はてなキーワード: アメーバピグとは
知り合いがやばいだけなのかもしれん。
以下やばかった内容
キャラクターの立ち絵をこんなのイメージしてるってディスコードのメンバーの専用チャンネルに貼ったらその日のうちにDMで「その髪型自分が描いてる立ち絵と同じ髪型だから変えてくれ」って。
波風立てるのめんどくさいからわかったわかったって変えた。
2 好きなPLがいる時は絶対に一番自分が優れてるRPしたがる。
必ずエモシ2PL以上の場合連れてくる人が決まってる男女のPLがいる。4PLのKPした時、KPの意向を無視して茶番を始め、そのうえで毎回自分が優位になる判定を振る。
判定を拒否したらキレるし引き下がらない。※「は?」とか「できると思うんですけど」程度。
勝負の時は勝つまで振る。でも、相手がいつも連れてくる女性PLの時は素直に引き下がる。何をみせられているんだ?しかも30分以上茶番を続ける。そいつしか勝たない茶番を見るの飽きた。
3 別のシステムでもエモシ通過した探索者コンバートして遊びに来る。
待たされてる人いるんだけど?
結局ぐだぐだと時間をかけられて他の人を待たせるのが嫌だったので別のシステムで作ったシナリオだったけど6版に改変。死にかける。
というか死んだけど死なせたくないから卓報告しないでほしい、無かったことにしてほしいと懇願される。ロスト率高いって言ったよな。
4 サークラ
上記のようなことが何回かあり、その友人と遊びたくなくなる。気安い仲間という感じだったのに、そんな調子だからメンバーが離れ始める。
一人には居づらくなったと相談された。
毎日タイマン回しあって立ち絵合わせしてエロシに行った卓報告をTLで放流。普段は放流しないのに、とあるPLと同卓した卓だけ卓報告を流してくるのでキツい。回さなきゃよかったと後悔。
KPしてて、後悔したくなかったよ。
もはや昔見たアメーバピグのキッツイなりきり恋愛見てる感覚に陥る。
こんな感じで、エモシ通過してそのあと延々とタイマンするような人たちってなりきっていちゃいちゃしたいだけなの?男女でのいちゃいちゃは生々しくて見てられない。と気持ち悪くなって愚痴を吐きにきた。
そろそろ縁を切りたい。
なおこれで
「TRPGで付き合うとかない。他の人に好意を向けられてて嫌だ」ってそのPLに相談されたことがある。
大半がとある男性PLの話なんだけど、アラサーにもなってなにやってるんだか。
言及に目が醒める思いをした。
ほとんどGM専門でPLの気持ちがわからないから気持ち悪いものとして認識したんだな。いわゆるnot for meってやつで自分には合わなかっただけ。
単なる遊びでおままごとでしかないのに、そこで画面の向こうの人間を自己承認欲求や肉欲の発散のために使用してるんじゃないか、と感じられたのが気持ち悪かったんだよ。
おままごとに本気になって自分が一番にならないといけない!ってムキになるし、おままごとの相手に本気になって恋愛感情持つし、おままごとで自分のキャラクターを立てるために人の描いたイラスト描き直せって言ったり、おままごとしてたときの写真を衆目に晒すという行為。
そういうおままごとごときにいい大人が欲をむき出しにしてるのが気持ち悪かったんだ。
納得したよ。
誰かから凄い人だと思われたいのだろう。でも母親には得意なことが何もない。
掃除や料理は父の方が得意だし、電子機器・技術的な事は上の子(増田)の方が得意で、学問・勉学はエリートな下の子が得意。
そのくせ私SUGEEEムーブをやるので痛い目に遭う。例えば似非科学本の知識をドヤ顔で披露して論破されるとか。
元増田の母君の凄いと思う所はアメーバピグで交流できていたこと、人に評価を付けられるブログが書けているという所だ。
うちの母親にはそれすらできない。(まあ丸コピ記事なのはよくないのだが……)
母親は承認を得たいが、人に何かを与えることは極端に嫌がる。giveはしたくないけどtakeだけ欲しがる。そら無理やろ。
それから人に与えられても怖くなってしまう。例えばいいねなんてされた日には「怖い!」になってしまう。でも無いと拗ねる。矛盾しとるやろがい。
思うに、母のような世代は「結婚して寿退社し専業主婦になる」というのが当たり前で、個人的なアイデンティティを全く形成しないままここまで来てしまったのだろうと思う。
今でも母は、高校時代テストでいい点を取ったことを、武勇伝のように語る。
でも家族の中で特に褒められることはない。増田兄弟の高校偏差値がいずれも70手前である一方、母の出身校など40あるかないかだからだ。
でもそれがあの人の最新の自慢。
恐らく、要領のよくない母親がここから何か劇的に凄い特技を身に着ける可能性もそんなに高くないのだろう。このまま老いて死んでしまうのだろう。
うちの母は長らくアメーバピグとアメーバブログで見知らぬフレンドといいね!し続けてたのだけど、
ピグのPC版のサービスが終了したからか、とんでもない勢いでブログを更新し続けてる
Yahooニュースから記事をまんまコピペして、ちょっとコメントつけるだけの記事が大量生産されてたりして、
やばいよと散々忠告してるのだけど、開き直ってるのか全然やめる気配がない
一日に数件もらえるいいね!がモチベーションになってるだけみたいで
もともとリアルでの社交性が低いからネット上で承認欲求を満たしてるのは想像に難くないわけだけど
はてブ以外でリテラシー低めの高齢者が承認欲求を満たせるとこあるかね?
