィタリーの襲撃で目覚めたのだった。
彼女が兄を守り、ジュダルはヴィタリーを射殺。
襲撃も感謝しているよ、目覚めさせてくれて。
これで僕の野望も前進した。
ジュダルの言葉に嬉しい自分が嫌だとヴィタリー。
レプリカントはスレイヤーを苦しめる音波を発生させる。
LiZAはサクラとカレンに歌でノイズを打ち払えと力を貸す。
彼女たちの歌で苦しんでいたスレイヤーが力を取り戻す。
ハヤトもトレンタ級レプリカントを倒す。
しかしトレンタ級が再起動する。
ハンターが戦うが叶わない。
ネサッドがレプリカントをトレースすると取り込まれてしまう。
暴走するネサッド、クレアが出撃する。
LiZAはハヤトに接触、あなたなら守れるかもしれません。
レプリカント内部のネサッドに呼びかけるハヤト。
リトルガーデンを信じてくれ、俺達は仲間だ。
彼女を救出してレプリカントを倒す。
エミリアの願いはハヤトと一緒にいることとキス。
俺も一緒に居たいとキスを返すところを皆に見られてしまう。
怒ったクラウディアが真実を話してしまう。
僕はエミリア・グーテンブルグ、女で王女なんだ。
騒動に怒ったクレアが射撃する。
---最終回---
取り敢えずは無事にまとまりました。
クレアの兄でワルスラーン社長のジュダルが真っ黒でしたね。
ヴィタリーを利用して捨てた、愛情も利用した。
それでも愛しているヴィタリー、もっと上手く接してあげれば良かったのにね
この復讐劇は兄の一言で止められたのかもしれない。
そして出番のない不憫キャラのクレア会長。
最初の試合以外で彼女が格好良かったシーンはあったのだろうか。
それほどに不憫でした。
パーフェクトクイーンの称号はどうしたのでしょう、残念でした。