「大山倍達」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大山倍達とは

2025-10-31

熊と戦うのにライフルは無理

大山倍達マシンガン持ってようやく対等って言ってたりいってなかったり

2025-10-07

おっさん眉毛を整える

眉毛が伸びるようになった。

おっさんになったせいだ。

眉毛の中に長くて太い毛が何本も混じり、飛び出している。

やだなあ。

村山富市みたいになったらやだなあ。

どうにかならないかなあ。

床屋に行けば眉毛を揃えてもらえるかなあ。

でも俺、頭はいつもバリカンBOSE刈りにしてるからなあ。

眉毛だけやってくださいって頼むのもなあ。

頼めばやってくれるだろうけれども。

と、ずっとクヨクヨしていた。

ちなみに私は頭もヒゲも電動バリカンで3mmにそろえている。

ちなみに「バリカン」の名称の由来は、フランス機械メーカーバリカン・エ・マール社(Bariquand et Marre)から来ている。この会社創設者のひとりがバリカン氏、つまりバリカンはもともと人名である

そのバリカンで今朝もヒゲを刈っていたのだけれど、ふと、

しかしたら眉毛バリカンでいけんじゃね?

と思った。刈ってみるか。

さいわい、しばらく出社の予定はなく、眉毛が多少ヘンなことになってもリカバリー時間はある。大山倍達か。

刈ってみる。毛髪やヒゲに比べて眉毛は毛並みが顔を張り付くように寝ているので刈りにくい。

仕上がりはどうか。

完璧だ。

すっきりと整った。

ちょっと眉の終端部がさびしくなったけれど、刈る前の状態を知っている人じゃないとわからない程度の変化だ。

結論、加齢によって毛並みが荒れてきた眉毛バリカンで整えられる。

追記

ふだん頭やヒゲに使ってるバリカン使ってみたら完璧な仕上がりだった、とこれほどハッキリ書いているのに

ああしろこうしろと聞いてもないアドバイスしてくるブクマカたちはなんなの

おたくおたくで好きにすればいいじゃん、こっちはもう電動バリカン持っててそれで完全に間に合ってんのよ

2025-10-02

熊を銃で殺すとうるさい

大山倍達に正拳突きで殺してもらうのが、皆納得できる唯一の方法

負けたら死ぬ状況なら熊を殺してもいいだろう

2025-08-01

ワイが思う面白い格闘漫画を挙げていく(加筆・修整有り)

以前に他所で書いた文章を加筆・修正した再放送

これまでワイが読んだ事ある作品限定から

メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな

その時に゙教えてもらった作品感想を追加した感じ

グラップラー刃牙

格闘漫画金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ

全42巻+外伝1巻やけど最初から最後までずっと面白くて凄い

刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き

修羅の門

刃牙に次ぐ格闘漫画ナンバー2はこれやと思う

古流武術継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強証明するために戦っていく漫画

ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる

ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説獅子の門」から取ってると思われる

主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻面白いで!

高校鉄拳伝タフ

最近やとネタ漫画として有名な奴

前述の刃牙修羅の門と比べると青年誌ヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい

他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的

はじめの一歩

厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白

修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチ描写が滅茶苦茶カッコええ

最近掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど

鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う

ファンからは安定して50〜60巻まで面白いって言われとる

喧嘩商売

あの幕張の作者がヤンマガで連載していた格闘漫画

純粋な格闘漫画として読むにはギャグ描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白

他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいか

ホーリーランド

ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画

前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる

登場する人物殆どアマチュアという事もあって「プロ格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白

あしたのジョー

これも格闘漫画というよりはボクシング漫画になると思う

はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる

途中でダレるパートちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。

ケンガンアシュラ

近年格闘漫画話題作と言えばこれ

設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙コラボやった

アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う

原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンアプリ基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい

ちなみに続編のオメガ現在も連載中やけど、個人的に新主人公アシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った

空手バカ一代

これぞ名作、これぞ日本異種格闘技大戦漫画元祖ちゃうやろうか?

空手家大山倍達ヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…

とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる

作画ホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白

・コータローまかりとおる

格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする

40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ

個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする

面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…

続編のコータローが柔道世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!

