NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.98-171.50【↑↓】レンジ
レンジの売り
《売りポイント》[1]172.53
《利食いポイント》172.17-172.27
レンジの買い
《買いポイント》[1]172.27
《利食いポイント》172.53-172.63
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。
※NY時間はレンジ両サイドからに攻めで参入を致します。レンジ(172.04-172.76)の何れかを抜けた場合はレンジ終了で、その段階から抜けた方に順張りで付いて行きます。
※欧州勢が休みの中のNYは動きが小さい可能性が有ります。基本、株価、長期金利連動と考えています。
※NY時間の米国指標は
23:00 米3月景気先行指数=市場予想改善です。
※本日は無理をしないでチャンスが有れば参入と言う考え(この程度)で、明日からの本番に備えた方が良さそうです。考え方としては「流すのも相場」です。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.4.21_21:41現在
※4月21日ポンド円LONDON-Summary=方向性定まらず
ドル円はイースターマンデーで欧州主要国が休場の為、動意に掛けて102.55付近でも揉み合いが続くも19:30過ぎから米長期金利低下幅が縮小すると102.62まで上昇。一方でポンドドルは東京時間からのドル売りが継続して1.6816まで上昇後、米長期金利低下幅が縮小から1.6796まで反落。ポンド円は双方の動きに影響を受けて172.45まで上昇後、172.26まで反落。その後、再び172.43まで反転をして、方向性が定まっていません(20:30現在)
[売買結果][本日 33P 4月累計 1878P]
172.32(S)⇒172.13利確19P
172.26(S)⇒172.13利確13P
172.30(S)⇒172.23利確7P
172.17(S)⇒172.23利確▲6P[ 2014/04/21 09:55 ]
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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(2012.5.17規定)