はてなキーワード: コッペパンとは
一時期辞めてたけど復活した。
身長165cmで86キロはヤバイと医者で言われた。前は100近くあったしこれでも痩せたんだけどー思いつつもまあBMI25目指すかと。
まず、スーパーに行って弁当と一緒に100円くらいのパンやおにぎりを3個くらいかって一緒にパクパク食うのをやめた。てか緑色のコッペパン400kcalあるのかよ!
コーヒー牛乳1Lかってその日の内に飲んじゃうので買わない。
袋いりのK〇t Kat とかチョ〇パイ買うと一度に食べちゃうので買うのをやめた。
炭酸などの甘味飲料一日500mlのペットボトル3、4本も1、2本に制限。
毎日同じものを食べるのが大丈夫なので朝はパックご飯に納豆卵かけご飯固定。
昼はプロテインバーと100kcal程度のゼリー飲料。あと500mlの炭酸飲料と190mlの飲料で固定。
この前焼肉食べ放題いったときは肉だけで30人前以上で未来さんに呆れられるかもだが、あすけんの「ざっくり 焼肉食べ放題」大でも1800kcal 以下だが多分その3倍から4倍くらいはカロリーいってるけど、まあ月に一度くらいなので誤差の範囲。
目標の2200kcalはちょいちょいオーバーして平均2800くらいだけど多分今までは平均4000kcal↑だったのでひと月で体重2kg減った。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1363219963
森絵都さん著書『永遠の出口』とドラマ『女王の教室』 最近、森絵都さんの本を読むようになりました。
『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」が天海祐希さん主演
のドラマ『女王の教室』そのものだったのですが、ドラマには原作があることは
一言も触れていません。
これはどういうことなのでしょうか?
「女王の教室」…
制作サイド側は認めていません
(まあ、認めたら終わりですが…)
「女王の教室」、過激な演出と賛否両論でしたが、話題性がある作品で、自分もそれなりに好きな作品だったのに
「なぜか」、小説化されていません
もし、文にしたら「永遠の出口」に近いものになってしまったのかもしれず、それを証明しないために小説化しなかった…のかも?
いやいや、邪推ですよね
題材や登場人物の設定似れば、偶然似てしまう事もあるでしょうから…
おそらく「偶然」…でなければ「偶然を装った必然」ですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146158369
その元となった作品は何ですか? 「女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、
その元となった作品は何ですか?
森絵都さんの小説『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」です。
酷似箇所の具体的な例は、
・点の低いテストの答案を床に落とす
・給食当番の生徒がシチューの大鍋をひっくり返し、クラス全員が食べられない
・監視係
・運動会の合同ダンス練習で一人の女子児童の出来が悪いために全員居のこり
・今年1年捨てるというセリフ
https://plaza.rakuten.co.jp/mikeracantarbire/diary/200612300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。
噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく
いや~はまりましたね。
面白かった。
あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。
成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。
https://ameblo.jp/06de095l21107003/entry-11668900814.html
http://blog.livedoor.jp/date1964/archives/50059820.html
昨日発売された「週刊ポスト」9月16日号と「週刊現代」9月17号に、ドラマ「女王の教室」に関するスキャンダル記事がありました。いずれも「2ちゃんねる」で話題になっていた内容とのことですので、独自記事というよりもネット振り出しのネタのようです。
「女王の教室」の設定とストーリーが、森絵都の「永遠の出口」収録、「黒い魔法とコッペパン」に酷似しているという記事。「永遠の出口」は、ひとりの女の子の小学3年生から高校卒業までを9章に分けて描いた物語で、第二章に当たる「黒い魔法とコッペパン」は、ひいきをする女教師にクラス全員で立ち向かうというエピソード。「成績上位の生徒は放課後の掃除を免除」「先生に意見した優等生をいびる」などを筆頭に、「女王の教室」で印象的な設定やエピソードがうりふたつという指摘。「日経エンタテイメント!」でも同様の指摘記事があったそうです。
同記事では、日本テレビへの取材は行なっているものの、肝心の脚本家には取材していないようです。取材をするなら、まずは脚本家に対してだと思うのですが。パクリかどうかの事実関係やその判断はともかくとして、もしも脚本を書くうえで参考にしていたとしたら、それ相応の番組内クレジットが必要ではないでしょうか。
■日テレがあわてて削除を要求「女王の教室」子役のマル秘文書流出騒動/週刊現代
和美役の志田未来(セントラル子供劇団所属)のスケジュール表が「2ちゃんねる」に流出し、12歳の志田には労働基準法違反になる長時間、かつ深夜帯にドラマを収録していたことになるとの記事。
