はてなキーワード: 男の子とは
既に実例はあるんだよね
https://spc.jst.go.jp/news/190104/topic_4_03.html
2015年に全国で初めて子宮移植を受けた患者の楊華さん(仮名)が北京時間20日午後6時19分、空軍軍医大学西京病院産婦人科で無事、男の子を出産した。これは中国国内初、世界14人目の、移植された子宮から生まれた赤ちゃんだ。科技日報が伝えた。
赤いきつねのCM問題でも思ったことだけど、女ってアニメの美少女と自分を重ねるのをほとんど自然に何の違和感も感じずにできるんだと思う。
子供向けのアニメを例に挙げるとよくわかる。男の子向けは戦隊ものや仮面ライダーで、これらは顔と姿を隠してる。顔と姿を隠すという匿名性が与えられない限り、男という生き物はヒーローと自分を同一視することができない。
対して女の子向けはどうか?セーラームーンやプリキュアなど、誰も顔を隠さず、煌びやかな衣装に変身するだけだ。女という生き物は誰であっても、着飾ることによってお姫様に変身することができる、お姫様と自分を同一視することができる自然な才能を持っているのだ。
そうすれば、世の中の広告がポルノ表現として非難されている理由もすんなり腹落ちする。女は広告のキャラクターが性的消費されていることを、あたかも自分が性的消費されていることと全く同じように感じることができるのだ。
これは男の落ち度だ。まさか女という生き物が、これほどまでに自尊心が高くてお姫様自認を持つ生き物だったということにこれまで気づかなかったのだから。
ふわふわのスカートがひらひら舞う中、僕は鏡の前でポーズをとってみる。
「あら、素敵ね♡」って言いたいところだけど、声が出ない。
だって、僕は男の子なんだもん。でも、こんなかわいい姿で「僕のおしりをペロペロしてください」なんて言えるわけないよね。
あれ?窓の外からニャンコが覗いてる。「にゃ~ん」って鳴いてるけど、実は宇宙人かもしれない。
宇宙人ならきっと、僕のおしりをペロペロしたいって思うはず。だって、地球の挨拶はおしりペロペロだって、テレビで見たもん。
材料は...えーと、ホットケーキミックスと、お父さんの古い靴下と、あとは...あ!ユニコーンの涙!でも、ユニコーンの涙ってどこで手に入るんだろう。
ああ、もうわかんない。頭がぐるぐるしちゃう。でも、おしりはペロペロされたいの。
誰か僕のおしりをペロペロして。お願い。ペロペロ。ペロ...ペロ...
あれ?目が覚めちゃった。夢だったのかな。でも、なんだかおしりがムズムズする。もしかして、夢の中のペロペロが現実になっちゃったのかも!?
でも、おしりをペロペロされたいのは、きっと男の子のままがいいんだ。複雑だなぁ。
そうだ!次は「僕のおしりをペロペロしてください」って看板を作って、街中で持ち歩こう。きっと、誰かが僕の願いを叶えてくれるはず。
>なるほど、あれは「女性に無い(理解できない)」から叩かれてるのではなく、「様になってない(見苦しい)」から叩かれるのか。これはちょっと面白いぞ。
私個人はいわゆる"弱者男性"の「女をあてがえ論」の心情は何となく想像できるんですよ。(そもそも私は寂しさに気が狂いそうになって、その承認欲求に応じてくれる異性が運良くいて、一時的でも多少なりとも埋めようとしていたわけですし)
女の子のそういうムーブは今ならカジュアルなメンヘラカルチャー🎶となってコンテンツとしてパッケージになりますが、男の子はサブカルメンヘラうつ病クネクネオタクTwitter単色アイコンでtankaとか詠んでマニックピクシードリームガール的元カノいたことがあります、みたいなとこまでいかないとなかなか様にならない気がします。
男性の「寂しくて狂いそう!」という切実な個人の感情の話を許容してくれるカルチャーの間口が狭すぎるせいで、いきなり話が飛躍して世間的な性犯罪の性比の不均衡などにまで過度に拡張されて、お話にならなくなっちゃうくらい炎上するんだと思っています。多分。
母が、映画を観に行こうという。それが、ガンダムの映画なのだった。
