はてなキーワード: GANTZとは
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某チャンバラデスゲームが先日完結して、最後まで超面白かったんだけど、残念なところもあって、やっぱり最後は予定調和にならざるを得なかった、という。
デスゲームの愉快さって、思わぬキャラクターが死ぬ(生存する)ところ。そういう意味で、この作品は途中までは本当に緊張感あったけど、終盤まではもたなかった。
「まあ死ぬわけないな」ってキャラは順当に生き残ったし、特に残念だったのは、「こいつは生きるか死ぬか微妙だな」という当落線上みたいな登場人物が、みんな雑に処理されてしまったところ。そういう意味で、「最初から途中まで」は面白かったけど、「最後まで」面白いままではいられなかった(全体ではすっごい面白かった)。
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ただ、考えてみるに「最後まで」誰が生き残るかわからなくて面白かったデスゲーム、ほとんどないよな、と思う。
それこそ主人公でさえどうなるかわからない、でも最後まで面白かった、ってやつ。
例えば、『GANTZ』とか『バトルロワイアル』はデスゲームの傑作で、最後まで面白かったけど、玄野や七原&中川が永遠に退場するかも、と思って読んでいた読者はあまりいない気がする(『GANTZ』は死亡ありなのでややこしい)。両作品とも最後まで面白かったけど、「誰が生き残るかわからない」わけではない。
『神さまの言うとおり』は、途中まで面白かったけど、最後はだいぶ緊張感を失った。この漫画が珍しいのは、主人公含めて誰が生き残るか最後まで不明ではあったところ。ただ、裏をかく、読者に対してメタを張ることが優先されすぎていて、面白さが二の次になってしまった気がする。この辺、すごく難しい。主人公でも死ぬかも!という緊張感は魅力だけど、作品としてつまらなくなってまで先を読めなくしてほしいわけではない。
それでやっぱり、「最初から最後まで、誰が生き残るかわからなくて、面白かった」デスゲームというのはものすごく珍しいと思うんである。まあ、面白いかどうかは俺の主観だけど。
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デスゲームという定義を拡大して、「誰が死んで&生き残るかに娯楽として大きく比重をおいたエンターテインメント」とすると、もうちょっと候補が出てくる。
この定義づけだと、「ゲームとして点数や生存を賭けあっている」という舞台設定に縛られないため、主要人物でもガンガン死ぬバトル漫画とか、ミステリーとか、パニック映画とかが入ってくる。
めちゃくちゃネタバレだけど、『CABIN』はマジで最後まで読めなかったし、本当に面白かった。あと無印の『ジュラシックパーク』とかがそうだ(これは、最初に見たのがウブな子供時代だったから、というのもありそうだが)。
あと、なんといっても進撃だと思う。デスゲーム的なノリで誰が死ぬかわからない緊張感を、主人公含めて最後まで維持した、という点だけで、他にもたくさんある偉大な要素を抜きにしても、本当にとんでもねえ作品だな、と思う。
『テラフォーマーズ』はこの辺、最初はうまかったけど維持はできなかった。割と中盤で、「こいつは死なないな(作者が殺せないだろうな)」というのが見えていた気がする。
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話は戻るけど、「デスゲームじゃないけどデスゲーム的なノリの作品」にまで範囲を広げれば、条件を満たす作品はいくつか思いつく。しかし、「ゲームとして一定のルールのもとで生還(+金銭)を賭けて戦う」厳密なデスゲームとして、作品のエンディングまで緊張感を維持したものは、ちょっと思いつかない。
もしかして、かつてないんじゃないか、とさえ思う。生存者が絞られていく中で、「主人公がどうせ生き残るだろう」という消費者の強力かつ妥当な推測を、ずっと面白く揺さぶり続けるのはあまりにハードだと思う。それよりは、中盤までの混沌(主人公はともかく、他は誰が死ぬかわからない)を越えたら、あとはひっそりと「いかに主人公を生き残らせるか(他を退場させるか)」に遷移する方が、娯楽として絶対に勝ち筋が見えている。
