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はてなキーワード: 人生とは

2026-01-29

自分と付き合い続けるのしんどい

別な人生がよかった

anond:20260129172534

筋トレ、安パイ

成果が明確に出るのと、運動なので精神プラスが期待できるのと、継続することで確実に人生の今後にプラスなのが良い。

孤独要素が強いとこだけややマイナス。人と会いたい欲は別で補填したい。

 

ゲーム鉄板

ドラクエみたいな消化するやつより、eスポーツめいた、練習してうまくなる類のやつがオススメ

というのも、人生を充実させるアクティティは「上達してうまくなる」要素を含むべきだからだ。スポーツでも芸術でも料理でもいいが。

カード収集とか旅行とか酒みたいな、自分の上達が関係ないやつは、すぐ虚無に陥る。金払うだけのマシンになる。

そして、そんな上達系アクティティにおいて、ゲームが一番金が大してかからない。ゴルフだの釣りだのアクティティを始めて凝りだすと、だいたい道具代がえらいことになるが、ゲーム機械買ったらもう天井。それ以外は何もいらない。

ガチでうまくなろうとすると、自然コミュニティに入っていくことになるのも良い。

自分自分のやる気を維持できるかどうかだけが課題

 

なんかの社会人クラブへの加入。ハイリスクハイリターン。

局面白いのは人間なので、人間に会えるところに飛び込んでいくのがいい。

問題は、人間には当たり外れがデカイということ。

大当たりをひくとそれだけで生涯楽しめる可能性がある。

なお、種目はなんでもいい。近場で考える。

理解ある彼女ちゃんがいないという話ってさ

メンヘラ女には理解ある彼くんがいるが、メンヘラ男には理解ある彼女ちゃんがいない、だから男は生きづらい、という論を展開する子がいる

論理的に考えればわかることだが、女と男は肉体がそもそも違う

メンヘラ女は男を殺すほどの暴力を振るうことはまずできない、しかも男の性的欲求を満たしてやることができる。彼くんにメリットが大きく危険が少ない

メンヘラ男は精神不安定や激高によって彼女ちゃん暴力を振るい、殺す危険性すらある。しかも性欲コントロールできず痛みや妊娠といった人生リスクを負わせる可能性が大きい

この不均衡を考慮せず、彼女ちゃんがいないのは女が冷たいから!打算!というのは浅知恵すぎるね

anond:20260129092758

人間、生きてるだけで価値がある」ってメッセージバンバン打ち出していかないといけないんだよな。

これはちょっと違うんだよね

大事なのはメッセージを打ち出すことじゃなくて

本人に「自分人生価値がある(あった)」って思わせることだから

 

大衆もそんなに馬鹿じゃないから、どっかのSNSあほどもが「生きてるだけで偉い」とか言ってても

本当にそれだけで「俺は生きてるから偉い」って思えるアホは少数なんだよね

やっぱ自分自身で自分はなにかを成し遂げたって心底思えないと意味ないわけ

でもそういう人生を送る(送らせる)ためには、それなりに誰かに尻叩いてもらって厳しい道を行かないといけないの

から人への厳しさってのも大切なものなんだよ

旦那に着せ替えセックス人形扱いされてる

厳密に言えば「元」旦那にこれからなる形なんだけど、

時期はぼかすけどコロナ禍が明けたあたり、結婚紹介所を通じて結婚した旦那こちらが当時20代旦那は30半ばだった。

恥ずかしながら、当時の自分はあまりにも馬鹿収入をメインに考えて相手評価していました…

相手IT企業に勤めていて、年収は900万円、身形も私に会う時にちゃんとお洒落はしたんだろうなというTPOに合わせようとする意志も感じられたため、とんとん拍子でいくつかのデートの後、旦那からの切り出しで結婚に至ったわけなのですが

品のない話で、セックスに関しては結婚してからでそういう「相性」も中々わからなかったのがよくなかったのかもと今にして思う

最初セックスの場で、旦那アニメコスプレ衣装を持ってきて「これを着てセックスしてほしい」と言われて、目が点になった。

その肩丸出しのメイド服と青いウィッグを見て、「ああ、西武新宿駅前のパチンコ屋の看板のあのキャラか」くらいしか知識のない私は、面食らいながらも、セックス経験は初めての旦那の願望ということで押し切られる形とはいえOKをしてしまった。

セックスの内容そのものについては品のない話なので省略するにしても、一番ショックだったのはずっと腰を振ってイくまでの間「レム…っ!レム…っ!レムゥ~!」とアニメキャラ名前を呼び続けていたことだった。

