はてなキーワード: リンとは
社会構造・政治・経済・生活インフラの観点から整理してまとめると、こんな感じになります。
→ 病気=破産の恐怖。富裕層以外にとっては生存リスクすらある
• 毎年4万件以上の銃による死者
• 学校、教会、スーパー、音楽フェス——どこでも銃撃事件が起きる
→ 一つの国に“価値観の異なる2つの国家”が同居している状態
• 水道管が鉛だらけ(フリント水害問題)、電力網が崩壊(テキサス州大停電)
→ テック大国に見えて、生活インフラは発展途上国レベルの場所もある
• ホームレスが増加する一方で、隣の高層マンションでは年収3000万の暮らし
• 中流家庭でも家賃・医療費・教育費に耐えられず転落するケース多数
→ 実質“資本制カースト社会”。社会移動が困難になりつつある
• 社会保障は州ごとに差があり、「どこに住むかで生存権が変わる」
• 労働は即解雇OK(at-will雇用)、退職後の医療保障もない場合が多い
→ 「助けない国」。個人主義が極まりすぎて、“国家としての温度”が低い
7. 住むには高すぎるコスト
8. 実は“選ばれた人だけの国”になっている
• 世界的な地位はあるけど、その恩恵を受けられるのはごく一部
• 大多数は「必死に生きるか、転落するか」の社会構造に巻き込まれる
→ 夢の国だったアメリカは、すでに“能力・金・運”が揃った人だけが勝てる国に変貌済み
結論:
今のアメリカは「極端な自由と極端な格差が共存する、不安定なハイリスク国家」。
見た目は先進国、中身は分断国家。生きるには強さか運が必要な国。
君が「ここには行きたくない」と思うのは、超正解。
【悲報】絵師さん、ディズニー作品のプリンス集合絵を描くも海外のツイフェミから「黒人差別だ」と批判を受ける
The way this just reminded me that Disney doesn't have a Black Prince.
What did they do to Aladdin and Li Shang they're so whitewashed
It's also interesting that the Prince associated with a Black Princess (Naveen) wasn't included, yet Flynn Rider is here, so they can't say it's just old-school Disney.
黒人の王女と結ばれたナヴィーン王子がここに 描かれてないのも悪意を感じるね。 「昔の作品の王子だけを描いたの!」っていう 言い訳も、ラプンツェルのフリンが描かれてるから通用しない。
ずっとプレイできる、女性プレイヤーが多いタイトルに未だ出会えたことが無い
結果的に男性プレイヤー多めなものばかりやっている状況になってる
1.アクション性が欲しい
デレステ・ミリシタがゴリゴリの音ゲーとして出てきたから期待してSideMを入れたのに、お出しされたのはたった1つしかタップする場所が無い、ノーツのレベルも音ゲーとはとても言えない代物だった
これが刀剣乱舞、あんスタ、ツイステ、まほやくあたりの「最初からアクション性の無いゲームタイトル」ならまだ良かった
アイドルもので、3竦みのカードゲームタイプで、ポチポチゲーで、楽曲があって
全く同じゲームシステムから派生した音ゲーが、なんで女性向けだけこうも方向性が違うんだよ
始めてあのしょうもない音ゲー画面を見た時の衝撃は今でも忘れられない
ああSideMですら「こう」なのか…
Study Equal Magic! あたりでくっそキツい階段ノーツとか叩いて見たかった…
シナリオ良かったとか3Dモデル良かったとかはあったかもしれないけど、別にそれはデレステにもミリシタにも言えるから
仮にSideMの建て付けが音ゲーじゃなかったとして、じゃあSideMのスマホゲーって楽しかったか?
音ゲー要素を除外した場合、ブラウザポチポチゲー時代と比較してスマホゲーならではの楽しみって…あったか…?