『イカゲーム』まだ観てないので観てみるけど、これがそうだ、ってのがあったら教えてほしい。ネタバレを受けるようなものだけど、それでも面白ければOKです。
(ChatGPT回答)
以下は東京生まれの有名漫画家に絞ったリストです(公的なプロフィール等を元に可能な限り正確な出身地=出生地が「東京都」である人物を選出しています):
8. やくみつる(『やくみつるのダジャマン』など、風刺漫画家としても有名)
11. 安彦良和(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』)
14. 寺田克也(『西遊奇伝大猿王』、イラストレーターとしても著名)
15. 江川達也(『東京大学物語』『まじかる☆タルるートくん』)
18. 羽海野チカ(『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』)
※このリストは公的資料・インタビュー・公式プロフィールを元に「東京都生まれ」と確認できた作家のみで構成しています。若干の記録違いがある場合もあります。
ジグザグに捧げる現代詩
誰も俺を助けないでくれ
意外と困ってない
困ってるなんて言ってない
鍵閉めた?気になるけど実は閉まってなくてもいい。田舎育ちでもないが。郊外でもないが
ほら、大丈夫!キュリオ?とかスイッチボット?とかで閉めてもいいけどさ、セキュリティと自由はトレードオフだよ。無料飯《タダメシ》は無いし、安全地帯で収穫される芋にはリンが希薄だ
GANTZってなんであんな撃たないの?葛藤や戦時における平和な人間の悲哀を描きたいなら西部戦線異状なしがやってるし、ゲーム形式の軽さをスパイスにシニシズムを炒め込むならテンポが悪い
あゝ、奥さんは肛門と糞便を描くべき。暗黙裡に腐り続ける身体で鳴き続ける腸の要請と社会の用意したドレスコードは、噛み合わない歯車であり、軋んだ音をサブスク
糞便を描いた作品などピンクフラミンゴやソドムの市や、マニア向けのポルノや、それくらいやでほんま
このテーマを極めたら偉いよ。その、最初の電車のシーンで「なんか、ホントはやったほうがいいけどいまいちインセンティブ働かないとやるって感じにならんよね」ってテーマを扱ったの、真理ではあるが、図としてイマイチでさ、小説にしたら?
知りませんですけどもね。(現代詩は結びを〔ころすぞ〕か〔しらねぇよ〕で締める決まりがあるが、実在人物に言及した場合、法理的要請から〔しらねぇよ〕の採択が望ましいとされる)
ここで一句
イクイクイク(字余り)イクイ(字足らず)クイクイクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク(字余り)
どんな漫画にも
「とりあえずここまで読んでみて。そこまで読んで合わなかったら切っていい」
そういうの教えてほしい
【例】
•ARMS 1巻
•アポカリプスの砦 1巻
•亜人 2巻
•寄生獣 3巻
•地獄楽 3巻
•鬼滅の刃 5巻もしくは8巻
•裏バイト 一話もしくは1巻
•走馬灯株式会社 一話もしくは1巻
•ケントゥリア 一話もしくは4巻
【追記】
•血の轍 1巻
•よつばと 1巻
•チ。 1巻
•ファイブスター物語 1巻 3巻
•平和の島の国崎へ 1巻
•十字架のろくにん 1巻
•最強の詩 1巻(5話)
•じゃりン子チエ 2巻
•メイドインアビス 2巻
•龍と苺 2巻
•鵺の陰陽師 2巻
•ゴクオーくん 5話もしくは10話
•三丁目防衛軍 3巻
•Working! 3巻
•彼方のアストラ 4巻
•呪術廻戦 4巻もしくは9巻
•ダンジョン飯 5巻
•AKIRA 5巻
•住みにごり 6巻
•タッチ 7巻67話
•ジャガーン 7巻
•ドラえもん 7巻
•2.5次元の誘惑 5巻 8巻
• ワールドトリガー 9巻
•リアル 13巻
• 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 8巻 13巻
•キングダム 16巻
•HUNTER×HUNTER 18巻
•青の祓魔師 19巻
•むこうぶち 30巻
•嘘喰い 43巻
•美味しんぼ 47巻
【お礼】
皆様いろいろとご教示くださって本当にありがとうございました!読んでみます!
