■ アグレッシブなサッカーをするチームが増えた。2月25日(日)に開幕したJ2は今年も大混戦になることが予想される。2016年のC大阪や2017年の名古屋のようなタレント軍団は存在ぜず、22クラブの間の戦力差は小さいのでちょっとしたきっかけで波に乗ることも出来るし、ちょっとしたきっかけで躓くこともあり得る。年間で42試合という長丁場のリーグ戦なので「開幕戦とは言っても重みは1/42に過ぎない。」とドライに考えることが出来る人は少ないだろう。
J2の開幕節の11試合を観ると水戸が充実した内容で勝利を飾った。攻守両面で山形を圧倒する圧巻の内容だったので(前評判は非常に低かったが)ダークホース候補の1つとしてしばらくの間は注目せざる得ない状況になっている。ホームで熊本に4対1で大勝した山口も驚きのサッカーを見せた。アウェイで昇格組の栃木SCに4対2で大勝した大分も素晴らしいゴールを立て続けに決める圧巻の試合を見せた。
前回のエントリーで記述したとおり、開幕前に「下位候補」や「降格候補」と呼ばれたチームの多くがアグレッシブなサッカーを見せたことがJ2の開幕節のトピックスと言える。水戸と山口が典型例に挙げられるが、(大量失点を喫して敗れたものの)熊本や栃木SCのアグレッシブな戦いも目に付いた。下位候補と呼ばれたチームが充実したサッカーで上位候補と呼ばれたチームを撃破する試合は序盤戦は多くなりそうだ。
2018/02/28 【J2】 22クラブの中で「前評判よりも良さそうなチーム」をいくつか挙げてみた。 (上)
2018/02/28 【J2】 22クラブの中で「前評判よりも良さそうなチーム」をいくつか挙げてみた。 (下)