2023年12月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2023年12月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2023年12月

  • 2023/12/26デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.12.26)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)181.19(想定レンジ下限)180.30(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サ...

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  • 2023/12/26テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.12.26)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)181.24(想定レンジ下限)180.20(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]180.91(利食いポイント)180.49-180.53レンジ両サイドからの...

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  • 2023/12/26ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.26)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)181.30(想定レンジ下限)179.68(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]180.76 [2]180.86(利食いポイ...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.12.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.12.26)

logo333NY-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)181.19
(想定レンジ下限)180.30
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]180.91
(利食いポイント)180.54-180.58
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]180.58
(利食いポイント)180.91-180.94

※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(180.54-180.94)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
22:30 米11月シカゴ連銀全米活動指数
23:00 米10月住宅価格指数
23:00 米10月S&Pケースシラー住宅価格指数
24:30 米12月ダラス連銀製造業活動指数
※2023.12.26_21:30現在

2023.12.26ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転換

・ドル円は米10年債権利回りが上昇からドル買い・円売りで142.53まで上昇。その後、金利の上昇が一服すると142.32まで上値を切り下げる。ポンド円はドル円の連動して180.90まで上昇。その後、180.69まで上値を切り下げる。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2886まで下落もユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進んだ事でその後は下げ渋りとなっています。

[本日 40P  12月累計 2700P]
180.81(S)⇒180.62利確19P
180.72(S)⇒180.62利確10P
180.81(S)⇒180.70利確11P 2023/12/26 10:28


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.12.1規定)

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.12.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.12.26)

logo333LONDON-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)181.24
(想定レンジ下限)180.20
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]180.91
(利食いポイント)180.49-180.53
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]180.53
(利食いポイント)180.91-180.95

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(180.49-180.95)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間は独・仏はChristmas Holiday、英国はBoxing Dayで休場の為、記事(strategy)配信のみでリアルタイムトレードはお休みとさせて頂きます。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.12.26_15:00現在

2023.12.26ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り低下

・ドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで142.09まで下落。その後、金利の低下が一服すると下げ渋りから142.35まで反発後、142.20を挟んで揉み合い。
・ポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2712まで上昇。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2690まで下落。12時過ぎから再びユーロポンドのユーロ売りポンド買いとなると1.2713まで反発上昇。
・ポンド円はドル円の下落に連れて180.51まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.82まで持ち直す。その後は180.75を挟んで揉み合いとなっています。

[本日 40P  12月累計 2700P]
180.81(S)⇒180.62利確19P
180.72(S)⇒180.62利確10P
180.81(S)⇒180.70利確11P 2023/12/26 10:28


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.26)

logo333TOKYO-b-48.jpgアルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)181.30
(想定レンジ下限)179.68
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]180.76 [2]180.86
(利食いポイント)180.09-180.22

※売りサインです。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)微弱の売り、32時間値レンジとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.12.26_6:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けでデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、75時間線が下向き。パラボリックは(181.15)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに上抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(180.95)
◇12/25 17:00(180.86)
◇基準線(180.81)
◇転換線(180.80)
◇25時間移動平均線(180.75)
◇5時間移動平均線(180.61)
※2023.12.25_17:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陰線(陰線上下に髭 実体部:34Pips、上髭:52Pips、下髭:247Pips)です。
東京時間は日経平均寄付きから上昇幅を縮小すると円買い。欧州・NYは休場となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が下向き。パラボリック(183.76)はショート転換14日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇一目均衡表雲の上限① (185.47)
◇基準線(183.50)
◇21日移動平均線(183.34)
◇75日移動平均線(183.47)
◇一目均衡表雲の下限②(183.17)
◇転換線(181.26)
◇5日移動平均線(181.25)
◇12/25 17:00(180.86)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.25_17:00現在のデータを基にしています

2023.12.25ポンド円TOKYO-Summary

日経平均寄付きから上昇幅を縮小すると円買い

・日経平均寄付きから上昇幅を縮小すると円買いに。ドル円は142.13まで、ポンド円は180.29まで下落。一方でポンドドルはポンド円の売りで上値が抑えられ1.2682まで下押しした。
・売りが一巡すると、ドル円は14245まで、ポンド円は180.75までショートカバーが入るっています

[本日 0P  12月累計 2660P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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