はてなキーワード: ガチンコとは
実際は人も金も動くし動かさなければ勝負にならないのに、「選挙にお金がかかるのはいけませーん」「ボランティアでーす」みたいな建前をそのまま法制化しているから
耳障りの良い潔癖ルールや、ウグイス嬢の日当はいくらまではOKでいくらからはアウトみたいな弥縫的泥縄ルールがこれだけの弊害を生む。
レギュレーションと審判がしっかりしてない試合がグダグダになるのはあたりまえだ。
むしろ各勢力が堂々と広報のプロ雇ってガチンコでプロパガンダ合戦しますよ、それを承知で主権者として選挙に参加しましょうねという方が遥かに健全だ。
増田は「茶化す」「いじる」行為を受けて怒る人は頭がおかしいという認識? よく知らない人から茶化されたりイジられたりされたら怒りを覚えるのは当然では?
あと増田は「イジメ」についてはどう思うの? 今では茶化したりイジったりする行為はイジメの1つとして集計されてるよ。
イジメは客観的に「これがイジメだ」という定義があるわけではないよ。 尾木ママも言ってたけど、被害者がイジメを受けたと感じたらイジメになる。
これは学校のイジメだけでなく、ハラスメント全般にも言えることよ。 被害者がハラスメントを受けたと感じたらハラスメント
「冗談だった」「ツッコミ芸だ」「法で定義される誹謗中傷ではない」という言い訳は、相手に通用するはずがない。 相手がハラスメント被害を訴えたなら、素直に謝るかガチンコで煽り続けるかの2択でしかない。
被害者側としてみれば、ハラスメントしてくる相手が煽り続ける選択をしてきたなら、ガチンコで相手が参ったするまで持久戦で戦うしかない。 そして最後は人同士のコミュニケーションで解決した
俺てっきり都内で6000万とか7000万の家買ってる層って世帯年収1500万円位で親から2000万くらい援助してもらってる人が大半かと思ってたら、親の援助無しで年収800とか900万程度でガチンコフルローン組んでる奴らが大半なんだってな
いやもうビックリしたわ
それも奥さんが最低でも年収200万くらい稼ぎ続けることが前提でローン組んでるらしい
いやもう嘘だろって衝撃だったわ
湾岸タワマンは外国人が抵当権つけずに現金一括で買うのが過半数らしいんだけど、湾岸じゃないマンションとかはもうほとんどフルローン
うちの親は旅行とかメシとか教育費とかバランスよくかなり使う人だったからそれが普通だと思ってたけど、住宅に異常なまでに金払ってるやつばかりって聞いて信じられない気分だわ
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
議会との対立を鮮明にして泥仕合を繰り広げた安芸高田市長が東京都知事選に出馬するということで話題になっている。
この市長は、議会との論戦を志向していたようだが、本邦の地方議会、二元代表制は残念ながらそういった方向には適していない。
当然ながら、首長はその自治体の職員を駆使して議会に向けた調査研究を行う。対して地方議員は、多少の政務活動費こそあれど国会議員と異なり公設秘書はおらず、秘書を雇えるような収入が確保できる議員は限られる。自治体の業務は広範で、議会に諮られる案件も産業振興、厚生、文化に教育など多岐に渡る。これらの内容を議員やその支持者の少数で調査し、理解し、疑問点を整理しなれけばならない。加えて、議案説明会は上程日の1週間前が相場である。時間も足りない。
なお、議員から条例の制定などの提案も可能だが、その場合は一層の調査研究が必要なのは言うまでもない。
先述のとおり議員側には方方のリソースが不足しているため、特に首長の政策的な面が強い案件については、突然議会に諮られても賛否以前の問題なのが現状である。そこで、議案説明会の前に、政策の内容を議員に説明し、質疑応答などを経る「調整」「根回し」というものが行われる。これを馴れ合いと忌避する人もいるが、議員側に事前知識がなければ議会で実のあるやりとりはできない。