ちなみにネット上にうんこ記事が蔓延するのが忍びないので、アカウントはぜひ凍結されるべきと思ってます
社交性が低いとやんわり書いたのだけど、正しくは性格の障害に近い状態で他人に対して攻撃的で孤立しやすいのよね
そんな状態なのでネット上で承認欲求を満たせて居場所はここだと思ったのかなと
少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。
俺が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。
それくらい流行っていた。
最初、出会い系サイトと勘違いしていた俺は流行に乗り遅れる寸前だった。
そんな時、救ってくれたのがクラスメイトのM君。
M君からアメーバピグの安全性や魅力を教わり早速、父親のパソコンで始めることにした。
アカウントを作りついにアメーバピグの世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。
ハマりにハマって食事や風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。
カジノエリアでブラックジャックやスロットをしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。
そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。
ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフは崩壊した。
一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグ(キャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである。
父親が持っていた青年漫画のエロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な俺にとってピグエッチは革命的であった。
リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。
気に入ったピグにエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まり始まり。
両者、服を脱ぎちゃんと下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。
語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手の女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。
父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったため俺はアザラシのポーズをしながら床オナをした。
脳内でピグエッチの相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。
キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。
俺は犬か。
何はともあれ最高だった。しかしピグエッチは唐突に終わりを迎える。
運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、弾かれた。
多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時、そこまで頭が回らなかった。
一気に冷め、俺はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。
時は過ぎ現在。ネットではプレイボーイだった俺もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。
年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。
そのネトゲはアバターを着飾る要素が豊富で、こだわる人は結構なお金をつぎ込むほど。
ネトゲ内でバーチャルオシャレに熱中する女子中高生、さらに大人の姿も見受けられた。
まあ、アメーバピグって言うんですけど。
「ピグアイドル」だ。かわいく着飾ったアバターたちが、手作りのバーチャルのステージ上で歌って踊る。
いつからそんな文化が流行ったのかはわからないが、そのネトゲ内では確実な地位と知名度を持っていた。
そのアイドルは非公式だ。アイドルをやりたい、と思った人間がメンバーを募って、集めて、歌って踊るライブだとか、ブログだとか、たまに総選挙なんか開いたりして。
