Category: 美味いもん
たまにはケーキでも
最近お気に入りのノンアルドリンク。
ドイツ時代から、ジントニック用のトニックウォーターは、Schweppesが一番だったのですが、これは美味い。
名前の頭が、Schになってることから、ドイツ系だとは思っていたのですが、ウィキペディアで調べてみると、18世紀末にドイツ人の時計技師であり発明家のヨハン・ヤコブ・シュヴェッペ(Johann Jacob Schweppe)が炭酸ミネラルウォーターを製造する機械を開発し、1783年にジュネーヴでシュウェップス社を創業。その後事業拡大のため会社をロンドンに移転。(中略)日本では長らく「トニックウォーター」のみの販売となっていたが、2012年6月、「オランジーナ」(サントリー)の対抗商品として、「ブリティシュレモントニック」が発売された。
ウォッカを割るのにも良いですよね。
話は変わって、ふくしまツーリングの収穫。
上は福島浜通りのかねまんで買ってきた、シーフードケーキ。見た目はまさにケーキみたいですが、甘味はありません。蒲鉾のヴァリエーション。
下は阿武隈高原SAで買うた、白魚わさび。
これは金沢産でした。
サンマの味醂干しは、いわき久の浜の、あみ屋自家製。美味し。
シーフードケーキの、手づくりチーズ&蟹正肉入り焼さし(左下)、これは大当たりーー。ワインにも日本酒にも合います。取り寄せようっと。
ドイツ時代から、ジントニック用のトニックウォーターは、Schweppesが一番だったのですが、これは美味い。
名前の頭が、Schになってることから、ドイツ系だとは思っていたのですが、ウィキペディアで調べてみると、18世紀末にドイツ人の時計技師であり発明家のヨハン・ヤコブ・シュヴェッペ(Johann Jacob Schweppe)が炭酸ミネラルウォーターを製造する機械を開発し、1783年にジュネーヴでシュウェップス社を創業。その後事業拡大のため会社をロンドンに移転。(中略)日本では長らく「トニックウォーター」のみの販売となっていたが、2012年6月、「オランジーナ」(サントリー)の対抗商品として、「ブリティシュレモントニック」が発売された。
ウォッカを割るのにも良いですよね。
話は変わって、ふくしまツーリングの収穫。
上は福島浜通りのかねまんで買ってきた、シーフードケーキ。見た目はまさにケーキみたいですが、甘味はありません。蒲鉾のヴァリエーション。
下は阿武隈高原SAで買うた、白魚わさび。
これは金沢産でした。
サンマの味醂干しは、いわき久の浜の、あみ屋自家製。美味し。
シーフードケーキの、手づくりチーズ&蟹正肉入り焼さし(左下)、これは大当たりーー。ワインにも日本酒にも合います。取り寄せようっと。
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Comments
いわき産のみりん干しには、やはり放射線検査済みなどと書いてあるのでしょうか。
ロンドンの自宅近くのパブレストランで食べたFish cakeはつまり、四角いパイの中にホワイトソースで和えた例の白身魚切り身を入れて焼き上げたものでしたが、これが絶品でエールにぴったりでした。後でミシュランを見たらその店が載っていてびっくりするとともに、こちらの霊感(食べ物屋選びにしかはたらかない)にもやや自信がつきました。
ロンドンの自宅近くのパブレストランで食べたFish cakeはつまり、四角いパイの中にホワイトソースで和えた例の白身魚切り身を入れて焼き上げたものでしたが、これが絶品でエールにぴったりでした。後でミシュランを見たらその店が載っていてびっくりするとともに、こちらの霊感(食べ物屋選びにしかはたらかない)にもやや自信がつきました。
きぬのみちさんへ
そんなことはどこにも書いてありません。
室内干しです、とはありましたが。
此処のような昔からある店は、危ないものは出すわけはないと客は信じています。
東北のお店はみんなそうですよ。
ものを買うということは、店を信じているということだと思います。
東京で販売されている、こちらの産品には全てそのような説明書きがあるのでしょうか。だとしたらちょっとショックです。
チェルノブイリの事故の時はドイツに住んでいましたが、元々ドイツでは、プラッツのマルクトでさえ、八百屋はどこでも法律で産地表示が義務付けられていて、当時はほうれん草は気をつけろという風評があり、ちょっと気にしたのを想い出しました。
イギリスのパイ料理は、甘いものと、キドニーパイを除いて、大好きでした。
今でも時々冷凍物のミートパイとか、を取り寄せています、オーストラリア製かもしれないけど。
室内干しです、とはありましたが。
此処のような昔からある店は、危ないものは出すわけはないと客は信じています。
東北のお店はみんなそうですよ。
ものを買うということは、店を信じているということだと思います。
東京で販売されている、こちらの産品には全てそのような説明書きがあるのでしょうか。だとしたらちょっとショックです。
チェルノブイリの事故の時はドイツに住んでいましたが、元々ドイツでは、プラッツのマルクトでさえ、八百屋はどこでも法律で産地表示が義務付けられていて、当時はほうれん草は気をつけろという風評があり、ちょっと気にしたのを想い出しました。
イギリスのパイ料理は、甘いものと、キドニーパイを除いて、大好きでした。
今でも時々冷凍物のミートパイとか、を取り寄せています、オーストラリア製かもしれないけど。