「初歩的な部分を質問せざるを得なくして首長がマウントをとる」「事前に言われれば簡単に用意できた内容を不意打ちで質問して議員が勝ち誇る」といった展開は、果たして議論として称揚に値するものなのだろうか。
チェックアンドバランスということで、議会と首長は対等のように見えるが、一概にそうともいえない。かつての阿久根市での暴挙で一定の枷はついたが、専決処分は依然として強力であり、再議も可能。首長の不信任決議は逆に議会を解散させることもできる。
首長と議会の権限の差は置くとして、まずは議員のリソース強化に尽きる。時間的な面では議案説明会から議会への上程までの期間を空けることも一考だが、首長側のスケジュールはタイトになる。政務活動費、報酬の増はわかりやすい例だが、賛同する人は少ないかもしれない。住民を巻き込むという点では、議会広報などによる発信強化も面白いところだ。
なお、件のガチンコ志向の安芸高田市長にあっては、議会広報の予算をカットした予算を提出、議会が当該部分を復活させた修正予算を可決したことでやっぱり揉めていることを申し添えておく。
議会と首長のガチンコ勝負というのは昨今の政治のエンタメ化の文脈では受けるかもしれない。しかし、国と異なり地方は二元代表制で、議員も首長も市民が直接選んだ代表である。それぞれがそれぞれの民意を反映している。この中で必要なのは、各々の背負った民意をすり合わせて着地点を探ることである。一方の民意が他方の民意を足蹴にする様で快哉を叫ぶのはよく考えた方がいい。自分の民意が足蹴にされないとも限らないのだから。
別に伏せることもなんもないから記憶の限り具体的に書くけどさ、
二次裏でなんか「It' party time」みたいな猫の画像でスレを立てて
「姪と甥に親(書き手にとっての姉)に内緒のパーティをしてあげてる」って書いてる奴がいて。
だから月に1回かなんか自分のところに2人が来るときは内緒で何でも食べさせてあげるのだと。
リュウジのバズレシピをさらに頭悪くしたみたいな手作りの料理を振る舞って
2人がいかに大喜びで食べるかということを楽しげに得意げに語ってるわけ。
それ見て俺はさすがにぶったまげて
「お前は一体何を考えておるのだ、
日頃お前の姉ちゃんがどれだけ苦労しながら制限食を与えてるかわからんのか」
「お前はその子たちの体調や発育に何の責任も持たない立場でただただいい顔をして喜ばれて嬉しくなって、
お前の姉ちゃんは責任があるから美味しいものを我慢させて子供に不満を持たれて、
自分のやってることがとんでもなく無責任で有害でアンフェアだとは思わねえのか」
「お前の姉ちゃんにバレてもお前の姉ちゃんはお前を殺すと思うが
姉ちゃんの配偶者にバレたらもっともっと話がこじれるぞ、お前はそのあたりのことまで考えてその暴挙に及んでんのか」
みたいなこと書いたんだけど
そんな奴だから反発してくるかと思ったら
心底「そんなこと考えたこともなかった」みたいな感じの反応でなんかスレは曖昧に終了した
俺はよその犬にすら食い物なんかは気軽に与えられないと思うが、
人間の子どもに平気でそういうことをするバカはマジでいて、しかも悪意なんか一かけらもないんだ
「お母さんには内緒だよ」はそういうひたすら無責任な介入者の決まり文句と言う点でもろくなワードではない
ゴミを有料化しなくても、不法投棄は後を絶たないので変わらないと思います(笑)
年に一度ある不法投棄の一斉回収とかやると、トラック3台分とか集まりますよ。テレビ局が取材に来るくらい。初冬の風物詩。もう季語にしてもいいんじゃないかな。
愚痴はおいといて。
道の駅なら、本当に自治体と連携して、リサイクル・ゴミステーションをガチンコで設置するのもありじゃないかなあ。いつでも燃えるゴミを受け入れます、リサイクルや粗大ゴミもOKですよ、大量の時は相談してくださいね、みたいなの。今は役場のガレージを一つ潰してやってるんだど、移転しちゃうのも悪くないかも。どこの道の駅でもできるワケじゃないと思いますが。