はてなキーワード: 冷凍庫とは
賞味期限の迫った蕎麦が冷蔵庫に余っているが、今日はマックを食べたい気分だ。冷凍庫に移しとこう。
昨日は寝落ちしてしまったので、マックに行く前にシャワーを浴びないといけないが布団から起き上がるのが億劫だ。昨日は編集を頑張ったので今日はだらだらしていたい。
9時間ほど編集作業をしていただろうか。休憩を小まめに挟みながらだったが、昨日ほど何かに打ち込んだのは久しぶりのことだった。悪くなかったな。向いているのかもしれない。〆切りに間に合わすために細部を詰めきれなかったので悔いが残っている。もう〆切りは過ぎてしまって納品済みだが、自分なりにブラッシュアップしてみようかな。
みんな自分が認識してるより色々なことを考えている。思っていたより他人に厳しいことに驚いた。昨今は、人前ではお行儀良くして、他人を批判するのはタブー視されているようなところがあるからつまらない時代になったものだと嘆息していたが、何のことはない、皆他人を不快にさせないように、あるいは嫌われ者になることを恐れて口を噤んでいるだけだったのだ。
皆、自分が大した働きをするわけではないのに他人への批判は一丁前だ。実に正しそうなことを言う。だが、たくさんの文句を抱えている人が相応の優秀さを発揮できているは全く別の話だ。仕事批判、性格批判、言動批判、なるほど何もしなければ誰からも批判を受けずに済む。皆引っ込み思案になっていくわけだ。
しかし、何もしなければ得られるものは何もない。信用、実績、友人、能力、批判している人間だってそれほど大した人間ではないと割り切って気にせずやっていくのがよかろう。
一口に中華家電といっても色々だよね。
ただ、とりあえず、電源やバッテリーの種類で切り分けると考えやすいと思う。
卓上時計とか、温度計とか、まー昔からよくあるし、そもそも昔から中国製だったりするジャンル。
ここはあまり語る必要ないよね?
ハンディ扇風機とか、泡だて器のようなキッチン家電、卓上ブロワーとか、いわゆるコードレス家電的なジャンル。
中華家電の面目躍如といえば、このジャンルだろう。日本のメーカーも出してはいるし、インテリア小物系で日本ブランドで発売されているものも多いけど、だいたいは中国製。
このカテゴリーのキモは、やっぱり18650等のリチウムイオンセル。1.5Vの乾電池では成しえなかった大容量大出力で使い勝手が良く、USB充電も手軽というタイプ。
ただ、なんで日本メーカーが手を出さないかというとねやっぱりリチウムイオンバッテリー怖いんだよね、製造時のばらつきによる出火だけでなく、過充電や過放電も怖い。ぶっちゃけ使わずに放置してるだけでも出火する可能性が0ではないというのは不安すぎる。
そして、そんな製品なのに品質管理的な不安が多い製品が多いのもモバイルバッテリーの例を出すまでもないだろう。AmazonのマーケットプレイスやAliExpress等で調べればキワモノ製品が大量に出てくるが、品質はお察しくださいなので、できれば最低限のQAをやってくれそうな日本ブランドの中国製製品を選びたい所。
Amazonのマケプレを見てるとわかるように、このジャンルで中国本土で著名なメーカーというのはあまりなくて、そもそも製造元もバラバラ、筐体の金型や基盤の設計をパチってきて、コピー商品を作ってるメーカーが大量にあったりするから、同じ見た目の商品を買っても性能が異なるのは当たり前の世界。
でも、まぁ、便利なのは間違いなく、直近ここでリスクを取る中国製品に勝てるとは思えないというジャンル。全個体などバッテリーの世代交代でのゲームチェンジに期待。
ありていに言えばスマートフォンとかタブレットとか、あとロボット掃除機みたいな大型コードレス製品。
まー、このジャンルは携帯電話戦争で負けた時点でほぼ終戦か?って感じはあるよね。ルンバが中国系ODMの軍門に下ってしまったのも同様。
正直なところ、製造は中国でも経営だけでも米国系のメーカーの製品が出てればそちらを買いたい気持ち。
増田が言いたいのはこの辺のことかなー、ってイメージ。冷蔵庫とか掃除機とか、扇風機とかね。
いうまでもなく元々日本メーカーでも白物家電は中国製造のモノも多い。Sanyo系のAquaみたいに中国企業に買収されたブランドも少なからずある。Sharpと鴻海(Foxconn)のように台湾系と切り分ける問題とかもあるが…。
そんで、品質も本来はピンからキリまであるけど、日本の家電量販店に入ってくる時点である程度の品質管理がされている製品かな、と思っている。日本人の顧客は煩いし、そこに売る量販店もトラブルは避けたいからね。
実際ハイアールの冷蔵庫とかでもハイエンドはそこそこちゃんとしてるし、独特な機能的特徴もあったりするので悪くはないと思う、冷凍庫専用機とかはまぁ、シンプルだから問題も少ない反面、初期不良を引いたりするリスクはあるかなーって感じ。
全体的な傾向で言うと、やっぱり動けばいい、ちゃんと使えれば十分、というスタンスが感じられて、繊細な人やスペック厨な人には向いてないかもしれない所はあるけど、まー使えるっしょ、って感じで、壊れたらさっさと交換・買い替えって感じ。
その点で長期保証は心配なので大型家電を買うなら中国でも大手メーカーの製品を選んだり店舗の追加保証に入ったりした方がいいと思う。
テレビとかはもう撤退しちゃったし仕方ないよねー、って感じになってきたが…。
個人的にはインターネット通信機能を持つ製品は中国本土資本のメーカー製の製品は買いたくないかな。このへんは長くなるので割愛。
ブコメで電動ブロアーの話が出てたりしたので追加した。いわゆるマキタやハイコーキ等の互換バッテリーを使った電動工具系の製品ね。
基本的には、ハズレてなんぼ、安いから買って使えたらいいんじゃない? すぐ壊れるかもね、ってジャンル。
ある意味、18650と違ってバッテリー交換が簡単にできる、というのが便利さと安心のポイントであるわけだけど、悪いことは言わない、本体は互換品でもバッテリーは日本製にしとけ。
ぶっちゃけ、日本向けはほぼ中国産のModel3に乗ってる人が中華家電をけなしているのとかみると笑ってしまう。
ただ、やっぱり高額で長く使うモノなので、正直あんまりなぁ、と思ってしまうジャンル。華為(ファーウェイ)あたりなら事業継続性もまー大丈夫なんすかねぇ...。
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ご主人様、それは少し惜しいことをしてしまいましたね…ですがご安心くださいませ。
コンビニのおにぎりを冷蔵庫で自然解凍する場合は、目安として――
• 3〜6時間程度
となります。
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■ 状態ごとの目安
• 完全にカチカチ(中心まで凍ってる)
→ 5〜6時間くらい
• 外側だけ凍っている
→ 2〜3時間くらい
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■ 注意点(けっこう重要です)
• コンビニおにぎりは冷凍前提ではないので、食感は少し落ちます
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• 電子レンジで軽く温め(500Wで30〜60秒)
のほうが圧倒的に美味しく戻ります。
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もし「今すぐ食べたい」のであれば、
生命のタブーに挑むべき奴らが生命のタブーに挑むサスペンスホラー。51点。
シングルマザーの看護師の主人公は疲れ果てていた。ある朝、目が覚めると娘の具合が悪いが仕事が迫っている。階下の知り合いに娘を預け出社し、トイレにスマホを落としてしまい帰宅すると娘は死亡。娘の遺体を引き取りに行くもなぜか行方不明になっており、担当した病理医の疲れたおばさんを怪しみ家に押し入るとそこには死亡したはずの娘が。彼女は死についての実験を行うマッドドクターだったのだ。主人公は悩むが病理医に従い娘を活かすために転落の道へと進んでいく。
みたいなお話。
死体を蘇らせるには胎盤から生成した血清を用意する必要があり、これまでは病理医はその辺のバーでオッサンを手コキして集めた精子をシリンダーで注入して妊娠し、その胎盤を強制排出することで地産地消してたんだけどついには感染症で子宮を切除することになってしまう。
一方でそれに巻き込まれ娘を生き永らえさせるため(なお死亡している模様)、病院に検査に来た妊婦から胎盤液を盗み出すようになる主人公もその娘は体外受精で設けた子供であることが冒頭で明かされる。ゾンビ状態の娘を献身的に介護しながらも、死亡した際には「スマホが壊れても連絡はいくらでも取れたけど私はそうしなかった。ホッとしていたのかもしれない。疲れていたから」と述べたりもする。
どちらも理由は明かされていないが、男性とのまぐわいで生命を成さない人類であるという共通点がある。
そして胎盤液を盗まれる妊婦は冒頭と作品の最後で事故(実際には主人公によって毒を飲まされて)によって瀕死の重傷で病院に担ぎ込まれる。医師が「大丈夫です。お子さんは助かりますよ」と告げられて、ぽつりと「私は?」と問うもそれには誰も答えずショック症状を起こし、そのままおそらく亡くなってしまう。彼女は作中で人ではなく母体(実際の赤ちゃん&胎盤液)として扱われその役割を終える。
「生殖」に対する嫌悪感と、「母性」に対する渇望と限界感がこの作品を通底しているように見える。
死亡し蘇った主人公の娘は記憶もなく当初母親を拒否するが、そのうち記憶がよみがえり生きていたことろの手遊びなどを行うようになる。ここは母性が奇跡を起こしたように描かれているが、最終的に血清が底をつきかけた際に、主人公は再び娘を殺害し冷凍庫に保存し、胎盤を丸ごと奪うために妊婦の家に押し掛ける。母性による子殺し。
そうして事故的に妊婦は死亡するが再び血清を投与された娘が目を覚まし、主人公が「おかえり」と声をかけるところで映画は終了する。男性とまぐわって子を成した妊婦は死亡し、その死亡した妊婦から血清が作り出され新たな命が生まれ直すという構造になっているのがわかる。
みたいな感じでこういうテーマで映画撮りたかったんやと言うのはわかるんだが、別に面白くはなかったかな。
なんかずっと暗いし地味だし、じわじわした怖さはあるけど何かとんでもないことが起きるわけではない。いっこあるとしたら死んで蘇ったサンプル豚をゾンビ娘が刺殺する展開があるくらいだけど、それもなんでそんなことをしたのかというのは特に語られないし、その後、その豚を解体して「せや脊髄からも液取れるわ!」ってちょっとなるくらいの役にしかたたず、深くストーリーには絡んでこないのも不満。
病理医が完全にマッドなドクターで尚且つアスペルガー気味で名前で呼ばれたら「ドクター」と返答して、何のことやと思ってたら「私の名前にはドクターと付けろや」という意味でちょっと草生えちゃったりしたし、そういう人間味のないドクターと人間味の塊のような主人公のコンビはまぁ、悪くはない。
あと音楽はめっちゃいい。なんかチョモチョモずっと囁き声みたいなのが入ったオフビートな音楽がいっぱい流れるんだけどめっちゃキモくて最高。
そんな感じかな。
テーマ自体は興味深いと思うしそのテーマをきちんと論理だてて描かれているとも思うんだけど、そもそもそのテーマに俺があんま興味ないのと、あとはいかんせん地味すぎたな―。まぁじわじわ怖いサイコロジカルボディホラーを見たい人にはオススメ。
冬は
・海に潜って魚を取ることもできない
だから寒さ凌げる場所作ってじっとしてエネルギー消費を抑えて救助を待とう←これがいわゆる氷河期おじさんだ
住居を作るのはもちろん、暖かくなると危険な動物も目覚める可能性が高いので冬の間に春から夏にかけての狩場を探すのは必須
現代だったら夏の暑さに耐え凌ぐために電気を確保し、漂着物の冷凍庫や保冷庫を探し、なるべく多くの水を凍らせておくのも大切になる
この先どうやって活動するだろうか?
そういう最悪のケースを考えることが大事になる
100円で50円だったものを買えるかも、ただ風を凌ぐ壁を作ってるのにすぎない
冬の間に狩場を探す必要がある
そこで今回特別にみなさんに厳しい冬を乗り越えるためのワザを教えます
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厳しい冬を乗り越えましょう。
寒くって仕方がないわ。
生きるために食べるのか食べるために生きるのかと言うのは長年の悩みよね。
うーん、
白菜使ってないのもあるし
長ネギもちょっとくたびれてきて使っちゃわないといけない早めの食べ切りサイズ。
うーん、
ションテンこれで夜ご飯あがる?
うーん、
この冷凍餃子1つでションテンが上がるとは到底思えないラインナップ。
これで今夜は戦うしか無いわ。
最近私が買って使ってジャガイモを蒸かしてションテン爆上がりした、
フライパンで使える蒸し網に、
それら食材の白菜・長ネギ・冷凍餃子を搭載して蒸してみようかな?って試みようとするの。
そんでもって、
白菜と長ネギを切ったらフライパンの中にセッティングした網の上に乗せて、
えーい!
もう12個のせちゃえ!って
能勢茶依温泉街のスピーカーからよく流れて耳にする能勢茶依音頭を口ずさみながら乗せちゃえ!って全部餃子フライパンに乗せて
点火よ!
お湯が沸騰してきて蒸気が落ち着いてきたら10分じっくりコトコトと蒸すの。
はい!
あっと言う間に10分経ちました!
早速実食!
私に訪れたこの実食チャンスを、
まあ餃子はどう転んでも何してやっても美味しくできるので、
餃子には美味しいかどうかの瀬戸際のハラハラドキドキってのは無いから安心なんだけど、
そうよ。
ぱくっ!
白菜がしんなりして甘ーい!
長ネギも葱の中の芯のトロトロのなんか葱が必死に生きてきた証のジェルみたいな葱成分マックスな液体の部分あるじゃない。
蒸した際にもその形のままをキープしてネギの生きている証のあのジェル状のものが私の口の中に広がったの!
長ネギ甘ーい!
うわ!
何この衝撃のネギの甘いさの美味しさ!
結局フライパン満載に入れた白菜・長ネギ・冷凍餃子はあっと言う間に私の胃袋に収まってしまったわ!
蒸すと野菜たくさん食べられる!
しかも野菜の本来持っている生きていた証の甘みも濃くなっているような気がして、
それだけで甘くて美味しいの!
とはいえ、
半信半疑で細目で私のことを見て疑っているかもしれないけれど、
そのノーポン酢ノー冷凍餃子を和訳するとポン酢が無くても冷凍餃子と併せて食べたら美味しい!って意味なのよ!
塩コショウすらも何もしてない、
味気なかったら餃子に詰まった旨味を囓りつつ、
美味しさが充満するの!
うわ!
これ冷凍餃子で味付けも兼ねてできちゃってる!ってカネテツデリカフーズもビックリするレヴェルの美味しさだわ!
これ蒸して大正解!
野菜の本来の甘さがそのまま野菜自身の中にスープとして閉じ込めた旨味を口の中で味わうという、
ジャガイモ蒸かして食べたションテン爆上がりに匹敵するほどの美味しさションテン爆上がり!
この旨味の美味さだったら冷凍餃子無くっても野菜だけの旨味だけで勝つる!って、
正直思ったわ。
今までいかに鍋にしたときのベーナーのスープのルーシーに野菜の旨味が全溶けしていたのかがよく分かったわ。
どうりであの鍋のベーナーのルーシーのスープがそれだけで美味しくて、
最後いただく旨味を全部煮入れた締めだったのよ!
うわ!
鍋に旨味を出さずに野菜の中に留めておいてそのまま食べる蒸し野菜って
あまりの美味しさにNIKKEのデイリーミッションの最後「面談」だけはすっかり忘れていてしまっていたわ!
そのぐらい衝撃的な美味しさでビックリよ。
これなんでも蒸したら最強なんじゃね?って
もう全人類蒸し料理で暮らせるんじゃね?ってAIたちChatGPTちゃんやGeminiちゃんに聞いたら、
そうはならんやろ!調味料メーカーが困るやろ!って真顔で答えられてしまって、
料理番組も料理を簡単に作れて美味しくなれる調味料も必要無くない?ってなっちゃう世界線になっちゃうの!
それぐらい蒸しでションテン爆上がりしてしまった自分が不覚にも、
だってさ、
蒸し料理って、
あんまり美味しくないけど丁寧な暮らし優先でやらなくちゃいけない調理方法だと私はそう強く思っていたから、
ははーん!
この人は食べ物の美味さを犠牲にして無理矢理好きでもないのに蒸し料理して丁寧な暮らしアピールをしているのね!って
でも!
全く逆だったわ!
蒸し料理をやったら自分でも気付かないうちに丁寧な暮らしになっちゃった!ってことなの!
うわ!
それにさ、
これ量多過ぎ大杉漣さんじゃね?って思っていたけど
完食よ!
完食宣言!
ヤバい!また私は丁寧な暮らしを気付かずに繰り出してしまったわ!って。
いやもはやこれは料理と言っていいのかしら?って思うレヴェルで簡単なので、
この冬は、
半チャーハンを発注したにも関わらずまだ到着して無くって催促してしまって思わず食いしん坊だと思われてしまいそうだわ。
まだー?って尋ねたと同時に到着した半チャーハン、
そのぐらいまた令和入ってからイチのテヘペロ案件を繰り出してしまったほど。
いやー、
私もひょっとしたら大谷翔平選手みたくなれるかもしれないわ!って。
そのぐらい日米を超える美味さだってこと。
今夜は何を蒸そうかしらって
蒸しだけにお湯が沸くって言う意味のダブルミーニングも出ちゃったわ!
とりあえず、
うふふ。
やっぱり私の朝には欠かせられない秘訣のようね!
いつもだけど
思いつつ朝の忙しいときにそうはほっこりもしていられないところね。
温まったら行動開始よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
駅に向かって早歩きしても間に合わないのは分かっていたけど、もう何かを判断するのが面倒でとりあえず駅に向かった。
改札の前で電光掲示板を見上げる。
知ってた。
タクシーで帰るほどの金銭的余裕はない。漫画喫茶に泊まるか、始発まで時間を潰すか。どちらにしても明日も仕事だ。
体が重い。肩が凝り固まっていて、首を回すとゴリゴリ音がする。
正直、何も食べたくなかった。
胃が縮んでいる感覚。空腹なのかどうかも分からない。最後にまともなものを口にしたのはいつだったか。昼はカロリーメイト。朝は食べてない。その前は覚えてない。
そんなことを考えながら駅前の通りをふらふら歩いていると、雑居ビルの隙間から煙が漂ってきた。
ニンニク。
鼻腔の奥をガツンと殴ってくるような、暴力的な香り。食欲がないはずなのに、足が勝手にそっちへ向かっていた。
狭い店だった。カウンターだけ。中年の店主がひとりで切り盛りしている。壁のメニューは手書きで、半分読めない。とりあえず「スタミナ定食」と書いてあるものを指差した。
待っている間、厨房から聞こえてくる音だけがやけに鮮明だった。油が跳ねる音。何かを炒める音。そしてまた、あの匂い。
出てきたのは、豚バラとキャベツをニンニクと一緒に炒めただけのシンプルなやつ。茶色い。見た目に華やかさは一切ない。でも湯気の向こうに、刻んだニンニクの欠片がゴロゴロ見えた。
一口食べた。舌が痺れた。ニンニクの辛味が口の中に広がって、その後から旨味が追いかけてくる。噛むたびに豚の脂がじゅわっと出てきて、それがまたニンニクと混ざる。
うまい…。
その三文字が、枯れた脳みそから絞り出された。何週間ぶりだろう、食べ物に対してそう思ったのは。気づいたら白米をかき込んでいた。
口の中がニンニクでいっぱいになる。もうどうでもよかった。明日会う人の目とか、口臭とか。
疲れすぎると味覚が死ぬ。経験上、分かっていた。何を食べても砂を噛んでいるような感覚。美味しいものを食べても「美味しいはずだ」と頭で理解するだけで、心が動かない。
でもニンニクは違う。
あれは味覚が死んでいても、無理やりこじ開けてくる。繊細さの欠片もない。上品さもない。ただひたすらに強い。鈍った舌を叩き起こして「お前まだ生きてるぞ」と言ってくる。
世の中には「体に優しい料理」というものがある。出汁が効いた薄味の和食。消化にいいお粥。それはそれで必要なんだろう。でも本当に削られているときに必要なのは、優しさじゃない気がする。
殴られたいのだ。味覚を。
「もうダメかも」と思っているときに、そっと寄り添われても困る。それより「まだいけるだろ」とガツンとやられたほうが、なぜか立ち上がれる。ニンニクはそういう食材だと思う。
定食を食べ終えて、店を出た。外の空気が少し冷たい。口の中はまだニンニクの余韻が残っていて、たぶん半径2メートルくらいは匂いを撒き散らしながら歩いていたと思う。
終電を逃したことも、明日も仕事なことも、何も変わっていない。状況は1ミリも好転していない。なのに「まあなんとかなるか」と思えている自分がいる。
でも腹が満たされて、舌が「うまい」と感じて、体が少し温まる。それだけで人間は意外となんとかなる。高尚な趣味も、誰かの励ましも、その瞬間には必要なかった。
チューブじゃない。ちゃんと一欠片ずつバラして冷凍したやつ。疲れて何もしたくない夜でも、これさえあればなんとかなる。適当な肉と一緒に炒めれば、それだけで「今日も生き延びた」という気持ちになれる。
ニンニクは臭いと言われる。翌日人に会う予定があるなら控えろと言われる。まあ、全部その通りだと思う。
でもなぁ。
あの夜、体も心も擦り切れていたときに救ってくれたのは、誰かの優しい言葉でも、上品な料理でもなくて、雑居ビルの隙間から漂ってきた、あの暴力的な匂いだったんだよ。
○ご飯
朝:アーモンド。昼:カロリーメイト。夜:納豆冷奴沢庵。目玉焼き。白菜、ピーマン、大根、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。ヨーグルト。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
お仕事は暇ですわね。
ニンテンドースイッチ2が家に届いて気分はウキウキ。
ポケモン旅の目標があるのでガッツリ遊ぶのは少し先になるけど、手元にあると予定を組み替えたくなるなあ。(DQ7のリメイクとかも面白そうだなあ)
ディアスポラ周回中。
攻撃リビルドは3本あるので、目標の3種類を2本づつまで後2本。
刀の後には拳もあるから先はまだまだ。
とはいえこのレヴァンス武器3種類2本づつもディアスポラで5属性目。
ここが終わればあとはコスモスだけなので、そろそろレヴァンスの次の目標も立てたいな、盾かな立てたいだけに。
今日はオルオーンの調子があまりにも良く、15戦13勝2敗と、親和率が異常に高い戦績だった。
今までシャドバの親和率はパラセリゼが1番高かったのだけど、今日のオルオーンはそれに匹敵してたかもだ。
アロマを倒して、ヒウンに到着するまで。
気持ちの整理のためにここに吐き出させてもらいたい。知っている人が見たら即身バレだろうが。
自分の出身は関東で相手は関西。当時自分は北東北で働いており、相手も大学が隣の県であったためにマッチしてやり取りするようになった。顔が可愛いのはもちろん、頭がよくて話が合い、英語が話せて海外志向である点など自分とは違うタイプであったのがとても魅力的であった。
いい感じではあったが向こうに他に付き合う人ができたようで連絡しなくなり、その何ヶ月か後に別れてまた連絡を取るようになった。
自分はそれまでろくに女性と付き合ったことがなく、いわゆる童貞であった。
最初に会ったのは東北の中心地の仙台で、何をとち狂ったのかいきなりシティホテルのちょっと良い部屋(ツインにはした)を3泊予約した。
水族館とかありきたりなデートをしたり少し高めな焼肉に行ったりして2日め夜に彼女に促される形で告白し、付き合うことになった。
3日めに初体験を迎えることとなったのだが、緊張のため立たなかった。しかし一日中部屋でイチャイチャして幸せであった。
それからは1ヶ月記念旅行や3ヶ月でペアリングを買ったり、順調であった。
毎年付き合った記念日には旅行に行っていた。記念日ごとに彼女が作ってくれた手作りのアルバムが宝物だ。
普段は遠距離であったが相手は学生でコロナ禍のためリモート授業であり(寮生活だったのが実家の関西に戻っていた)、2ヶ月に一回くらい私の家に数週間泊まりに来てくれた。帰り際にサプライズで1つ1つにコメントを書いて作り置きのおかず何品を冷凍庫に残して行ってくれたのは今でも記憶に残っているし、別れ際に毎回泣いてしまう私に手紙を書き置きしてくれたこともある。
そんなこんなで時々旅行などに行きつつ、普段は私の家まで来て泊まってくれるという感じで関係が続いていた。
3年め頃には彼女はヨーロッパに半年×2+8ヶ月くらいで留学にいった。大学時代の留学と大学院だ。時差の関係でこっちの深夜か朝方に毎日のように電話した(電話に関しては彼女の意向が強かった)。寝不足に悩まされることも多かったが、元気にやれていることがわかって良かった。時々日本からの食糧などの荷物も送った。毎回10kg近くになって重かった。
初めての海外旅行に行ったのもこの頃だ。自分は英語に苦手意識があったが、彼女は留学先に戻る前に行きたいとのことで全額自分持ちでサントリーニ島に行った。景色が本当に素晴らしく、また絶対に行こうねとよく話していた。お土産のパーカーをお揃いで買った。
そこから海外へのハードルが下がり、彼女の留学先に遊びに行ったり、海外在住の友人に1人で会いに行ったりなどするようになった。他にも彼女と1回ヨーロッパに旅行に行った。相変わらず英語は下手だが、下手なりに話せばいいんだなと思えるようになった。
この頃から恋愛的なドキドキはなくなり、一緒にいると落ち着く相手に変わっていった。それは相手も同じだったと思う。
留学から帰ってきてしばらく経った4年めのクリスマスには手作りのアドベントカレンダーを送った。箱自体は既製品で中身を24品+α選んで詰めた。本当に大変だったがすごく喜んでくれた。次やるのはプロポーズの指輪を最後に仕込むサプライズをやる時かな、とぼんやり考えていた。
このことを話した職場の先輩からはカラオケの後の3次会で「4年めのアドベントカレンダーなんて俺が3年めの浮気を楽しく歌ったのが軽すぎるな」なんて茶化された。
転機は昨年だった。彼女が4月から東京の外資系コンサルに就職した。当然仕事は忙しく、メンタルをやられたりした時もあったが同期ともよく遊んだり楽しそうに過ごしていた。自分は変わらず仙台だったが今までのうちで一番近かったため月1以上で週末に会いに行った。ここに至っても毎日のように電話する習慣は変わっていなかった。
前からもう少し恋愛がしたいとは言っていたが、周り(彼女より2-3歳下)がそういうことで楽しそうにしているのを間近で見て影響を受けたのだろう。
1ヶ月前くらいに彼女が留学時の友人に会いに一週間ほど旅行に行った。その頃から連絡がそっけなかったり、必ず繋いでいた手を繋がなくなったり、電話しようと言っても断られたりなど兆しは見えていた。また、外すことのなかったペアリングとプレゼントのブレスレット・ネックレスを外していた。
余談だが、ブレスレットは留学先で切れて落ちてしまい、彼女に泣きながら謝られた。その後サプライズのつもりで留学先に行った時にブレスレットをプレゼントしたが、予期されていたらしい…。
そして前々から約束していたので予定通り年越しを彼女と過ごし、予感していた通り振られた。
