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ミヤコグサとセイヨウミヤコグサ

  • 2021/05/31 : 野の花
  • 今日は昼から予定があったので、朝から狭山湖の堰堤に行ってきました。
    いくつか気になる植物があって、そのひとつがミヤコグサです。
    毎年4月下旬から咲き始め、ダムを黄色く染め上げるくらい咲きます。


    ミヤコグサ(都草)


    で、これはミヤコグサなのかセイヨウミヤコグサなのか気になっていました。
    結論から言うと私の見立てではミヤコグサかなと・・
    遺伝子的にはだいぶ違うんですけど見た目はそっくりです。

    【写真】
    ミヤコグサ都草) マメ科
    多年草
    別名:キレンゲエボシグサキツネノエンドウ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/03 13:08:24
    Tv 1/200
    Av 6.3
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    見分けるポイントのひとつが萼裂片の長さだそうです。
    ミヤコグサの萼裂片の長さは萼筒より長く、セイヨウミヤコグサは同じか短い・・


    ミヤコグサ(都草)


    この写真のの萼裂片は萼筒より明らかに長いです。
    いろいろ調べてみたら、ミヤコグサの萼は無毛でセイヨウミヤコグサは軟毛ありと書いているサイトがありました。
    でも私がいつも参考にしているサイトには、ミヤコグサの萼は無毛の場合もあれば軟毛ありの場合もありと・・
    上の写真のは無毛で、下の写真は軟毛ありです。


    ミヤコグサ(都草)


    他も調べてみましたが必ずしもミヤコグサの萼は無毛ではないようです。
    また葉や茎も毛がないか、茎にわずかに細かい毛があるくらいでした。
    あとはの数ですが一ヶ所に2個ないし3個で、それ以上はほとんどなし。


    ミヤコグサ(都草)


    はほぼ終わりかけで豆ができていました。
    あれれ、ここは一ヶ所に4つのがついていたようですね。
    少なくとも輪生するように咲いているのはひとつも見つけられませんでした。
    これはミヤコグサかセイヨウミヤコグサが、ご存じの方がいらっしゃったら教えていただけるとありがたいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤコグサ都草マメ科野草セイヨウミヤコグサキレンゲエボシグサキツネノエンドウ多年草

    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)

  • 2021/05/30 : 野の花
  • 例年ならエンシュウムヨウランの咲く時期なので探しに行きました。
    今年は数が少ないのか、暗くて見つからなかったのか・・
    数本ずつ、5ヶ所くらいで出ているのを確認しました。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    が開いていたのはこれひとつだけで、半開きくらいでした。
    なかなかいい具合に開いているのに巡り合えません。
    天気のせいか、見に行く時間が悪いのか・・

    【写真】
    エンシュウムヨウラン遠州無葉蘭) ラン科
    光合成ができない菌従属栄養植物
    当地で見られるムヨウランの仲間では一番多いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/30 13:33:59
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 6400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    別の角度から見たらこんな感じです。
    開いているようには見えませんね。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    薄暗い林の中で咲くし、全く目立たない姿なので見つけにくいです。
    いつもより暗くないか!?と思いつつ撮っていたら雨が降ってきました。
    雨雲がかかってきたので余計に暗かったみたいです。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    こちらは一週間前に見に行った場所で撮ったものです。
    の数は多いものの、やはり開いていませんでした。
    なかなか気難しいのようです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エンシュウムヨウラン遠州無葉蘭ラン科野草ムヨウラン光合成菌従属栄養植物雨雲半開き

    ギンリョウソウ(銀竜草)

  • 2021/05/29 : 野の花
  • このところ数が減っているようにしか思えないギンリョウソウ、見つけました。
    以前は毎年出ていたのに、ここ数年全く見られなかった場所です。
    今年もダメかなと思いつつ行ってみたら・・咲いてましたね。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    昨年はタイミングが悪かったのかもしれませんがひとつも見かけませんでした。
    今年はとりあえず2ヶ所で咲いているのを確認できたのでよかったです。
    とはいえ数は少なめみたいです。

    【写真】
    ギンリョウソウ銀竜草ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    必要な栄養を100%菌類に依存している菌従属栄養植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/29 14:30:53
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この場所で確認できたのはこれがすべてです。
    周辺も探したものの他にはなさそうでした。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    今年は菌類の状態がいいんでしょうか。
    以前にシャクジョウソウを見た場所が近いので確認しましたが、見つかりませんでした。
    時期的にはまだ早いかな、10日くらいしたらもう一度行ってみましょう。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    透明なので黄色い葯の色が透けて見えています。
    以前、埼玉県側で大量に咲いていたんですが林の皆伐で姿を消しました。
    いまはどうなんでしょう、天気次第で週明けに行ってみようか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ギンリョウソウ銀竜草ツツジ科シャクジョウソウ菌従属栄養植物野草埼玉県透明天気

    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)

  • 2021/05/28 : 野の花
  • 4月に見に行こうと思っていたシロバナサギゴケ、結局5月の連休に見に行きました。
    もう遅いかな、草刈りされたかな・・と思ったら、無事に咲いていました。
    ただしすっかり伸び切って終わる寸前みたいな感じでした。


    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)


    ムラサキサギゴケはあちこちでたくさん咲くんですが白を見たのは2ヶ所のみ。
    現時点で群生しているのはこれを撮った場所だけです。
    今年は色の濃いムラサキサギゴケを多く見たんですが、白はここだけでした。

    【写真】
    シロバナサギゴケ白花鷺苔) サギゴケ科
    は単にサギゴケとも。
    別名:サギシバ
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2021/05/01 12:48:08
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    コケのように広がるというより、ひょろひょろと伸び切っている感じです。
    おかげでもまばらに見えてしまいました。
    来年はもう少し早い時期に見に行きましょう。


    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)


