
はてなキーワード: NANAとは
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" Samne 's Cute Glasses Woman "
“Remove what you can see as AI only by サムネ .”
When you do it, the number is narrowed down a lot, and when you look at the contents, you ちゃんcan see that all of them are declared at the beginning that “created by AI”. did you skip the opening?
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フリーランスのWワークをしている私は、休みという休みは無い。
仕事が落ち着いたいわゆる“休日”も、ここぞとばかりにあれしなきゃ、これしなきゃ、とタスクをこなし始める。
今回の旅もひどい詰め込み様だ。
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旅のパッキングをして8時に出社。
飲んで食べて笑って泣いて23時に友人宅へ。
翌日は朝4時に起きて支度。テーマパークへ。
休憩知らずでアトラクションを制覇する。
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ここまでの2日間は、動と動と動と動。
動くことは得意分野だ。
しかしここからの2日間は、何一つ予定がない。ノープラン。宿も取っていない。
この“何をしてもいい日”っていうのが、可能性が無限大でワクワクする。
どこに行こうか、誰に会おうか、なにを見ようか、なに食べようか、全て直感で決める。
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...!!??
そう来たか。
何をするかをあれこれ考えていたけど、何もしないという選択肢があることを初めて知った。
「疲れてるんでしょ?ゆっくりしなよ。うちでごろごろして明日も泊まってけば。」
確かに、身体は相当疲れているはず。宿もあってありがたい提案。
しかしせっかく飛行機で来ている旅の中、一日中友人宅で過ごすという“静”の覚悟をできなかった私は、また動くことを決断。
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朝8時からお昼までリモートワークをしたあと、3時間かけて海沿いまで電車移動。
“静”をするぞ!と慣れないことへの意気込み。
送迎バスのおじさんも、フロントのお姉さんも、この町も空気も素敵だ。
オーシャンビューの和洋室。ベランダで海を見ながら軽く仕事をする。
あ~~~、風を感じながらこんな気持ちいい体験ができて豊かだなぁ。
温泉に入って、夕食ビュッフェでは飲み放題を付けてひとり宴会。
宴会のお供には、おそらく10年ぶりくらいに、マンガコーナーから取ってきた恋愛マンガを読んでみる。
直近でマンガを読んだのはたしか、、、NANAとか。昔すぎる。20年前かな。
動いたことで、こんな色々な経験ができて豊かな気持ちになれるのか。
それと同時に、宿で“静”の時間を過ごすと決断して良かったなぁ。
時間に囚われずにゆっくり過ごすことって、こんなに豊かな気持ちになるのか。
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主人公が好感度低いと人気でないから、NANAみたいに主人公をメンヘラビッチにするのは少ないイメージある。
だからそういうキャラを描きたいにしても主人公を平凡な狂言回しにするパターンが多い。
女性漫画では主人公の性格は普通共感できる範囲で成長っていうのが多いけど、日常系以外で連載が長期化するとどうしてもインフレして女神化しちゃいがち。
自分はフィクションのキャラの性格はそう直線的に成長しなくてもいい派。戻ったり寄り道したり紆余曲折を経て螺旋階段を登るように素敵なキャラになってほしい。
カレカノはエヴァに通じるドロドロとしたした感じとありのままの自分を出すことへの怯えや拒絶も描かれてたように思うし。
個人的には有馬の墜ちた感情描写が丁寧で、トップレベルに好きな作品。少なくとも漫画であそこまで墜とされた作品は今までないなぁ。理性と感情の葛藤が深いところで言語化されているのも。
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的。
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的
またテンプレワンパタなNANA叩きかと思ったけど、NANAのファン層とカレカノのファン層が相容れない感じはなんかわかってちょいウケた
NANAって神格化されすぎてるけど登場人物みんな恋愛に生きてるおバカでこれを"エモい"と思って読めるの凄いなと毎回思う https://t.co/jwNIVMEg1R— もも (@Kdrama_loved2) June 11, 2025
彼氏彼女の事情を読みましょう人類 pic.twitter.com/Cz3BI30g5b— もも (@Kdrama_loved2) June 11, 2025
それでも世界は美しいも読みましょう pic.twitter.com/pHWUgrP3cV— もも (@Kdrama_loved2) June 11, 2025
こんなこと言われたら作者も続き書けないよね、みたいなこと言われて横転
"恋愛に生きてるおバカ"に共感できる人もいるけど、私は共感できなかった"恋愛経験がないおバカ"なだけなので、作者のこと批判してるとは思われたくない
恋愛漫画は好きだけど、恋愛一色の漫画が苦手なんです😾— もも (@Kdrama_loved2) June 11, 2025
nanaを大人になってから読むと共感できなくて〰️とか言われるけど、普通に中学生の時に読みました、そして尚共感できませんでした‼️
多分中学生には早すぎるし、大学生だと幼稚すぎるしnanaの適正年齢って高校生⁉️— もも (@Kdrama_loved2) June 11, 2025
nanaを大人になってから読むと共感できなくて〰️とか言われるけど、普通に中学生の時に読みました、そして尚共感できませんでした‼️
多分中学生には早すぎるし、大学生だと幼稚すぎるしnanaの適正年齢って高校生⁉️
恋愛漫画に恋愛脳っていって共感できないなら、少年漫画に共感できるのか❓みたいな的はずれなこと言ってくる人多くてびっくり
少年漫画は共感じゃなくて感情移入でしょうが‼️ファンタジーな設定でも心理描写上手かったら全然感情移入できるし、それは少女漫画にも言えることだと思うけど❓ ttps://twitter.com/Kdrama_loved2/status/1933021833231806918