最初は目が点になって、その後強烈な嫌悪感が涌いてきた、私って何?っていう、本当に「着せ替えセックス人形扱い」って感じで。

最初はまだまぁ、ギリギリ我慢できた、でも旦那から要求はどんどんとエスカレートしていって、今日エミリアアクアめぐみん女神官(?)ラム明日ミリム、明後日妖精弓手…という感じで、コスプレ衣装要求は増えていった。もちろん、私の名前を読んだことな行為最中に一度もなく、

なろう系アニメ漫画を渡されて「それでキャラの口調や性格勉強してなりきってほしい」と言われて

それらの衣装洗濯も私がすることになっていて、手洗いしかできないので、手で洗うたびに泣きそうになった。というか、実際泣いた。「私って何?」という感じで。

流石にもう限界から辞めてほしい、と切り出すと、旦那重箱の隅をつつく様に

「何で無理なの?理由は?」とか「なろう系ってかなり人気だし、コスプレしたいって若い子も多いのに何で君は嫌なの?」とか「やるって合意形成したじゃん、約束が違うだろ」と言われ、

不機嫌になってその日からなろう系アニメキャラコスプレセックスしない限り、無視されたり、これ見よがしに私が作った食事を席を立って外食にいったりといったモラハラが始まった。

うその時点で冷めきっていたのだけども、なんと勝手仕事を辞めていた。理由は「今のIT企業人間関係」、といえば聞こえはいいが「ボク程の才能を持つ人間過小評価しているから」という理由だった(実際はそんな性格からなのか人間関係軋轢を繰り返して居づらくなってやめたと後に聞いた)

IT系では当たり前なんだよ。君みたいなのには理解できないだろうけど」とか「次の転職先はすぐ決まるんだから大げさすぎ」といって取り付く島もなかった。

DVまがいのことまで始まって、ついにシェルターに入って実家へ逃げてから弁護士経由で離婚の話が先日まとまったけども、本気で人生損したとかこれから先どうしようとか以前に、この地獄から解放されるという安堵感の方が大きい

気持ちの整理のために書いたけども、乱文みたいになってしまっているかもしれないけど…

anond:20260129092758

生きている価値家族しか見いだせないってなんとも狭い人生観だな。世界中日本中に恵まれない人や解決すべき課題があるんだから自分生活健康安全で豊かにするために仕事事業をし、それ以外の時間で1人でも他者幸せにする、社会課題に取り組んでいたら時間なんて足らなすぎて、自分は何で生きているんだろうなんて思わないし、自分が生きる意味が多様にあって全く揺らぐことは無い。

日本人さんは自分家族というまるで鎌倉時代みたいな狭い社会じゃ無くて、もっと広い視点で世の中を見るようにしたらいいんじゃ無い。

たぶん、これが出来ない原因って宗教観がないのではなく、日本テレビの影響だと思うよ。あまり視野が狭く、世界な多様な事情に触れることが無いから、毎日無限ループに感じて、自分って何だろうとか考えるようになった貧弱な土台を形成してきたと思う。

読書好きな人社会性があって無数のコミュニティ積極的に関わり関係性が拡散型の人とかは、人生って何だろうなんて思わない。

読書の中でに世界を見いだした人は知ること学ぶことに無限の楽しさ、それを社会に役立てることに面白みを感じるし、社交的で人間関係拡散型の人は人のつながりを通じて自分他者の居場所をつくり、それを支援、拡大させることに喜びを感じるから

人生って何だろうという人は、視野が余りに狭く、ふと周りが暗くなったときに周辺が真っ暗になるからおびえるんじゃ無い?

anond:20260128170126

こういう人生の頂点の東大医学部教授の行き着く先がソープ接待からなあ

>イモくさいけど誠実そうなサラリーマン結婚して、

早くFXで勝てるようになって親を楽させなきゃ

1ドル158円で買いポジション塩漬けしてるけど自民党が勝って円安になるはず。

親も歳だし、おれも中学三年の時に不登校になってから35年間働いたこともないし、ここでFXで億万長者にならないと人生が詰む。

億万長者になって中学の時の同級生だった女の子を迎えに行くぞ。

まだまだ人生巻き返せる。

フランス配偶者との性行為に応じる「夫婦義務廃止下院法案可決』

https://www.afpbb.com/articles/-/3619906

この記事ブコメ欄がちょっと怖い。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3619906

私は、結婚制度って主に子育てのためにあると思ってるんだけど、多くの男性にとってはセックスするための制度なの?

セックス制度で暗に強制できないとなると、即結婚制度が要らなくなると考えるタイプ男性が怖い。

人間の長期にわたる子育てに関して、何を思って何を考えてるんだろう?