事実だとしたら、労働基準法違反に違反する形での収録スケジュールが事前に決まっていようが、収録が延びてしまって労働基準法違反に違反する形になったとしても、大きな問題。今後は、ドラマ制作における進行管理が、海外並みにきっちりと求められるのではないでしょうか。
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりと大喜利を楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ
283プロのプロデューサーは、事務所の倉庫内の物の配置が変わっており、アンバランスに積み上げられていることに気づいた。
所属アイドルの芹沢 あさひに事情を聞くと、改造して基地にするために借りているのだと言う。
倉庫は他の人も使う場所なので専有されては困るが、あまりにも楽しそうな様子にプロデューサーは強くは言えなかった。
あさひとの地方での仕事が終わり宿泊先のホテルでフロントにアメニティを取りに来たプロデューサーは、あさひが無断で外出しようとしていることに気づく。
あさひが言うには、単なる外出ではなく窓から目撃した未確認飛行物体の調査だという。一人で行かせるわけにはいかずプロデューサーはあさひと一緒に外に出る。
早々に未確認飛行物体を見失ったあさひは、光る看板に惹かれて土産物屋が並ぶ通りに出る。
あさひは土産物屋で売られている「音に反応して動く花」や「本物のような100万円札」などの珍しい物を見て大喜びした。
土産物屋であさひはバットを購入する。未確認飛行物体が来たらこれで打ち返すのだという。
プロデューサーは自分も修学旅行等で不必要なものを買った経験があるが、帰宅したらすぐに忘れてしまうものだと語る。
夕方の事務所。空腹を覚えたプロデューサーは昼食用に用意していたコロッケを食べずに残していたことを思い出した。
すっかり冷めきっており美味しくなさそうだと食べるのを躊躇していると、あさひが事務所にやって来る。
あさひは、プロデューサーが食べないのであればコロッケを譲って欲しいと頼んだ。給食で出たコッペパンを持ち帰ってきたのでそれに挟んで食べたいのだという。
プロデューサーは自分にも1口食べさせてくれるのであればと、コロッケをあさひに譲る。
夢中になって食べるあさひを見て、プロデューサーは1口食べさせてくれるという約束を忘れられているのではないかと心配になるが、
あさひはプロデューサーが食べる一口分のコロッケパンを作っていたのだと言って、食べ終えた残りをプロデューサーに渡した。
昼の事務所。プロデューサーは事務所の屋上にあさひが居ることに気づいた。寝そべって写真を撮っていたので上から覗き込むと、プロデューサーの頭が大写しに撮れたと大笑いされる。
あさひはそこから見える限りの空の写真を撮っているのだという、プロデューサーは体冷やさないようにと声を掛けて、忙しそうなあさひを残して中に戻った。
プロデューサーが倉庫を訪れると、倉庫内は乱雑さを増し天井には空の写真がたくさん吊り下げられていた。
驚いていると外に面した窓からカメラを持ったあさひが入ってきて「また空を捕まえてきた」と嬉しそうに笑った。
倉庫は皆が使うものなのできちんと使って欲しいと伝えるが、あさひは飛行機が飛んで来ているから急いで撮影に戻る必要があると言って立ち去ってしまう。
プロデューサーは色々言いたいことはあるものの、この空を狭めるわけにはいかないなと呟いた。
ハンモック、望遠鏡、謎の本、缶詰にバット。倉庫はさらに物が増え基地として発展していた。
あさひが言うには、今の倉庫は「謎の無人島」という設定で、海にすごい船や魚が来ないか望遠鏡で監視をしているのだと言う。
プロデューサーは、その設定にロマンがあると認めつつも、あさひを諭すために例え話をした。
「ある日島に、島の所有者のおじいさんを乗せた船が来る。おじいさんは自分の島に知らない子が基地を作っていることを知ってひどく驚く」
あさひは、島にそんな設定はないと抗議する。
プロデューサーは、あさひの大切な基地を壊したりしたくないし誰かに壊されたりもして欲しくないと伝えた。
あくる日、プロデューサーが倉庫を訪れると基地はすっかり片付けられており、代わりに「家賃」と書かれた給食の「小魚とアーモンド」が残されていた。
倉庫の前を通りかかったあさひに事情を聞くと、自分の島が見つかるまで基地は解散することにしたと告げてすぐに立ち去ってしまう。
あさひを見送ったプロデューサーは、倉庫の隅にバットが置き忘れられているのを見つけて微笑んだ。
283プロの3人組アイドルユニット「ストレイライト」のメンバー。
常に面白いことを探し、じっとしていることがない、探究心の強い女の子。興味を持ったら一直線だが、飽きっぽい一面も持つ中学2年生。
・プロデューサーが実質主人公とも言えるストーリー。ノスタルジックな味わいが印象的
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | (基地、なんだろうなぁ) |
第2話 | (修学旅行みたいだ) |
第3話 | (見えるよ) |
第4話 | (合掌。いただきます) |
第5話 | (見つけような) |
私夢を見たの。
銭湯に行く夢。
ずばり銭湯に行く夢。
お師匠さんが私の頭の上に手をかざして、
そして、
潜在能力が引き上げられた私は
目を開け立ち上がり、
おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。
さらに、
私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。
ドサッ!ドサッ!