    今日は記念すべき日で、37年ちょっとの会社勤め生活に終止符を打ちました。
    長いようで短かったような、でもものすごく長かったような・・
    何はともあれ気持ちがふわっと軽くなった気がします。
    帰宅時に駅から眺めた夕焼けがいつもより少しきれいに見えたかも!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロバナサギゴケ白花鷺苔サギゴケ科野草サギゴケサギシバ夕焼けムラサキサギゴケ連休

    週末パス乗り鉄記(15)~初あずさ

  • 2021/05/27 : 鉄道写真
  • 新島々から松本に戻ってきたら夕方の6時前になりました。
    十分楽しんだので帰ることにしましょう。
    最速で帰るのであれば小一時間待って18:40発の特急あずさ54号なんですが・・


    松本駅


    信濃大町からやってくる富士見行き18:13発に乗って茅野まで行くことにしました。
    松本駅でぼんやり待っているなら先に進みましょうということで。
    なお松本駅は中央本線の駅ではなくて篠ノ井線の駅です。


    富士見行き211系


    何で茅野まで普通列車で行ったかというと、特急料金節約です。
    松本からだと特急料金が2240円に対し茅野から八王子だと1580円なんですよね。
    どのみち乗るのはあずさ54号なので帰宅時間も同じですし。


    211系@茅野駅


    茅野駅到着が18:56、すっかり暗くなりました。
    10分の待ち合わせで特急あずさがやってきます。
    E353系、2017年の暮れから営業運転開始して、あっという間に中央線の特急はこれに置き換わってしまいました。


    E353系あずさ@茅野駅


    実は、E353系の特急あずさ、今回初めて乗りました。
    青春18きっぷだと特急に乗れないので縁がなかったんですよね。
    週末パスは特急券を買えば運賃部分は有効なので乗りました。


    E353系車内


    やはり新しいだけあってとても快適です。
    長野駅で指定席を買った際はこの車両は3人しか予約が入っていませんでしたが、甲府駅で半分くらいの座席が埋まりました。
    19:06に茅野駅を出発した特急あずさ54号は途中の停車駅は甲府のみで、定刻20:35に八王子駅に到着しました。
    1泊2日でも結構楽しめますね・・さて次はどこに行きましょうか。

    (完)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス松本青春18きっぷあずさE353系茅野篠ノ井線信濃大町中央本線甲府

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2021/05/26 : 野の花
  • 5月の半ばになると野のは種類が少なくなってきます。
    この時期に咲くは掲載する確率が高いかもしれません。
    オカタツナミソウは毎年観察している場所があるので必ず載せています。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    東京都、埼玉県ともの絶滅危惧種になっています。
    でも当地では数が多くて、の時期に歩けばどこかで必ず見られます。
    よく似たタツナミソウコバノタツナミはとても少ないんですが・・

    【写真】
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/15 14:56:34
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    次回のレッドデータブック見直しの際には絶滅危惧種から外れるんじゃないかと思うくらい多いです。
    何ヶ所か大きな群生地もあります。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    している期間は短いようで、チャンスはせいぜい週末2回くらいだと思います。
    もう一息で満開・・と思って翌週の週末に行ったら全部終わっていたということもありました。
    咲く場所によって少し開時期がずれるので、見逃すことはないですけど。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    タツナミソウやコバノタツナミに比べての色が青っぽく、涼しげです。
    何度書いたかわかりませんが、やっぱりダチョウの群れに見えます。
    う~ん、今年は小さい花序のが多いかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ丘立浪草シソ科野草多年草絶滅危惧タツナミソウコバノタツナミダチョウ

    週末パス乗り鉄記(14)~アルピコ

  • 2021/05/25 : 鉄道写真
  • 長野から1時間20分ほど、16:24に松本駅に到着しました。
    もうちょっと近いイメージだったんですが案外遠いですね。
    長野県は広いです。


    E127系@松本駅


    週末パスは乗り放題なので、目いっぱい使わないと・・
    松本からは西方向にアルピコ交通上高地線が伸びています。
    この辺は車やバイクで散々走ってますけど、これは乗ったことがないんですよね。


    アルピコ交通3000形@松本駅


    ということで松本駅の離れ小島みたいな7番線から16:44発の新島々行きに乗りました。
    車両は3000形、どこかで見たことがあると思ったら、京王井の頭線3000系でした。
    上毛電鉄岳南電車も同じ井の頭線3000系ですがアルピコの前面デザインは窓が横まで回り込む新しいタイプ。


    アルピコ交通3000形@新島々駅


    松本からおよそ30分で終点の新島々駅に到着しました。
    松本を出るときは結構乗客が多かったですが、安曇野の田園風景に気をとられているうちに車内はガラガラになってました。
    終点の新島々駅で下車したのは私ともう一人だけ・・


    新島々バスターミナル


    駅を出ると大きなバスターミナルで、鉄道の駅は隅っこにあります。
    前から思ってましたが新島々って面白い名前ですね。
    周囲は山で、どこに島があるのか・・川の中洲とかでしょうか。


    鉄道むすめ渕東なぎさ


    上高地線のイメージキャラクターかな、「渕東なぎさ」だそうです。
    新島々駅のひとつ松本寄りが渕東駅、これで読み方は「えんどう」だそうで、意外な難読駅名です。
    ちなみに松本から2つめに渚駅というのがあるので、駅名2つつなげた名前ですかね。
    ちなみに松本~新島々の片道運賃は710円と少々お高いかも。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス松本アルピコ交通上高地新島々渕東なぎさ井の頭線安曇野上信電鉄岳南電車

    ヒメハギ(姫萩)

  • 2021/05/24 : 野の花
  • この春、時期をずらして3回くらい探しに行ったんですが、少なかった・・
    昨年も少なかったけど今年はさらに少なくて、指折り数えられるくらいしか見つかりませんでした。
    このまま消えてしまうんでしょうか。


    ヒメハギ(姫萩)


    昨年は見逃してしまったのかと思ったんですけどそうではなさそうです。
    今年見つけたのは7~8個体で、ちょっとピンチじゃないかと思います。
    当地では非常に少ない植物なので来年も継続して観察しましょう。

    【写真】
    ヒメハギ姫萩) ヒメハギ科
    常緑多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/09 13:29:25
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このところ毎年チェックしていますが、何度見ても変わった姿です。
    の先端のアフロヘアは何のためでしょう!?