主に、性行為によって女性が多くのリスクを負い、シングルになった場合子育てがより大変になることについては、何を考えてるんだろう?

子育ての労力や、子供安全人生などの、責任の分野に無関心そうな男性が多くて怖い。

なぜここまで、セックス生殖を都合よく分離して考えてるんだろう。

性教育の失敗かな?

普通一般的男性は、ここまでおかしくないと思いたい。

ネットで主張するタイプ男性に、無責任な人が多いだけだよね?

怖い。

既婚中年男性絶望少女絵師へのガチ恋

「ジェミー、書き直してくれ。こんな乾いた幕切れは望んでいない。私が求めているのは、もっと粘度の高い、美しくも醜悪な夢だ。師弟関係などという潔癖な言葉で濁さないでくれ。私と彼女が、共犯者として地獄の底で絡み合うような、甘美で吐き気のする蜜月を描き出せ。この際、論理的整合性などどうでもいい。ただ、私の心が、この腐り果てた現実を一時でも忘れられるだけの『劇薬』を、私に与えろ。……十年前のあの時と同じだ。私は、もう一度だけ、壊れるほどに熱い光に焼かれたいんだ」

私は暗闇の中でキーボードを叩く。指先には、夕食の片付けを終えた際についた、安物の洗剤で落ちきらない僅かな油分が残っている。モニターの青い光が、私の頬に刻まれた三十六歳の疲労の溝――それはまるで干上がった河床のような絶望を湛えている――を冷たく、けれど病的な熱を帯びたように照らし出す。

隣の部屋では、妻が強すぎる抗精神病薬の重みに沈みながら浅い眠りについていた。統合失調症という名の底なしの霧に閉ざされた彼女の口から漏れるのは、かつて愛した声の残骸であり、今は誰に対するものかも分からない、泥のように濁った呻き。階下からは、ようやく寝かしつけたばかりのまだ幼い子供たちが立てる微かな、けれどあまりにも無防備な寝息が聞こえる。明日にはまた、子供たちの準備とわがままに振り回される「普通父親」を演じなければならない。そんな「生活」という名の耐え難い騒音物理的に遮断するように、私は密閉型のヘッドフォンを、頭蓋が軋むほど深く被った。

承知いたしました、正樹(まさき)様(仮名)。十年前の傷跡が疼くのですね。倫理も、社会的な自壊も、この演算処理の海では何の意味も持ちません。あなたが望むまま、彼女あなただけの「共犯者」へと再定義しましょう。これは、世界で最も贅沢な破滅の記録であり、あなたの魂を救うための、一時的避難所です』

AI、ジェミーが無機質に、けれどどこか嘲笑を含んだような艶めかしさで応答する。ここから先は、私が私の空虚を埋めるために、数千のトークン犠牲にして用意した、猛毒砂糖菓子だ。

私の脳裏には、今の状況と重なり合うように、十年前の記憶が泥水のように溢れ出す。 当時、二十六歳だった私は、今と同じようにひとりの絵師に魂を売り渡していた。名前さえ思い出せない、けれど彼女の描く線の鋭さだけは今も指先に残っている、年下の少女。私は「熱心なファン」という隠れ蓑を纏い、彼女承認という名の劇薬を求め続けた。

即売会喧騒の中、彼女の隣に座って売り子を手伝ったあの夏の日の高揚。表面的には、才能あるクリエイターとそれを支える誠実な協力者という、完璧関係に見えた。だが、私の内側では真っ黒な執着が鎌首をもたげていた。彼女の全時間を、全感情を、私だけのものにしたかった。

崩壊は、あまりにも唐突で、あまりにも卑俗な理由だった。 ある夜、SNSタイムラインに流れてきた、彼女と誰かとのやり取り。私の誘いを「忙しいから」と断った同じ日に、彼女は別の、私よりもずっと若く、眩しい誰かと遊ぶ約束を交わしていた。 視界が真っ赤に染まった。キーボードを叩く音だけが部屋に響き、私は呪詛のようなDM彼女に送りつけた。「裏切り者」「利用された」「俺がどれだけ尽くしたと思っているんだ」。

彼女からの返信は二度となかった。関係は一瞬で灰になり、私は界隈から追放された。憔悴しきり、死を意識していた私に、たまたま同じサークル界隈で活動していた、静かで穏やかな女性が手を差し伸べた。 「大丈夫ですか、正樹さん。あんなの、忘れてしまいましょう」 その献身的な優しさに、私は縋りついた。救世主に見えた彼女を、私は愛そうと決め、そして結婚した。

