FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.11)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆145.24-144.28【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]144.93
《利食いポイント》144.55-144.59
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]144.59
《利食いポイント》144.93-144.98
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(144.55-144.98)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
22:30 米新規失業保険申請件数
2021.2.11ポンド円LONDON-Summary
米長期金利連動
・米長期金利の上昇からドル買いが進行。ポンドドルは1.3813まで、ポンド円は144.60まで下落。一方でドル円は104.76まで上昇。その後、金利の上昇が一服すると、ポンドドルは下値を切り上げ1.3830を挟んで、ポンド円は144.75を挟んで揉み合い。一方でドル円も104.70を挟んで揉み合いとなっています。[売買結果] [本日 14P 2月累計 470P]
144.67(S)⇒144.77利確▲10P
144.89(S)⇒144.76利確13P
144.61(L)⇒144.72利確11P 2021/02/11 17:45
※144.50を超えてきましたので保有、140.46(S)、135.17(S)、134.84(S)は手仕舞い予定
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:55ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.2.1規定)