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LONDON-strategy(2014.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆178.66-176.93【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]178.06
《利食いポイント》177.40-177.50
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]177.50
《利食いポイント》178.06-178.14

※レンジサインに継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の買い、(24h・32h値)レンジとなっています。波動はほぼゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(177.26-178.33)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4-6月期GDP統計
17:30 英7月サービス業指数
17:30 英4-6月期経常収支
17:30 英4-6月期総合事業投資
2014.9.30_15:07現在

2014.9.30ポンド円TOKYO-Summary=後場、日経平均の下落幅縮小から下値を切り上げる

日経平均大幅下落や月末、期末に絡んだ実需(輸出)の円買いで、ドル円は109.18まで、ポンド円は177.43まで下落。一方でポンドドルはドル円の対ドル売りが進行した影響で1.6266まで上昇。
その後、日経平均の下落幅縮小や米10年債権利回り上昇からの円売り、ドル買いで、ドル円は109.37まで、ポンド円は177.83まで下値を切り上げています。

[売買結果][本日 26P  9月累計 3315P]
177.69(S)⇒177.46利確23P
177.58(S)保有
177.68(S)保有
170.47(S)保有
170.37(S)保有
175.13(S)保有
175.11(S)保有
※2014年9月29日終値(177.81)で計算すると、「含み損」は2016Pとなっています損切りに関しては、随時コメント欄に記載します
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。

【data条件等 】
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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