一話で損切り判断していい漫画も知りたいなと思ったので、また趣旨変えて増田投稿した時はお力貸していただけたら幸いです
それでは良いGWをお過ごしください
上位存在が人間を飼うとき、どのような飼育環境を用意すれば人道的とみなされるのだろう
正確には「上位存在道的」ではあるが
上位存在が人間の言語や思考を完全に理解しているかそうでないかで分岐しそうだ
もしも上位存在が人間の言葉を理解しないのであれば「繁殖相手さえ用意すればよい」のような理解がされるかもしれない
いや、無理のあるSF設定か
「人間を飼うと表現できるほどの上位存在は、言葉を完全に理解できずとも人間の習性を把握できるはずだ」のようなツッコミがされてしまうか
しかしそこは説得力を持たせる理屈をどうひねり出すかという作者(誰?)の腕の見せ所だろうな
上位存在による人間飼育ブーム黎明期にはちょっとずれた理解の飼育ノウハウが定着するとかありそうな気もする
『GANTZ』の話をしている?
その作中で人間がペットになる描写があるらしいのは知ってるけど
多頭飼いしないと上手くいかない、みたいな種類の動物って何かいたような気がするんだよな
人間を飼うときもきっと多頭飼い推奨な気がする、ただし個体の相性があるので注意……か
無人島漂流モノみたいな話も隣接ジャンルなのだろうか、アナタハンの女王事件を思い出す
どんな設定にするかでいろんな種類の話になりそうで面白そうだな
星新一もこういう話何か書いていたはず
なんだっけな、人間のつがいをゲットして繁殖させようとしたら両方メスだった(宇宙人は両性具有のなめくじ星人だったので気付かなかった)みたいな
……これ違うわ、これって飼う話じゃなく人間を滅ぼすために繁殖方法を知るみたいな話だったか
「臓器移植のために生み出されたクローン人間の街」的な環境が人間を飼うのにいいんだろうな(そういう映画があったな)
人間に飼育されていると気付かれるのは非上位存在道的という話か
何でこんなことを考えたんだっけ
ああそうだ、カマキリを飼うのは繁殖機会を奪うからよくないみたいな話を見たからだった
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これは私が書いた私のための日記なので、私自身の思考をまとめるために好き勝手に使う 私だけが納得できればいい
ブックマークのコメントで好き勝手に書かれるなら日記を書く側も自分の書きたいことを好き勝手に書くのがフェアではないか
動物倫理とは?の説明は「人間は動物とどう接するべきか」という言葉になるか
その一方で動物の権利は、人間に関係なく動物は権利を持つ……動物のための倫理←本当に?この解釈とても怪しくないか?ちゃんと本を読み直すこと
人道的/上位存在道的と言った時、前者後者どちらのスタンスなのか
どちらもありえるか
『地球幼年期の終わり』のオーヴァーロードは「人間倫理」ではなく「人間の権利」の考えに基づく上位存在道的な人類支配をしていたな←本当に?ここ考えがいがある気がする 自然に任せていたら自滅する動物がいるとして、人間が管理するのと自然に任せるのはどちらがよいのかという話を掘れるか←オーヴァーロードの任務を考えると人間を自滅させたくないので人間のためというよりかは別の誰か/オーヴァーマインドのための保護管理か
オーヴァーロードの目的を考えると当然でもある…… カレルレンの悲哀よ
上位存在が「人間倫理」的に人間を飼育する時どうしても「人道的」とはズレて人間としては不満が生まれるか
しかしベスト/人間の権利の対応ができないからと言ってもベター/人間倫理の対応をすべきではあるのではないか、という話にもなるか
「ベターであることの居心地の悪さ」という話かもしれない、これかもな自分の興味は
その点『アイランド』は気付かれさえしなければよくやってたな
考えがまとまってないな
キャラクターが多いと覚えられないので、少なければ少ないほどありがたい。
今は頑張って「ふつうの軽音部」読んでるけど、人が多すぎて力尽きそうです
(追記)みなさんありがとうございます!