男性向けや、明確にどちら向けとされていないゲームの中にも、ゲーム性が死んでいるタイトルは幾らだって存在するのは分かる
人によって評価も分かれるだろうし
その上で、見つけられない
シナリオが面白いとかじゃなくて、「ゲームとして、ゲームが面白い」女性向けタイトルってある?教えてマジで
SideMのことだけ書いて終わってしまうと単なるアンチになってしまうので他も上げておくと
刀剣乱舞、ツイステ、まほやくあたり
そして次第にやらなくなるのが常
2.恋愛要素
少女漫画とか、アニメだとエウレカセブンあたり(漫画のエウレカセブンは読んでないからあっちは違うかもだけど)を見ていた時も同じような感想だったんだけど
「世界観の謎」とか「魅力的なゲームシステム」とか言われても、恋愛表現が常にちらついてると気が散る
これがギャルゲーエロゲー乙女ゲーのように最初から恋愛感情で楽しむゲームとして設計されているならまだ分かるんだけど、「ここでときめくでしょ?」みたいな台詞回しや声色のフックがこう わざとらしく感じてしまうというか… 恋愛は現実でやるから別に良いって…
・男性向けゲームの女キャラが自分に向けてくる好意的な態度を恋愛感情で受け止めることが無い
・男性向けゲームの男キャラも、男性向けゲームの中のキャラなので、プレイヤーに恋愛感情を向けて来る描写がほぼ無い
あたり
露出表現あたりで「ああこれは男性プレイヤーの恋愛感情を楽しませる要素かな」と気付く時はあるけど、気付くだけで、別に不快になるとかはない
おっぱい出てても本人が納得した上でその服着てるならあとは風邪引かなければ良いよ
逆にこれと同じノリで女性プレイヤー多めなタイトルばっかりやってる男性プレイヤーっていないのかな
総括
2が良くても1を楽しめないことが圧倒的に多い
仮に1が良くても…いやゴメン正直マジで1が良い女性向けはまだ見たこと無い、知らない あったらやってみたい
そんな感じ
最近この手の話題で原神の男女比をよく見かけるようになったけど
自分は今のところそこまで気になっていない
あちらさんも企業だろうからより金を落とす層に向けて商品出していくのもまあそうだろうなと思うし
そもそもあれほど広大なタイトルなので、元よりゲームの中の全てを自分の思うように楽しもうと思っていない
物理的に不可能という意味でもある テキスト読みきれない ありがたい話だけど
楽しめるところだけ楽しませてもらって、引きたいキャラ引くだけ
どちらかというとインフレ具合の方が気になる 営利企業とはいえ明確に導線見えてきてるなと
ホヨバ系でこの手の話でエッ…となったのはどちらかというとゼンゼロ
主人公がアキラかリンかでキャラの言い回しに方向の違いを感じることがあった
スタレは今のところゲーム内には何も感じるところ無いけど
何故かゲーム外で謎にアベンチュリンが読み聞かせASMRみたいなことやってて困惑した 本当になぜ…?
でもゲームの中の必須要素でなければ見なければ良いだけの話だし見なかったことにした
カフカとレイシオの光円錐はこの光景見ちゃって良いのかな…の気分になったけど、温泉にまで出されたら逆にそういうもんかで落ち着いた
Not for me ってここまで引き伸ばして文章書けるんだな おわり
(追記)
「有男不玩」って運動があったんだな なるほど
去年辺りからなんか風向き変わったなと思ってはいたけど名前が付くほどのムーブメントだったんだ
中華ゲー市場が一人っ子政策の影響でエライことになってる男女比を鑑みて動いたんだ
色々と腑に落ちた
良くも悪くも
・ユーザーの声がめちゃくちゃダイレクトに届く中華ゲー市場の構造ってすごいね
・その上でその声をサッと反映しちゃう開発会社のフットワークすごいね(最近だと鳴潮の無配運動はまじかーと思って見てた)
当時、私が所属していたとある医療団体がビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から資金調達することになったときのことだ。
「増田氏と支給連絡が取りたし。」との文面で始まるメールが唐突に届いた。
内容は資金調達に関しての話し合いのためビル・ゲイツと面談をして欲しい。
支給連絡を乞う、というような内容だった。
本当に?
という戸惑いと誰かのいたずらじゃないのか?
