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NY-strategy Part2 (2014.9.15)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間(22:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。

◆174.58-173.34【↓】売り
《売りポイント》[1]174.11 [2]174.16
《利食いポイント》173.65-173.75

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットで方向性の模索です。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間も株価、長期金利連動の可能性が高いです。水曜日にFOMCを控えていますので調整的な動きも警戒して下さい。
2014.9.15_22:33現在

2014.9.15ポンド円LONDON-Summary=スコットランド独立の住民投票を控えて上下に振れる

FOMCを控えて欧州入りから米10年債権利回りが上昇してドル全面高。ドル円は107.34まで上昇。一方でポンドドルはドル全面高の中、スコットランド独立懸念が後退を受けてポンド買い戻しが入り1.6271まで上昇。双方の上昇でポンド円も174.51まで上昇。しかしポンド買い戻しは一時的で、再びポンドドルは1.6232まで、ポンド円は174.12まで反落と、上下に振れる展開となっています。

[売買結果][本日 ▲14P  9月累計 1267P]
174.26(S)⇒174.16利確10P
174.21(S)⇒174.16利確5P
174.39(S)⇒174.43利確▲4P
174.34(S)⇒174.43利確▲9P
174.27(S)⇒174.43利確▲16P 2014-09-15 17:42
170.47(S)保有
170.37(S)保有
174.65(S)保有
174.60(S)保有
[色:CC0000]※2014年9月13日終値(174.62)で計算すると、「含み損」は840Pとなっています損切りに関しては、随時コメント欄に記載します。[/色]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。

【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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