ほんま未完なのが惜しまれる…

オールラウンダー廻

総合格闘技MMA)が題材の漫画

厳密には格闘漫画というよりMMA漫画かも

超人的な身体能力キャラ必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う

リアル格闘技試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないか

同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ

・真島クンすっ飛ばす

古流武術陣内流を学ぶ若き柔術家真島クンが主人公少年漫画

親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい

面白いんやけど主人公空手大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい

打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい

餓狼伝板垣恵介版)

夢枕獏の格闘小説グラップラー刃牙板垣恵介漫画化した作品

グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的

刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う

刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う

刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い

特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆ど試合面白

拳児

日本で一部の世代八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画

これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある

仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる

・バトゥーキ

嘘喰いの作者が描くマフィアアウトロー要素強めのヤンジャンカポエイラ漫画

この漫画読んでからそれまでの格闘漫画かませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった

主人公カポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う

ちなみに嘘喰いギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい

バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい

・B.B.

サンデーボクシングボクシング漫画

人を手にかけてしまったボクサー主人公宿命ライバルとの対決を夢見て海外傭兵として戦い抜く漫画

ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙範馬勇次郎みたいやった

【ここから加筆】

バチバチシリーズ

とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画

同じ相撲漫画火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業プロになった力士の戦いを描く

バチバチBURST鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチ最初から最後まで一番好きやったかなあ…

どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね

鮫島最後の十五日はタイトルからもう悲壮感が出てるけど

他の漫画で言うならジョーパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…

主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…

作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、

「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う

柔道物語

柔道あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった

小林まこと先生代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、

柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道物語の方が今やと読んでる人も多いかも?

この漫画11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラ試合絶対に回を跨がない

リアルタイムやと休載多かったらしいけど

主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる

ちなみにこの漫画ラスボスラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい

レッドブル

今勢いがあると言われている格闘漫画

オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん

史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い

性格的にはミステリと言う勿れの主人公鬼滅の刃インフィニティ一郎に近いかも。

暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。

この漫画ほどいじめられっ子いじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん

【その他の漫画

・一勝千金

ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品

読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった

男同士の殴り合いは好きなんやけど

ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう

ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いキャラデザも個性があって魅力的

エアマスター(読んだ事がない)
プロレススーパースター列伝(格闘漫画ではなくない?)

これは格闘漫画と言うかプロレス漫画って感じかなぁ。

アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる

これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね

ケレンミがあるエピソードは流石梶原一騎先生作品やと思う

鉄拳チンミ(序盤の方しか読めてない)

バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね

ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議

・龍狼伝(格闘漫画ではない)

格闘描写は滅茶苦茶ええんやけど

これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…

三国志時代タイムスリップした主人公仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる

破壊王ノリタカ

確かキックボクサー主人公の格闘漫画やったか

途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…

めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで

・秘拳伝キラ

世にも珍しい琉球空手が題材の作品

主人公仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある

全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ

軍鶏最初の3巻くらいしか読んでないから語れない)


以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホアプリで読めるんやからええ時代よね

ワイは毎日ジャンプラとかでTOUGH読んでた

TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない

まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画からバランスは取れてるんだけどね

今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。

2023-11-18

手塚治虫を神として崇める「漫画神様」というフレーズ違和感を感じる。

正直、いまの技術水準で言えば、手塚治虫マンガレベルはどれぐらいだろうか?