という疑問に挟まれながら返事を出したが、これは本当のことだった。
指定された日、指定された時間に、某所を訪れると大きな会議室のような部屋に通された。
一瞬、ピカピカに磨かれた鏡のような机のうえで肘をついているゲイツに
「これ全部読んだんですか?」
と聞きそうになったがもちろんそんなことは言わなかった。
資金調達に関する資料(70ページほどあった)の中の至極些細で些末な事柄に関して辻褄が合わない点について聞かれたからだ。
おおよそ資金調達に関する本筋とはかけ離れていて一瞬何を聞かれたのかわからなかったくらいだ。
普段の私だったらしどろもどろになって混乱したかも知れないが、その日はどういうわけか人生で一番ついていた日みたいで、たまたまそのことについて一週間前に同僚と話し合ったばかりだった。
「その件は新しい建物を前提にして書かれていますが、実際には今の建物で行われている事案ですので数字に若干のズレが出ています。」
とかなんとか澄ました顔で当然のように答えたら、ようやく本題に入ることが出来た。
自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい。
ただかなり古い話なので今はどうなってるかはわからない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/AST582F1RT58UHBI00TM.html
tamtam3 寄付という名目で、資産を自分の息が掛かった「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」へ移してるだけだし、これってアメリカの税制を突いた税金逃れじゃない?と言われても「そうだねーーそうかもねーーー」としか。
sekiryo 自分の慈善団体に引き継がせてその団体を子供が継承すれば相続税がかからない米の有名な節税相続対策では?その全資産からすると僅かながらでも慈善団体としての活動はしているのでそれで助かって寄付依存の社会。
ビルゲイツは今後20年で全財産の99%を財団に寄付して、その資金を全て使って 2045年に財団を閉鎖する と言っている。
財団には自分の子どもも関わってないから間接的に利益も得ていない。
aox 本当に全財産を寄付したら45年以降に会った時にはご飯奢りますし、服も着ていなかったら買ってあげます。多分しないでしょけど
ジグザグに捧げる現代詩
誰も俺を助けないでくれ
意外と困ってない
困ってるなんて言ってない
鍵閉めた?気になるけど実は閉まってなくてもいい。田舎育ちでもないが。郊外でもないが
ほら、大丈夫!キュリオ?とかスイッチボット?とかで閉めてもいいけどさ、セキュリティと自由はトレードオフだよ。無料飯《タダメシ》は無いし、安全地帯で収穫される芋にはリンが希薄だ
GANTZってなんであんな撃たないの?葛藤や戦時における平和な人間の悲哀を描きたいなら西部戦線異状なしがやってるし、ゲーム形式の軽さをスパイスにシニシズムを炒め込むならテンポが悪い
あゝ、奥さんは肛門と糞便を描くべき。暗黙裡に腐り続ける身体で鳴き続ける腸の要請と社会の用意したドレスコードは、噛み合わない歯車であり、軋んだ音をサブスク
糞便を描いた作品などピンクフラミンゴやソドムの市や、マニア向けのポルノや、それくらいやでほんま
このテーマを極めたら偉いよ。その、最初の電車のシーンで「なんか、ホントはやったほうがいいけどいまいちインセンティブ働かないとやるって感じにならんよね」ってテーマを扱ったの、真理ではあるが、図としてイマイチでさ、小説にしたら?
知りませんですけどもね。(現代詩は結びを〔ころすぞ〕か〔しらねぇよ〕で締める決まりがあるが、実在人物に言及した場合、法理的要請から〔しらねぇよ〕の採択が望ましいとされる)
ここで一句
イクイクイク(字余り)イクイ(字足らず)クイクイクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク(字余り)
とりあえず3つ挙げたら全部音楽系だった。
もう30万行ってるかと思ったが、さっき見たらまだギリ越えてなかった(28.7万)。関西弁のアメリカ人音楽博士がJ-POPのコード進行とかを解説する。後半では実演もあってやたらうまい。イントネーションは完全に関西弁のそれだけど、ギャグのノリがアメリカン。あと動画の背景が変。
懐かし洋楽を翻訳して原曲のメロディに乗せて歌ってるチャンネル。大昔流行った王様の直訳ロックを彷彿とさせるが、それより真面目な感じで意外と自然な仕上がりになってる。最近はビートルズ以外の曲がほとんどなので、チャンネル名を変えてもいいように思うがいまさらか。
ずんだもんなどの合成音声でファミコンの音楽を鳴らしている。小学生のとき口でBGMをマネしてたときの、あの感じが思い出されて良い。それにしてもチャンネル名が内容と関係なくて思い出しにくい。ヘッダー画像には「ファミずんだ」と書いているし、やっぱりチャンネル名を変えた方がいい気がする。
めっちゃ人多いな!
タイムリーな話題のせいかやたら観客多かった。GWだからだろうか。
映画館に良くいる若い女性か、おっさん以外の方々が多かったですね。年配の方が。ほぼ全部席埋まってる映画見たのって、ミッドサマー以来な気がする。
でもまあ、面白かったんで良いけど。
音楽、映像の出来がよくて、飯食ったあとの眠気を誘う時間帯に見ても寝ることなく見続けることができた。
登場人物ほぼ誰が誰か分からんかったが、まあ名前はともかくとして、登場人物自体は分かりやすくキャラ立ってるし、役割も明確なんで支障はなかったかな。
大体開票の度に呼ばれた人の方にカメラ向くんで何となく分かる。でも最後まで顔と名前一致しなかった。
単に記憶力衰えたのかな。
始終何か起きそうな雰囲気出してくれてるんで、画面から目を離せなくなる。
登場人物はよく分かってないんで、大体以下のような感じで認識していた
ていうか調べたら、脚本が「裏切りのサーカス」の人じゃん。分かりにくいのも宜なるかな。
基本的にハゲ枢機卿と主人公は友人のようで、自分たちの派閥を形成して、主人公かハゲに票を集めようとしている。
庵野枢機卿は懐古主義で、古き良きヴァチカンを取り戻そうとしている。そのせいでハゲ枢機卿とは対立する。
色黒スネイプはコンクラーベが始まる直前に現れた枢機卿で、教皇から秘密裏に枢機卿任命されたという。明らかにイレギュラーな枢機卿の登場。
そして二番人気の司教枢機卿も実は枢機卿をクビになっていたと言う証言が出てくる。
色黒スネイプの正体は?