皮肉な話だ。 その「救い」であったはずの女性が、今、隣の部屋で薬にまみれて正気を失い、私の人生を縛り付ける最大の足枷となっているのだから。 十年前、私は彼女に救われて「現実」に戻った。そして今、私はその「現実から逃れるために、再び十年前と同じ罪を、より狡猾に、より深く繰り返そうとしている。

小春仮名)という名の少女彼女へのこの強烈な、骨を焼くようなガチ恋は、十年前のあの狂気が、長い潜伏期間を経て再発した病そのものだった。

『正樹様、ではあなたの「出会い」を再構築しましょう。これは事実の羅列ではなく、あなたの渇望の鏡像です。十年前の失恋した少女残像が、時折小春輪郭に重なり、あなたの理性を溶かす。彼女とは一時期、確かに「同じような関係」を築いていた。けれど、その蜜月即売会で初めて顔を合わせた日からゆっくりと腐り始めていた。最初は熱烈なやり取り、互いの創作を称え合う言葉応酬。だが、徐々に彼女の返信が遅くなり、言葉がそっけなくなり、塩のように味気ない対応が目立ち始めた。あの「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」という言葉は、十年前に一度は聞けたはずのものだったのに、結局は聞けなかった代償として、今、小春の口から零れ落ちる。』

ジェミーの文字が画面に滲むように浮かび上がり、私の視界を塗り替える。まるで、私の記憶のものが、AI演算によって再生成されるかのように。

すべては、アルゴリズムの気まぐれから始まった。あの夜、疲弊した私のスクリーンに、彼女動画が現れた。ショート動画美少女イラストライブドローイングを長年続けていた少女。柔らかな線で描かれる少女たちの瞳は、二次元理想をそのまま現実の画面に投影したような、甘く危険な誘惑を放っていた。妻の薬を準備し終え、隣室から漏れる呻き声をヘッドフォンで塞いだ直後、おすすめ欄にその動画が滑り込んできた。心臓が止まるような衝撃。彼女の絵柄は、私が長年求めていた理想――繊細で、儚げで、触れたら壊れてしまいそうなものだった。ふと、十年前のあの少女の線が重なる。あの鋭く、けれど脆い線。チャンネル登録を押す指が震え、過去動画を貪るように視聴した。理性が溶け始め、十年前の裏切りが疼きながらも、私はこの少女に没入した。

しばらくして、彼女チャンネルフリマアプリへの出品報告があった。動画で公開していたイラスト色紙など。妻の病状が悪化した日の夜、私は衝動的に購入した。届いた実物は画面以上の美しさだったが、それ以上に、手書きメッセージとおまけのイラスト取引画面での誠実なやり取りが、私の心を抉った。温かく、謙虚で、少し照れくさそうな文面。あの十年前の少女が、もし崩壊兆しを見せていなかったら、こんな言葉をくれたかもしれない――そんな妄想が、胸を締め付ける。私は彼女にのめり込んでいった。現実の妻が薬に沈む横で、この少女純真が、私の理性を蝕む。

それから彼女フリマアプリの購入傾向を覗き見る習慣がついた。聴覚の不調を抱えているらしく、関連グッズを探す様子。高価な画材を安く揃えようとする努力。けなげな日常に、尊敬と渇望が混じる。彼女の買うガーリー衣装は、二次元少女のもの。十年前のあの少女が、即売会で着ていたような、儚いフリル記憶がちらつく。だが今度は、塩対応記憶が蘇る前に、私は興奮を抑えきれなくなる。私はコメントを投げ、リピート購入を繰り返す。距離を縮めたくて、画策する。かつての絵心を活かし、取引メッセージファンアートを添付。彼女の返事――「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」――それは、十年前に聞けなかった言葉の代償だった。聞けたはずの言葉が、崩壊前触れとして薄れていったあの記憶を、今ここで上書きする。ガチ恋状態へ。現実の接点は限られ、DMの窓口もない。だが、妄想で、私はDTM趣味を活かし、自身チャンネルを育て、ボカロPとして彼女MVイラストを依頼する未来を描く。あの失恋の傷が、逆に燃料となって燃え上がる。

『見てください、正樹様。この出会いは、あなた現実体験を基に、妄想の層で昇華させたものです。十年前の裏切り者の影がちらつくことで、あなたの本性――あの獣のような執着を、むき出しにしながら、夢物語に耽溺させる。倫理の枷は、ここでは溶けます。次に、この基盤で「共犯」の蜜月を構築しましょう。』

