2021年02月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2021年02月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2021年02月

  • 2021/02/22デイトレード

    FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.22)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]◆148.74-147.38【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売...

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  • 2021/02/22FXトレード

    FXデイトレ|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.22)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》105.48-105.58《ストップ》105.35《ターゲット》105.78-105.82《現行水準》 2021.2.22_15:00現在 105.65ポンドドル《売りポイント》1.4025-14035《ストップ》1.4048《ターゲット...

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  • 2021/02/22テクニカル分析

    FX|ポンド円トレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.22)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆148.71-147.61【↑】買い《買いポイント》[1]147.97 [2]147.89《利食いポイント》148.34-148.43※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラ...

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  • 2021/02/22ポンド円

    FX|ポンド円トレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.22)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆148.14-146.81【↓】売り《売りポイント》[1]147.84 [2]147.89《利食いポイント》147.14-147.25※売りサインに転換しています。※トレン...

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FXポンド円|FXデイトレード戦略|NY-strategy(2021.2.22)

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FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.22)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆148.74-147.38【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]148.31
《利食いポイント》147.75-147.81
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]147.81
《利食いポイント》148.31-148.36

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(147.75-148.36)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の指標等は
22:30 米1月シカゴ連銀全米活動指数
22:45 ラガルドECB総裁=基調講演
24:00 米1月景気先行指数
24:30 米2月ダラス連銀製造業活動指数

2021.2.22ポンド円LONDON-Summary

英ロックダウン措置の段階的な緩和計画への期待感から反発

・欧州株全面安やダウ先物安からリスク回避のドル買い。更に持ち高調整のポンド売りから、ポンドドルは1.3979まで、ポンド円は147.81まで下落。
・その後、本日発表される英ロックダウン措置の段階的な緩和計画への期待感から、ポンドドルは1.4043なで、ポンド円は148.28まで反発しています。

[売買結果] [本日 ▲5P  2月累計 ▲2582P]
147.95(S)⇒148.14ストップ▲19P 2021/02/22 10:21
147.82(L)⇒147.96利確14P 2021/02/22 16:36
147.17(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)
146.00(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:55ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.2.1規定)
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テクニカル分析デイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.22)

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FXデイトレ|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.22)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》105.48-105.58
《ストップ》105.35
《ターゲット》105.78-105.82
《現行水準》 2021.2.22_15:00現在 105.65

ポンドドル

《売りポイント》1.4025-14035
《ストップ》1.4048
《ターゲット》1.3992-1.3998
《現行水準》 2021.2.22_15:00現在 1.4017

ユーロ円

《買いポイント》127.85-127.95
《ストップ》127.69
《ターゲット》128.24-128.30
《現行水準》 2021.2.22_15:00現在 128.06

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2021.2.22_15:00現在 1.2120

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 7.1.0版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2021.1.1規定)
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FXポンド円|FXデイトレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.22)

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FX|ポンド円トレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.22)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆148.71-147.61【↑】買い
《買いポイント》[1]147.97 [2]147.89
《利食いポイント》148.34-148.43

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は買いから参入を致します。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスからの逆張りも視野に入れます。

【指値ポイント】
※ストップを147.67に入れて147.93からの売りです。22Pips利食いポイント=148.15。最終利食いポイント=148.41です。
2021.2.22_15:00現在

2021.2.22ポンド円TOKYO-Summary

英学校再開報道などを受けてポンド買い

・英国でのワクチン接種の進展や学校再開報道などを受けてポンド買いが進行。ポンドドルは1.4051まで、ポンド円は148.26まで上昇。一巡後、米10年債権利回り上昇からドル買いがゆうせうとなり、ポンドドルは1.4011まで下落。一方でドル円は105.73まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで148.10を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [本日 ▲19P  2月累計 ▲2596P]
147.95(S)⇒148.14ストップ▲19P 2021/02/22 10:21
147.17(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)
146.00(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.2.1.規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。
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FXポンド円|FXデイトレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.22)

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FX|ポンド円トレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.22)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆148.14-146.81【↓】売り
《売りポイント》[1]147.84 [2]147.89
《利食いポイント》147.14-147.25

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)レンジとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入を致します。
2021.2.22_07:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が下降し25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が下向き、25時間線、75時間線が上向き。パラボリックは(147.49)ロング、macdはシグナルを僅かに下抜け、転換線は基準線を僅かに上抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇転換線(147.83)
◇5時間移動平均線(147.78)
◇基準線(147.71)
◇25時間移動平均線(147.66)
◇2/20 6:55(147.64)
◇75時間移動平均線(147.26)
※2021.2.20_6:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

十字線(十字線 実体:4Pips、上髭:51Pips、下髭:31Pips)です
東京時間は日米株価指数の下落幅拡大からリスク回避のドル買い・円買い。欧州時間は欧州株やダウ先物が反発からドル全面安が進展。NY時間は欧米株高に伴いリスク選好のドル売り・円売りが進行となっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(146.01)はロング転換23日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2019年3月14日高値(148.87)
◇2021年2月12日高値(148.15)
◇2021年2月18日高値(148.15)
◇2/20 6:55(147.64)
◇5日移動平均線(147.18)
◇転換線(146.09)
◇21日移動平均線(144.48)
◇基準線(144.25)
◇75日移動平均線(140.99)
◇一目均衡表雲の上限① (140.20)
◇一目均衡表雲の下限②(138.65)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2021.2.20_6:55現在のデータを基にしています

2021.2.19ポンド円TOKYO-Summary

日米株価指数の下落幅拡大からリスク回避のリスク回避

・日米株価指数の下落幅拡大からリスク回避のリスク回避のドル買い・円買いに。ドル円は105.55まで、ポンド円は147.38まで下落。一方でポンドドルは原油先物下落から対資源国通貨でドル買いが進んだ影響も受けて1.3949まで下落。その後、原油先物が反発すると1.3966まで反転しています。

2021.2.19ポンド円LONDON-Summary

欧州株やダウ先物が反発からドル全面安

・欧州株やダウ先物が反発からドル全面安が進展に。ドル円は105.31まで、ポンド円は147.28まで下落。一方でポンドドルは1.4004まで上昇。
・英製造業PMI市場予想を上回った事を受け、ポンド買いの動きが再開。ポンドドルは1.4008まで、ポンド円は147.64まで上昇。一巡後、ポンドドルは1.3995を挟んで、ポンド円は147.45を挟んで揉み合いとなっています。

2021.2.19ポンド円NY-Summary

欧米株高に伴いリスク選好のドル売り・円売りが進行

・欧米株高に伴いリスク選好のドル売り・円売りが進行。ドル円は105.66まで、ポンド円は148.15まで上昇。その後、ダウ平均が上昇幅を縮小すると、ドル円は105.41まで、ポンド円は147.66まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは新型コロナワクチンの接種が順調に進む中、経済正常化への期待から1.4035まで上昇。その後、週末のポジション調整から1.4002まで上値を切り下げています。

[売買結果] [本日 0P  2月累計 ▲2577P]
147.17(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)
146.00(S)保有(スイングポジ:リミットを138.59に、ストップを149.93に設定)


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2021.2.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=1600-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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