その重さ約2トン。
ってそれは潜在能力!
たぶん
私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。
銭湯行こうかなー!って
それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、
まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、
残念だわ。
そんでね、
その夢は
初めて行く銭湯で
のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、
夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず
ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。
夢の中ではもう回転していたわ。
それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、
気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることなく入店したの。
なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。
そして脱衣所。
ロッカーが無いの。
みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、
とりあえずの個人個人の領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、
お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。
そこで目が覚めたのよね。
本当にリアリティーのあるリアルな銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。
これは行かねば!って
私がその近くの行動圏内にあるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前の商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、
他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離の銭湯が何軒かあるから
そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。
もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。
ちょうどさ、
こないだ足が浮腫んで困っている話をして
サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくその銭湯に行かなくちゃって、
そこで終わっていた私の思いを
沸き上がるお湯のように!
追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂は
圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。
そしてそして
文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って
ああーそう思うと
やっぱり贅沢わよね。
銭湯って。
だいたい感謝!
だから私はそんな夢を見たんだわ。
そこは朝からやっているというパワー系のコンビニの営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間の銭湯があるにはあるけど、
人がパンパンなのよね。
それ以来行けてないけれど
今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、
あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通の銭湯だからこっちも穴場かも知れないわ。
でも海外のインバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、
まあ暖簾を勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気は必要かも知れない。
夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力が無駄になってしまうわよね。
銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯の意識は無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
よし!
近いうちに行くぞ!って
思うけれど、
行けたら行くようにするわ!
行きたいという気持ちはあるのよ!
うふふ。
あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。
私は本当はタマゴサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、
なかなかそうはいかないタマゴ事情もあるのは分かっているのよ。
でもその状況の中でも
絶え間なくタマゴサンドイッチやこのタマゴサラダパンを供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。
またストック買ってこないと!
と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この時間までに出してくれと決まっているので
作業は単純で袋からコッペパンを出して、ボウルのタマゴサラダとコロッケを挟むだけ
しだいに、ババアの機嫌が悪くなると最悪で
「早くしろ」とか「ここが変だ」とかとにかく私にイライラをぶつけてくるもんで、しかも
揚げ物がダメだとか生がダメだとかの人もいるわけで終盤は大混乱。
やっと終わったと思ったらババアの1人が言った
「お前と同じ時給で働いてるとか虫酸が走るわ」と
なぜいまさらそんなことを思い出したのかと言うと、おにぎり専門店が素手はやめろとか機械使うなとか批判されまくってるからだ。
おにぎりにしてもパンにしても大変なものは大変なんです。1回1人で20人前のおにぎりを作ってみるといい、少しは気持ちが分かるだろうね
やっぱり夜って何か食べたいところもあるし、
なにか気の効いたものを1品作るならじゃーお酒でも飲みたくなるじゃん!ってなるから
結局1品では終わらない収まりがつかないのよねー。
早く帰ってきた冬とはいえ夜長に何か楽しみたいじゃない。
朝起きたら今日こそは早く寝るもん!って確固たる強い意志を持ち合わせて私は帰ってから今日は絶対に早く寝る!って誓うことを表明する選手宣誓の儀式をするわ!
いつもの塗りの対戦でガチホコが登場するというイベントマッチ。
ガチホコ強いけど隙だらけなので
起動しないんじゃなくって起動したら際限なく終わらないので逆にまた眠れなくなるから、
いいお肉狩ったので売りに行こう!って思ってやるのも禁止!
お休みの日にこれは進めないと寝る時間がますます減ってしまうわ。
今の私の鍋のベーナーの状況はタマネギトマトスープが鎮座していて
これも煮詰めて固くなってきたので、
ブイヨンで伸ばしてルー状の物になったトマトソース的なものからスープに変形!
長く育てているので
早くにもう食べ切ってしまわないといい加減にって思うわ。
なかなかそうこうやっているうちに時間はあっと言う間に経っちゃうのよね。
だから今日は何が何でも睡眠時間6時間半!ってのを目標に明日のいい目覚めになりますように!って今から表明しておくわ。
あー
あとよく分からないけど、
お湯今一杯ポット買ってあるからたくさん夜の白湯が飲めるの嬉しいんだけど、
寝る前に水分摂るとよく寝れるような気がするような気もしないでもない気のせいかも知れないわ。
寝る前に水分も多少取り入れて
うふふ。
これも意外と好きなのよねって結局これはタマゴが好きなだけで
例の物価高騰よろしく原材料費高騰よろしく物足りないタマゴサンドイッチのタマゴゾーンが薄い物足りなさを補ってくれるわ。
お湯たくさんあるので、
濃いめが好きなので倍の茶葉いれて楽しむホッツルイボスティーウォーラーは
朝の温活にもピッタリよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!