断言して言うが、決して高くないと思う。

開祖ではあるかもしれない。しかし、神として崇めるのは無理だ。

誤解しないでほしいのだが、人物として偉大だったと思うし、すごい人だったとも思う。

日本ストーリー漫画手塚治虫先生がいなければ、別のものになっていたということは理解している。

その上で、作品を読んだ上で言うのだが、源流ではあっても神ではない。

漫画神様というフレーズはなんか気持ち悪い。

例えば、他のジャンルに置いて大山倍達近代フルコンタクト空手開祖だが、その技術レベルは、果たして現在格闘技レベルにおいてどれぐらいのものだろうか。

決して高い水準にあるとは言えない。

しかし、その弟子から派生した近代空手総合格闘技歴史において大きな存在感がある。

その発展に、意味があるのであって、神格化することには違和感を感じずにはいられない。

尊敬していないわけではない。当時にすごいことをやっていたということは感じる。

しかし、神として崇めるのは違和感しかない。

ガンダムなんかも、名作だと言われるが、たしかに名作だったと思う。

しかし、いまの技術レベルで見ると正直作画崩壊のように感じられるし、キツイと思う。

水星魔女について、中学生普通に楽しめるが、現状、ガンダムを見る場合古典として、色々我慢して、視聴する」必要がある。

手塚治虫先生作品は、時代の流れを超越した存在か? と言われると、決してその水準ではないと思う。

過去に対するリスペクト神格化という形で創作者にやるのは、なんか違和感を感じている。

ラーメン再遊記の塩匠堂のような扱いをしているのではないかという気持ち悪さを感じる。

近年、創作は極めて大きな発達を遂げている。その面白さの水準に、過去手塚マンガは残念ながら達していない。

過去すごい人がいたというリスペクトはするべきだと思う。

しかし「漫画神様」というフレーズは、違和感を大きく感じる。

羽生会長のこのインタビューを見た後だと、余計に違和感を大きく感じる。

ttps://www.youtube.com/watch?v=elhvLYVh3XM

漫画神様というフレーズ、正しい評価なのだろうか。

偉人ではあると思う。しかし、神様とは思えないのだ。

2022-07-12

統一教会空手

いっちょかみ統一教会について書いてみよう

戦後保守の流れに、勝共連合統一教会が深く関わっているのはいわば常識であり、今更関係ないというような態度を自民党がとるのはおかしな話だ。戦後韓国でおこった勝共運動国際勝共連合初代会長統一協会を作った文鮮明であり、その日本初代会長久保木修己という統一教会初代会長だった。笹川良一名誉会長安倍晋三祖父岸信介も深く関わっている、そしてその勝共活動には統一教会会員が動員されている。

空手に関しては

https://www.youtube.com/watch?v=jX9ad8I3lkE&lc=UgyXKkOonuQd6Hk53914AaABAg

このユーチューブに詳しいんだけど

久保木は極真空手北米市部長。そして、初期の日本での統一教会布教には大山高誉こと曹又億万というのちに昭和電工疑獄事件有罪になりハワイに逃亡した事業家大金持ちの男が関与していた。

その大山高誉の書生をしていたのがチェ・ヨンイこと在日一世極真空手創始者故・大山倍達総裁であり、大山名字大山高誉からもらったものだそうだ。

この大山高誉の息子が初期極真空手時代大山倍達の高弟でウィリーウィリアムス師匠でもある、現在極真から離れているUS大山カラテの故・大山茂・大山泰彦兄弟ということだそうだ

後に大山倍達が極真空手笹川利権団体である全空連入りを拒むことにより笹川大山が敵同士になるのは歴史面白いところ

2021-10-12

大山倍達の上位種って大山4倍達?

大山倍達正伝「本当は頭を引っ張って横に押し倒し、袈裟固めの要領で首を抑えて動きを制し、手刀により牛の角をへし折るのが精一杯だった」

2021-09-19

小島一志という男(加筆)

 小島一志という格闘技ライターがいる。格闘技と言ってもほぼ極真専門といっていい。

 相当なお騒がせ人物である

 詳細はWikipediaやコジ苑というアンチwikiAmazon著作レビューでをご覧いただきたい。

 

 外部から眺めている彼らより少し近い場所にいたので、そんな立場から見た彼を語りたい。

 

 家高泰彦というライターがいる。

 『極真大乱』という著書をあらわし、何よりも小島大学時代同級生で一時期は仕事も一緒にしていた人物である現在は絶縁)。

 「小島は人の懐に入るのがうまい」と彼は書く。

 小島と直接関わりを持つきっかけをわたし自身を例として回想してみてもその印象は同じである

 

 小島瞬間湯沸かし器である。突然に激しく怒り出す。

 しかもそのスイッチがわからない。だから彼との会話は地雷原を歩くようなものだ。

 

 「俺を侮辱するな!」「俺を疑うな!」

 

 小島は怒ると大抵こういう風に言った。

 しか第三者として見てもどこが侮辱なのか、どこが疑いなのかさっぱりわからないことが大半である。怒られている当人には当然もっとからなかっただろう。

 猜疑心被害感情が強すぎるのである

 

 小島は何でもない一言を過度に悪く拡大解釈し、しか当人が言っていないことまで「言った」などと述べるのだ。

 怒った時の小島はきわめて横暴で独裁的、まさしく暴君言動であった。

 その一方で、1日も日を置くと、「あのとき感情的になりすぎた」などと反省の弁を述べることも多かった。

 当初は「困った人だが、きちんと反省謝罪もできるんだな」と思っていた。

 だが、あまりにもそのようなことが続くとさすがに異常に思えてくる。

 そしてこんな風にも思い始めた。

 これは共依存DVカップルなどによく見られるコミュニケーションパターンではないか

 