裏切り者は誰か?
爆発は起きるのか?
続き
新皇帝は最も新しき帝国民であるノーマッドから選ばれた。アガタ帝時代から数百年経っての待望の皇帝であった。
ガルタン帝は即位後ただちに人魚薬を手にマーメイドに向かい、かつてのアルゴル皇帝が懇意にしていた踊り子を訪ねた。だが酒場にはマーメイドに踊り子の姿はなかった。その土地の者によると、この数世紀というもの踊り子はマーメイドに姿を見せることなくなったという。それを聞く彼の手に握りしめられた人魚薬の瓶の中では、歴々の皇帝の努力の結晶がユラユラと悲しく波打っていた。
噂に聞く美人に会えなくて消沈したガルタン帝は、気乗りしないながらも武装商船団乗っ取り問題を解決し、メルーではノエル配下に占拠された塔を開放した。移動湖で調べものをしていたノエルとも対話し、わざわざ戦うまでもあるまいと和解することを望んだと伝わるが、一節には見逃されたとも伝わる。そこで皇帝に飽きてしまったのか、いと高きの座から離れた。
前皇帝でボクオーンにボコボコにされたせいで、危機的なロマンシングの香りを感じて、舐めプを辞めてガチ攻略を行うことにした。といっても攻略情報を見ないのは同じで、皇帝を選ぶ時にセーブリセットを解禁しただけだが。
そこで選んだのがノーマッド。選択理由は所有陣形のワールワインドが丁度欲しい性能をしていから。前衛に速度バフがかかってしかも行動後に防御までしてくれる。実質的に前衛の防御力二倍という耐久性の高い陣形は、慢性的に防御力が不足している本プレイで欠けていたものだった。この陣形は後半まで長らく使用することとなった。
なお男皇帝を選んだ理由は人魚イベントを進めたかったからなのだけど、まさかイベント自体が消えているとは。久しぶりにSa・Gaの洗礼を浴びることになってしまったぜ。
確か斧メインで戦っていた。皇帝ということもあり無難に強かった。武装商船団イベントで薪割りを閃いたはず。全体的に割と地味だった。後述のハリーと共に、メルーの塔のリリスから一発でテンプテーションを見切った。
個人的に男性陣の中で一番お顔が好き。服装からは野に生きる野性的な荒々しさを感じさながらも、シュッとした目尻から理性的な一面を覗かせるところがまじイケメン。普段は紳士的で物腰が優しいけれど、自分の女と認めた相手の前では荒々しく雄の顔をさらけ出して野獣のように求めていて欲しい願望がある。
まさかの体術に閃きなし(二回目)。杖に才能があったために前衛で杖を振ってもらうことにしたのだが……ワールワインドの行動補正でも鈍足は鈍足だった。ただ交代させて気が付いたのは、彼の骨砕きや脳天割りが結構縁の下の力持ちだったこと。
ふとヒラガのことを思い出して様子を見に行ったら、美少女ドールを作ってた。一体どういう動機で美少女にしようと思ったのだろうか。デバフ完全無効は強かったが制御不能なのは玉に瑕。その後、一回だけ皇帝候補に出てきたけど、選ぶとなんか人が変わったみたいになっちゃったのでなかったことにした。自分はコッペリアのめちゃくちゃ口が悪いところが好きだったので皇帝に選ぶことはなかった。
前世代は皇帝自身が術士だったので出番がなく、今世代で初投入。クラスアビリティの術火力アップもそんなに強くないかなーと思ってた……彼の術の威力を見るまでは。火力ヤバすぎるよ……セイントファイアがアンデット特効とはいえ五千ダメージって(絶句)。一気に軍の火力の中心となった。術レベルって重要なんやなあと思った。
手ぐせの悪いアビリティ目当てのために連れ回していたら、さくっとファイナルレターを閃いてしまった。ハクヤクが黒竜破を学習したので、この世代で2つも即死技が増えてしまった。
アビリティを取っていなかったので。装備重量ゼロはワールワインドと非常に相性が良かった。以後このアビリティは忍者や帝国鍛冶職人の半必須アビリティとして末永く引き継がれていくことになった。皇帝と共に一発でテンプテーションを見切った。
オートパリィがほしかったので。意外と剣のレベルが高くて火力がバカにできなかった。……最遅行動だけど。なおリリスのテンプテーションはバッチリくらった。