そういうのを私は当時、異常だ、気持ち悪い、と思った。
なんてたって、歌って踊る、なんか言っても、実はそれは既存の歌の歌詞をチャットで並べ立てて、それに合わせてアバターがそれっぽく動く。歌は脳内再生。それでも女子中高生たちには無類のウケ型をしていた。なんだろうね、今ティックトックとかやってるような層にウケてたんですよ。そういうもんに陰キャはどうしようもない反骨心を抱いちゃうわけじゃないですか。
私は抱きました。もちろんそんな陰キャたちはたくさんいて。まあちょいちょい馬鹿にする程度だったんですけど、あるときそれが爆発して。
アメーバピグには、コミュニティって制度があって。まあギルドみたいなもんかな。誰でも立ち上げられて、メンバーを募集して、各コミュニティには専用エリアが与えられて。まあだいたいいつも遊んでる連中とかで結成されて、たまり場みたいにする。
ある時「アンチコミュニティ」が爆裂に増えた。きっかけはまあ、陰キャたちの中でも名前がデカい有名人みたいなやつ。といってもほとんど悪質な荒らしなんですけどね。そいつが一番有名な某ピグアイドルのライブにいろいろ嫌がらせをけしかけて。いつも悶々としたいら立ちを抱えてた陰キャたちは大喜び。次々と便乗して加勢して、「祭り」状態。標的になったピグアイドルたちはまあ、ほとんど無視。まあインターネットで活動してて嫌がらせに反応してたらきりないですからね。それでも、ちょっと叩いてみればブログの画像はどこどこの盗用だとか、メンバーのこいつは未成年だとか、(当時のアメーバピグは18歳以上は禁止ということになっていた)まあ、活動しているのは若い女の子たちなので、叩けば叩くほどホコリが出てくる。集中攻撃を受けてメンヘラムーブをかましたメンバーも出たりして、陰キャたちは大盛り上がり。
アンチブログというのも次々立ち上がった。叩いて出たホコリを延々と紹介する。最初は年齢詐称だとかメンバーの暴言だとか、まあしゃーない、と思うような内容だったが、次第にゴシップ誌みたいなウソかホントかわからない情報まで流されるようになってきた。
やがて飽きる陰キャも次々出てきた。私もその一人で、やがてアメーバピグ自体をやめた。
そうして年月が経って、アメーバピグも終わるらしくて。ふと思い立って、あのとき熱心に覗いては粗探しに励み、荒らし活動に励んでいた某ピグアイドルのブログを覗いてみた。
更新は止まっていた。三年ぐらい前に。どうやら他メンバーも音沙汰なしになっているらしい。まあ、アメーバピグ自体そのころは既に出会い厨と小中学生とニートしかいない「オワコン」状態だったので、自然消滅してしまうのも、仕方ないと思う。むしろ今もやってたらビビったかも。
当時一番、ファンからもアンチからも人気のメンバーであった一人のブログを見た。彼女はどうやら実家が相当太いらしく、日々豪遊の写真がブログに挙げられていた。当時の私たちはやれ捏造だ嘘だ流用だと叫んだが、具体的な証拠はなかった。更新は、やっぱり三年ぐらい前に止まっていた。
正直、推せると思ってしまった。
なんてたって彼女は、ネトネトした感情を並べ立てることなく、ただただ人生を楽しんでいる。金と時間を潤沢に使って、目いっぱい楽しんでいる。たとえそれが親の財産だったとしても、豊かに育てられた彼女は楽しかった!ウケる!とかキラキラした感情を出力している。キレイなものでできている。私たちの届かない世界で暮らしている。最終更新には、今はNYの学校に行ってる、と書いてあった。
どんな形であれど、人気者になる、というのはすごいことだ。それがどんな稚拙なものでも、人が集まるなら一定の魅力がある。
某ピグアイドルにはアンチも沢山いたが、ファンも沢山いた。たとえそれが小中学生の女子であっても、夢を与えてワクワクさせている。そんなこと小手先じゃできない。し、バカにする連中だってたくさんいる。そんな声に負けずに続けていくのは相当難しいだろうし。
本当最近Twitterぐらいしかやってないんで、陽キャインターネット文化にはよわよわなんですけど。ティックトックしか知らないんですけど。あれもね、すごくいいと思います。なんてたって誰もがスターになれるんですよ。そこで人気者だったら、そりゃまあすごいことだと思う。だって私が昔魂込めた小説なんて一日3PVぐらいで、そんで三日で挫折しましたもん。
表現者っていうのは続けることで確立されるってどっかで読みました。続けることはなんだって難しいです。
どんなにくだらなくても、黒歴史でも、馬鹿にされそうでも、若いうちになんか続けときゃよかったなあ、って思ってます。若いうちって中高生ぐらいですかね。その頃の私っていうのはインターネットの陽キャムーブのアンチ活動に必死で。なんも生産性ない奴なのにね。
なんか表現として続けられて、それで誰かのハートを掴んだっていうのはすごいことです。神さまになるみたいなことです。