それでも母が「せっかくタダ券をもらったんだから」と言うので、渋々ながらついて行くことになった。
観た映画の内容は、あまりおぼえていない。面白かったという印象はない。
記憶に残っているのは、主人公の男の子が難民キャンプみたいなところで母と再会して別れるまでの一連の場面だ。
ここは、過去にテレビで観た記憶もあった。「母さん、これは戦争なんだよ!」。そんなセリフがあった。
母と一緒に観るには、少々居心地の悪さを感じた。
あのとき観たガンダムの映画が何であったのか、知らぬまま大人になった。あまりガンダムに興味を惹かれなかったからである。
20代の後半ぐらいに、知人が「ぜひこれを観ろ」と言って、ガンダムのDVD3本を貸してくれた。
いまさら説明も不要かと思うが、いちおう書くと、機動戦士ガンダム(いわゆるファーストガンダム)は
もともとテレビアニメであって、その総集編的な映画が3部作にまとまっているのだ。
面白かった。
ガンダムってこういう話だったのか!という驚きがあった。
テレビ放送はいちおう観ていた。けれども自分は幼児だったから、エピソードや雰囲気程度しか受け取れていなかった。
途切れ途切れで全話は観てないだろう。たいていの子供向けアニメは1話完結だったし、「続き物」を理解する力がまだなかったのだ。
ともあれ、20代に3部作の映画を観たことで、ガンオタ…にはならぬまでも、特別な作品の1つとして認識できるようになった。
さて、かつて母と観に行った映画の話である。つまりあれは、ガンダムの映画3部作の1作目であったのだ。
地方だし、情報を得るチャンネルが少ない時代である。母とて、それが3部作の1作目だという知識はなかったと思う。
1作目はかなり微妙なところで終わっており、映画として、さすがにこれ単体でどうこう言えるものではないだろう。
かつて映画館で観たときに面白いと感じなかったのも無理はあるまい。自分は小学生で、まだまだ幼かった。
このごろになって、ある疑いが生じた。
もしかして、あのとき母は、子供を映画に連れて行く名目で、母自身がガンダムの映画を観たかったのでは?…というものだ。
根拠のない思いつきだ。しかし、そんな可能性がないこともない…気がする。
なぜなら、今は自分が親になったから、親の行動が少し分かるようになったのだ。
母が亡くなってから10年が経つ。今となっては確かめるすべもない。
アニメ好きとか、そういう面はまったく見えなかったが…。
仮に聞けたとしても「そんなことがあったかねえ」とはぐらかされそうである。
映画館の隣の席で、母はどういうふうにガンダムを観ていたのだろうか。
ただ、それを想像する。
小学生時代、今思えば、親が水商売の子が二人いて、クラスからなんとなく浮いていた。
私は貧乏でいじめられてハブられてたから、そのうち一人の子と話す機会を得たら、孤独で寂しそうだった
その後にその子たち同士で仲良くなって、子供ながらに二人が友達になって良かったって思った
また別の男子が、とびぬけて体躯が良くて腕力も強かったから、小突くだけでも痛くって同級生の男子から恐れられてて、浮いていた。
ある喫茶店に行ったら派手な女性が一人で切り盛りしていて、ピラフを食べているうちにその男子が帰ってきた。
私みたいのを知ってるのは、あの男の子も普段から寂しいからだったんだな。
高校になってから、バ先でその男子を知ってる年下の子がいて、あの人面白いですよって言ってた。
その話聞いたとき、彼がお母さんと嬉しそうにニコニコしてる顔が浮かんだ。
彼も遅れて友達ができて良かった。
おそらく私と同じような感覚を持っている人が、この不快さを男性に伝えようと、男女を入れ替えた絵を作成したのを見かけたよ〜!
https://x.com/females_db_park/status/1891122995386573093?
でも!
それだけではあと一歩、足りない!な〜!
男女で置かれている状況が違うからね!
それを考慮しないと!
だから、ひとまず性別は固定して、人種を変えて想像してみてほしい!
アジア人男性は、白人男性や黒人男性と比べて‥圧倒的に性被害に遭いやすい世界!