 そんな人間と長く関係が続くはずもない。あるものは自ら去り、あるものは切り捨てられた。

 わたしの時も同じであった。再三、理解不能な怒りを買ったあげくに切り捨てられたのである

 彼の会社である夢現舎には現在スタッフはおらず、息子との間でさえ険悪な仲のようであるが、それも当然であろう。最近では『大山倍達正伝』(新潮社)に協力したLeo氏が「0.1円も儲けさせたくはない」と発言しているのを見た。

 

 彼を称して"イタコ作家"と呼ぶ人もいる。

 その場に居合わせたわけでもなく、録音テープがあるわけでもないのに、あるシーンのやりとりや長台詞、心情、仕草まで詳細に記述するからである

 アンチはこれを称して作話捏造根拠ひとつとする場合が多い。

 

 しかし、おそらく小島にその自覚はあるまい。

 催眠ショーでよくあるのだが、「あなたは○○(歴史上の有名人)だ」という暗示をかけたら、被催眠者は顔つきも声色も、姿勢も変わってなりきった言動を行う。強い暗示にはそのような力があるのである

 彼のYouTubeチャンネルを見てほしい。大山倍達芦原英幸の語りを再現する時の様子を。

 すっかり本人になりきっていると思わないだろうか?

 小島思い込みが激しく、自己暗示にかかりやすい男である

 だから本当になりきってしまうのだ。

 イタコ気質である以上、イタコ作家は間違っていない。


 人間関係悪化すると、いままで許せていたものが許せなくなる。

 これはほとんどの人間がそうだろう。それにしても小島のそれは極端に過ぎる。


 投影性同一視というものがある。

 非常に難しく、自分も十全に理解しているとは言えない。だから説明はしない(ネットでわかりやす説明を見つけたら、それは大幅にはしょって簡略化したモデルであると言い切ってもいい)。

 だから概念よりも、症例や行動パターンを見てほしい。

 驚くほど小島に重なるのである

 特に代表的ものを上げよう。

 

現実に,または想像の中で,見捨てられることを避けようとするなりふり構わない努力

理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる,不安定で激しい対人関係様式

 

 もう一つ、社会心理学認知的不協和理論というものがある。精神分析学では防衛機制において「合理化」といわれている概念にほぼ等しい。

 矛盾した言動や納得できない状況などに対して、それを正当化するために認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す。

 思い込みの激しい小島場合は、妄想物語を作り出すという形で表れる。

 だから小島自身は嘘をついているという自覚はないのではなかろうか。少なく見積もっても6割、多ければ8割ぐらいは本気で信じているように思える。

 これに被害感情の強さが結びついた時、極度の人の好き嫌いが生とも考えられる。

 なぜ小島はこのような人格を持つに至ったのであろうか?

 イタコ気質生来のものであろうが、それ以外は育成環境もかなり影響しているような気がする(なんとなくそう思うだけである、明確な根拠はない)。

 