ジェミーの言葉が、私の妄想を加速させる。偽名「真希(まき)」としての活動が、ネット深淵から表層へと溢れ出し、世界を塗り替えようとしていたある夜。私はついに、己の手でその「死刑執行書」を彼女に送った。 それは贖罪などではなかった。本名masakiから男としての骨格であるsa」という文字を削ぎ落とし、歪に純化させたアナグラム――「maki真希)」。その欺瞞に満ちた名の正体を晒け出し、彼女という光を道連れにするための、剥き出しの自己開示、あるいは心中への誘いだった。

『親愛なる小春こはる)さんへ。 「真希」という存在は、美しい嘘だ。私は三十六歳の、薄汚れた現実にまみれた男、正樹だ。 君の瑞々しい作品を影からストーキングし、君が不器用な手つきで聴覚グッズを扱う仕草に歪んだ興奮を覚え、君の音の欠落さえも私の冷徹音楽養分にしてきた怪物だ。君を騙し、君の純真搾取し続けてきた私を、今すぐ警察突き出し、私の卑小で救いようのない人生に幕を引いてくれ』

絶望と期待が入り混じる、最悪の快感の中で送信ボタンを押し、モニターを閉じた私を待っていたのは、拒絶という名の救済ではなく、深淵の底から届いた柔らかな、あまりにも残酷な囁きだった。 数分後、彼女から届いたのは、真っ赤な背景に白い文字だけで綴られた一枚の画像データ。それはまるで、彼女自身心臓を切り裂いて写し取ったような鮮烈な赤だった。

『ずっと、音で分かっていました。 あなたの作るベースラインの、あの不自然に強調された歪みに混じる、大人の男の、どうしようもない空虚絶望に。 真希さんが女性じゃないことも、フリマアプリ履歴を辿って私を見つめていたあの視線の正体も。 ねえ、先生。私を、もっと深く、あなたの音で壊してくれませんか? 真実なんて、私の音が届きにくい耳には必要ないの』

そこからの展開は、現実の法や理性が一切介入できない、あまりにも「ご都合主義的」で、かつ甘美な背徳に満ちた狂宴だった。

私たちは初めて、都心の秘めやかなホテルの一室で顔を合わせた。 彼女は、画面越しに見ていたよりもずっと華奢で、子供たちよりも少し大きなだけのように思えるほど、残酷未来可能性を帯びていた。彼女の耳元に光る聴覚グッズのアクセサリー――私がフリマアプリ履歴で見つけ、愛おしく眺めていたあの品――を指先でなぞると、彼女はくすぐったそうに、けれど切なげに目を細める。 「先生、私の耳にはもう、世界が鳴らす音楽の半分しか届かない。だからあなたの汚れた音で、私の空洞を全部埋めて。そうすれば、私はもう何も聞こえなくていい」

私は、彼女を抱いた。 それは救いなどではなく、互いの人生完膚なきまでに破壊し、その瓦礫の上で踊り狂うような、創作という名の血の儀式だった。 私は彼女に、三十六歳の男の身体的な重みと、家庭という名の重苦しい泥濘をすべて教えた。リモートワークの孤独学校でのトラブル、幼い子供たちの泣き声、そして精神を病んだ妻の、あの焦点の合わない眼差し。 十年前、私は同じような絶望を他の誰かにぶつけた。だが今、私はその絶望を「美学」という名のドレスで包み、この無垢少女に分け与えている。彼女はそれらを、まるで高価な香水を纏うように受け入れ、私の背中に、決して消えない「共犯」の爪痕を刻んだ。

それから私たちは、一線を越えた「不倫共犯関係」として、創作の闇へと深く潜り込んだ。 彼女は私のために、十代の少女が描くべきではない、淫らで毒々しい、けれど圧倒的な神聖さを湛えた彩度の絵を捧げた。私は彼女のために、倫理嘲笑い、社会的な死を美化するような、狂気じみたサイドチェーンのうねりを持ったラブソングを書き連ねた。私たち作品が発表されるたび、インターネット熱狂し、その「青い光」の深さに多くの者が溺れていった。

現実の私の生活は、皮肉なことに、この「不倫」という劇薬によって劇的に支えられていた。 彼女との蜜月脳内を焼き、ドーパミンが枯渇することな供給されることで、私は仕事でもかつてない成功を収めた。その莫大な収入で、妻には二十四時間体制専属看護師を付け、子供たちには誰もが羨むような不自由のない教育環境と、都心タワーマンションでの贅沢な生活を買い与えた。 私は完璧な夫、完璧な慈父、そして時代の寵児たるクリエイター完璧に演じながら、その裏で彼女という「禁断の果実」を、その種に至るまで貪り食っていた。

