亜人ちゃんは語りたい 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 篠田みなみ, 夏川椎菜, 諏訪部順一, Lynn, 安藤良, 日笠陽子, 本渡楓 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 24 分 |
ディスク枚数 | 2 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.4
9
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5つ星のうち4.8
9
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価格 | ¥3,858¥3,858 | ¥6,590¥6,590 | ¥4,980¥4,980 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2017/3/22 | 2017/4/26 | 2017/5/24 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
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価格 | ¥6,674¥6,674 | ¥6,290¥6,290 | ¥6,674¥6,674 | ¥6,364¥6,364 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2017/6/28 | 2017/7/26 | 2017/8/23 | 2017/9/27 |
商品の説明
★イントロダクション
サキュバス、デュラハン、雪女、
そしてバンパイア――。
僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
最近じゃデミと呼ばれてます。
そんな個性的な「亜人」ちゃんたちと、
彼女たちに興味津々な高校生物教師・高橋鉄男が繰り広げる、
ちょっと刺激的でハートフルな学園亜人コメディ!
★1話収録
「高橋鉄男は語りたい」【完全生産限定版特典】
DISC2枚組(本編DISC+特典CD)
・キャラクターデザイン 川上哲也描き下ろしジャケット
・「亜人ちゃんは語りたい」原作秘蔵資料集
・特典CD:キャラクターソング集
01小鳥遊ひかり(CV:本渡楓)、02町京子(CV:篠田みなみ)、
03日下部雪(CV:夏川椎菜)、04佐藤早紀絵(CV:日笠陽子)
・イベントチケット優先販売申込券
「亜人ちゃんは歌って語りたい」
日時:5月14日(日)
出演:諏訪部順一、本渡 楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn、雨宮天、TrySail
・お正月特番「亜人ちゃんは祝いたい」ディレクターズ・カット版
出演:諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn
第一話の放送直前にOAしたお正月特番に未公開映像を加えたスペシャル版で収録!
・第1話オーディオコメンタリー
・日本語字幕 (本編のみ)
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
★放送情報
2017年1月7日(土)よりTOKYO MX・MBS・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビにて放送予定
TOKYO MX 1月7日 土 24時00分~ 初回のみ23時30分~正月特番1時間スペシャル放送
MBS 1月7日 土 26時58分~ 初回のみ26時03分~正月特番1時間スペシャル放送
BS11 1月7日 土 24時00分~ 初回のみ23時30分~正月特番1時間スペシャル放送
群馬テレビ 1月7日 土 24時00分~ 初回のみ23時30分~正月特番1時間スペシャル放送
とちぎテレビ 1月7日 土 24時00分~ 初回のみ23時30分~正月特番1時間スペシャル放送
AT-X 1月10日 火 24時30分~ ※リピート放送 毎週(木)16:30/(日)18:30/(月)8:30
※放送開始日・放送日時は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
★キャスト
・高橋鉄男 : 諏訪部順一
・小鳥遊ひかり : 本渡楓
・町京子 : 篠田みなみ
・日下部雪 : 夏川椎菜
・佐藤早紀絵 : 日笠陽子
・小鳥遊ひまり : Lynn
・クルツ : 雨宮天
・宇垣 : 津田健次郎
・相馬 : 花江夏樹
★スタッフ
・原作 : ペトス(講談社「ヤングマガジンサード」連載)
・監督 : 安藤良
・シリーズ構成・脚本 : 吉岡たかを
・キャラクターデザイン : 川上哲也
・美術監督 : 針生勝文
・色彩設計 : 赤間三佐子
・撮影監督 : 宮脇洋平
・CG監督 : 那須信司
・編集 : 西山茂
・音響監督 : 明田川仁
・音楽 : 横山克
・制作 : A-1 Pictures
・製作 : 「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
★オープニングテーマ
TrySail 『オリジナル。』
★エンディングテーマ
三月のパンタシア 『フェアリーテイル』
≪Copy Right≫
©ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4534530100788
- 監督 : 安藤良
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版
- 時間 : 24 分
- 発売日 : 2017/3/22
- 出演 : 諏訪部順一, 本渡楓, 篠田みなみ, 夏川椎菜, 日笠陽子
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B01N4MWZ8C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,431位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
作画・ストーリー構成/各話シナリオ・声・音楽、いずれも非常に良いと思います。取り分け、お話がとても良いです。
私の個人的事情によるところが大きいのですが…
「亜人」を、「障害者」に置き換えてみてください。それが直截的過ぎるようでしたら「傷病者などの、身体的・精神的特徴」、或いは何らかの…民族でも肌の色でも宗教でも、とにかく何らかの理由で誤解や偏見、差別を受けやすい立場の人たち、と。
そうした視点で見るとどうでしょう、作中で表現されるのと似たようなことが、私たちの身の回りにも在りはしないでしょうか?
