弊社もおそらく今週末に多少の支給があることだろう。
賞与は固定給とは違って利益に応じて支給されるものであり、支給されることはありがたいことであり、経営陣に感謝する必要があることは理解できる。
弊社には不思議な(?)風習があり、前述のような感謝を「経営陣の目の前で直接、言葉にして必ず述べなければならない」と指示してくる上司がいるのだ。
これには違和感を禁じ得なかった。
確かに感謝すべきものであるとはいえ、感謝とは受給した各人が内発的に、自発的に述べるものであって、他者から要求されて述べるものではないように思われる。
同様の疑問を持った人が過去にいて、あえて感謝を言葉を述べなかったその人は不満分子と見なされて冷遇され続け、退職を余儀なくされた。
すなわち、この賞与支給という1つの出来事が、経営陣から従業員に対する支配を強めるための、社内政治のための道具として大いに利用されているという実態が浮き彫りになった。
単純にキモチワルイ。
ごき〇りがいなくなるスゴイスプレー、っていう殺虫剤を私は使用していました。あのスプレーはめっちゃ体に悪そうな臭いがする。
静音設計。シューーって音がしないし、煙に色もない。これがベスト。
何か言われたら、「ベランダに害虫が出たので退治してました」。嘘何もついてない、色んな意味で。
失敗したのは、ハチの巣を退治するスプレー。スプレーの勢いがすごくて、白い煙を向けている方向があからさまだし、音もめちゃくちゃうるさい。
あとは、香水もいい。ドラッグストアとかで売ってる、いかにもなヤツを隣との境界線に向かってふきまくる。なんか言われたら「消臭のスプレーです」って言う。
処女はどこへいった、もうずいぶん経つけど
処女はどこへいった
いつになったらわかるんだろう
いつになったらわかるんだろう
すごい。頑張ってほしい。
https://toyokeizai.net/articles/-/434712
対外的にイクメンしてたけどキレてDVされるまでねちねちいってた夫さんの行方に注目
時給という責任は負ってると思うけど
それは今でも昨日のことのように思い出すことができる数少ない大切な思い出だ。
プロでなくても漫画さえ描ければいい。漫画にかかわれる仕事だったらなんでもいい。
中学生、高校生では自分の取り柄がなく自信を無くし夢をあきらめる瞬間もあった。
それでも、それでも漫画家になりたい。それだけはあきらめなかった。
いや、ただそれしかできなかっただけかもしれない。
大学を卒業し少し時間はかかったが小さな連載を獲得した。しかも自分が好きな雑誌。
周りも喜んだ。ほめてくれた。認められた気がした。
最初は微々たる給料だったが今では漫画を1本でご飯を食べれるようにもなった。
毎日何時間でも給料が安くても好きなことなので余裕で仕事ができる。
一生懸命頑張る。
だが実際には頑張れなかった。
漫画が楽しくなくなったわけではない。
「漫画家になりたい」
叶えてしまった夢が足かせとなった。
どこに向かっているのだろうか。
何になりたいのだろうか。
本当にやりたいことだったのだろうか。
失敗が増えた。
評価されないことも増えた。
自分より絵がうまく売れてる後輩も増えた。
重ねる年齢。
努力の矛先が明確にじゃなくなり頑張れなくなってしまったのだ。
何か賞をとる。 年収1000万になる。
心の穴が埋まらない日々が続いた。
頑張れない。目標がない。
打破するためにも夢を叶えたあとの夢の作り方なんて誰も教えてくれない。
このままじゃいけない。身が入らない。
そんなことを忘れ何年もたち、ふと今の夢は何だと自分に問いてみた。
案外スッとでた。何もしていないのに。
歴史に名を残す。これがなぜかしっくり来た。
これだ。これが新しい夢なんだ。これをするために賞をとったり連載を勝ち取るんだ。
見つけるのにずいぶん時間はかかった。
新しいコンセプトをもとにこれから頑張れる。
それを叶えるためにはなんだってする。
歴史に名を残している人を参考に生きる。
そして絶対名を残す。
新しい門出のスタートラインとしてここに残して置きたかったのです。
そして最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
君と入れ替われば解決すんじゃね?
やせて目の周りの肉がそげたとか?