 原田寛『最後の直弟子が語る 芦原英幸との八年間』によると芦原英幸がきわめて猜疑心の強い人物だったようだ。

 そして小島は芦原に心酔している。

 小島猜疑心被害感情の強さは芦原の悪影響ではなかろうか。



2022/6/30 加筆訂正

2020-06-11

anond:20200610213522

よくよく考えてみたら

空手バカ一代大山倍達

昭和後期のプロレス漫画猪木馬場の回想という形で出てくる力道山(当時すでに故人)は

いずれも朝鮮出身だわな

2019-01-10

anond:20190110232927

「強い日本人」で名を馳せ、当時沢山の日本人が自国民の優秀さの証明とした、大山倍達力道山が実は朝鮮族だったとは滑稽よ

2018-08-21

格闘家が髪伸ばしてるの見るとばかばかしくなるな

なんで空手バカ一代大山倍達はロン毛だったんだ

2018-02-05

anond:20180204224821

そういうこっちゃない

「でもプロレスって台本あるんでしょ」

「でもサンタクロースなんていないでしょ」

「でも大山倍達エピソードなんて全部嘘でしょ」

みたいなね

第一声にそんな糞冷めるような事を言う神経がどうなんだって話でしょ

フィクションだってわざわざ鬼の首を取ったかのように言わんでも分かってるわそんなもんってなもんよ

2018-01-12

anond:20180112092648

空手地獄変の大東徹源(モデル大山倍達)とか、バキの愚地独歩モデル大山倍達)とか、飢狼伝の松尾象山モデル大山倍達)とか、喧嘩稼業の山本陸(モデル大山倍達)とか。

どうも『偉大な空手家』を登場させると、大山倍達に引っ張られてしまうのか。

というか空手バカ一代呪縛か。


『偉大なレスラー』ならアントニオ猪木に引っ張られるけど。

2012-10-14

なぜ僕はいだって計画通りに行かないんだろう?

答えはカンタン。それはね。自分のことがまるでまるっきり見えてないからさ。

なんで自分のこと見えないかというと、つまらないことがすぐ気になってしまうカラ。

セクシーミニスカート絶対領域ちゃうともう上の空になっちゃう。いつだってそう。

バッキャロー do for you. そんなでうまくいくワッキャナイ do for you.

なんで自分のこと見えないと駄目かというと、知らない間に影の動きが陰謀ちゃうカラ。

考えて笑ってみるがいい。いつも知らないうちに手遅れ。知らないうちに大パニックタイタニック

わかってる人からすれば毎回チャンスをことごとく逃してるの。毎回というか毎瞬というか。

やらかし常習犯がまーたやらかしたってレベルじゃなくてマジで常にやらかしてる。

チープなスリルに身を任せてないで現実みれば新生活開花の音がする。

インターネッツ社会の生み出す魔性のリアリティに強く引きずりこまれる

→つまらないことだと分かっちゃいるのにやめられない

→知らず知らずのうちに他の可能性をことごとく見えなくして凝り固まった思考回路のできあがり

という実態を少し考えてみたい。最近SNSモテる方法が話題になってた。方法って理論にしてしまうと陳腐になる恒例。

いいバッターが名コーチとは限らないのと同じ。自分方法がわかってない人が教えた理論を真に受けると駄目。ひしひし感じた。

直接指導ならまだよい。一番は自分でもわかってて感覚的にも理論的にも伝達できる人に直接おそわる。

ひらひらミニスカートがふわりするだけで目を奪われるような人間レベルの人に平常心で自分方法の実態が洞察できるとでも?

修羅場って現実に強くのめり込んで現実と強く結合した方法論を体得することだけじゃなくそんな中でも強く客観視する目を養うことにも意味があるんだよ。わかる?

なのに残業時間が多ければ勝ちみたいなチキチキレースレースみたいなことやっちゃ駄目なの。

岡本太郎は心の中に毒を持てといい大山倍達能楽観阿弥世阿弥自分の背後に大きな目を持てといった。両方大事両方大切。

2010-03-05

ttp://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50471710.html

上記目次の最後の「前田×福田対談」が面白かったので、いくつか抜粋して紹介します。

平成11年度の対談らしいので、もしかしたら既に有名な対談なのかもしれませんが。

以下は、全て前田氏の発言です。


 日本のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日本人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間カンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというのは、もう本当に嫌ですね。しかも、自分日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを良心の高みに置いているような感覚がたまらない。

どんなものにも光と闇がある。歴史もそうです。広瀬武夫佐久間館長のような軍人もいれば、そうでないひどい軍人もいたでしょう。誇らしいこともあれば、惨めな、恥ずかしいことを背負っていくこともあったはずです。でも、そうした諸々を引っくるめて背負っていく。そういう熱い思いが、歴史を語るには何より大事じゃないですか。俺はそう思いますね。

従軍慰安婦問題に関して)俺は、やむをえなかったというのも、一方では確かなことだったという気がするんですよ。当時、東北農村なんか本当に貧しかったわけでしょう。日本の娘も遊郭に売られれることは珍しくなかった。それは朝鮮半島も同じだった。そういう現実を前にして「親には考を尽くす」という価値観のなか、親がそうしたのか、子供がみずからそうしたのか、それはもうさまざまだったろうけれども、逃れられない運命のようなものに、人も国家も翻弄されたというのが実相だったんじゃないかと思うんです。確かにその舞台が戦場と言うことで、いっそう悲惨になったのは間違いないけれど。