帝国記からは漏れてしまったものの、マゼラン帝はその名に相応しい功績を残し帝国に多大な貢献をした。すなわち未踏地の踏破である。
まずコルムーン海峡を皇帝自ら船を操って突破したマゼラン帝は、そのままコルムーン火山を乗り越え火口見物をした。その後もジャングルに踏み入り、東の国を見聞し、音楽を愛する部族が住まうという大いなる山を乗り越え、ついには忘れられた都市を発見した。
道中で多くの部族・種族と出会った。東の地を護るイーストガード、同じく東の地で暗躍する忍者一派、コルムーン火山の賢き隠者サラマンダー族、そして高山に住まう翼を持つイーリス族。男の身であるゆえにジャングルのアマゾネスには嫌われたが、他の部族とは友好を結んだ。その中でもイーストガードとイーリス(ついでに土下座忍者)とは打倒ワグナスとして団結し、帝国への協力を取り付けた。
帝都アバロンでは、選抜した精鋭兵によるインペリアルガードを結成し、帝都の治安の安定に努めた。また鍛冶屋では、鉄床相手ではなくどうしても皇帝の側でモンスター相手にハンマーを振るいたい鍛冶職人の熱意に根負けし、金槌から金棒に持ち替えた彼女を臣下に加えた。
次なる目的をジャングルで暗躍する七英雄が一人ロックブーケと決めたマゼラン帝は、アマゾネスの協力を仰ぐべく仲間に引き入れたばかりだが高い戦闘能力を誇る忍者アザミを次なる皇帝に指名し、自ら帝位を降りた。
この世代では、どこまでやれば年代ジャンプしないのだろうかと、ひたすらイベントを避けてあちこちに足を伸ばした。ガルタン時代にメルーまではたどり着いていたため、残りの部分、つまりコルムーンと大陸の東部が主な活動場所になった。ようやく念願のコルムーン海峡を渡ることができた。「溶岩がなくては、我々はただのトカゲ…。」というサラマンダー族のセリフ好き。
マゼラン自体は七英雄に挑むことはなかったけれど、彼の代は非常に優秀なメンバーが集まった。この世代は(おそらく)最終技となるような強力な術技を次々に閃いた。
あと、ついに!念願の!帝国鍛冶職人を仲間に加えることができた!!! めっちゃ強くて勇ましくて粗雑で可愛くてHAPPY!
ひたすら斧レベルが高く、アザミと共にアタッカーをしていた。主に閃いた技はスカイドライブと活殺破邪法。素早いアタッカーという実にパワーのある皇帝だった。クラスアビリティが補助向けではなければ最終パーティー入りもあったかも。
武装商船団は自分の好きな容姿(男編)の第二位。だらしなさそうな顔つきながらも荒くれ者揃いの海の男達を束ねる底しれぬ魅力を感じさせる風体が実に渋いと思う。顔はイケメンというには崩れているがそれがまた愛嬌に繋がっていてグッド。潮風と甲板が似合ういい男だ。交易で手に入れた香水を使っていていい匂いがしそう。
タンプク:軍師、レゴ:モール、リューシアナッサ:ネレイド。それぞれ軍師がリヴァイヴァ、ネレイドがクイックタイムを閃いた。
アリア:ノーマッド♀、ミネルバ:インペリアルガード♀、オパール:宮廷魔術士♀。それぞれイズナ、光速剣、風神剣を閃き・学習した。宮廷魔術士♀は元皇帝だったこともあり風神剣がかなり威力があった。
最終メンバー。主に弓で活躍。風神剣とイズナを覚えた。どちらかというとサポート行動が多かった。ローゼン持ってバーサク入れるとか麻痺・スタンさせるとか。初めてイーリス族を見た時にほぼ下着じゃん!ってビックリしたよ。高い山に住んでるけど寒くないんかな。
最終メンバー。ジェラール帝の時代から外見に全く変化がなく生き続けている超人。もしかしたらファブリ家に生まれた娘は代々フロスティを襲名しているのかもしれない。冗談はさておき、自ら戦いたいと立候補してきた自信満々の自負の通り、パーティーの要として獅子奮迅の活躍だった。高いの防御力を活かして最前列に立って敵の攻撃を受け止め、アースヒールで仲間を回復し、黒龍炎で即死させ、そしてかめごうら割りで防御DOWNを入れていた。
閃きはかめごうら割り、アースヒールLv.2、金剛盾。よくわからないのが、ウォーターガンLv.2も防御力を下げる効果があるに同じ効果があるかめごうら割りの方がはっきり防御ダウンを実感するところ。かめごうら割りが優遇されているのかな?
