TOKYO-strategy 【前日戦略版】◆154.57-152.64【↓】売り《売りポイント》[1]153.93 [2]154.03
《利食いポイント》153.18-153.28
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、8時間値は微弱の売り、もしくはレンジの売りでシグナルは弱いです。
※東京時間は売りから参入をいたします。
※東京時間は重要指標が無く、日経連動が想定されます。日経先物は引け間際2時間は底堅く推移して、13722円で引けいます。一方でダウも引け間際に46ドルまで上昇。この流れから、日経平均は前日終値付近での寄付きを想定しています。
2013.8.25_15:12現在■短期トレンド=短期線が長期線を下抜け、MACDも売りを示し。下降トレンド※短期トレンド(60分足)は5時間線が25時間線を上から下に交差してデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間は上向き、25時間線横這い、パラボリック(154.20)ショート、MACDはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けしています。
東京時間は25時間線を上値とした、戻り売りの展開が想定されます。
◇基準線(154.01)
◇25時間移動平均線(154.00)
◇転換線(153.76)
◇8/24 05:55(153.69)◇5時間移動平均線(153.67)
◇75時間移動平均線(153.35)
2013.8.24_05:55現在■短期トレンド=5日線「上向き」「上抜け」継続で、下値切り上げトレンド三日振りの小陰線(実体部:18Pips。上髭97Pips)引けです。
5日線サポートで日経高を背景に上攻め開始。英GDP改定値改善で上昇幅を広げ、戻り目安7/24を上抜けて154円半ばまで上昇。その後は利益確定の売りや、NY時間の=新築住宅販売件数悪化で上昇幅を縮めて小陽線で終わっています。
トレンドラインは、5日線が上向き、21日線がやや上向きに転換。、パラボリック(150.22)ロング転換9日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」継続で、本日もは同線を下値をした、押し目買いから、緩やかな下値切り上げトレンドの展開が想定されます。
◇2013年5月13高値(156.74)※高値100%
◇7月6日安値から5月13日高値への76.4%戻し(153.87)
◇8/24 05:55(153.69)◇5日移動平均線(153.09)
◇日足一目均衡表、転換線(152.17)
◇7月6日安値から5月13日高値への61.8%戻し(152.10)
◇一目均衡表雲の上限②(151.90)
◇75日移動平均線(151.83)
◇21日移動平均線(151.17)
◇日足一目均衡表、基準線(151.11)
◇7月6日安値から5月13日高値への50.0%戻し(150.67)
◇一目均衡表雲の下限①(150.49)
◇7月6日安値から5月13日高値への38.2%戻し(149.23)
◇7月6日安値から5月13日高値への23.6%戻し(147.46)
2013年7月6日安値(147.596)安値%
※7月6日安値を0%、5/13高値を100%とした時の上昇率(ポンド円の上昇率)の短期フィボナッチです。
2013.8.24_05:55現在※8月23日ポンド円TOKYO-Summary=日経高背景の円売り日経平均高寄付き(218円高)から上昇幅を拡大を背景に円売りが進行。仲値以降も大手邦銀の円買いも入り、ドル円は99.10まで、ポンド円は153.43まで上昇(10:40)
その後は利益確定の売りに押さえて、ドル円は98.93まで、ポンド円は154.08まで緩やかに下落となっています(14:40現在)
※8月23日ポンド円LONDON-Summary= 強い英GDP改定値を受けてポンド買い日経先物主導で東京引け間際(14:45)からの上昇を背景に、欧州入も円売りが進行して、ドル円は東京高値を更新して99.12まで、ポンド円は154.42まで上昇(15:20)
その後は米長期金利が低下に転じた事やダウ先物がマイナス圏に突入した事で、ドル円は98.83まで、ポンド円は154.13まで失速(16:00)
その後、ショートカバーで154.30を挟んで揉み合いが継続。
英GDP(改定値)が市場予想を上回ると、ポンド買いで反応。ポンドドルは1.5636まで、ポンド円は154.64まで急伸(17:30現在)
その後、利益確定の売りに押されて154.40付近で揉み合い。19:45過ぎからユーロポンドンの買いが進行すると、ポンドドルは1.5571まで失速。ポンド円も連れて154.02まで下落となっています。(20:20現在)
※8月23日ポンド円NY-Summary=新築住宅販売件数悪化で 米長期金利が低下新築住宅販売件数は市場予想を大幅に下回った事で、米長期金利が低下。ドル円は98.38まで、ポンド円は153.39まで下落(23:45)
はショートカバー後はポンド円は153.50-153.75での揉み合いとなっています。(5:15現在)
※8月23日指標=英4-6月期GDP(改定値) 前期比+0.7%、前年比+1.5%(予想 前期比+0.6%、前年比+1.4%)
英7月BBA住宅ローン承認件数 37,200件(6月 37,337件)
英6月サービス業指数(対3ヵ月比) +0.6%(5月 +0.7%)
英4-6月期総合事業投資(速報) 前期比+0.9%、前年比-3.5%(1-3月期は前期比-1.9%、前年比-16.5%)
[売買結果][昨日 25P 8月累計 2220P]
154.21(S)⇒154.05利確16P
154.21(S)⇒154.44ストップ▲23P
154.38(S)⇒154.22利確16P
154.39(S)⇒154.27利確12P
154.25(S)⇒154.27利確▲2P
154.64(S)⇒154.35利確29P
154.60(S)⇒154.35利確25P
153.28(S)⇒154.35利確▲107P
154.32(S)⇒153.89利確43P
153.61(S)⇒153.45利確16P
(※スイング構築は※154円を大きく超えて行く様で有れば撤退を含めて見直しに入ります)153.78(S)保有[スイング](リミット145.98、ストップ155.78)
154.43(S)保有
(備考)現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※この【前日戦略版】TOKYO-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は月曜日07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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