コンサドーレ札幌 ・・・ C+→ 2018年のJリーグの第2登録期間(ウインドー)は2018年7月20日(金)~8月17日(金)に設定されている。なので、Jリーグの夏の移籍市場はひとまずクローズされたがJ1の22節を終えた時点で6位と好位置に付けている札幌は大きな動きを見せなかった。もともと選手層の厚いチームであるが、なおかつ、ここまでのリーグ戦で十分な結果を出しているので、「今夏、積極的に動く必要性は全くなかった。」と言える。
冬の移籍市場と比べると夏の移籍市場は余計な金が必要となるケースが多くなる。資金力には限りがあるので札幌のように十分な結果を残しているチームは夏の移籍市場では余計なお金は使わずにシーズン終了後の冬の移籍市場のためにストックしておくのがベストな選択である。今夏の新加入選手はゼロ。ACLの出場権獲得のために新戦力の獲得を期待していた人は多いのかもしれないが、賢明な判断と言える。
今夏にクラブを離れたのはMFジュリーニョ(→山口)とDF横山知(→熊本)の2人になる。どちらも期限付き移籍となったが札幌では出番に恵まれなかった。ただし、どちらも能力的には相当に高い選手なので移籍先での期待値は相当に高い。同様に出場機会に恵まれないFWヘイスはオランダのトウェンテへの移籍話が浮上しているが余剰戦力になりつつあった選手の動向が今夏の札幌の移籍話の中心になった。