はてなキーワード: モラルとは
数年前の話だけど、モテるためのテクニック集が叩かれてたのを思い出した。だけど全然納得できなかったんだよな。
…どうして、モテたい男が意中の女性を恋に落とす技術を広めちゃいけないのか。今はまだ精度が低かったとしても、大学とかで積極的に研究して本物の科学にすることは可能なのでは? 何でタブー扱いになってるのか、誰も当時うまく説明してなかったんだよ。
いっそ異性の友人同士とかでも個人レベルで実験したりとか議論したりとかで実践テクニックを磨いてもいいはず。だけど俺の周りでも、そういうのはモラル的に禁忌だとされてた気がする。思い返せば不思議なことだ。恋愛したい人が恋人を持てるのはメリットしかないと思うのに………。
ここにいる奴らもそうだけど、ネットはそんな奴らだらけだよ
一見すると意見や主張のやり取りをやってるように見えるけど会話になってないことが多い
『うちの弟どもがすみません』を最新話まで読んだ
「四人の男の子と急に一つ屋根の下⭐︎」という設定ながら、長男としか惚れた腫れたが発生しないのは硬派だと思っていたが、まさかの三男も主人公に惚れ出す
長男がピアスとかつけてチャラチャラしていてイマイチだったので三男を応援したい気持ちがあったが、流石にターンが遅すぎて巻き返しは無理だ
少女漫画って主人公とくっつく男より、ふられる奴の方が好きになること多いわ
当初高2の主人公に対して三男は中3で、背が小さく髪も長くて女の子みたいな可愛い子だった
軽いいじめにより不登校ネトゲ廃人人間不信になっていた三男は主人公のおかげで外に出られるようになり、主人公と同じ高校を受験
そんで高校入学の直前に急に成長期が来て長身になり、高校に入れたり引きこもりをやめられたのは主人公のおかげだと主人公への恋心を自覚してしまう
「お姉ちゃんありがとう🥲」という家族愛エピソードとして区切りをつけた後で時期を置いて恋愛フラグに転換させるのは意外性があった
最初は女の子より背の低かったor女の子と大して身長変わらんかった男が成長期で差をつけるのって王道萌えだろ
お兄ちゃん・お姉ちゃん同士で一緒にいるうちなんとなく惹かれていったというピアスよりも、不登校から脱出させた三男とのエピソードの方が熱いしよ
まあピアスも悪い奴じゃないんだけど
こういう義兄弟ものって親に内緒で恋愛するの多いじゃん?でもピアスは主人公と両思いになったら即座に主人公の親に「娘さんと恋愛関係になりました、でも親に扶養される身のうちは手を出したりしません、節度を持ちます、姉弟関係でいられなくなってすみませんが理解をお願いします」と最初にけじめをつける
日本では元請け→2次請け→3次請けと取引しているとして、元請けと3次請けが2次請けを中抜きして直接取引するのはモラル的に正しくないという考えが強いように感じます。
私は元請けと3次請けが直接取引を望むならそれは2次請けが双方にとって魅力的な付加価値を出せなかったのだから中抜きされるのは市場原理だと思います。
(以下chatgpt)
日本の「元請け→2次請け→3次請け」の構造における取引関係と、それを巡る倫理観は、他国と比較すると独特の側面があります。特に、日本ではビジネス関係における「信頼」や「長期的な取引関係の維持」が非常に重視されるため、中抜きのような行為がモラル的に問題視されやすい文化的背景があります。他国ではこの点について異なる考え方が見られます。以下にいくつかの例を挙げます。
1. アメリカ
アメリカでは市場原理や競争が非常に重視されるため、元請けが3次請けと直接取引を行うことは珍しくありません。むしろ、効率化やコスト削減を追求するための「合理的な選択」と見なされることが多いです。
中間業者の役割: 2次請けの企業が価値を提供できなければ、市場原理に基づいて淘汰されることが自然な流れとされます。
契約重視: 倫理よりも、契約や成果に基づく関係が優先されます。信頼関係は重要ですが、それは契約の枠内で築かれるものと考えられます。
2. ヨーロッパ
ヨーロッパでは、ビジネス慣習が国や地域によって異なりますが、日本ほどではないにせよ、倫理的な観点から取引関係を維持しようとする姿勢が見られる場合もあります。
北欧: サプライチェーンの透明性や長期的なパートナーシップが重視される傾向があります。ただし、それでも付加価値を提供できない中間業者が省略されることは受け入れられる場合が多いです。
南欧: 人間関係や信頼が重視されるため、中抜きが摩擦を生むこともあります。ただし、それが明確に双方にとって合理的な選択であれば受け入れられることが一般的です。
3. 東南アジア
東南アジアでは、ビジネス慣習は日本に近い部分もありますが、成長市場であるため、コストや効率性が非常に重視されます。
実利重視: 中抜きの是非についての議論はありますが、結果として効率的な取引が実現するならば受け入れられる傾向があります。
人間関係: 人間関係も重要ですが、それ以上に取引が合理的かどうかが重視されます。
4. 中国
中国では、ビジネスにおいては効率やコスト削減が最優先されるため、元請けと3次請けが直接取引することは非常に一般的です。
市場原理: 中間業者が付加価値を提供できない場合、省略されるのが当然という考え方が支配的です。
競争の激しさ: 激しい競争環境の中では、コスト削減や効率性の向上が企業存続の鍵とされています。
多くの国では、市場原理が日本よりも強く働いており、中間業者(2次請け)が付加価値を提供できない場合、中抜きが合理的であると受け止められる傾向があります。一方で、日本では長期的な信頼関係や商習慣に基づく倫理観が重視されるため、こうした行為が「不義理」と見なされることが多いと言えます。
国際的な視点では、2次請けの存在意義を示し続けるためには、他のプレイヤーが真似できない付加価値を提供することが重要とされています。
「オタクな趣味」を「サブカル的に消費する」人間もいるだろうし、「サブカルな趣味」を「オタク的に消費する」人間もいるだろう。
そういう人たちは「オタクとサブカル」のハイブリッド? クロスオーバー?