参考にさせていただきます。
・ラーメン赤猫
・深層のラプタ
・半人前の恋人
・恋人以上友人未満
・サチ録
・バンオウ-盤王-
・馬刺しが食べたい
・タテの国
・ベイビーブルーパー
・全部ぶっ壊す
・鬱ごはん
・北北西に曇と征け
・ぼくらの
・異常な軽音部
・ルックバッグ
・バーナード嬢
・しまいずむ
・ケムリクサ
・ラーメン大好き小泉さん
・地雷なんですか? 地原さん
・殻都市の夢
・惡の華
・ご飯は私を裏切らない
・ドカ食いダイスキ! もちづきさん
・血の轍
・よふかしのうた
・ふたりべや
・ちいかわ
・ドラゴンヘッド(途中まで)
・こち亀
・違国日記
・ふたりエッチ
・よつばと
・ひらやすみ
・鍋に弾丸を受けながら
・ニュー土木
・ Thisコミュニケーション
・吾輩の部屋である
・ひまじん
・流れ星銀
・BEASTERS
・オッドタクシー
・高木さん
・プラネテス3巻まで
・オンノジ
ある島で密かに「人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。
当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。
『最も危険なゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来の政府が運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。
シェクリイの作品では『危険の報酬』(1960年)も似た設定で、そちらは手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。
ゲームを管理する権力者と、ゲームをリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である。
孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品。
少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。
「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人の少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。
少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。
殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。
極限状況・閉鎖空間を舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。
ここまで海外。
作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルのゲームであることが特徴。
危険な独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。
日本において「デスゲームもの」というジャンルを確立したと言える大ヒット作。
死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。
超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊な空間、協力型のミッションなどが特徴。
13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。
殺し合いそのものは超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。
『ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品から「バトロワもの」が確立されていった。
VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーがログアウト不能になり、ゲームの中で死ねば現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。
ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまうコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。
CG屋でありMV監督などをメインに行っていた曽利文彦が監督を、宮藤官九郎が脚本を務めた。
監督、脚本の外連味溢れる演出、窪塚、中村獅童らの怪演が松本大洋の大仰な作風の再現に一役買っている。
5巻分を2時間の映画に収めるために設定や展開に一部変更があるが、漫画の実写化の成功例に挙げられることが多い。
