ミヤコグサとセイヨウミヤコグサ
いくつか気になる植物があって、そのひとつがミヤコグサです。
毎年4月下旬から咲き始め、ダムを黄色く染め上げるくらい咲きます。

で、これはミヤコグサなのかセイヨウミヤコグサなのか気になっていました。
結論から言うと私の見立てではミヤコグサかなと・・
遺伝子的にはだいぶ違うんですけど見た目はそっくりです。
【写真】
ミヤコグサ(都草) マメ科
多年草
別名:キレンゲ、エボシグサ、キツネノエンドウ
カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
撮影日時 2021/05/03 13:08:24
Tv 1/200
Av 6.3
ISO感度 200
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
見分けるポイントのひとつが萼裂片の長さだそうです。
ミヤコグサの萼裂片の長さは萼筒より長く、セイヨウミヤコグサは同じか短い・・

この写真の花の萼裂片は萼筒より明らかに長いです。
いろいろ調べてみたら、ミヤコグサの萼は無毛でセイヨウミヤコグサは軟毛ありと書いているサイトがありました。
でも私がいつも参考にしているサイトには、ミヤコグサの萼は無毛の場合もあれば軟毛ありの場合もありと・・
上の写真の花は無毛で、下の写真は軟毛ありです。

他も調べてみましたが必ずしもミヤコグサの萼は無毛ではないようです。
また葉や茎も毛がないか、茎にわずかに細かい毛があるくらいでした。
あとは花の数ですが一ヶ所に2個ないし3個で、それ以上はほとんどなし。

花はほぼ終わりかけで豆ができていました。
あれれ、ここは一ヶ所に4つの花がついていたようですね。
少なくとも輪生するように咲いているのはひとつも見つけられませんでした。
これはミヤコグサかセイヨウミヤコグサが、ご存じの方がいらっしゃったら教えていただけるとありがたいです。