    ヒメハギ(姫萩)


    調べてみたけれど、この付属体の目的が何なのかは分かりませんでした。
    弁はの中心に3枚、上に2枚と下に1枚です。
    翼のようなのは萼片で、小さな爪のような萼片が3枚あります。


    ウラナミアカシジミ


    ウラナミアカシジミが葉の上でポーズを取ってくれました。
    かなり近寄って撮ったんですが逃げませんでした。
    写真が小さいですがかわいい顔がくっきりと写っています。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメハギ姫萩ヒメハギ科野草多年草常緑アフロヘアウラナミアカシジミ付属体

    週末パス乗り鉄記(13)~日本三大車窓

  • 2021/05/23 : 鉄道写真
  • 姨捨駅での停車時間は3分あるので外に出てみました。
    ホームの中ほどに展望台のようになっているところがあって、下を見たら長野方面に向かう篠ノ井線の線路を見下ろすことができます。
    先ほど登ってきた線路なんですが、結構高低差がありますね。


    姨捨駅


    この写真を撮った直後に長野行きの特急しなの13号が通過していきました。
    しまった、時刻表を確認しておくべきでした・・

    姨捨駅からの眺望は日本三大車窓に数えられています。


    日本三大車窓


    この日は天気がよかったので善光寺平長野盆地)が一望のもとに見渡せました。
    ここ以外のふたつは根室本線の狩勝峠越え(廃線)と肥薩線の矢岳越え(豪雨被害で不通)なので現在列車で行けるのはここだけです。
    ちなみにこの写真は姨捨駅の少し北を走行中に撮ったものです。


    スイッチバック


    姨捨駅を発車した列車は篠ノ井線の本線に戻って松本に向かいます。
    右側の線路が最初に入ったスイッチバック線です。


    聖山


    乗客が多かったのでずっと列車の最後尾に立っていました。
    後方視界も悪くないです。
    坂北駅と西条駅の間の直線、正面はたぶん聖山だと思います。


    犀川


    松本駅の手前の川は犀川、長野市付近で千曲川に合流します。
    この写真は梓川と奈良井川が合流して犀川と名前を変えたあたりです。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス篠ノ井線姨捨日本三大車窓善光寺平長野盆地犀川千曲川スイッチバック梓川

    ユウゲショウ(夕化粧)

  • 2021/05/22 : 野の花
  • 今やどこにでも咲いている道端の雑草です。
    もともと観賞用に持ち込まれたそうなので、の色はきれいですね。
    とはいえちょっと増えすぎじゃないかと思いますが・・


    ユウゲショウ(夕化粧)


    4月から咲き始めて、結構長いこと咲いています。
    とはいえが大きくて美しいのは最初のうちだけみたいです。
    季節が進むにつれて小さいを咲かせるようになります。

    【写真】
    ユウゲショウ夕化粧) アカバナ科
    南米原産の帰化植物多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/02 13:32:34
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年はユウゲショウの白を何度か見かけました。
    真っ白というより、わずかに紫色が入っているように感じました。


    ユウゲショウ(夕化粧)


    オシロイバナユウゲショウという別名があります。
    そのためアカバナユウゲショウと呼ばれることが多いです。
    ではこれは、アカバナユウゲショウの白か、はたまたシロバナユウゲショウなのか・・


    ユウゲショウ(夕化粧)


    草刈り前の原っぱ一面に咲くユウゲショウもきれいなものです。
    もっとたくさん咲いているように感じましたが、写真に撮ったら案外スカスカでした。
    明るいピンクなので大きく見えるんでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ユウゲショウ夕化粧アカバナ科野草多年草雑草帰化植物アカバナユウゲショウオシロイバナ

    週末パス乗り鉄記(12)~篠ノ井線のスイッチバック

  • 2021/05/21 : 鉄道写真
  • 長野電鉄の車両をもう1枚、湯田中発信州中野行きの各駅停車です。
    車両は東京メトロの03系日比谷線の電車です。
    本家の日比谷線では2020年に運用を終了しました。


    信州の日比谷線


    長野電鉄ではもう1世代前の日比谷線3000系も走っていますが2022年に引退とのこと。
    特急スノーモンキーは非常に快適で、100円の特急料金は安すぎです。
    14:38、終点の長野駅に戻ってきました。


    特急スノーモンキー


    長野で15:06発の松本行き篠ノ井線普通列車に乗り換えました。
    車両はE127系の2両編成で大糸線を走っているのと同じです。
    乗客は座席が全部埋まるくらいで結構混んでました。


    E127系@長野駅


    4駅目の篠ノ井駅までが信越本線で、篠ノ井駅から篠ノ井線に入ります。
    ここから善光寺平から松本平への峠越えルートになります。
    列車はどんどん山を登ってスイッチバックで有名な姨捨駅へ。


    姨捨駅のスイッチバック線


    右奥から坂を登ってきた列車がスイッチバック線にはいったところです。
    運転士さんは列車の一番後ろのまま、列車は逆向きに走って本線を横切って左奥の姨捨駅に向かいます。
    左手前が松本方面に向かう本線で、通過する特急列車は駅には入ってきません。


    姨捨駅


    2面2線のなかなか立派な駅です。
    観光客にも人気の駅で、ここで3分間の停車です。
    駅の奥の線路はどん詰まりで、かつてはブレーキが効かずにオーバーランした車両を止めるために碓氷峠と同じくらいの急こう配が設けてあったとか。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス長野電鉄スノーモンキー日比谷線03系長野E127系篠ノ井線姨捨スイッチバック