従軍慰安婦問題・強制連行に関して)俺はいろいろと親戚とかに昔の話を聞くんだけれど、少なくともその範囲では聞かなかったですね。

近親憎悪日本韓国の間にはある。結局、似ているということがかえって反発や憎悪を生んでいるんだと思います。とくに韓国の場合、儒教がいい意味でも悪い意味でもプライドになりすぎているから、歴史的にその文化圏の辺境にある日本に対してはどうしても優越的感情を持つことになる。日本の文化の源はすべて朝鮮を通じて伝えられたと言う意識ですね。

名前を出して悪いんだけれど、辛淑玉さんなんか見てると、情けなくなってくる。差別されたとか、日本加害者だとか言うだけで、それだけ叫び続けて一生を送るのかなと思うと、とても俺は共感できない。力道山大山倍達だって差別されたはずだけど、ちゃんと一個の人間として、大した生き方をしてみせたじゃないですか。有名無名に関係なく、俺の知ってる限りそういう在日はたくさんいますよ。

でも俺のような考え方は、在日の中でも少数だと思います。たとえば在日への差別問題にしても、日本部落問題と同じように、実際にそれを「食い物」にしてるやつがずいぶんいます。自分現役引退を契機に出自を公にしたら、もう嫌になるぐらい多くの奴が寄ってきましたよ。でも、その中にどれだけ本物がいたか。

朝鮮総連韓国民団日本に対して差別だなんだと言うけれど、同胞が北朝鮮でどういう目に遭わされているか、あるいは韓国に帰ってどういう扱いを受けているかについては、世の中に聞こえるような形では誰も何も言わない。何だこれは!

出自が在日だからということで韓国就職差別を受けたり、北朝鮮に帰国すれば殺されたりひどい目に遭わされたりする。こういうことに黙っていながら、日本国内の差別反対だとか、参政権をよこせだとか言う人間を、少なくとも俺は信用できない。

>しかも、自分日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを良心の高みに置いているような感覚がたまらない。

これこれ。

所謂リベラルとか媚韓の人に対する嫌悪感ってのは、ここに由来する。

前田さん、言ってくれてありがとう。


mumurも何回も言ってるけど、彼らは「差別をなくしたい」のではなく、「差別糾弾している自分の演出」が目的なんだよね。差別とか犯罪とか、世界普遍的絶対的に悪とされる事柄を糾弾することによって、絶対的に善の立場に立つことが目的

普通の人はそんな他人のことはどうでもよくて自分のことで精一杯なんだけど、この手の方々は何故か他所様の悪の追及に闘志を燃やす。彼らは本来的には正義感の強い人なんだけど、日本人的な潔癖症と相俟って、いつでも悪を糾弾していないと気がすまない。

この、潔癖症正義感は、「弱い人」の訴えに無謬性を与えることになる。

もちろんそれは、気持ちとしては分からないでもない。

涙ながらに痴漢の被害を訴える女子高生に対し、「嘘つき」とは口に出来ない。例え思っていても口には出来ない。

しかし、普通の人ならば、色々な異論・反論を耳にしたり、矛盾点を発見したなら、疑念が沸いてくるものである。

ここで潔癖症正義感は、その「疑っている自分」に対しても嫌悪感を引き起こす。異論は受け入れず、「事実かどうか」は無視される。その結果、一般人との認識乖離し、ますます大衆の支持を得られなくなる。

この「絶対的弱者」と「それを擁護している自分」という強固な図式は、実は彼らの差別意識の現われだと思うんだよね。潔癖症正義感が強いからこそ、自分の内にある差別意識を取り除くべく、他人を糾弾し続ける。

近年のリベラルの凋落は、こういう本質に気づいた人が多いのも原因の一つだと思う。

2010-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20100103015043

面白いことを言うヤツだ。

つまり自己意識アイデンティティとするのではなく、

肉体をアイデンティティとすべきだという主張か。

うーん、それどうなのかなあ。

大山倍達とかそういう感じの話に聞こえる。

格闘家

鍛えた肉体によって世間に認められることがないのでルサンチマンを抱いているわけか。

そこはまずは全然違う問題だと思うから切り離して考えたほうがいいんじゃないか。

社会に認められることと肉体がアイデンティティであることはあまり関係ないと思う。

どんなに自己意識を高めても社会に認められるわけじゃないし。

ぜんぜん関係ないことをゴチャ混ぜにして考えると混乱するぞ?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん