2024年11月の記事一覧

FXデイトレード

---

algorithm analysisNY戦略(2024.11.18)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム＆クオンツ解析を行い、欧州時間(20:30～5:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》154.74-154.89
《ストップ》154.44
《ターゲット》155.34-155.45
《現行水準》　2024.11.18_21:30現在　155.17

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》　2024.11.18_21:30現在　1.2622

ユーロ円

《買いポイント》163.13-163.28
《ストップ》162.84
《ターゲット》163.72-163.83
《現行水準》　2024.11.18_21:30現在　163.52

ユーロドル

《売りポイント》1.0547-1.0557
《ストップ》1.0567
《ターゲット》1.0521-1.0526
《現行水準》　2024.11.18_21:30現在　1.0538

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4currency 10.4.9版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30～06:00ですが、主に21:30～25:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。NY-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2024.11.1規定)

FXトレード　デイトレード戦略　

---

NY-strategy（2024.11.18)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します

[NY時間]
(想定レンジ上限)196.46
(想定レンジ下限)195.15
(シグナル)【↑】買い

(ポイント)[１]195.59 [２]195.41
(利食いポイント)196.02-196.12

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値売りとなっています。波動はすり鉢型で買いが継続するか見極めのサインとなっています。
※NY時間は買いから参入いたします。
※NY時間の米国指標等は
24:00　米11月ＮＡＨＢ住宅市場指数
27:30　グリーン英中銀委員と講演[ロンドン]
※2024.11.18_21:30現在

2024.11.18ポンド円LONDON-Summary

米債権連動

・欧州早朝、米10年債利回りが低下からドル売り、円買いに。ドル円は154.29まで、ポンド円は195.01まで下落。その後、金利が上昇に転じるとドル買い、円売りが進み、ドル円は155.20まで、ポンド円は195.88まで反発上昇。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り低下から1.2641までポンド買いドル売りが進み。16時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りや18時過ぎからの米10年債権利回りが上昇に転じた事からのドル買いで1.2613まで下落となっています。

[本日　204P 　11月累計　1488P]
195.03(S)⇒194.84利確19P
195.15(S)⇒194.83利確32P
195.02(S)⇒194.90利確12P
194.98(S)⇒194.90利確8P
195.78(S)⇒195.18利確60P 2024/11/18 10:11
195.43(S)⇒195.30利確13P
195.30(S)⇒195.04利確26P
195.45(S)⇒195.27利確18P
195.47(S)⇒195.31利確16P 2024/11/18 18:06

---

［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 17.4.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30～07:00ですが、主に22:30～25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.11.1規定)

---

カテゴリ

デイトレード

タグ

• コメント32
• トラックバック0
• Edit

テクニカル分析

---

algorithm analysis欧州戦略(2024.11.18)

algorithm analysis欧州戦略はドル円、ポンドドル、ユーロ円、ユーロドルの4通貨共にハッキリした売買シグナルが出ていませんので配信を中止致します。

FXトレード　デイトレード　

---

LONDON-strategy（2024.11.18)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00～20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)197.46
(想定レンジ下限)192.95
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[１]196.02
(利食いポイント)194.19-194.39
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[１]194.39
(利食いポイント)196.02-196.22

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は８時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(194.19-196.22)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2024.11.18_15:00現在

2024.11.18ポンド円TOKYO-Summary

植田日銀総裁の講演内容が警戒されたほどタカ派的ではなかった事で円売り

・植田日銀総裁の講演で追加利上げに前向きな姿勢を示す可能性も警戒され円買いが進み、ドル円は153.83まで、ポンド円は194.36まで下落。一巡後、ドル円は154.34まで、ポンド円は195.12まで持ち直す。
・植田日銀総裁の講演内容が警戒されたほどタカ派的ではなかった事で円売りが進み、ドル円は155.14まで、ポンド円は195.99まで上昇。
ただ、年内利上げ観測は根強く、その後、寄り付きから上昇していた日経平均が前週末比400円近く下落となるとリスク回避や米10年債利回りの小幅低下でからの円買いで、ドル円は154.41まで、ポンド円は195.00まで上値を切り下げています。

[本日　131P 　11月累計　1415P]
195.03(S)⇒194.84利確19P
195.15(S)⇒194.83利確32P
195.02(S)⇒194.90利確12P
194.98(S)⇒194.90利確8P
195.78(S)⇒195.18利確60P 2024/11/18 10:11

---

［data条件］
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 17.4.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00～22:30ですが、主に15:00～19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.11.1規定)

---

［指値条件］
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50％を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50％のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

---

カテゴリ

テクニカル分析

タグ

チャートの基礎知識 チャートのパターン チャート分析の基本 トレード ポンド円

• コメント15
• トラックバック0
• Edit