2013年03月の記事一覧

NY-strategy NY Part1 直前情報
◆144.42-141.73【↑↓】レンジ
《買いポイント》[１]142.94 [２]142.84
《利食いポイント》143.69

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値買い、（16ｈ・24ｈ・32ｈ値）レンジとなっています。
※NY時間はレンジの買いから参入致します。
※NY時間は重要指標が有りませんのでダウ、債権利回りと連動する可能性が有ります。チェックして下さい。
2013.3.12_21：37現在

※3月12日ポンド円LONDON-Summary=　
ドル円は円売り先行も、米債権利回りが低下すると、反転円買いになり、ドル円は96.50まで上昇後に96.30まで下押し。更に17時過ぎに、岩田日銀総裁人事に民主党が反対方針を決めたことから、円買いが加速して東京時間安値を更新して96.04まで下落。この動きに連動してポンド円も143.71まで上昇後に143.01まで下落。
英鉱工業生産が大幅に悪化すると、ポンドドルは1.4911から1.4829、ポンド円は143.07から141.99まで急落となっています。
中盤から終盤、売り一巡後、ポンドドルは1.4890，ポンド円は142.87までショートカバーをしています。

※3月12日指標=
英1月鉱工業生産指数　前月比-1.2％、前年比-2.9％（予想　前月比+0.1％、前年比-1.1％）
英1月製造業生産指数　前月比-1.5％、前年比-3.0％（予想　前月比±0.0％、前年比-1.0％）
英1月商品貿易収支　81億95百万ポンドの赤字（予想　89億50百万ポンドの赤字）

［売買結果］［本日　113P　3月累計　1039P]
143.91(S)⇒143.93利損切▲2P
144.00(S)⇒143.88利確12P
143.93(S)⇒143.88利確5P
143.96(S)⇒143.98利損切▲2P
144.09(S)⇒143.98利確11P
144.04(S)⇒144.01利確3P
143.72(S)⇒143.65利確7P
143.62(S)⇒143.53利確8P
143.14(S)⇒143.05利確9P
143.16(S)⇒143.19損切▲3P
142.84(S)⇒142.32利確52P
143.14(S)⇒143.01利確13P
142.89(S)はリミット142.33ストップ143.25
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
［スキャ（基本1～60分）］［デイ（基本1～8時間）］［スイング（基本1日以上）］等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。

LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来た
ここは再考だぁ！
LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・

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◆143.96-141.92【↓】

レジスタンス②	144.64
3/12高値	144.11	レジスタンス①	143.96	18時30分現在	142.86	3/12安値	142.80	サポート①	142.60	サポート②	141.92

※3月12日ポンド円LONDON-Summary=　
ドル円は円売り先行も、米債権利回りが低下すると、反転円買いになり、ドル円は96.50まで上昇後に96.30まで下押し。更に17時過ぎに、岩田日銀総裁人事に民主党が反対方針を決めたことから、円買いが加速して東京時間安値を更新して96.04まで下落。この動きに連動してポンド円も143.71まで上昇後に143.01まで下落。
英鉱工業生産が大幅に悪化すると、ポンドドルは1.4911から1.4830、ポンド円は143.07から142.28まで急落となっています。

※3月12日指標=
英1月鉱工業生産指数　前月比-1.2％、前年比-2.9％（予想　前月比+0.1％、前年比-1.1％）
英1月製造業生産指数　前月比-1.5％、前年比-3.0％（予想　前月比±0.0％、前年比-1.0％）
英1月商品貿易収支　81億95百万ポンドの赤字（予想　89億50百万ポンドの赤字）

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※このアルゴリズム解析は6時～15時プラス15時から現時点までの最新データを基に再考して表記しています。トレード戦略に関してはリアルタイムトレド（LONDON-strategy）版を参照願います。

未来を発見する分岐点

algorithm analysis欧州戦略（2013.3.12）
（15：00～22：30）

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ドル円
《売りポイント》96.47-96.52
《ストップ》96.82
《ターゲット 》96.20-96.25
《現行水準》　2013.3.12_15：00現在　96.43

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ポンドドル
《売りポイント》1.4904-1.4909
《ストップ》1.4930
《ターゲット 》1.4868-1.4878
《現行水準》　2013.3.12_15：00現在　1.4892

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ユーロ円
《売りポイント》125.75-125.85
《ストップ》125.98
《ターゲット 》125.30-125.48
《現行水準》　2013.3.12_15：00現在　125.61

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ユーロドル
《売りポイント》1.3032-1.3042
《ストップ》1.3065
《ターゲット 》1.3007-1.3017
《現行水準》　2013.3.12_15：00現在　1.3026

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【data条件等】
※このalogorithm analysisはβ版になります。
※ｓｔrategyの対象時間帯は15：00～22：30。
※掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man（欧州版）Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致します。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
※尚、このブログの主内容はアルゴリズム解析によるstrategyとリアルタイム取引となっていますので、主内容に障害が出た時は企画を打ち切る事が有りますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
（2012.11.11規定）

the指値man（version3）とは・・・
PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。
アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。
そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れてます
ここまでは以前と同様
（ルール改良点）
《22Pips利食いポイント》で利食いが入りましたら、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更致します。そして②残り1/2を《最終利食いポイント》まで引っ張る戦略になります。（2013.3.11改定）

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タイトル：№0684_2013年3月12日_the指値man（欧州版）

《売りポイント》144.00（設定時刻18：30,迄）
《22Pips利食いポイント》143.78※ポジションの50％を利食いします
《最終利食いポイント》143.38（設定時刻20：00迄）※残ポジションの50％利食いします
《ストップ》144.40

【data条件等】
※リアルタイムに取引出来ない人、若しくは指値取引をメインにしている人のポイント値になっています。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50％を22Pipsポイントで利確し、残ポジションを最終利食いポイントまで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※設定時刻までに最終利食い指値まで到達しない場合は成行決済となります。
※Update Schedule・・・
◇the指値man（東京版）6：20～7：20
◇the指値man（欧州版）15：20～16：20
◇the指値man（NY版）21：50～22：50※不定期
※アルゴリズム解析で指値サインが出ていない場合は配信を中止します。更に特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合も中止となりなます。