
FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.9)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆144.61-143.64【↓】売り
《売りポイント》[1]144.26 [2]144.36
《利食いポイント》143.88-143.96
※売りサインに転換しています
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入を致します。
2021.2.10_07:00現在
2021.2.9ポンド円LONDON-Summary
米長期金利低下からドル売り
・米長期金利低下からドル売りが進行。ドル円は104.53まで、ポンド円は144.02まで下落。・その後、日米株価先物も下落を背景にリスク回避のドル買いが入ると、ドル円は104.72まで、ポンド円は144.27まで小幅に反発しています。
[売買結果] [本日 28P 2月累計 419P]
144.62(S)⇒144.47利確15P
144.40(S)⇒144.27利確13P 2021/02/09 17:40
※144.50を超えてきましたので保有、140.46(S)、135.17(S)、134.84(S)は手仕舞い予定
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:55ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.2.1規定)