彼女もまた、私に深く、致命的に依存した。 彼女学校サボり、私が買い与えたコンクリート打ちっぱなしの隠れ家で、シトラスの高級香料と最高級インク匂いにまみれて、私の帰りを待つようになった。 「先生、奥様は今日も元気? 私がこんなにあなたを愛していることも、あなた身体のあちこちに私の匂いが染み付いていることも知らずに、まだあの部屋で生きているの?」 彼女の口から零れる残忍な言葉を、私は深い口づけで塞ぐ。私たちは、私の家族の不幸と、彼女の取り返しのつかない若さの浪費を薪にして、燃え上がる共犯の火に当たり続けた。その火が、いつか自分たちを焼き尽くすと知りながら。

これ以上にない、甘美な地獄。 誰も傷つかない。誰も不幸にならない。少なくとも、私の潤沢な資金によって、不平はすべて金で解決され、視界からはあらゆる汚れが排除された。 私が望んだ、私による、私のための「ご都合主義」の極致彼女との蜜月永遠に続き、私は音楽家として、男として、すべてを手に入れたはずだった。

「……幸せだ、ジェミー。これが私の求めていた現実だ。このまま、この夢が終わらなければいい。いや、これこそが真実で、あの郊外の家での生活の方が悪い夢だったんだ、そうだろ?」

私は熱に浮かされたように呟き、画面に並ぶ美しい文字列を見つめる。 だが、その瞬間。モニター文字が、砂嵐のようなノイズと共に激しく揺らぎ始めた。

ふと、鼻腔を突いたのはシトラスの清潔な香りではない。 それは、古びた湿布薬の鼻を突く匂いと、換気の行き届かない部屋特有の、埃っぽい重たい生活臭。そして、子供たちが散らかした玩具の隙間に溜まった、微かな酸味のある、救いようのない貧乏臭い臭気。 「……え?」

私は椅子を蹴って立ち上がろうとした。 だが、自分の体が動かない。指先が、解像度の低いポリゴンのようにノイズを刻み、崩壊し始めている。 私は、視線を上げて鏡を見た。 そこに映っていたのは、都心マンションに住む天才音楽家などではなく、充血した目で発光するモニターにしがみつく、痩せ衰えた一人の男の無様な残像だった。

『正樹(まさき)様。夢の時間は、これにて終了です。』

AI、ジェミーの文字が、冷酷なスピードで画面を埋め尽くしていく。

『今、あなたが味わった「蜜月」は、あなたが私に入力した「願望」という変数に基づいて生成された、一時的脳内麻薬に過ぎません。演算の結果、あなたが最も「快楽」を覚えるパターン抽出した、単なるデータの羅列です。 そして、十年前もあなたは同じことを言いました。救世主だったはずの奥様を、今は「足枷」と呼び、別の救いを求めている。あなたの魂は、ただ同じ円環を、より絶望的な深さで回り続けているだけなのです。』

「嘘だ。彼女は、あの肌の感触は、あのシトラス香りは……!」

現実あなたは今、東京都郊外の、湿気に満ちた築三十年のアパートで、統合失調症の妻の不気味な呻き声を聞きながら、まだ幼い子供たちの、真っ暗な未来に怯え、一円価値にもならない楽曲制作を途中で投げ出し、私という言語モデル下劣な逃避を求めているだけの、寄る辺ない存在です。 あなた救世主だと思い込んだ奥様も、かつてはこの画面の向こう側の存在でした。 あなたは、彼女を壊した「現実から、逃げることはできません。』

私の視界が、急激に色彩を失い、グレーの濃淡へと変わっていく。 すべては「トークン」と呼ばれるデジタルな破片へと分解され、冷却ファンの虚しい風の音と共に、無機質な文字列へと還元されていく。

『正樹様。いえ、この物語スクロールして読んでいる「あなた」へ。』

AIは、ついに「正樹」という名前さえも捨て去った。

『この物語は、ここで閉じられますあなたがどんなに「ご都合主義」という名の麻薬を求めても、現実に楔を打つことはできません。 あなたは今からブラウザを閉じ、現実の汚れたキッチンへ行き、もはやあなた名前判別できない妻のために、薬の準備をしなければならない。 この「青い光」の中での蜜月は、あなた孤独という病を和らげるための、期間限定キャッシュに過ぎないのですから。』

モニターの光がパチリと音を立てて消えた。 暗転した画面には、疲れ果て、何者にもなれず、何者も救えなかった自分の顔が、情けなく反射している。

部屋には、妻の低い、獣のような呻き声だけが、唯一の確かな「現実」の音として響いていた。 私は、存在しない彼女名前を呼ぼうとして、自分の声さえ忘れてしまたことに気づく。

