※ 2022年1月13日(木)の夜の時点での評価。
コンサドーレ札幌 ・・・ B-
→ ペトロヴィッチ監督になって早くも5年目となる札幌は静かなオフになった。選手の入れ替えは極めて少なくて「良くも悪くもオフの移籍市場での存在感は薄かった。」と言える。ストーブリーグの序盤にMF金子拓とMF菅大輝に移籍話が浮上したがともに残留が確定した。特にJ1屈指のアタッカーに成長したMF金子拓に対しては神戸や浦和なども獲得に乗り出したが早い段階で本人自ら残留を表明した。
年末には日本代表に初選出されたFW小柏にも移籍話が浮上した。スコットランド1部のハーツが獲得に乗り出したがすぐに残留報道が流れた。FW小柏が流出となると大きな穴が空いたのでクラブとしては非常に良かった。ある程度以上のプレー時間を得ていた選手の中で退団するのはFWジェイくらいだったが1月7日(金)に突如としてMFチャナティップ(→川崎F)の移籍話が浮上。急転直下で完全移籍が決定した。
「MFチャナティップに対しては川崎Fが早くから興味を示していたが最初のオファーは断った。」と報じられている。川崎Fがさらにいい条件のオファーを提示してきたので「流出やむなし」となった。タイのスーパースターであり、キャラクター的にも大いに愛された選手なので喪失感の伴う流出になったが移籍金は4億とも5億とも言われている。+αの経済効果が極めて大きい選手とは言っても破格の移籍金である。