NY-strategy NY Part1 直前情報
◆153.92-152.77【↓】売り
《売りポイント》[1]153.55 [2]153.65
《利食いポイント》153.07-153.17
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※耐久財悪化で米長期金利が低下。ドル売りに傾斜しています。この後も米長期金利とダウに連動する可能性が高いです。要チェックです。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.8.26_21:39現在
※8月26日ポンド円LONDON-Summary=米長期金利低下を背景に円買い先行
米長期金利低下を背景に円買いからスタート。ドル円は98.43まで、ポンド円は153.27まで下落(15:35)。その後、金利の低下が一服すると、ポンド円は153.40を挟んで揉み合いとなっています。(18:00)
中盤、ドル円の買い戻しに連動して、ポンド円も53.66まで買い戻し(19:20)が進むも、更なる買い戻しとはならず、その後は「153.42まで反落しています(21:15現在)
[売買結果][本日 100P 8月累計 2320P]
153.73(S)⇒153.30利確43P
153.87(S)⇒153.30利確57P
(※スイング構築は※154円を大きく超えて行く様で有れば撤退を含めて見直しに入ります)
153.78(S)保有[スイング](リミット145.98、ストップ155.78)
154.43(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)