「オタクな趣味をオタク的に消費する」のは『純オタク』、「サブカルな趣味をサブカル的に消費する」のは『純サブカル』??
https://anond.hatelabo.jp/20241225070725
テレビのニュース番組で、時々「交通ルールやマナーを守らない撮り鉄(鉄道オタクの一種)の行動」が問題視されるが、
「撮り鉄」という趣味が一概に悪いワケではなく、「撮り鉄の一部?の〈消費態度(=趣味との距離感)〉が悪い」ことが、問題になっている。
「ヤクザ映画」が大好きな「ヤクザ映画オタク」が仮にいたとして、その人間が、日常生活でもヤクザ映画に出てくるようなオラついた
振る舞いや、誰彼かまわずガン飛ばして喧嘩腰だったら、「ヤクザ映画」も「ヤクザ映画オタク」も、どちらも世間から白い眼で見られるだろう。
つまり、「何のオタクか(趣味の種類)」よりも、「どんな消費態度のオタクか」ということの方が、世間(=オタクサークルの外)では重要である。
「消費態度がモラルに反するオタクばかり」と世間に認識されたなら、その「趣味の対象」までも、連鎖的(遡行的)に悪く見られるようになる。
世間と上手に折り合いをつけられる「自浄能力を持つオタク」と認識されることが、世間から「自分がハマるマイナーな趣味」を守るためには大事なのではないか。
間違いなく美人局を弁護士も参加してやるよね。人生を破壊して金を儲けたいクズ。
なにが被害者だ。
@banabanasan
6時間
男性医師が「医者狙いの美人局多いから気をつけよう」と言ったところ「倫理観もモラルもない男は💢」という女が沸いてきた。そして、その瞬間ご献体の方々の頭部をインスタのストーリーで晒す女医が発見されて倫理観もモラルも無い方の性別がどちらかはっきりしました。これもう現代のグリム童話でしょ
来年1月18日にサービス終了が決まったブループロトコルについてモヤモヤしていたことを増田のみんなにも共有したいです。
テイルズシリーズなどバンダイナムコのゲームには慣れ親しんでいました。
自慢したいわけじゃなくてこういうこと書かないとアンチが低年収がどうとか国産おじさんとかうるさいからね(´・ω・`)
ブルプロの衣装・マウントには大体課金していて運営に貢献しつつ
アチーブメント達成数は500台後半でアドボは全コンプリートでガッツリ楽しんでました。
MMOたるものコミュニティに参加し、ゲームも楽しみ、運営に感謝も欠かさず楽しんでました!
なんと開発費推定130億!エグゼクティブプロデューサーである下岡聡吉氏(以下、下岡EP)曰く、予算は青天井!!