神さまになりたかった。冷笑する態度を続けてると創造のインスピレーションっていうのがみるみるしぼんでくんですよ。脳の架空のオタクがアンチしてくるんです。それでなんも考えられなくなる。
インターネットでなんかやってる皆、みんなみんな愛してるぞ。
現在大学生なんですが、生まれてから初めて触れたインターネット上のコミュニティがうごメモはてな(うごメモシアター)でした。
当時買ってもらったDSiは私にとってゲーム機ではなく、最高のインターネット端末であり、うごメモとDSiブラウザばかり使っていました。
うごメモシアターの主な利用者は小中学生だったせいか、コメントの罵詈雑言も大したこともなく、個人情報をばんばん晒している子ども(住所や漫画風に加工された顔写真など)も大きな被害にあったとは聞きません。また、性的なネタも下品なものばかりでそこまでエグいものは無かったと思います。(腐女子やオタクを自称して痛いこと言っている子は自分を含めて結構いました)
あの子どもばっかりの空間は今思うと不思議に醜く、楽しかったなあ 今の子は何を使うんでしょうか?私の世代はアメーバピグも小学校の時にかなり人気がありました。
http://anond.hatelabo.jp/20170422133833
この増田は卑屈すぎる。
女ってのはイケメンしか相手にしない残酷な生物という認識しかなくて恨んでいたが
ネットで知り合った女の子と仲良くなって彼女を作ることができた。
あそこは高身長高収入のイケメンと付き合いたいなんていう、自分を棚にあげた理想ばかり押し付けてくるクズ女しかいない。
そんなところに金を払うのが最高にアホ。
ネットやスマホアプリには、無料でできるチャットがたくさんある。
具体名を出せばどうせステマと言われるので書かないが、
特別美人ではないが、その辺を歩いてそうなどこにでもいるタイプの普通の女の子だ。メンヘラでもない。
たしかに女は十代のうちは現実を知らないのでイケメンしか目にないが、
二十歳をすぎると女ってのは急に現実的になる。男よりもしっかりした考えを持つ。
なので、いいかげん「自分の理想とする男なんて存在しない」と悟るのか、俺にたいなダサいブサイクのオタクでも普通に接してくれる。(婚活サイトには、そこから成長できなかったヤバイ女しかいない)
あまりにも普通に接してくれるどころか、俺と付き合ってくれたので
俺も次第に異性に対するコンプレックスや卑屈な感じもなくなった。
彼女がいなければ俺は一生卑屈なクソ童貞だった。感謝してもしきれない。
秋葉原に行けばたしかにクソブサイクな男が可愛い女の子と手を繋いで歩いているのをよく見かけるが、
ああいう男は卑屈じゃないし、最低限の清潔感だけは保っている。
根拠はなくていい。「どうせ俺なんて」という考えさえ捨てて、最低限の格好さえすれば
まずは、無料のチャットで普通に女の子と会話をして卑屈な考えを棄てるべき。
必ず気が合う女の子は一人くらい見つかる。
仲良くなれば毎日会話するようになって、そのうちリアルで会おうって話になる。そこから先は自分次第だ。
「具体名が無さすぎて何から始めればいいかわからない」というなら、ひとつだけ名前をだそう。
アバターを作ってみんなでチャットするというサービスだが、女の子の利用者が多いので
気軽に女の子と会話するというには向いている。
とにかく人の褌で取る相撲が強いということだ。
後追いが上手というか、既存のジャンルを一般化するのが実にうまい。
例えばゲームのヒット作だが、グラブルもシステムそのものは決して真新しいものではない。
FF風の絵柄と植松さんの音楽があるから、あれほど流行ったわけだ。
今なおユーザーの多いモバマスにしても、ゲーム自体が楽しいと思っている人は極めて少数派だろう。
あのガワがあるからみんなやっているのだ。
だからコラボとか言って似たようなゲームをやらされると、ガワに魅力がないだけで苦行と化したのである。
デレステについてはよくわからないのだが、あの手のリズムゲームもすでにいくつか出回っていたので、
概ね同じことが言えると思う。
むしろ特筆すべきは、オリジナルタイトルの神バハやガルフレがそこそこヒットした事実だろう。
システムは使い回しでも、均質のガワを制作する能力だけは間違いなく一流だ。
ただ、彼らが安定してヒット作を生み出せたかというと、そうではない。パクるゲームを間違えたり、
ガワの確保ができなかったり(特に子会社のタイトルに多い。そこまで手が回らないのだろうか)、
運営がまずかったりするとどうしようもないクソゲーができてしまい、数か月であっさりサービス終了となる。
そういう失敗タイトルを見切るのがまた早い。
そもそも、一昔前に流行ったアメーバピグも、セカンドライフをはじめとするメタバースの流れをくんでおり、