電車に乗れば体を触られる!
そういう世界!
そんな世界で、インスタントヌードルのCMが出る!
https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887773298450485696?
https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887410904540848485?
https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887411154944753854?
そういう扱いにうんざりなんよ!
ここまで読んでも、男性諸君にはいまひとつ伝わらなかったかも知らんが、
せめて「君が『このCMはおかしい』って思ってることはおかしい!」って言うのは辞めてクレメンス!
「自分は、このCMはおかしくないと思う」ってスタンスでよろッッ!!
君はそうなんだね、で済むからさッ!
私は、あのCMが嫌だったんだッ!
はてなでもTLでも、赤いきつねの動画について「男版と女版でリアリティが違うから批判された」といってる記事に同意する女性が多いが、ちょっと待てと。
ある女性が女版にリアリティがないというところまではギリギリセーフとしよう(性差より個人差の方が大きいので批判もあるだろうが)
でも男版にリアリティがあると判断するのは違うだろう、それは僭越というものだ。
先に書いたように同性ですら一致は難しい問題なのに、異性のリアリティまでも判断できるはずがない。
私も息子を育てるうちに「「男の子」「男」がわかったつもりになっていた時期があった。「男の子は」という語りが増えていた。
知っているのは息子一人なのに「男の子」がわかった気になっていた。
夫から夫の小さなころと息子が全然違うことを枕に、やんわりと指摘されたときは赤面するくらい恥ずかしかった。
なので気持ちはわかる、けれど、わきまえなくてはいけない一線だと思う。
ずっとそういう振る舞いを批判してきたのだし。
女の子+コスプレが刺さるなら全盛期のブリトニーを聞かせてみてほしい〜!
男の子+コスプレだけどNSYNCのbyebyebyeとか言葉がよくないかもだけどEminemの the real slim shadyもエミネムのブリトニーのコスプレが可愛いしキャッチーだからぜひー!
2024年3月、ガザ地区では食糧難が深刻化し、アメリカ軍による人道支援物資の空中投下が行われた。
空中投下に際しては、海域に落下した物資を回収しようとした住民が溺死、投下された物資のパラシュートが開かず民家に直撃し5人が死亡、10人が負傷する事故も発生した。
また投下された物資が仮設テントに直撃、付近に落着したことにより、3歳の男の子が死亡、2名が負傷する事故も発生した。
同年5月、ハマースは死者の発生状況から、空中投下の中止を訴えた。
「私たちがここに座って朝食を食べていた時に、飛行機が支援物資を投下した。それを見て、私たちのテントにあまりに近かったので恐怖を感じた」。
ガザ南部ハンユニスでサミ・アイヤドさんはCNNにそう語った。
アイヤドさんと孫のサミ君は近くの仮設テントに逃げ込もうとしたが、落ちてきた支援物資のコンテナがサミ君を直撃した。即死だった。
「彼らはパラシュートで支援物資を投下して、その物資が私たちの孫を殺した。何のために? 支援などいらない。息子は逝ってしまった」。
サミ君のおじのモハメドさんは、支援物資の荷物を開封すると、中身を取り出してCNN記者に突き付けた。
「こんな物のために私たちの子どもが死んだ。マメだと! これが私たちの尊厳か? パック入りの紅茶が? パック入りの砂糖が?」
娘は、普段Youtubeで、ドラえもん、妖怪ウォッチ、ゲゲゲの鬼太郎、マイリトルポニー、サンサンキッズTVなんかを見ている。
(ちなみに、今頃妖怪ウォッチ?と思うそこのあなた、今は小学校において「テレビのこの番組を見ていないと話題に乗り遅れる」といった同調圧力が弱いのと、妖怪ウォッチはYoutubeで全話?見られるため、娘は愛好しています。)
風呂に入れた後、娘の髪を乾かしている間、娘はすることがないので、私が好きな曲のミュージックビデオをスマホで見せて、どれが気に入るか試してみた。ちなみに娘は英語は話せない。
https://www.youtube.com/watch?v=ekr2nIex040
かわいいアジア人女性と、コミカルな男性、アーパトゥアパトゥというキャッチーな繰り返しが気に入り、今一番気に入っている。
