FX|ポンド円トレード戦略|NY-strategy(2021.2.3)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆143.62-142.75【↓】売り
《売りポイント》[1]143.33 [2]143.43
《利食いポイント》142.97-143.04
※売りサインに転換しています
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米指標等は
22:15 米1月ADP雇用統
23:45 米1月非製造業
24:30 EIA週間石油在庫統
24:00 米1月ISM非製造業総合指数
2021.2.3ポンド円LONDON-Summary
BOE金融政策発表を前にポジション調整
・英10年債権利回り上昇幅縮小からのポンド売りや明日のBOE金融政策発表を前にポジション調整のポンド売りが入り、ポンドドルは1.3623まで、ポンド円は143.14まで下落となっています。[売買結果] [本日 31P 2月累計 130P]
143.68(S)⇒143.56利確12P
143.33(S)⇒143.56利確▲23P
143.61(S)⇒143.51利確10P
143.58(S)⇒143.51利確7P
143.43(S)⇒143.18利確25P 2021/02/03 21:05
140.46(S)保有
135.17(S)保有
134.84(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 14.2.版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:55ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2021.2.1規定)