    ヤマウルシ(山漆)

  • 2021/05/20 : 野の花
  • 久しぶりにどっさりを咲かせたヤマウルシの木を見たように思います。
    ・・が、2~3年おきに写真を載せてました。
    何というか、印象に残らないんでしょうか。


    ヤマウルシ(山漆)


    小さなをびっしりと咲かせています。
    黄色い葯がたくさん見えているので雄花ですね。
    小さすぎてよく分かりませんが五弁花です。

    【写真】
    ヤマウルシ山漆) ウルシ科
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/08 13:32:27
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    地味なんですが秋にはきれいな紅葉になります。


    ヤマウルシ(山漆)


    ウルシの仲間ですがウルシ成分はウルシの10分の1くらいだそうです。
    とはいえ皮膚の弱い人は触らない方がいいでしょう。
    私は何度かかぶれたことがあります。


    ヤマウルシ(山漆)


    今年の西日本は記録的に早い梅雨入りですね。
    埼玉も今日は梅雨空でうっとうしい・・と思ったらまだ梅雨入りしていないか。
    すっかり梅雨入りした気分になっていました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマウルシ山漆ウルシ科落葉低木雄花梅雨五弁花地味紅葉

    週末パス乗り鉄記(11)~スノーモンキー

  • 2021/05/19 : 鉄道写真
  • 湯田中での昼食後、長野行きの特急の発車時刻まで少し時間がありました。
    どうしようかと思っていたら、湯田中駅の裏に無料の足湯がありました。
    あまり足湯って縁がないんですけど、これって効果あるの!?


    足湯


    ぬるめの湯が好きなので、ちょっと熱く感じました。
    無料だけあってタオルは自前です。
    しばらく浸かっていたら足が赤くなってきたので終わりにしました。


    足湯


    驚きましたね・・なんと足がすっかり軽くなっているじゃないですか。
    血行が良くなるんでしょうか、かなり爽快です。
    温泉も楽しんだし、帰りましょう。


    特急スノーモンキー


    帰りは長野電鉄の特急スノーモンキーに乗りました。
    どこかで見たような・・先代の成田エクスプレス、JR東日本の253系電車です。
    NEXじゃなくてNER(Nagano Electric Railway)になってますけど。


    特急スノーモンキー


    湯田中は雪の中で温泉に入るニホンザルが有名です。
    車体の横には温泉に入るニホンザルの写真が貼ってあります。
    地獄谷野猿公苑で冬季、温泉につかるニホンザルの愛称がスノーモンキーだそうです。


    特急スノーモンキーの車内


    車内の雰囲気は成田エクスプレスそのものです。
    網棚じゃなくて飛行機みたいなふたつきの荷物棚がそれっぽいです。
    ・・とかいいつつ、成田エクスプレスって乗ったことないんですけど。
    ちなみに1号車は元グリーン車だったようで、乗るなら1号車がおすすめらしいです。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス長野電鉄スノーモンキー湯田中足湯温泉253系成田エクスプレス地獄谷野猿公苑ニホンザル

    タツナミソウ(立浪草)

  • 2021/05/18 : 野の花
  • 毎年タツナミソウが盛んに咲いていた場所が、ここしばらく工事中でした。
    これはもうダメかなと思いつつ確認に行きました。
    かろうじて残っていたのでよかったです。


    タツナミソウ(立浪草)


    通行量の多い道路に歩行者用の橋を架ける工事でした。
    安全に渡れるようになったのは非常にいいんですが、タツナミソウは移植してほしかったです。
    個体数は10くらいかな、3分の1くらいに減ってしまった感じです。

    【写真】
    タツナミソウ立浪草) シソ科
    絶滅危惧種のオカタツナミソウよりもこっちのほうが少ないです。
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/16 13:02:40
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    咲いていたとはいえ昨年に比べたらの数が圧倒的に少ないです。
    工事も終わったし、来年は少し増えるといいんですけどね。


    タツナミソウ(立浪草)


    これが咲いていた場所ではもう一ヶ所タツナミソウが咲く場所があります。
    そっちは一週間前にいくらか咲いていたんですが、この日は見つかりませんでした。
    ちょっと藪が深いかな、今年は。


    タツナミソウ(立浪草)


    橋のスロープと金網の隙間みたいなところで咲いていて、かろうじて入り込めるくらいです。
    傍から見たらあのおっさん何やっているんだろうと思われるでしょうね。
    何はともあれ絶滅は回避できたようでよかったです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タツナミソウ立浪草シソ科野草オカタツナミソウ多年草工事金網絶滅

    週末パス乗り鉄記(10)~湯田中

  • 2021/05/17 : 鉄道写真
  • 特急ゆけむり号は一面のりんご畑の中を走ります。
    どの木もりんごに袋がかけられているようです。
    いつの間にか天気も良くなってきました。


    りんご畑


    12:18に終点の湯田中駅に到着しました。
    湯田中駅は1面1線のごくシンプルな駅です。
    小田急時代のロマンスカーは11両編成でしたが、長野電鉄では4両です。


    湯田中駅に到着


    駅はこんな感じで、なかなか立派ですね。
    でも人は閑散としていて、日曜日のお昼でこれではちょっと寂しすぎです。
    駅前にはタクシーもバスもいるんですけど、なんだか暇そうでした。


    湯田中駅


    ちょうどお昼時なので、昼食を食べようとネットで探したお店へ・・
    残念ながら臨時休業で、他の店に行ったら暖簾をしまうとことでした。
    それにしても・・駅前の商店街なのに人の気配がぜんぜんありません。


    湯田中の街中


    結局、20分ほど歩いて営業している中華料理屋さんを見つけました。
    ソースかつ丼」ののぼりが立っていたので注文してみました。
    830円でとんかつたっぷり、こごみのてんぷら付きでした。