本作は本来、可愛いけどちょっと(かなり)普通じゃない女の子たちが、その特異性に起因する非日常的日常に思春期らしく悩みながらも、周囲の人々と関わり合い、時に温かく見守られ、時に叱られ励まされながら、明るく前向きに生きている…そんな、コメディとしてのお話を楽しむ作品だろうと思います。製作者側にもそれ以上の意図や含むところは無いのかも知れません。
ですが、たまたまであれ、それが別の視点から見ることで、現実の世界にも通じる普遍的な…単に「同じ人間だから」の一言で思考を停止させるのではなく、違いがあることを認め、きちんと向き合い受け止め、ともに理解しあおうと努力する人々の心温まるお話として捉えたとき、私にはどうしても、そこに生じる意味や意義を無視し得ません。
かなり大仰な言い様だとは思いますが…。
また、立場が一方的でないところも好印象です。高橋教諭がただ包み込むだけの、いわゆる、単なる「上から目線」の人ではなく、彼自身も自分の在り方に悩み苦しみ、そこを生徒たちに救われる…その、立場の双方向性が、お話に深みを与えているように感じました。11話のビデオメールの下りなんかは、思わず知らず頬が濡れていました。
私自身、或る障害を抱えています。
大勢の人の厚意によって「生かされている」と日々感じます。
その一方で、障害者の存在を…生命の価値すら認めてもらえない人もいます、確かに。
こうした娯楽作品を、こんな屈折した思いを抱えて視聴する必要の無い社会が実現するよう、願ってやみません。
ただ全12話にもかかわらずBlu-rayが全7巻構成で1巻と7巻にそれぞれ1話しか収録されないのが残念です。
各2話ずつの6巻構成にしてほしかった・・・。
最初はレンタルビデオでこの作品を観たのですが、オーディオコメンタリーが付いていなかったので購入することにしました
ラジオも配信されていたようなのですが、女子会のような雰囲気だったので⁽諏訪部さんがゲストでていなかったので⁾購入を断念しました
なのでオーディオコメンタリーがとても楽しみでした
予想通り諏訪部さんを中心にいろんな声優さんの現場の雰囲気だとか世間話だとか聴くことができたのでとてもよかったです
第1話でいうと、入学前日、校門で出会うひかりと高橋先生とか、始業式準備中の佐藤先生とか。
全話、上手く脹らませてくれていて、なおかつ漫画原作の進んでいたギリギリまで(5巻の前半まで)アニメ化してくれていたので、全巻購入決定でした!!
絶対、第2期やってほしいアニメです!
てか障害者メタファなんですよね
だから何?
………………
癒し系アニメ
気持ち、ほっこり
追記
…てか
デュラハンちゃんが一番大変でしょうか?
雪女ちゃん、 亜人度合、かるいかもだけど 謝りまくりm(_ _)m
コミュ力が課題?
アニメのイジワルな表現、毒?は 無さげ です
安心して 見れます
根底の世界観は 優しいです
放送直前番組の誰得ぶりにがっかり。
主役の教師役の男性声優と複数の女性声優がワイワイ遊ぶだけの
見るも苦痛なオナニー番組。
出演しているキャスト陣に罪はないのかもしれないが、
こういった見る側の気持ちをまるで考えていない物を、誰もが目にするであろう
本編放送の前枠に流してしまう放送局や製作サイドに心底うんざりする。
見る側のテンションを下げてアニメはアニメで正当に評価しろというのは無理な話だろう。
最近はこういった本編の前に事前特番を組むことが増えているが
それが決して良い方向にだけ作用するものではない事を理解して欲しい。
意外に社会派な部分がありましたので、その点を少し。
もちろんそれなくしても十分に楽しめるアニメです。
基本キャラの可愛い日常アニメですが、この社会派的部分が良いスパイスになっていると思います。
この世界において亜人というのは、要するにマイノリティなんですね。
差別される対象であり、逆に気を使われすぎる対象でもあり、奇異の視線で見られる対象でもあり、という立場にいます。
それを気にせずにみんなと仲良くやってる亜人もいますし、それを気にして人と距離をとってる亜人もいます。
差別と差異とか何なのか。
彼女たちを「枠からはみ出ている」存在として否定するのは論外だとしても、それでは「人と同じだから」と言って良いのか。
そこはちゃんと人と亜人との差異を認めた上での、個性の尊重を行う必要があるのではないのか、と。
ヒロインの1人は、そういった陰口とかにも臆することなく接していますが、それでも差異は存在します。
ヒロインの1人は、相手方があまりに気を使って「そこに触れちゃいけない」という空気を出すので、壁を感じてしまいます。
ヒロインの1人は、軽い陰口を叩かれますが、それは思春期特有の良くあることでありながらも、「自分が亜人だから」と思い悩んでいます。
気にせず明るく振る舞っているように見えても、人間とは違う。
気を使いすぎて遠慮してしまう。
自分が亜人だからと気にしてしまう。
これらを解決するためには人と亜人との差を理解し、「ここまではOK」「ここからはNG」という線引きの重要性ですよね。
多様性を認めて、それを受容、尊重していくことは本当に難しいことだと思います。
後は、サキュバスについては
サキュバスは非行に走りやすく、そして他の種族に比べて犯罪が多いのですが、それをサキュバスという種族の責任に押しつけるのではなく
彼女達を受け入れて差別をせず差異を認めるという社会が重要なんじゃないか、とこの作品は主張しています。
これもまた非常に難しいことで簡単には出来ないことでしょう。
こういったちょこちょこある社会派な部分をスパイスにしながら、基本的には日常的で可愛い部分をメインにした面白い作品だと思います。