NY-strategy NY Part2
◆152.95-151.04【↓】売り
《売りポイント》[1]152.30 [2]152.40
《利食いポイント》151.58-151.68
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間も株価、米長期金利等に連動と考えます。週末ですので、調整の動きも警戒して下さい。
※この後の米国指標
22:55 米8月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]=市場予想改善となっています。
2013.8.16_22:34現在
※8月16日ポンド円LONDON-Summary=米長期金利低下
米長期金利低下を背景に円買いとなり、ドル円は97.25まで、ポンド円は152.03まで下落(17:00)
その後、日経ナイトセッションが下げ止まった事から、ドル円は97.53まで、ポンド円は152.47までショートカバーをしています(18:05現在)
中盤以降は材料難から152.40を挟んで揉み合いが継続しています(21:00現在)
[売買結果][本日 102P 8月累計 1910P]
152.02(S)⇒151.80利確22P
152.00(S)⇒151.80利確20P
152.12(S)⇒152.05利確7P
151.98(S)⇒152.05利確▲7P
152.68(S)⇒152.44利確24P
152.10(S)⇒152.15利確▲5P
152.39(S)⇒152.20利確19P
152.42(S)⇒152.20利確22P
152.84(S)保有[スイング](リミット145.98、ストップ154.84)
152.52(S)保有[スイング](リミット145.98、ストップ154.52)
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)