ところで、リベサガで追加された新クラスの帝国鍛冶職人は、キャラデザを担当したあんべよしろう氏が発案して趣味を詰め込んだと聞き及んでいる。赤毛ポニテ、作業着(ゴーグル、エプロン、耐熱皮手袋)、ちょっとだけ上着の縁からのぞく黒インナー……。超グッジョブと言わざるをえない。遠征先で「まったく、もっと大切に扱って下さい」とかぶちぶち文句を言いながら皇帝や忍者の武具の整備をやっていて欲しい願望がある。
最終メンバー。服装の主張とクラスアビリティが強すぎる忍んでない忍者。特に閃きは無かったけど、体術を使うために生まれてきたようなスペックで大いにDPSに貢献した。速度火力特化装備にして、かめごうら+ベルセルク+連携をすると3万くらいのダメージが出た。
クロスクレイモアしかろくな大剣が無かったので、火力としてはスカイドライブのマゼランとウィークヒッター+千手観音のアザミに見劣りしてしまったが、技の閃きで天才っぷりを示した。南の雪の遺跡を攻略中だけで清流剣、燕返し、乱れ雪月花、活人剣、無明剣を閃いた。特に後ろの3つは最終皇帝時代に大いに活用することとなった。
マゼランから帝位を譲り受けた忍者アザミ帝は、打倒ロックブーケを誓いジャングルへと赴いた。まずアマゾネスの村と接触し族長のジャンヌを仲間に引き入れると、次に意気揚々エイルネップの塔へと向かった。しかし、いざロックブーケと対面すると彼女のおねだりに圧倒されてしまい、なんやかんや丸め込まれて彼女の代わりにジャングルの塔を探すことになってしまった。嗚呼、土壇場土下座外交で帝国に従った脳筋忍者には高度な交渉は難しかったのだ。
ロックブーケにアゴで使われる新皇帝は、アマゾネスの長から白い目で見られながら憎き七英雄のおねだりに振り回されてジャングルを駆け回った。実は先帝の時にエイルネップは隅々まで探索し終わっていたため、一度探検した場所を再び探索させられるというハメに。ジャングルを右に左にマラソンさせられるアザミ帝の怒りのボルテージは、静かにしかし着実に溜まっていった。
隠された塔の地下でついに本性を現したロックブーケ。前に会った時は無駄に威厳たっぷりだったくせに今度はなんか目が♡(はーと)だった守護龍をぶっ飛ばして準備運動を終えた皇帝アザミは、よくわかんないことに夢中になって喜悦の表情を浮かべているロックブーケの顔面に、37152ダメージの拳(かめベル連携観音)を叩き込んだのだった。
アマゾネスの村に入るために初めて皇帝退位を使って誕生した皇帝アザミ。ロックブーケを倒して年代ジャンプが発生したので、本当にアマゾネスの村に行ってロックブーケを倒しただけ。
初めて皇帝退位を使ったけど、これ使わない理由無いなと思った。年代ジャンプせずに無償で陣形が手に入るし皇帝のパラメータ補強もできる。しいてデメリットを上げるなら、皇帝にしたキャラが強制的に次世代に交代しちゃうからお気に入りの外見で揃えるのにチョッと気を使う程度か。
ロックブーケ戦は正直楽勝であった。テンプテーションをノエルの塔でリリス?から見切っていたので完全にサンドバッグだった(ロマサガ2をやったことをない自分でもテンプテーションのことは聞き及んでいたので対策済み)。なお、力帯などの火力特化構成にした上のベルセルクのバ火力はゲーム進行レベルに場違いなダメージが出ていた。連携一回でロックブーケの体力が8割ふっとんでたからね。
マゼラン帝のときと同じくアタッカー。火力高すぎて言うことなし。皇帝となったことで手に入れた陣形「飛苦無」は後世でも連携ゲージ溜めに何度も使うことになった。
マゼラン自体と共通。フロスティもリヴァイヴァを修得したのだけど、この術わりと閃きやすいのかな。歴々のサガシリーズでも高位術のイメージあるけど。
アマゾネス村の酋長。個人的に外見がめっちゃ好み(ハクいスケ好き)。短い冒険の間に無双三段、スパイラルチャージ、活殺獣神衝という上位槍技を閃いたイケメン。
もうすぐでオリンピックが開催されるということでバリ島は賑わっている。ゲストハウスに来てみるとたくさんのデジタルノマドが開幕を待ちながら仕事している。日本にいるとこういう現実は見えない。
この時期どうしても見聞きしたりする言葉が多くなって私も見逃せられないのがあって、
それは、
「コンクラーベ」
他言語で置き換えて「根比べ」って言い変えれる言語って日本語しかないような気がするのよね。
絶対に、
日本中の人が今思っていることを代弁しながら漏らしていくわ。
もうみんな「コンクラーベ」って言いたいのよ。
言い足さすぎる加減が止まらないの!
