NY-strategy NY Part1 直前情報
◆173.32-171.86【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]172.96
《利食いポイント》172.14-172.23
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]172.23
《利食いポイント》172.93-173.05
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(・24h・32h値)買いとなっています。欧州時間のレンジ放れから、レンジゾーンを替えて再度レンジ入りしています。
※NY時間はレンジ両サイドからのからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(172.14-173.05)の何れかを完全に抜けた段階から順張りで攻めます。
※NY時間の米国指標は
22:00 米2月S&Pけースシラー住宅価格指数=市場予想悪化
23:00 米4月消費者信頼感指数=市場予想悪化
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.4.29_21:38現在
※4月29日ポンド円LONDON-Summary=英GDPが市場予想を下回りポンド急落
欧州入りからウクライナ情勢不安後退からポンドドルはドル売りが進み1.6841まで上昇。一方でドル円は欧州株や日経ナイトセッションの上昇を背景にリスク選好の円売りが進み102.66まで上昇。双方の上昇かポンド円も172.89まで上昇(16:40)
英GDPが市場予想を下回ると、ポンドが急落。ポンドドルは1.6790まで、ポンド円は172.32まで下落となっています(17:40)。売り一巡後はポンドドルは1.6816までショートカバー。一方でドル円は暫く102.65付近で揉み合いが続くも、欧州株が底固く推移し、米長期金利が上昇した事で円売りが再開して102.77まで上昇幅を拡大。双方の上昇でポンド円も172.68までショートカバーとなっています(20:50現在)
※4月29日指標=
英1-3月期GDP(速報) 前期比+0.8%、前年比+3.1%(予想 前期比+0.9%、前年比+3.2%)
英2月サービス業指数(対3ヵ月比) +0.9%(1月 +0.9%)
[売買結果][本日24P 4月累計 2369P]
172.60(S)⇒172.73損切▲13P
172.51(S)⇒172.73損切▲22P
172.48(S)⇒172.73損切▲25P
172.94(S)⇒172.82利確12P
172.87(S)⇒172.82利確5P
172.82(S)⇒172.82利確0P
172.79(S)⇒172.68利確11P
172.77(S)⇒172.68利確9P
172.76(S)⇒172.51利確25P
172.59(S)⇒172.37利確22P[ 2014/04/29 17:37 ]
172.74(S)保有
172.45(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)