FXトレード デイトレード
LONDON-strategy(2024.12.9)
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間]
(想定レンジ上限)191.27
(想定レンジ下限)190.17
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]190.90 [2]191.00
(利食いポイント)190.45-190.53
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※ストップを191.36に入れて191.08からの売りです。22Pips利食いポイント=190.86。最終利食いポイント=190.46です
※2024.12.9_15:00現在
2024.12.9ポンド円TOKYO-Summary
中国物価統計後に対人民元でドル高が進む
・日経平均が寄付きは前日比241.38円高からマイナス圏に沈んだ動きや、米10年債利回りが低下基調からのドル売り、円買いで、ドル円は194.69まで、ポンド円は190.72まで下落。・中国物価統計後に対人民元でドル高が進んだ影響を受けた事、日経平均が反発しプラス圏を回復すると、ドル円は150.05まで、ポンド円は191.16まで反発上昇。
・対人民元でのドル高の影響から、ポンドドルは1.2716まで、ポンド円は190.60まで下落。一方でドル円は対人民元でのドル高の影響と日経平均が再びマイナス圏に入った事からのドル売り、円買いが相殺し149.90を挟んで揉み合いとなっています。
[本日 38P 12月累計 826P]
191.19(S)⇒190.95利確24P
191.10(S)⇒190.98利確12P
191.00(S)⇒190.98利確2P 2024/12/09 09:18
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.12.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。