FXトレード デイトレード 
LONDON-strategy(2024.12.4)

logo333LONDON-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)191.25
(想定レンジ下限)189.55
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]190.12 [2]189.97
(利食いポイント)190.68-190.82

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※欧州時間は買いから参入いたします。
※短期乖離が発生しています。短時間的に189.69までの修正を警戒しての買いとなっています。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英11月非製造業PMI[確報]

【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
※2024.12.4_15:00現在

2024.12.4ポンド円TOKYO-Summary

日経平均が上昇に転じた事や豪ドルドルのドル売り戻しから反発上昇

・NY時間からの米10年債権利回りが再び上昇基調が継続。ドル円は150.08まで、ポンド円は190.01まで上昇。一方でポンドドルは1.2604まで下落。
・中国人民銀行が市場予想よりも大幅な元高水準に人民元取引の基準値を設定した事での元買い・ドル売りの影響で、ドル円は149.62まで、ポンド円は189.36まで下落。一方でポンドドルは豪7-9月期GDPが前期比・前年比ともに予想を下回る伸びに留まると、豪ドルドルのドル買いに連動して1.2651まで下落。
・日経平均が上昇に転じると円売りから、ドル円は150.17まで上昇。豪ドルドルのドル売り戻しに連れて1.2694まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に支えられて190.49まで反発上昇となっています。

[本日 15P 12月累計 525P]
189.65(L)⇒189.78利確13P
189.76(L)⇒189.78利確2P 2024/12/04 09:34


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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