2014年04月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2014年04月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2014年04月

  • 2014/04/08デイトレード

    NY-strategy NY Part1 直前情報◆171.58-170.19【↓】売り《売りポイント》[1]171.12 [2]171.22 《利食いポイント》170.55-170.65※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、波動はフラットで売りサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。※NY時間は転換を警戒しながらの売りで参入を致します。※NY時間は重要な指標が無く、ダウ、米長期金利連動を想定しています。欧州時間に...

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  • 2014/04/08再考は最高!

    LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来たここは再考だぁ!LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・◆172.18-170.79【↑】 レジスタンス②172.18 レジスタンス①171.72 4/8高値171.53 18時00分現在171.43 サポート①170.79 4/8安値170.70 サポート②170.33※4月8日ポンド円LONDON-Summary=黒田総裁の会見では「追加緩和は現時点では考えていない」との発言から円買いが進行して、ドル円は102.60まで...

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  • 2014/04/08FXトレード

    未来を発見する分岐点algorithm analysis欧州戦略(2014.4.8)(15:00~21:30)ドル円《売りポイント》103.13-103.23《ストップ》103.32《ターゲット》102.64-102.74《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 102.93ポンドドル《買いポイント》1.6592-1.6602《ストップ》1.6565《ターゲット》1.6634-1.6644《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 1.6616ユーロ円《売りポイント》141.54-141.64《ストップ》141.88《ターゲット》141.09-141...

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  • 2014/04/08the指値man

    the指値man(version3)とは・・・PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れてます ここまでは以前と同様(ルール改良点)《22Pips利食...

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NY-strategy Part1 NY直前情報(2014.4.8)

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NY-strategy NY Part1 直前情報
◆171.58-170.19【↓】売り
《売りポイント》[1]171.12 [2]171.22
《利食いポイント》170.55-170.65

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、波動はフラットで売りサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。
※NY時間は転換を警戒しながらの売りで参入を致します。
※NY時間は重要な指標が無く、ダウ、米長期金利連動を想定しています。欧州時間に進んだドル売りの流れが継続するか、見極めも必要です。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.4.8_21:35現在

※4月8日ポンド円LONDON-Summary=英鉱工業生産指数や英製造業生産指数、上振れでポンド急伸
黒田総裁の会見では「追加緩和は現時点では考えていない」との発言から早期緩和観測が後退して円買いが進行。更に日経ナイトセッションの下落幅拡大も重なり、ドル円は102.33まで下落。
一方で、ポンドドルは欧州入からドル売りが優勢となり1.6642まで上昇。その後、英鉱工業生産指数や英製造業生産指数が市場予想を上回ると、ポンドが急伸。ポンドドルは1.6722で上昇。ポンド円は171.54まで上昇後、ドル円のドル売りの強さがポンドドルを上回った為に、171.01まで反落となっています(21:00現在)

※4月8日指標=
英2月鉱工業生産指数 前月比+0.9%、前年比+2.7%(予想 前月比+0.3%、前年比+2.2%)
英2月製造業生産指数 前月比+1.0%、前年比+3.8%(予想 前月比+0.3%、前年比+3.1%)

[売買結果][本日 190P 4月累計 369P]
171.27(S)⇒171.14利確13P
171.15(S)⇒171.01利確14P
171.00(S)⇒170.89利確11P
170.99(S)⇒170.79利確20P
171.15(S)⇒170.91利確24P
171.12(S)⇒170.93利確19P
171.05(S)⇒170.93利確12P
171.50(S)⇒171.40利確10P
171.55(S)⇒171.43利確12P
171.45(S)⇒171.23利確22P
171.33(S)⇒171.23利確10P
171.29(S)⇒171.21利確7P
171.37(S)⇒171.21利確16P[ 2014/04/08 20:42 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。


【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
(2012.5.17規定)

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英鉱工業生産指数や英製造業生産指数、上振れでポンド急伸=本日の再考4月8日編

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LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来た
ここは再考だぁ!
LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・




◆172.18-170.79【↑】
 レジスタンス②172.18
 レジスタンス①171.72 4/8高値171.53 18時00分現在171.43 サポート①170.79 4/8安値170.70 サポート②170.33

※4月8日ポンド円LONDON-Summary=
黒田総裁の会見では「追加緩和は現時点では考えていない」との発言から円買いが進行して、ドル円は102.60まで下落。しかし、日足21日線が抵抗となり102.80まで反発。一方でポンドドルは欧州入からドル売りが優勢となり1.6642まで上昇。双方の動きからポンド円は170.70まで突っ込んだ後に171.05まで反発(17:00)
英鉱工業生産指数や英製造業生産指数が市場予想を上回ると、ポンドが急伸。ポンドドルは1.6710まで、ポンド円は171.54まで上昇。一方でドル円はポンドドル急伸を受けてのドル売りから102.52まで再下落となっています。

※4月8日指標=
英2月鉱工業生産指数 前月比+0.9%、前年比+2.7%(予想 前月比+0.3%、前年比+2.2%)
英2月製造業生産指数 前月比+1.0%、前年比+3.8%(予想 前月比+0.3%、前年比+3.1%)

※このアルゴリズム解析は6時~15時プラス15時から現時点までの最新データを基に再考して表記しています。トレード戦略に関してはリアルタイムトレド(LONDON-strategy)版を参照願います。
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algorithm analysis欧州戦略(2014.4.8)

未来を発見する分岐点
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algorithm analysis欧州戦略(2014.4.8)
(15:00~21:30)

ドル円
《売りポイント》103.13-103.23
《ストップ》103.32
《ターゲット》102.64-102.74
《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 102.93

ポンドドル
《買いポイント》1.6592-1.6602
《ストップ》1.6565
《ターゲット》1.6634-1.6644
《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 1.6616

ユーロ円
《売りポイント》141.54-141.64
《ストップ》141.88
《ターゲット》141.09-141.19
《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 141.49

ユーロドル
《買いポイント》1.3722-1.3732
《ストップ》1.3707
《ターゲット》1.3757-1.3767
《現行水準》 2014.4.8_15:00現在 1.3745

【data条件等】
※このalogorithm analysisはβ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
※尚、このブログの主内容はアルゴリズム解析によるstrategyとリアルタイム取引となっていますので、主内容に障害が出た時は企画を打ち切る事が有りますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
(2012.11.11規定)

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№1177_2014年4月8日the指値man(欧州版)

thesasineman3S

the指値man(version3)とは・・・
PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。
アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。
そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れてます

ここまでは以前と同様
(ルール改良点)
《22Pips利食いポイント》で利食いが入りましたら、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更致します。そして②残り1/2を《最終利食いポイント》まで引っ張る戦略になります。(2013.3.11改定)




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タイトル:№1177_2014年4月8日the指値man(欧州版)

《売りポイント》171.33(設定時刻17:20迄)
《22Pips利食いポイント》171.11※ポジションの50%を利食いします
《最終利食いポイント》170.73(設定時刻21:00迄)※残ポジションの50%利食いします
《ストップ》171.62

【data条件等】
※リアルタイムに取引出来ない人、若しくは指値取引をメインにしている人のポイント値になっています。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を22Pipsポイントで利確し、残ポジションを最終利食いポイントまで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※設定時刻までに最終利食い指値まで到達しない場合は成行決済となります。
※Update Schedule・・・
◇the指値man(東京版)6:20~7:20
◇the指値man(欧州版)15:20~16:20
◇the指値man(NY版)21:50~22:50※不定期
※アルゴリズム解析で指値サインが出ていない場合は配信を中止します。更に特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合も中止となりなます。

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