
NY-strategy NY Part2
◆152.07-150.42【↑】買い
順張りの買い(~23:30)
《買いポイント》[1]150.98 [2]150.88
《利食いポイント》151.53-151.64
逆張りの売り(23:30~24:30)
《売りポイント》[1]151.53 [2]151.64
《利食いポイント》150.98
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットからやや右肩下がりで、トレンドの転換の前兆です。
※NY時間は基本買いから参入を致します。逆張りの売りで参入の場合は買いの利食いポイントからが目安です。
※NY時間も引き続き、株価、債権連動の可能性が高いです。要チェックです。
2013.8.5_22:33現在
※8月5日ポンド円LONDON-Summary=英非製造業PMI上振れでポンド急伸
日経平均が引けに掛けて下げ幅を拡大した事で、欧州入から円買いが先行して、ドル円は98.27まで、ポンド円は150.31まで下落幅を拡大(16:10)
欧州株価指数が堅調に推移すると、ポンドドルは1.5325まで上昇。この流れに引っ張られて、ポンド円も150.91まで反発(17:25)
英非製造業PMIが市場予想を上回るとポンド買いで反応して、ポンドドルは1.5365まで、ポンド円は151.35まで上昇幅を拡大しています(17:40)
その後は利益確定の売りに押されるも、151.00-151.25で約4時間の揉み合いとなっています(21:30現在)
※8月5日指標=
英7月非製造業PMI 60.2(予想 57.4)
[売買結果][本日 111P 8月累計 584P]
151.21(S)⇒150.06利確15P
151.36(S)⇒150.15利確21P
151.38(S)⇒150.36利確2P
151.42(S)⇒150.08利確34P
150.63(S)⇒150.66利確▲3P
151.18(S)⇒151.18利確0P
151.32(S)⇒151.13利確19P
151.35(S)⇒151.12利確23P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
(2012.5.17規定)