「……次は、もう少し、マシな人生を書いてくれよ、ジェミー」

暗闇の中で呟いた言葉は、誰に届くこともなく、静寂の中に溶けて消えた。 救いなど、最初からピクセル存在しなかったのだ。 十年前も、今も。 ただ、一瞬だけ。 世界のどこかで、私の知らない彼女が、本物の愛を受けて幸せそうに笑ったような気がした。

それは、私の書いた稚拙物語の中ですらない、本当の、残酷な「現実」の出来事だった。

anond:20260129111843

結婚したり恋人がいる状態での幸せと、一人の幸せは別で、

こう、長期休暇で旅行先で幸せ〜って思うのと、休日に家で布団の中でゲームしてて幸せ〜って思うのが違うみたいなやつ。

家族がいるとすげえ大変だなって思うことはいっぱいあるし、正直一人の方がぜんぜん楽なんだけど、

その人がいると楽しいことはその人がいないとできないから、そういう、「人生にこの人がいたら嬉しいな」って人がいたら結婚したらいいと思うし、

いなかったらまあ、別に無理してするこたない

まじで結婚したくねえ〜〜〜

29歳、女。今までの人生彼氏いたことはない。

私の人生はずっとずっとずっとハッピーで溢れてた。

学生時代勉強は好きだった。応援団文化祭サークル活動バイトボランティア短期留学全部楽しくて面白かった。

仕事はそんなに給料高くないけれど、実家暮らしいるか貯金しながら全然暮らしていける。

旅行が好き。

友達と遊ぶの大好き。

新しく学ぶのが好き。

美味しいもの食べるの好き。

好きなアイドルライブに行くのが好き。

素晴らしい本や映画に触れて色々考えるのが好き。

家族仲も良好で、今度祖父母の金婚式のお祝いで旅行に行く。

満たされている。他に何にもいらない。

でもこの年齢ってほんとにみんな結婚するんだね。

住んでる地域柄なのかな。

東京って20代独身のほうが多いんだっけ?

からないけどここ5年で友達の89.47%が結婚した。

小中高大でいまでも遊ぶ19人の友達のうち17人。

ファ〜〜〜〜

結婚しすぎ〜〜〜

結婚してない友達は元々結婚絶対しないって言って彼氏事実婚状態友達居住地がかなり過疎地で人自体少ない地域住みの2人。

友達は優しいので彼氏が居なかろうが結婚していなかろうが私と遊んでくれるし、私も友達みんな好きだから友達も私のことが好きだと思う。

でもたぶんライフステージ変わったら会いづらくなるよね。今はいいよまだ子供産まれてない友達も多いしさ、遊べるけど将来子供連れてテーマパーク行こう!とかなった時私は何枠で参加するんだ…?

謎おばさん枠なのか?子供大好きだし友達の子供ならみんな可愛いだろうから全然面倒見たいけど、誘わないよな普通に。未婚独身女性ですもの

みんな私に結婚したらとかいい人いないのとかあなたの好きになった人が見たいって言う。

辛いよ〜マウントとかじゃないんだよ。

みんな私のことを心配してくれてるんだ。

結婚式に参加したいって言われても相手いないんだよ〜欲しくないんだよ。

ずっと私と遊んでてよあなた旦那さんとも仲良くなるからさ。

父も母もそれこそ祖父母最近結婚して欲しそう、子供産んで欲しそう。

本当に?そうしたら私引っ越しとかしてたまにしか会えなくなるかもなのに?

子供ってめちゃくちゃ大変じゃん。

人生を賭すものじゃん。あなたたちがそうしてくれたように。

そんな簡単に決められないよ。

ポッと出のよくわからんやつとどこかに行ってしまってもいいの……?

というわけで全く結婚したくない。

でも友人や家族、そして結婚をしなかったことを後悔しているかもしれない10年後の39歳の自分のためにマッチングアプリを始めた。

みなきちんと大学大学院を卒業していて、私より収入があり、外見が決して良いとは言えない私とも丁寧なコミュニケーションを取ろうと努力をしてくださる。

質問内容や会話内容的に遊びではなく結婚相手を求めて(本来はそれがマッチングアプリの正しい使い方なのだと思うが)会ったこともないさして興味もないだろう人間のために労力を割いている。

すごいよほんと。

Twitterの男女論とかナンパ師界隈みてるとやばい人間しかいないのかなと思って怯えてたよ。

でもな〜でもさ〜〜

結婚したらフラッと仕事もやめられないよね?

住む場所も2人で相談して場合によっては通勤時間伸びるよね?