    ソースかつ丼


    湯田中といえば雪の中で温泉に入るニホンザルが有名です。
    外国人観光客にも人気だそうですが、今はそんな面影もありません。
    ソースかつ丼のお店にはほかに3組のお客さんがいましたけど、皆さん常連の方でした。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス湯田中長野電鉄特急ゆけむりロマンスカーりんご畑小田急ソースかつ丼ニホンザル商店街

    ミゾコウジュ(溝香薷)

  • 2021/05/16 : 野の花
  • 昨年見つけたミゾコウジュを見に行きました。
    えっ、こんなところで!?と思たんですが周囲にはミコシガヤなどカヤツリグサ科の植物が多かったです。
    湿地に近い環境なんでしょう。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    先週は見つからなかったので、この一週間で咲いたみたいです。
    一応個体数を数えて・・と思ったんですが30でやめました。
    思った以上にたくさんありました。

    【写真】
    ミゾコウジュ溝香薷) シソ科
    二年草越年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/16 13:25:16
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト :準絶滅危惧


    もしかしたら当地で最大の群生地かもしれません。
    他の湿地などではちらほら見かけるくらいです。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    ここは大丈夫かな、草むらみたいになっています。
    この写真の範囲内で7~8本、周囲も含めたら10本以上ありました。
    去年見た時もこんなにあったっけ!?


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    の形はいかにもシソ科らしい姿です。
    これを撮っていたら大粒の雨が降ってきました。
    どうやら雨が避けられそうにないので本日は早々に撤収です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾコウジュ溝香薷シソ科野草絶滅危惧二年草越年草ミコシガヤ湿地

    週末パス乗り鉄記(9)~りんご畑のロマンスカー

  • 2021/05/15 : 鉄道写真
  • 週末パスはJRだけでなく第三セクターや私鉄も利用可能です。
    なので一度も乗ったことのない長野電鉄に乗って湯田中に行きました。
    長野電鉄長野駅は地下駅で、ここが入り口らしい。


    長野電鉄長野駅の入り口


    長野電鉄は長野から須坂小布施を経て湯田中まで33.2kmの路線です。
    運賃は片道1190円と少々高めなので週末パスで乗れるのはありがたいです。
    各駅停車は途中の須坂や信州中野で乗り換えが必要なので、特急券を買って湯田中行きの「特急ゆけむり」に乗りました。


    長野電鉄1000系


    車両は1000系と呼ばれていますが元小田急電鉄の10000形「HiSE」です。
    小田急を引退したロマンスカーが信州を走っています。
    もちろん展望席も小田急時代そのままみたいです。


    信州のロマンスカー


    展望席はこんな感じで12席、過去に小田急で2度乗ったことがあります。
    長野電鉄の特急券はなんと100円、全席自由席なので展望席も早い者勝ちです。
    私は一番に乗ったのですが、いい歳こいたおっさんが一番前で「うええぃ!」とか言っているのもどうかと思って3列目に座りました。


    運転席の入り口


    天井のハッチが運転席の入り口で、ハッチを開けて梯子をおろして乗り込みます。
    3枚目の写真の右手前に写っているステップが運転手さんが運転席に乗り込むためのものです。
    いや~、運転手さんが乗り込むの、初めて見たなぁ。


    展望席より


    なんだかんだ言ってもこの前面展望はいくつになってもわくわくします。
    特急ゆけむりは長野の市街地を抜けるとりんご畑の中をのんびりと進みます。
    りんごが稔る時期や雪の積もっている時期に乗るのも楽しそうです。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス長野長野電鉄特急ゆけむりロマンスカー湯田中須坂小布施展望席りんご畑

    チチコグサ(父子草)

  • 2021/05/14 : 野の花
  • 以前にチチコグサの群落があった場所に行ってみました。
    今年は草刈りが行われていないせいか、ありましたね。
    ここで見るのは5年ぶりです。


    チチコグサ(父子草)


    去年載せたのは別の場所なので、案外いっぱいあるんでしょうか。
    小さいし見た目もえらく地味なので気がついていなかっただけ!?
    とりあえずたくさん咲いていたのでよかったです。

    【写真】
    チチコグサ父子草) キク科
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/08 12:47:14
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    鮮やかな黄色のハハコグサと比べて、チチコグサは目立たない色です。
    は筒状(管状)だけで、後はキク科らしく綿毛になります。


    チチコグサ(父子草)


    ハハコグサと似ているところは、茎などに白っぽい毛があることでしょうか。
    日本で見られるハハコグサ属は5種類ほどだそうで、思いのほか少ないです。
    茎の先端に茶色い頭がごちゃっと集まって咲くのはこれだけかと思います。



    ナヨクサフジの白花


    多摩川の河原でナヨクサフジが盛んに咲いていて、その中に真っ白な一群がありました。
    ナヨクサフジにも白花ってあるんですね。
    すでに草刈りに遭遇し、花が咲く寸前のクララとともに刈り取られてしまいました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : チチコグサ父子草キク科野草多年草ハハコグサナヨクサフジ草刈りクララ

    週末パス乗り鉄記(8)~飯山線完乗

  • 2021/05/13 : 鉄道写真
  • 長岡を出発して2時間20分ほどで終点の戸狩野沢温泉駅に到着しました。
    ここで9:50発の長野行きに乗り換えです。
    乗り換え時間は5分ですが、ご覧のとおり同じホームの反対側なので余裕です。


    キハ110系@戸狩野沢温泉駅


    左の列車から右の列車に乗り換えです。
    長野行きはキハ111+キハ112の2両編成でした。
    うちの近くの八高線と同じで、ごく見慣れた車両です。


    信濃平


    これは信濃平駅付近かな、山の中らしからぬ平坦地と一直線の線路でした。
    ずっと山の中を走っていたので急に開けてびっくりです。
    結構なペースで走っていきます。