やはり、女の子が出てくる+コミカル、の2つが組み合わさると気に入っている。
]https://www.youtube.com/watch?v=MPlb9HoOCxs
3人組の泥棒の主人公(うち1名が女の子)が、追手をかわしつつ逃げる、というストーリーが気に入ったようだ。あと、サビのところで出てくるウラララーというフレーズも気に入っている。
https://www.youtube.com/watch?v=cMsGcW-xaYU
https://www.youtube.com/watch?v=c_5AbgHmFqk
かわいい女の子、キャッチーナメロディー、頻繁に変わる衣装、途中で出てくる長い付け爪など、娘的には面白い要素満載のようだ。
ちなみにこの歌手はトランスジェンダーだが、そういった話は娘にはしていない。
https://www.youtube.com/watch?v=ouEl3qTLc0M
ハッカー集団が、違法っぽいCDを焼いているところ、警察に踏み込まれる。しかしハッカー集団は逃げて、最後はなぜかDJしている。
女の子皆無、ダンスなし、コミカルでない。しかし、ちょっと怖いのがよいようだ。先ほどの曲とサンプル元が一緒なので、メロディはすんなり入ったみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=5i7GEMQC2IY
女の子2人とコミカルという要素を押さえつつ、なぜか赤色がいっぱいでてくるのが妙にはまったようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HtXOVKNazYU
女の子が、時代に応じた衣装と髪型でコスプレし、どんどん変化していくのが面白がっている。「本当に全員同じ人?」とよく言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=gP3zuuGav-Y
おじさんが、マスクを破ってでてくるところが好き。あとは女の子の甘い声が好きみたいだ。
https://www.youtube.com/watch?v=NUTGr5t3MoY
男の子しか出てこないが、とにかくコミカルに見えるようで、最近特に気に入っている。
「この人たちどうして病院で楽器ひいてるの?」とよく言っている。
家で1問もドリルを解かずに算数のテストで悪い点取って「学校教育が悪い!」って言ってる人いたら「??」って思うよね。
勿論、体育という教育プログラムに全く問題がないとは思ってないけどさ。でも「動き方の基礎を教えてくれない!」とかは嘘じゃんって思うよ。教えてくれたでしょ。覚えてないだけだよ。
運動に関して、どんなに練習しても上達が無理な人がいるのは何となく分かるよ。家庭環境が難しくて放課後運動なんかしてられない人がいるのも分かる。
でも大半の人間はそうじゃないじゃん。ちょっと運動苦手なだけでしょ。
何も部活で通用するレベルになるんじゃないんだよ。たかが体育で惨めな思いをしないくらいなら、家で練習すりゃ大体の人は何とかなるよ。
算数が好きな人も小説が好きな人も、学校外で好きな感覚を掴んでった人は多いよね。だから体育も家で練習したらいいんだよ。
「大人になって運動好きになった」みたいな人多いけど、それつまり子供の頃は学校外で運動してなかったからでしょ。学校外で運動するモチベーションが沸かないのは体育の授業が機能してないのが一因かもしれないけどさ。全部を授業のせいにするのはそりゃ流石に他責が過ぎるよな。ただの努力放棄だよ。
こんなことを思うようになった、体験がある。
私は寒冷地出身なんだけど、小学校の頃、冬にスケートの授業があったんだよね。
1時間で楕円のリンクを何周できるか、とかやるわけ。で、運動神経いい子はすぐにコツつかんで、簡単に10周とかするの。そんな中、クラスにいた体の小さかった男の子がずっと転んで全然進めなくて、1時間で半周もできなかったんだよね。で、悔しくて泣いててさ。ちょっと可哀想だった。
でも次の月にまたそのスケートの授業やったら、その子、1時間で5周したの。みんな驚いて、その子にできるようになった理由聞いたら、家族でリンク来て練習したんだって。先生もすごく褒めてて、結構みんな感動しちゃってさ。そっからうちの学校の体育、苦手な子は家で練習するのが当たり前になったんだよね。その文化根付いたら、体育で足引っ張る子なんて本当に1人もいなくなったんだよ。たまたまいい学校だったのはあるけどね。