「ハゲタカ」などの大友啓史が監督、香港でドニー・イェンの盟友として鳴らした谷垣健治がアクション監督を務める。
脚本部、コスプレ感、牙突に難を抱えながらも、香港映画さながらのアクションシーンが高く評価された。
GANTZやアイアムアヒーローの佐藤信介が監督、1年にわたる脚本会議には原作者も参加した。
映像にこだわり中国でのロケを敢行したり、アクション、合戦シーンのこだわり、顔が似ているだけじゃない配役など
前述のるろうに剣心同様、ちゃんとかけるべきところに金かけて映画撮れば行けるんやぞという気概を見せつけた。
藤原竜也、松山ケンイチの怪演が話題を呼び前編28億、後編52億という異例のヒットを飛ばした。
制作は突貫に次ぐ突貫で「前編制作時には後編の脚本案すらゼロ」「クランクイン直前に松山ケンイチが決まる」「前編の編集をしながら後編の脚本を書く」など非常に難しい状態で作成されていたが概ね好評。
福田組特有のコスプレ感、メタネタ、くどいギャグ、大げさな演出などが銀魂の作風と大いにマッチしており大ヒットを飛ばした。
後にのだめカンタービレなどの監督を務めるドラマ監督の武内英樹が監督。
ヨーロッパを舞台にしながらも顔の濃い日本人役者を「ローマ人」役として大胆に起用するギャグ的な要素と
ローマでのロケや、海外のスペクタクルドラマ「ROMA」のセットで撮影を行うなど本格派な映像がマッチし好評を博した。
すげー売れたし映画化もした
すげー売れたし映画化もした
花より男子の枠は元々のだめカンタービレのドラマ化の予定だったが
テレビ局がジャニタレゴリ押ししたため、原作者がドラマ化を拒否。
困ったTBSが、せや花より男子の版権あるやん!と急きょ座組を組みなおし2か月で撮影した。
個人的選外
映画としての出来はいいと思うんだけど原作が好きすぎて実写化としてはあんま認めてない
でもすげーヒットしたしパヒュームがすげーよかったので成功例にしてもいい。
邦画特有の登場人物がすげー馬鹿になる現象が発揮されすぎてて個人的には微妙
1は別に悪くもなければよくもない普通の映画だけど2が酷すぎたので。
いや、うん
個人的に好き
ダイヤモンドの功罪→連載開始時のインターネットの過剰な盛り上がりが凄い。
黄泉のツガイ→超大御所の新作が初心者狩りみたいなことしてるので凄い。
神田ごくら町職人ばなし→トーチWEBの作品がこの順位に入ってるのが凄い。
ウスズミの果て→定期的にこういうBLAME!っぽいの流行るよな。が凄い。
胚培養士ミズイロ→堂々とセックスや子宮を描く漫画だと1話で思わせて釣った魚に餌をやらないのが凄い。
スキップとローファー→少女漫画の癖にオトコ編にいるのが凄い。
砂の都→書き込みまくってれば偉いみたいなのダッセーよな~~~っていう投票者の声が聞こえるのが凄い。
うみべのストーブ 大白小蟹短編集→トーチから1位が出るのが凄い。
気になってる人が男じゃなかった→まだ人気あるのが凄い。
クジャクのダンス、誰が見た?→色んな媒体でのコレを推すぞって熱が凄い。
霧尾ファンクラブ→群れたストーカーの悪ノリでしかないのでは疑惑が凄い。
家が好きな人→ヒキニート感のあるタイトルの割にちゃんとした生活で凄い。
狼の娘→狼の狼か娘の娘に読み間違えそうさが凄い
なんかさも「素朴な人達の素朴な人生」みたいに装ってるけど、実際には「都会に暮らすエリート共が、生まれ持った知性の高さからくる人間的成熟度により、若いウチに知っておけたら良かったことを人より早く知りながら、若い身体・若い人生・若い人間関係の中で幸福になる様子を見せつけてくる作品」ではないか。
これを見せられて「ああ……これが普通なんだ……じゃあ自分の人生はゴミだな……」と思ってしまったら余りにも惨めではないか?
俺は惨めだった。
高校受験さえ頑張れない自堕落楽天クソ野郎の集団の中で、知性を軽んじる姿勢から生じた人間性のカスさによって傷つけあってばかりの青春だった。
ヤンキー漫画ほどはっちゃけるわけでもなく、げんしけんの如く好きに殉じるわけでもなく、オナニーマスター黒沢のように劇的な訳でもなく、地元最高ほどは最悪ではないような毎日を送っていたよ。
GANTZで描かれる下位ヒエラルキー学校生活のごみ溜め感に共感を覚えるような人生だった。
そんな自分に「こういう普通の学校生活もいいよね」みたいな顔してスキップとローファーはやってきた。
その非優等生風な上っ面に騙されてしまった俺は、自分の人生の「普通」ではなさにそれはそれは絶望したものだ。
さも健康的な子供達みたいな顔をして大人顔負けどころか大抵の人間が200歳まで生きたときより高い精神年齢のキャラクター達が人生を自分の手足で切り開いていく様は、「格の違い」を存分に思い知らせてくれた。
そして目が醒めた。
「スキップとローファーも同じように俺とは格の違う奴らの作品だったんだ」って。
本当に危ないところだった。
クレヨンしんちゃんが「よくある普通の生活」みたいに語られるのと同じような毒素が含まれている。