    飯山駅


    北陸新幹線と接続する飯山駅に到着しました。
    さすがに新幹線らしく、ものすごく立派な駅です。
    金沢に行くときに通りましたけど、私の乗った新幹線は停車しなかったなぁ・・


    千曲川@蓮駅付近


    飯山駅を出ると、またしばらく千曲川沿いを行きます。
    天気は今ひとつでしたが景色はすばらしいです。
    戸狩野沢温泉からおよそ1時間、10:49に長野駅に到着しました。


    長野駅


    飯山線長野駅の3つ手前の豊野駅までで、豊野駅と長野駅の間はしなの鉄道です。
    この区間は第3セクターなので青春18きっぷでは乗れず、別料金になります。
    でも週末パスしなの鉄道も利用範囲なので追加料金はかかりません。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス飯山線戸狩野沢温泉北陸新幹線キハ111しなの鉄道青春18きっぷ長野千曲川信濃平

    ハンショウヅル(半鐘蔓)

  • 2021/05/12 : 野の花
  • すっかり定点観察になってしまったハンショウヅル、今年も見に行きました。
    蕾を確認していたので咲いているだろうと思ってましたが予想どおりです。
    でも今年はの数が少なめでした。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    林の中で見かける植物ですが、いくら何でも日当り悪すぎのようです。
    今年はが少ないし色も薄めかも。
    もう少し日当りがいいと大きいが咲くと思います。

    【写真】
    ハンショウヅル半鐘蔓) キンポウゲ科
    つる性低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/03 13:59:47
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    何しろISO1600ですからね・・
    ちょっと暗くて撮りにくいです。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    の数が少ないとはいえ、最近は毎年咲くようになりました。
    初めて見た時は蔓が地面を這うばかりで全然が咲きませんでした。
    支柱立てて這い上がらせたらが咲きました。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    最後のは花の色が鮮やかできれいでした。
    葉の緑もみずみずしくて、最近出た新しい葉なんでしょうかね。
    引き続き来年も観察しに行こうと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハンショウヅル半鐘蔓キンポウゲ科つる性低木観察植物日当り支柱地面

    週末パス乗り鉄記(7)~信濃川と千曲川

  • 2021/05/11 : 鉄道写真
  • 2日目は長岡駅からスタートです。
    7:27発の飯山線の戸狩野沢温泉行きに乗りました。
    やってきたのはキハ110、長い長い長岡駅のホームに1両だけのディーゼルカーです。


    キハ110


    このくらいの時間のスタートだとあまり早起きしなくていいので楽です。
    長岡を出発した列車は越後川口駅まで上越線を走ります。
    前日のルートを少しだけ逆走です。


    越後川口駅


    越後川口駅で飯山線に転線し、短い飯山線ホームに入りました。
    窓からは長大な上越線のホームが見えますが、ここを通る列車は2両編成か4両編成くらい。
    2日目の目的その1はJR飯山線の踏破です。


    キハ110系@十日町駅


    長岡から1時間弱で十日町駅に到着しました。
    ここで越後川口行きと行き違いのため8分停車、ちょっと外に出てみました。
    左端の高架は越後湯沢と直江津を結ぶ北越急行ほくほく線、乗り換えはできても飯山線とは接続していません。


    信濃川


    十日町を出ると進行方向左手に信濃川を望むルートになります。
    がけっぷちみたいなところもあって、下を見ると結構怖いところもありました。
    十日町から40分ほどの森宮野原駅の手前から長野県に入ります。
    長野県下水内郡栄村です。


    千曲川


    県境で信濃川千曲川と名前を変えるものの、相変わらずゆったりと流れています。
    川自体は何も変わらないのに、県境を越えるというだけで名前が変わるのも不思議な気がします。
    本質は何も変わらないのにね。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス上越線長岡越後川口十日町信濃川北越急行千曲川キハ110飯山線

    ノニガナ(野苦菜)

  • 2021/05/10 : 野の花
  • このところ気にして探していたノニガナを見つけました。
    7~8本が並んでいたのでちょっとほっとしました。
    他の場所では見つからなくなってしまったのでよかったです。


    ノニガナ(野苦菜)


    葉を抱くような、独特の葉は写っていませんがオニタビラコではありません。
    序の形状が明らかに違っています。

    【写真】
    ノニガナ野苦菜) キク科
    越年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/09 12:52:32
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    どうやらの時期は終わりかけみたいでした。
    連休中も探しに来たのに見つからなかったのは何でだろう!?


    ノニガナ(野苦菜)


    キク科らしくのあとは綿毛になります。
    種の色はセイヨウタンポポみたいなコーヒー牛乳色です。
    舌状の数がそんなに多くないので種子の数もそれなりです。


    ノニガナ(野苦菜)


    もう一ヶ所、以前に咲いていた場所がありましたがそちらは見つけられませんでした。
    来年の春も探しに行ってみましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノニガナ野苦菜キク科野草絶滅危惧越年草オニタビラコ連休コーヒー牛乳

    週末パス乗り鉄記(6)~ふたたび長岡

  • 2021/05/09 : 鉄道写真
  • 柏崎駅に着くと、1番線に「越乃Shu*Kura」という観光列車がとまっていました。
    キハ40キハ48といった国鉄時代の気動車を改造したものです。
    テーマはお酒ということなので、下戸の私には縁がなさそうです。


    越乃Shu*Kuraと115系


    左の青いやつです。
    新潟は地酒王国だそうですから好きな人にはたまらないでしょう。
    見物していたら17:10発の長岡行きがやってきました。


    E129系@柏崎駅


    列車はE129系の2両編成でした。
    信越本線長岡と直江津の間の普通列車は2両編成が標準みたいですね。
    何度か乗りましたが全部2両編成でした。


    E129系@長岡駅


    17:54に終点の長岡駅に到着しました。
    まだ明るいですが翌日の行程の都合上、長岡で1泊しました。
    朝早かったので早く寝たいということもあり・・


    JR長岡駅


    この日2度目の長岡駅です。
    夕食を食べようと思っていたお店が臨時休業だったので別のお店を探しましたが、居酒屋とかお酒の店ばっかりでした。
    定食やさんみたいな店って案外ないんですよね。