重いコンダラー級に。
違うかー!
そしてあの
黒い煙が出るか白い煙が出るかで、
もうその様が、
その部屋の中で暑い部屋の中でコタツに入って暑さ我慢比べをみんなやっているまさに根比べ!
あの煙突の煙は室内のコタツを温める暖気の何かを燃やした熱の煙突なのよ。
そこで繰り広げられている、
暑さ我慢大会を想像しちゃってる人絶対に私だけじゃないみたいだと思うわ。
根比べ恐ろしいわね。
それよりか前回のコンクラーベで
枢機卿になりすましてしれっと入場していたドイツ人にみんな本当の枢機卿が気付かなかった方が
やっぱりコンクラーベというと
いやしちゃいがちなのよね。
ちょうど今の時期コタツも要らなくなってきて片付けちゃったところ多いと思うのよね。
だからより根比べでコタツに入って暑さ我慢大会をやってるシーンの絵しか思い浮かばないわ。
これどうやって変換するの?って思ってなんだか聞き覚えのある言葉を「すうききょう」って入力したら変換できちゃった!
そんな私のコンクラーベ。
なんかその枢機卿と言うか、
そういうチームの人達に連呼しないでください!って言われちゃうぐらい、
私達がコンクラーベって忘れたことに結果が決まっているみたいよ。
日本のお米の値段は安くならないのよね。
そんなことを言っていたのに、
急にお米が不足して手に入りにくくなり高騰しちゃったりすると、
あんだけ米離れって言ってたあの時代は何だったの?ってみんな世間の意見は薄情ねって思うの。
ご年配の方に命をかけてまでも飲み込んで食べたい餅信仰ってあるじゃない。
お米ご飯みんな大好きなのねって。
おにぎりをいやおむすびを握りながら朝ドラの『アンパン』を見るんだけど
やっぱりヤムおじさんが面白すぎて、
そっちに目が言っちゃうわ。
あの頭に巻いている手ぬぐいからサイドはみ出ているパーマのジャムおじさんみ。
ああ!
ヤムおじさんが活躍はそんなに薄味なので
きっとアンパンは美味しいのでしょうね。
なにげに主人公の家に間借りしているパン売り場のパンは結構売れてて残り少なくなってきているところにヤムおじさんがパンを補給しにくるシーンとか良くできているそこにヤムみを感じてしまうわ。
たぶん、
ここは他の味のパン、
時代に沿う感じのあの時代のパンなら安直にうぐいすパン!って思っちゃうけど、
たぶんヤムおじさんはずっとその物語「あんぱん」を象徴するかの如くずっとずっと作中ではアンパンを焼き続けることにかけてはタニコーの五徳なのよ。
私が今ハマっているベーコンエピとか、
そっちのほうが気になっちゃって、
それじゃー
それはそれで方向転換として
もう一旦はアンパンマンで大成なさっているのでヤムおじさん物語でも私は良いと思うの。
お米の行き渡る量が少なくてもお米がちゃんと食べたい人にもちゃんと食べられるよう供給できるようになるじゃない。
でもさ、
ヤムおじさんがまたここで心機一転おにぎりマンの着想を得るためにおにぎり修行に出ちゃったら!?