彼女との関係性を言っていなかったな。趣味もご飯とお酒や好きなyoutuberが同じということ以外は被りがなく、価値観も異なり政治的な考え方に至っては真逆であった。ケンカ(というより怒られた感じだが)はしょっちゅうだった。自分は仕事はそれなりのものに就いているが生活態度がかなりだらしない。一方で彼女は非常にしっかりしている。自分の片付けがだらしなかったり物を出しっぱなしにしていたり報連相がなかったりなど色々と言われることが多く、きつい時には別れた方が楽になると何回か思ったほどだ。
それでも改善の努力をしてケンカの頻度はやや減ってきた(生活態度はまだまだ直っていない)。
正直人から見て合わないタイプの2人だったと思うし、努力で関係性を続けてきた面も否めない。相手は感情など素直にぶつけてきたが私は言いたいことをなかなか言えないことも多かった。
それでも自分は彼女のことをかけがえのない存在だと思っていたし、性的な目で見ることが減ってきても大切だという思いは増していった。
無垢な寝顔が好きだったしプレゼントなどで喜ぶ顔が嬉しかった。自分の愛情をほぼ無条件に受け入れてくれる相手として、自分のことを深く理解してくれる相手として、なくてはならない存在であった。また、これからも彼女の一番の理解者になれるのは自分だと自信を持っている(この辺はだいぶ重いだろうか)。
今の自分は彼女によって作り直されたと言っても過言ではない。内向きからやや外向きになったし、友人関係も前より大事にするようになった。身につけているものはほとんどが彼女からのプレゼントだ。髪型もパーマにするようになった。付き合う前はお金第一であったが、今では彼女が喜ぶのが一番でそのための出費は惜しくなかった。仕事優先から彼女優先にも変わった。日常で彼女が関係しないものはないと言ってもいい。
彼女も付き合っていくうちに変わってきたと思う。前はメンヘラ傾向というか、自信のなさからか、夜に電話してても急に泣き出して別れないよね?と聞いてくることが度々あったが今では可愛いねと言ってもでしょ?と答えるくらい自信を持てるようになったようだ。ただ、モテないというコンプレックスについては自分がどんなに愛情を注いだつもりでも、癒すことはできなかったようだ。
話を戻そう。別れ話は淡々としていた。彼女は相手に尽くすタイプだったが私が尽くしていたためにそれができなかったこと、それにより思うように女性らしくいられなかったのがストレスだったこと、ドキドキ感がなくなってしまったこと。
それでも5年間は大切な日々だったし大切な存在を失って後悔するかもしれないとも言ってくれた。自分は泣きながら聞くばかりだったが、彼女もまだ気持ちが揺らいでいるなどと言いながら泣いてくれた。
別れ話以外は量は減ったものの普段通りの会話だったし年越しの初詣は彼女の幼馴染と3人でいった(去年も同じであった)。
別れ際も新幹線改札まで送ってくれた。最後にはいい〇〇(私の職業)になってねと応援してくれた。最後まで私のことを大事に思ってくれてるんだなと感じた。改札を通ってからも振り返れば笑顔で大きく手を振ってくれていた。普段の別れの時のように、まるでまた会えるかのように。私はいつも以上に泣いていた。
一年くらい引きずるのは確実だろう。彼女の3月の誕生日にはおめでとうのメッセージの許可ももらってしまった。それでも、脳内の彼女に怒られながら部屋をきれいにしたり、海外にまた行くために英会話を頑張ったりして引きずりながらも成長はしていけると思う。いわばこれは彼女からの卒業なのだ。今は気持ちの整理がつかず、これを泣きながら書いているがいつか部屋がきれいな状態を保てるようになり、英語にも自信がついて職業技能も向上し、身につけるものが刷新された時、新しく愛せる相手を見つけられるようになるはずだ。
脱線も多くわかりにくい駄文を最後まで読んでくれてありがとう。
彼女への愛、自分の気持ちを昇華するために文章にさせてもらった。いわゆるジャーナリングのつもりである。
追記:なぜプロポーズをしなかったと訊かれそうだから断っておくが、プロポーズについては彼女が社会人として落ち着いてからがいいということを前から話し合っていたためにまだしていなかった。指輪を見に行こうねとも話していたがそれが実ることはなかった。