    長岡駅のホーム


    これは翌朝に撮った長岡駅です。
    ものすごく長いホームは新幹線ができる前の東京方面とのメインルートだったころの面影を残しているようです。
    長大なホームに2~4両編成の列車ばかりなのでなんだかちょっと寂しい気がします。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス柏崎越乃Shu*Kura地酒キハ40キハ48E129系長岡信越本線新幹線

    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)

  • 2021/05/08 : 野の花
  • そういえばミヤマヨメナが咲いているはず、と思い出して見に行きました。
    昨年は5月2日に撮っていたのでちょっと出遅れてしまったようです。
    ピークは過ぎているように見えました。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    春に咲く野菊というのは少数派ですかね。
    こちらで見られるのはこれだけかなと思います。
    今年もたくさん咲いていました。

    【写真】
    ミヤマヨメナ深山嫁菜) キク科
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/08 12:17:33
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    痛んでいるが多かったのできれいなのを探して撮ってみました。
    頭花のアップだけだと種類の同定は難しそうな、野菊らしい野菊です。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    写真を撮っていたら通りかかったご婦人から、もう一ヶ所咲いていると教えていただきました。
    行って見たら群落はこっちのほうが少し広めのようです。
    ただしの数はまばらだったので、もう終わりかけだったのでしょう。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    こちらがもうひとつの群落の様子です。
    このを撮ったあとはいつもの田んぼの周辺を歩きました。
    すべての田んぼの田おこしが終わっていたので、今年は稲を作るんでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマヨメナ深山嫁菜キク科野草絶滅危惧野菊田んぼ頭花多年草

    週末パス乗り鉄記(5)~越後線の115系

  • 2021/05/07 : 鉄道写真
  • 弥彦線の未乗車区間を制覇して、この日の目的を達成してしまいました。
    時間も早いし、ちょっとまわり道して越後線115系に乗ってきました。
    吉田駅まで戻って15:44発の柏崎行きを待ちました。


    115系一次新潟色@吉田駅


    今回は1次新潟色の115系(N37編成)でした。
    JR東日本115系電車、越後線の西半分が最後の牙城になるかも!?
    前回ここで乗ったのは緑とオレンジの湘南色でした。


    越後線から弥彦山を望む


    吉田駅を発車すると、右手に弥彦山がきれいに見えました。
    そろそろ田植えの準備が始まるかな・・国鉄型の電車でのどかな田園風駅を眺めるのは乙なものです。
    クモハ115のモーター音がいいBGMになっています。


    115系小島谷駅


    小島谷駅で吉田行きの列車と行き違いのため4分ほど停車。
    ちょっと外に出られるし、こういう時間もいいものなんですよね。
    柏崎方面からやってきたのは黄色い弥彦色115系でした。


    115系弥彦色と列車交換


    沿線には撮り鉄の人も多くて、この車両の人気がうかがえます。
    皆さんマナーを守って楽しんでくださいね。
    16:57に終点の柏崎駅0番線に到着しました。


    115系@柏崎駅


    だだっ広い側線が並んでいますが、この線路たちはもはやどこにも繋がっていません。
    JR東日本の115系とはこれが今生の別れになるかも!?
    すでに40年も走っている車両ですが、もうちょっと頑張ってほしいものです。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス越後線115系一次新潟色弥彦山弥彦色柏崎クモハ115国鉄JR東日本

    ヤブデマリ(藪手毬)

  • 2021/05/06 : 野の花
  • 昨年は5月2日にいい咲き具合だったヤブデマリを見に行きました。
    小さな木なので今年も咲いているか心配でしたが、たくさん咲いていました。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    ヤブデマリも今年は開が早かったようです。
    日当りのいい側の両性花はほとんど咲き終わりそうでした。
    裏側に回ってみたらまだきれいに咲いていました。

    【写真】
    ヤブデマリ藪手毬) レンプクソウ科
    落葉低木、または落葉小高木
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2021/05/01 15:05:41
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    枝から上向きに茎が伸びています。
    大きな木に育つので、序を上から見下ろせるのは珍しいのではないでしょうか。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    それにしてもずいぶんたくさんを咲かせますね。
    装飾花に囲まれた両性花は、ガマズミにそっくりです。
    ガマズミと同じく花後に赤い実ができるそうなんですが、見たことがないです。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    昨年と比べると花の数が少なめのようでした。
    多くの花を咲かせるのは大きなエネルギーが要るようなので、今年はちょっと一休みでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブデマリ藪手毬レンプクソウ科ガマズミ落葉低木装飾花エネルギー両性花日当り

    週末パス乗り鉄記(4)~彌彦神社

  • 2021/05/05 : 鉄道写真
  • 弥彦駅からの折り返し列車は1時間半後の15:11発・・
    と思ったらこの日は14:20発の臨時列車がありました。
    でも先の乗り継ぎがないので彌彦神社に行ってみることにしました。


    彌彦神社


    歴史のある神社で、参拝する方も多いですね。
    正式には「いやひこ」だそうです。
    桜の名所でもあり、50種類ほど植えられているそうで、遅咲きの種類がまだ咲いていました。


    パンダ焼き


    彌彦神社に向かう途中でコーヒー休憩しました。
    2010年おやつランキンググランプリ受賞の「パンダ焼き」なるものがありました。
    皮はもちもち、中身は枝豆餡で甘すぎずおいしかったです。