あるようでなかったアニメ調のMMOが売りのまさに日本の象徴とも呼べるMMOでございます(安倍さん風w)
ゲーム界の戦艦大和のような巨大なゲームで国と企業の威信をかけたゲームでもありました。
キャッチコピーは「操作できる劇場アニメ級グラフィック」。 基本開発コンセプトは「劇場アニメに入り込んだような圧倒的グラフィック表現で紡がれる世界と、オンラインゲームの特性を活かしたマルチプレイアクションのオンラインゲームタイトル」
予算青天井のブルプロも長いこと赤字が続いているんじゃないかと噂が立ち、目に見えて人がいなくなった時期もあったが
単月黒字を達成するなど逆襲とも呼べる巻き返しを果たしたものの2024年9月、突如サ終発表。
Xでのトレンド1位を記録するなど惜しまれつつ有終の美を飾ることができたのかと思う。プロ野球でいうところの晩節を汚さず引退する名選手のような出立でした。
課金衣装として出すはずだったストックが多数あったことや、ハウジング機能の開発を行っていたことから下岡EPをはじめとした開発陣もサ終意識していなかったと思われる。
おそらく下岡EPよりも裁量を持っている人たち、つまりは経営陣クラスが大したリサーチなく決定を下したんじゃないか、というのが私の推測です。
ブループロトコルはずっとガチャが高いだのゲームがつまらないだ、障害者専用ゲームだの的外れなコメントが目立っていて(おそらくパヨクや五毛による工作)
それを偶然見た経営陣が先行きが短いと判断したんじゃないかなと思う。
単月黒字も続けばペイできたのに(´・ω・`)
若年層がKPOPを聴いていたり、原神やゼンレスゾーンゼロ・鳴潮といったようなコピペ中華ゲーをやっていることから帰属意識が低い傾向にあると思う。
帰属意識がないから国産ゲーに対する無関心があって、中華ゲーや韓国ゲーみたいな国民総出で工作やってるインチキゲームに負けちゃったわけです。
悲しいけど国産が優れているからこそありがたみを感じない時代なのかな〜。
なんといっても日本は経済大国。オタクといえば独身貴族で経済を回す存在を自称しているので正直どうなのかな〜って感じw
パヨクが最近日本経済終わったとかどうとか言ってるけど大好きなガチャを回さないところまで来てるのか?っていうと正直眉唾。
ま、お金に余裕がないっていうよりは気持ちに余裕がないってことなのかな( ´△`)
みんな原神のどこが面白いのかわからないくせに流行ってるからって理由で遊んでたりします。スパイウェア疑惑があるのにもかかわらずですよ??
ネットでも何でもかんでも正しそうな意見に流される傾向にあるので、数の多さが売りの中華工作に負けてしまったわけです。
意地でもブルプロ面白いとかすごいっていうと馬鹿にされちゃうからね。(´・ω・)
ブルプロやってる人は変態であたしでシコシコしてぇーんおじさん(略して”あたシコおじさん”)だとか、子供のいない中年独身おじさんだの低年収やら精神障害者なんやら言いたい放題なわけです。
そういえば2023年の秋ぐらいからブルプロ好きを公言する人がいなくなったなあって思いました。そういう工作に負けちゃった人がたくさんいると思うと悲しいです。
みんな良い人ばっかりなのに。
国産超大作をネガキャンで潰すところが大パヨク時代だな〜って感じがしつつ、衣装ガチャにお金かけられないのが貧困のせいだったら悲しいなって感じです。
日本人としての誇りもなければオタク=独身貴族=経済を回す!みたいな意識もないって何!!?って感じです。
そういう反日思想やオタクのモラル低下によってバンダイナムコオンラインという一つの大企業が消滅したっていうことは忘れないで欲しいです。
「切り刻まれ食べられたミス・プディングの悲劇」は伯爵カインシリーズ2巻「少年の孵化する音」収録
同じ巻収録の「誰がこまどり殺したの?」は10歳ぐらいの女の子が大学教授のおぢと無邪気に性交し
それが悪いことだと知ったら「じゃあ教会で懺悔して許してもらうわ!」と無邪気に言って社会的破滅を恐れるおぢに殺害されるというこれまたインモラルな話だった
事実の指摘だと思う
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
だから可愛い。大人はすぐ冷たくなって離れていくけど、子供は長い期間を母親に執着するから、母親が子供に依存してしまう。
そうして、子供を作ったはいいけど夫がイラついて離婚されて…、養育費は払われず…、世代をまたいで連鎖してしまう…。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。
これ、婚活で失礼な男とばかり出会ったという増田に対する反応として、外れを引きすぎとかそんな男いる!?とか言ってる人が多いけれど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241211175102
低スペックの女として生きてきた自分の印象だと、いやこういう男はいくらでもいるやん…と思うので、本当に見えている世界が違うんだなあと思う。
これってぶつかりおじさんはおじさんにはぶつからないってのと同じ現象だよね。女からしたらあるある話でも、男はぶつかられた事がないから動画に撮って証拠を見せられるまで、女の嘘松だとか言って信じようとしなかった。
女に対して失礼な男は同性や、女の中でも一部の上位層に対しては丁寧な態度を取るので、そういう姿しか見てない人達は気付かないんだろう。
あと、この増田は理想が高く「ない」のも、変なのにばかり出くわした原因の一つだろうな……。
全体的な傾向として、やっぱりまともな男ほど高収入を稼げる傾向があるから。妥協して理想を下げると変な男に出会う確率も上がる。自分のスペックに自信があろうがなかろうが理想は高く持った方がいい。
そもそも男と女とで、常識やモラルの平均的なレベルが違い過ぎるんだよ。だから出会う相手が同レベルだとか釣り合いが取れているんだとレッテル貼りするのは女に対する酷い侮辱。
女だと当たり前レベルの気遣いでも、男の中では上澄みだから、男が高収入を得るのは女に比べて容易い。そんな中で低収入の男がまともな確率は極めて低い。