いやまずいわ。
でもさー、
さすがに前作が「おむすび」っていうタイトルの朝ドラだったから、
節操なくそこにヤムおじさんがおにぎりマンの着想を得るためにおにぎりに急に燃える!ってことはなさそうよね。
私は前作の「おむすび」で橋本環奈ちゃんが道端で倒れているお腹を空かせたギャルにおにぎりを配りまくって世の中を救済する物語になってほしかったけれど、
最初の最初でスズリンにおにぎり食べさせて救っただけだったじゃない。
ヤムおじさんが他のパンを焼き出しちゃうと話がブレちゃうから、
きっとアンパンだけかもね。
ああ!あのときのヤムおじさんのアンパン美味しかったなー!って回想シーンになるじゃない。
その時にヤムおじさんがたくさんのバラエティー豊かなパンの種類を豊富に焼きまくっていたら、
そのやなせたかしさん役の人が
「あ!アンパンマンだ!」って着想にストレートにならないわよね。
うーん、
あのときのジャムパンも美味しかったしうぐいすパンも絶品だったしーってなると
そもそもの話の本筋がブレちゃって薄まるわよね。
だから、
あとにも先にももっとヤムおじさんには活躍していろんなパンの種類をバラエティー豊かに焼いてほしいけれど
終始一徹あんぱんだけしか焼かない確率100パーセントの確率だわ。
きっとそうよね。
そうだと思うわ。
それか逆にヤムおじさんがたくさんの種類のパンをバラエティー豊かに焼いていたら焼いていたらで
主人公が何パンにするかー!って悶絶して悩む青春グラフィティー物語でもいいかもしれない。
それじゃただ単にやなせたかしさんのグルメ物語になっちゃうわよね。
それはそれで楽しそうだけど、
孤独のグルメの人みたいに、
ずーっと心中語ってっるシーンで1話終わっちゃってもいいと思うの。
って思わせといて、
たまたま隣りに座っていたお客さんがやなせさんの心の中の言葉を吹き替えてリアルに口にして言っているシーン!
で、
やなせたかしさん役の人は「私が今から食べるでしょうに!」って言うの。
そこで意気投合してじつは隣りに座っていた人が大手出版社の人で
わーい!って感じ。
そんな展開だと思うわ。
とはいえ、
みんなこの時期コンクラーベって「根比べ」じゃん!って言いたい気持ちが高まっているのと相反して
アンパンが爆売れしていない世間のこの乖離感を感じてしまうわ。
周りでアンパンかじってる人を見ないんだけどなぁ。
このアンパンブームこないかな!って待ちわびている日本中の街の中のアンパンを焼くのが得意なパン屋さんは、
なんてね。
うふふ。
休日だとここに立ち寄れるので、
とはいえ、
開店直後はドッとお店にお客さんがわりとたくさん入ってくるので、
私が出遅れて飛び込み前転をしている際に入店が遅くなったけれど、
お客さんがたくさんで、
私は遅れても全然いいわよって余裕をぶっこいちゃうぐらいな余裕のある休日の朝だったので、
私はゆっくりと電子端末の前におもむいて増田を書いているってわけなの。
ちょうど書き終わった頃に
やったー!
私の読みは当たったわね今日は鮭、
焼き鮭よ!
しかもお腹の方で脂ののりも抜群なグンバグな美味さあふれる魚の脂が香ばしく焼けていて決まっているわ。
ああ休日の朝はそうこなくっちゃ!って
美味しくいただくわ。
起きてすぐ注ぐしゅわしゅわをシュワッと飲んで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
間伐材をその場でマルチにするフォレストリーマルチャーの話題な。
畑に行ったら畝を黒いビニールで覆ってあるじゃん。あれがマルチ。
花屋さんに行くと大きい鉢植えの土の上が細いココヤシ繊維で覆われてるじゃん。あれもマルチ。
マルチメディアのマルチmulti-ではなく、mulchと綴る。中世の英語のmolsh(柔らかい、湿った)が語源らしい。
雨水で土が流出するのを防ぎ、土からの水の蒸発を抑え、日差しを遮って雑草を防ぐ。あと黒いビニルのは春先に早めに地中温度を上げる狙いもある。
オレは林業は全然わからんが、林業でのマルチングは↓の記事が分かりやすいと思う。
https://jifpro.or.jp/tpps/conditions/conditions-cat03/d01/
フォレストリーマルチャーの話題では、生木を砕いてばら撒くのを肥料にしてると言ってるブクマカが多いけど、
自然素材やポリエチレンシートなど複数のマルチ素材を試した結果、いずれの素材も植栽木の成長に効果があるが、ジュート麻で植栽時にマルチングすると、その後自然分解するので手間がかからずコストも低いと評価している。
とあるように、自然分解しないポリエチレンシートでも良いのがマルチ。
畑だと自然分解は待てないのでビニール製のが普通だけど、林業なら分解を待てるのかもしれない。いまググったら、果樹園向けだと苗木用は1〜2年で分解する生分解性、成木用は7〜8年使える高耐久性が売られてるな。 https://ts37.co.jp/products/agriculture/agriculture-agriculture/product-387/
生分解性なら肥料になるのかもしれないけど(ただ、肥料というと普通はN-P-K(窒素-リン-カリウム)を言うから、セルロース(C₆H₁₀O₅)nを敷き詰めても???)、肥料は雑草とかが生える原因にもなるから、マルチングの目的とはむしろ真逆。
なので、「フォレストリー・マルチャー」(森林用マルチング機)の話題で間伐材を「肥料にしてる」と言われてしまうと、「はわわ〜、逆ですよ〜!」って言いたくなる。