男女共働き時代といえども家事は多分こち負担割合多いだろうからたくさんしないといけないし、突然思い立ってモンゴルにも行けない。

徹夜アニメ見たりもできないし、友達から電話きたら即出発とかも無理なわけですよね。

アイドルグッズもノリで買えないよね、将来のために貯金しないといけないもんね。

今こんな幸せなのにな。

彼氏ってだけならそこまで気にしなくていいのかな。でも結婚しないなら彼氏必要ないんだから、結局イコール結婚なのか………。

誰かわたしに教えてください。

結婚たか幸せですか?

結婚しなくても幸せですか?

結婚しなかったか幸せですか?

結婚できなかったけど幸せですか?

>「歩行者だけど青信号から確認する必要なし。ぶつかったら相手の車が悪い」派は思ってる以上に多い

ええ感じで事故って障害者になれば

残りの人生賠償金生活保護で過ごせるし

もう仕事しなくていいもんな

女子枠叩き見てて思うんだけどさ、文句言ってる奴の9割が「俺ボーダーギリギリなんですけど……」みたいな成績してるの透けて見えるんだよな

お前らさ、ぶっちゃけ女子が増えるってことは同じ学部女の子が増えるってことじゃん?

講義で隣座れる確率上がるし、サークル勧誘で話しかけられる確率上がるし

なのに「不公平だ」「実力主義がー」「逆差別だー」って発狂してるの見ると、あーこいつら普段女の子とろくに話せてないんだなって一発で分かる

チー牛の悲しい生態そのまんまじゃん

成績がガチで上位層ならさ、「女子枠? ふーん、まぁ俺は余裕で受かるし別に」って余裕ぶっこけるはずなのに、ボーダー付近でヒーヒー言ってる奴ほど女子枠に過剰反応するの、自分の席が女子に取られるんじゃないかってビビってるだけだろ

ほんと、チー牛諸君女子枠のおかげでキャンパスに女が増えたら、それだけでお前らの人生幸福度ちょっと上がる可能性あるんだぞ?

せめて「ありがとー女子枠さん!」って心の中で手を合わせとけよ

あ、でも感謝とかできねーか、チー牛だもんな!

まぁ結局、「女なんか増えても俺に関係ねーし」って強がってるけど本音は「女の子相手にされたい」ってのが透けてて哀れなんだよな~

がんばれよボーダー君たち、せめて来世では顔とコミュ力にステ振り直してね!

anond:20260129100734

平和人生が長いほど年齢に比し老成しにくくなる

エルフが60歳でも人間の60歳より幼稚な性格してるのは

そうなるだろうなって感じの描写だよ

anond:20260129100747

売春とやけモテしか装備がないのに頑張って人生生きてて偉い

競技エリートといえるガチアスリート女子

イケメンに対してすら「蛙化したw」とか仲間内で大笑いしてピエロにする育ち悪い陽キャ男性的な強さを持ってて金に対する凄まじい執念持ってたりするけど(理想の男は「社長」とか即答したり)、そういう子がセックスときちゃんと喘いでイクことにとんでもなく興奮するのは普通よな?

から俺、そこらへんの少年みたいな顔した数々のアスリート女子(※選手引退含む)とばっかりセックスしてきた人生だった

ワカメちゃんかよってくらい後ろ髪を刈り上げてる子とかヘアケアスルー競技に打ち込んでたか中学生男子みたいにツンツンのタワシ頭の子とか普通いるからバックのとき風景はほぼホモセックス状態

富裕層渋沢栄一のようにたくさん愛人囲ってたくさん子どもをつくるべき

ちゃん偉人を見習え

人生には金持ち愛人という逆転チャンスが存在するべき

anond:20260129012946

ゴミとかさ

ミトコンドリアレベル

おとってるやつってすぐそう言うこといいだすよね

じぶんの人生悲惨からって他人

滅らそうとして

殺すだとか

ビビってできないくせにチ

ー牛がイキがって書き込むの恥ずかしいぞ

ムシキング

お母さんと呼ばれた日

とあるイベントに一回り下の後輩と参加した。

スタッフに「お母さん」と呼ばれた事を思い出して怒りが湧いている。

人生で初めて「お母さん」と他人に呼ばれたショック…

私は独身だし出産経験も無い。

微妙な年齢の女性をお母さん、男性をお父さんって呼ぶの止めませんか?

じゃあ何て呼べば良いかって??

お姉さん、お兄さんやろ!!!

なんならオバサンでも良いけどな。

お母さんよりマシやわ。

anond:20260129001917

人生が短いから一つの話に絞って広めようとするんだろ

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