NY-strategy NY Part1 直前情報
◆171.35-170.37【↑↓】レンジ
《売りポイント》[1]171.04 [2]171.14
《利食いポイント》170.58-170.68
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売りレンジ、(16h・24h値)買い、32時間値レンジとなっています。波動は変形すり鉢型で、揉み合いの中で有ります。
※NY時間は直近8hを見てレンジの売りから参入を致します。
※NY時間はダウ、長期金利に連動を想定。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.4.9_21:37現在
※4月9日ポンド円LONDON-Summary=小幅(25銭)に振れるも方向性が定まらず、材料待ち
米長期金利上昇から円売りが先行。ドル円はストップを誘発して102.15まで、ポンド円は171.00まで上昇(15:55)。しかし、ドル円は一目均衡表雲の下限がレジスタンスとなり、101.96まで反落。ポンド円も連動する形で170.70まで反落(16:45)。一方でポンドドルは前日の急騰の利益確定の売りの押されて1.6728まで売り先行も、欧州株が堅調に推移すると、1.6747まで反発。
英貿易収支は赤字幅を縮小も反応は無く。ポンド円は170.75-170.85での揉み合いとなっています。
※4月9日指標=
英2月商品貿易収支 90億94百万ポンドの赤字(予想 92億百万ポンドの赤字)
[売買結果][本日 43P 4月累計 548P]
170.77(S)⇒170.67利確10P
170.71(S)⇒170.67利確4P
170.58(S)⇒170.67利確▲9P
170.77(S)⇒170.60利確17P
170.71(S)⇒170.60利確11P
170.70(S)⇒170.78利確▲8P
170.99(S)⇒170.81利確18P[ 2014/04/09 16:22 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)