2021年02月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2021年02月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

top20201021-5_20210111164551c53-777.jpg

月別アーカイブ:2021年02月

  • 2021/02/01デイトレード

    FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.1)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]◆144.49-143.27【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売り...

    記事を読む

  • 2021/02/01FXトレード

    FXデイトレ|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.1)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》104.70-104.82《ストップ》104.93《ターゲット》104.39-104.45《現行水準》 2021.2.1_15:00現在 104.66ポンドドル《買いポイント》1.3718-1.3729《ストップ》1.3701《ターゲット》...

    記事を読む

  • 2021/02/01テクニカル分析

    FX|ポンド円トレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.1)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆144.30-143.44【↑】買い《買いポイント》[1]143.72 [2]143.62《利食いポイント》144.00-144.06※買いサインに転換しています※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラット...

    記事を読む

  • 2021/02/01ポンド円

    FX|ポンド円トレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.1)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。◆143.91-143.05【↓】売り《売りポイント》[1]143.62 [2]143.77《利食いポイント》143.27-143.34※売りサインに転換しています※トレンド指数...

    記事を読む

FXポンド円|FXデイトレード戦略|NY-strategy(2021.2.1)

logo333NY-b-48.jpg

FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.1)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆144.49-143.27【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]144.10
《利食いポイント》143.61-143.66
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]143.66
《利食いポイント》144.10-144.15

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h値)微弱の買い、32時間値買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(143.61-144.15)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
23:45 米1月製造業PMI[確報]
24:00 米1月ISM製造業景況指数
24:00 米1月ISM支払価格
24:00 米12月建設支出

2021.2.1ポンド円LONDON-Summary

ユーロ主導でドル買いの動きが強まる

・欧州株全面からポンド買いに。ポンドドルは1.3757まで、ポンド円は144.01まで上昇。
・ユーロ主導でドル買いの動きが強まり、ポンドドルもドル買いに。ポンドドルは1.3698まで下落。一方でドル円は104.95まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで143.90を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [本日 16P  2月累計 16P]
143.65(S)⇒143.91ストップ▲26P
143.86(S)⇒143.74利確12P
143.74(S)⇒143.74利確0P
143.99(S)⇒143.78利確21P
143.87(S)⇒143.78利確9P 2021/02/01 17:27
140.46(S)保有
135.17(S)保有
134.84(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.1.0なります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:55ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.1規定)

テクニカル分析デイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.1)

B40-6-1.jpg

FXデイトレ|algorithm analysis欧州戦略(2021.2.1)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》104.70-104.82
《ストップ》104.93
《ターゲット》104.39-104.45
《現行水準》 2021.2.1_15:00現在 104.66

ポンドドル

《買いポイント》1.3718-1.3729
《ストップ》1.3701
《ターゲット》1.3757-1.3764
《現行水準》 2021.2.1_15:00現在 1.3746

ユーロ円

《売りポイント》127.02-127.12
《ストップ》127.29
《ターゲット》126.78-126.84
《現行水準》 2021.2.1_15:00現在 126.95

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2021.2.1_15:00現在 1.2130

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 7.1.0版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2021.1.1規定)
40-6-1.jpg

FXポンド円|FXデイトレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.1)

logo333LONDON-b-48.jpg

FX|ポンド円トレード戦略|LONDON-strategy(2021.2.1)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆144.30-143.44【↑】買い
《買いポイント》[1]143.72 [2]143.62
《利食いポイント》144.00-144.06

※買いサインに転換しています
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は買いから参入を致します。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英12月消費者信用残高
18:30 英12月住宅証券融資残高
18:30 英12月住宅ローン承認件数
18:30 英12月マネーサプライ
18:30 英12月製造業PMI[確報]
2021.2.1_15:00現在

2021.2.1ポンド円TOKYO-Summary

日経平均上昇やダウ先物下落幅縮小

・日経平均上昇やダウ先物下落幅縮小からリスク選好のドル売りが進行。ポンドドルは1.3739まで、ポンド円は143.81まで上昇。一方でドル円は104.60まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  2月累計 P]
140.46(S)保有
135.17(S)保有
134.84(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.1.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.1.規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

FXポンド円|FXデイトレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.1)

logo333TOKYO-b-48.jpg

FX|ポンド円トレード戦略|TOKYO-strategy(2021.2.1)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆143.91-143.05【↓】売り
《売りポイント》[1]143.62 [2]143.77
《利食いポイント》143.27-143.34

※売りサインに転換しています
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h値)レンジ、32時間値微弱の買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入を致します。
2021.2.1_7:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が下降し25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が下向き、25時間線、75時間線が上向き。パラボリックは(143.90)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇転換線(143.66)
◇5時間移動平均線(143.50)
◇1/30 6:55(143.46)
◇基準線(143.46)
◇25時間移動平均線(143.39)
◇75時間移動平均線(142.84)
※2021.1.30_6:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

四日連続の陽線(上髭陽線 実体:46Pips、上髭:48Pips、下髭:2Pips)です
東京時間は本邦実需勢(輸入)の月末絡みの円売り。その後ダウウ先物や日経平均が大幅に転じるとリスク回避のドル買いが。欧州時間は日経先物大幅上昇やのダウ先物の下げ渋りを受けてリスク回避姿が後退しポンド買い・ドル売り。NY時間はダウ平均が600ドル超下落。日経先物も上昇幅を縮小すると再びリスク回避のドル買いとなっています。トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(140.92)はロング転換8日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2019年3月14日高値(148.87)
◇2019年12月13日高値(147.94)
◇2021年1月29日高値(143.94)
◇1/30 6:55(143.46)
◇5日移動平均線(142.65)
◇転換線(143.34)
◇基準線(141.70)
◇21日移動平均線(141.51)
◇75日移動平均線(139.18)
◇一目均衡表雲の上限① (138.67)
◇一目均衡表雲の下限②(137.55)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2021.1.30_6:55現在のデータを基にしています

2021.1.29ポンド円TOKYO-Summary

ダウ先物や日経平均が下落に転じる

・本邦実需勢(輸入)の月末絡みの円売りと日経平均上昇やダウ先物もプラス圏を回復からの円売りで、ドル円は104.57まで、ポンド円は143.45まで上昇。
・ダウ先物や日経平均が大幅に転じるとリスク回避のドル買いが進行。ポンドドルは1.3695まで、ポンド円は143.11まで下落となっています。

2021.1.29ポンド円NY-Summary

日経先物大幅上昇やのダウ先物の下げ渋りを受けてリスク回避姿が後退

・日経先物大幅上昇やのダウ先物の下げ渋りを受けてリスク回避姿が後退しポンド買い・ドル売りに。更に英10年債権利回り上昇を背景にポンド買いが進行。ポンドドルは1.3750まで、ポンド円は143.94まで上昇となっています。

2021.1.29ポンド円NY-Summary

再びリスク回避のドル買い

・ダウ平均が600ドル超下落。日経先物も上昇幅を縮小すると再びリスク回避のドル買いに。ポンドドルは1.3693まで、ポンド円は143.40まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  1月累計 550P]
140.46(S)保有
135.17(S)保有
134.84(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.1.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2021.1.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=1600-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

Copyright©2011-2025
FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

この著作権は ”若松浩幸” に帰属します。無断転載を禁じます。