    弥彦駅


    彌彦神社は人も多かったし駐車場も車がいっぱいでしたが、駅に戻ったら静かなものです。
    臨時列車を走らせても弥彦線の列車は多くて1時間に1本だと車で来ちゃうでしょうね。
    新潟長岡といった大きな町からもそんなに遠くないし。


    弥彦駅の終端


    弥彦発15:11の吉田行き、普段は2両編成のところこの日は4両編成でした。
    利用状況から見たら2両でも大丈夫だったようです。
    吉田駅から引き続き東三条行きになるそうで、だったら最初から東三条行きでいいんじゃないですかね・・


    彌彦神社の大鳥居


    車窓から日本一大きいともいわれる大鳥居が見えました。
    弥彦駅の次の矢作駅のもう少し先にあって、彌彦神社から歩くと40分くらいはかかりそうです。
    鳥居にかかる額の大きさは12畳だそうで、遠くから見たらサイズ感がよくわかりません。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 彌彦神社弥彦駅大鳥居パンダ焼き臨時列車枝豆新潟長岡東三条弥彦線

    フジ(藤)

  • 2021/05/04 : 野の花
  • 4月中旬から咲き始めたフジ連休に入って見頃になりました。
    こちらの丘陵ではいたるところで咲いていて、自然藤棚ができています。
    これはどこで撮ったんだっけ・・と思うくらい多いです。


    フジ(藤)


    とか言いつつ、昨年は載せていなかったようです。
    今にも降り出しそうな天気だったのでの色がいまひとつかも。

    【写真】
    フジ) マメ科
    東日本のフジノダフジ野田藤)だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2021/04/29 13:06:35
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どっさり咲くよりも、このくらいの咲き方のほうが好きです。


    フジ(藤)


    フジの蔓が増えすぎるのはよくないみたいですが、どこに行っても美しいが見られるのはうれしいことです。
    あちこちフジだらけというのは里山として手入れがよくないということみたいですが・・


    フジ(藤)


    をアップで見たらいかにもマメ科らしい蝶型です。
    遠目に見たら藤色一色に見えますが、白っぽい旗弁、濃い紫の翼弁の色の差が意外と大きいですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジマメ科ノダフジ野田藤連休藤棚里山自然

    週末パス乗り鉄記(3)~弥彦線

  • 2021/05/03 : 鉄道写真
  • 長岡駅の乗り継ぎ時間が小一時間あったので、長岡の駅ビル内で昼食をとりました。
    接続が悪いと言ったらその通りですけどお昼ご飯休憩にはちょうどいいかも。
    長岡発12:40の新潟行きに乗車しました。


    新潟行きE129系@長岡駅


    信越本線東三条まで26分、弥彦線に乗り換えました。
    2020年9月に高速バスで燕三条まで行って、弥彦線で今回のルートの逆向きに乗車しました。
    なので燕三条から先の弥彦線が未乗車区間となっています。


    東三条駅で弥彦線乗り換え


    東三条駅の乗り換えは同じホームの反対側、弥彦線は0番線です。
    乗り継ぎ時間は4分でしたが余裕でした。
    土曜日の午後で高校生の帰宅時間だったようで結構乗客多かったです。


    燕三条を発車


    前回訪れた際に乗った燕三条駅を発車、架線が路面電車みたいに電線1本だけでした。
    こんなんで80km/hくらい出すところもあるんですけど大丈夫なの!?
    ・・と思って調べたら、これは直接吊架式といって速度制限は85km/hまでだそうです。


    E127系@吉田駅


    越後線と交差する吉田駅で8分停車。
    この車両はV13編成、2017年に越後線で吉田駅に来た際に撮ってました。
    東三条ではたくさんの高校生が乗ってましたが吉田駅を出る際はみんないなくなって車内はガラガラになりました。


    E127系@弥彦駅


    13:46、終点の弥彦駅に到着しました。
    1日目の目的は弥彦線を全線乗ることでしたのでこの日の目的は早々に達成してしまいました。
    弥彦線は8駅、17.4kmの短い路線なのであっという間です。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 週末パス乗り鉄長岡東三条信越本線弥彦線E127系弥彦燕三条新潟

    ハリエンジュ(針槐)

  • 2021/05/02 : 野の花
  • 大木に育つので間近にを見る機会が案外少ないです。
    個体数はかなり多くて、あちこちで見かけるんですけどね。
    たまたま目線の位置でどっさり咲いている木があったので撮ってみました。


    ハリエンジュ(針槐)


    近くに行くと独特の甘酸っぱいような香りが立ち込めています。
    アカシア蜂蜜はこのの蜜ですから蜂蜜と同じ香りがするんでしょうか。
    蜂蜜を食べる機会がないのでわかりませんけど・・

    【写真】
    ハリエンジュ針槐マメ科
    別名:ニセアカシア
    カメラ機種名 Canon EOS 6D Mark II
    撮影日時 2021/05/02 12:51:54
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    垂れ下がった枝にたわわに序がぶら下がっています。
    序が短いものの、マメ科らしいで藤の白花みたいに見えますね。


    ハリエンジュ(針槐)


    今日はお昼から歩きに行ったものの雷が鳴って直径7ミリほどのひょうが降りました。
    雲行きが怪しく、また降りそうだったので早々に撤収・・

    金曜日の夜にネットで注文した EOS 6D Mark II が届きました。
    Mark III の発売を待って、値段下がったところで買おうと思ってましたがやむなし。


    EOS 6D Mark II


    土曜日の昼前に電話で確認の連絡があり、日曜日の朝9時にゆうパック到着。
    量販店よりかなり安かったし、実質1日半で届くんだったらネットで買いますよね。
    バッテリー充電してさっそく持ち出してみました。
    思った以上に画像が明るく撮れるかも・・あと、シャッター音が全然違うのにびっくり。 

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハリエンジュ針槐マメ科アカシア蜂蜜ニセアカシアゆうパックバッテリーシャッター蜂蜜

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