2020年01月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2020年01月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2020年01月

  • 2020/01/27デイトレード

    FX為替トレード:NY-strategy(2020.1.27)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]◆142.69-141.99【↓】売り《売りポイント》[1]142.46 [2]142.56《利食いポイ...

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  • 2020/01/27FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2020.1.27)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》109.16-109.21《ストップ》109.36《ターゲット》108.70-108.77《現行水準》 2020.1.27_15:00現在 109.04ポンドドル《売りポイント》1.3076-1.3079《ストップ》1.3089《ターゲット》1.3039-1.3...

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  • 2020/01/27テクニカル分析

    FX為替トレード:LONDON-strategy(2020.1.27)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆143.38-141.20【↓】売り《売りポイント》[1]142.66 [2]142.95《利食いポイント》141.76-141.93※売りサイン継続です。※トレンド指数は8時間値微弱の買い、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りで売...

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  • 2020/01/27ポンド円

    FX為替トレード:TOKYO-strategy(2020.1.27)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆143.38-141.33【↓】売り《売りポイント》[1]142.70 [2]142.99《利食いポイント》141.85-142.02※売りサインです。※トレンド指数は4ブロック時間...

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ポンド円:NY-strategy(2020.1.27)

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FX為替トレード:NY-strategy(2020.1.27)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~06:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆142.69-141.99【↓】売り
《売りポイント》[1]142.46 [2]142.56
《利食いポイント》142.17-142.22

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値売り、16時間値微弱の売り、(24h・32h値)売りとなっています。波動は変形のすり鉢型で、上下を繰返す可能性も有ります。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動変形のすり鉢型に付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
24:00 米12月新築住宅販売件数
24:30 米1月ダラス連銀製造業活動指数

2020.1.27ポンド円LONDON-Summary

方向性が定まらない展開

・新型コロナウイルスの感染拡大からダウ先物が大幅安。更に米10年利回りも低下幅を拡大し円買いが進行。ドル円は108.82まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ売りポンド買いから1.3103まで上昇。ポンド円は両通貨の相反する動きから142.55を挟んで方向性が定まらない展開となっています。

[売買結果] [本日 41P 1月累計 1233P]
142.44(S)⇒142.47利確▲3P
142.60(S)⇒142.45利確15P
142.74(S)⇒142.56利確18P
142.67(S)⇒142.56利確11P 2020-01-27 17:06


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.0.3になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2020.1.1規定)
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algorithm analysis欧州戦略(2020.1.27)

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algorithm analysis欧州戦略(2020.1.27)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》109.16-109.21
《ストップ》109.36
《ターゲット》108.70-108.77
《現行水準》 2020.1.27_15:00現在 109.04

ポンドドル

《売りポイント》1.3076-1.3079
《ストップ》1.3089
《ターゲット》1.3039-1.3045
《現行水準》 2020.1.27_15:00現在 1.3058

ユーロ円

《売りポイント》120.39-120.44
《ストップ》120.60
《ターゲット》119.89-119.98
《現行水準》 2020.1.27_15:00現在 120.28

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2020.1.27_15:00現在 1.1031

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 5.0.5版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2020.1.1規定)
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ポンド円:LONDON-strategy(2020.1.27)

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FX為替トレード:LONDON-strategy(2020.1.27)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆143.38-141.20【↓】売り
《売りポイント》[1]142.66 [2]142.95
《利食いポイント》141.76-141.93

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入を致します。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英12月BBA住宅ローン承認件数
※2020.1.27_15:00現在

2020.1.27ポンド円TOKYO-Summary

新型コロナウイルスの感染拡大からリスク回避

・新型コロナウイルスの感染拡大からダウ先物や日経平均が大幅に下落。リスク回避の円買いが進行し、ドル円は108.73まで、ポンド円は142.05まで下落。その後、日経平均が下げ止まると本邦実需(輸入)からの円売りが入り、
ドル円は109.12まで、ポンド円は142.52までショートカバーが入っています。

[売買結果] [本日 ▲3P 1月累計 1189P]
142.44(S)⇒142.47利確▲3P 2020-01-27 10:02


[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は21:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.9.7版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.12.1規定)
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ポンド円:TOKYO-strategy(2020.1.27)

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FX為替トレード:TOKYO-strategy(2020.1.27)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆143.38-141.33【↓】売り
《売りポイント》[1]142.70 [2]142.99
《利食いポイント》141.85-142.02

※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※オーストラリア、中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア市場は休場です。
※2020.1.27_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(143.64)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(143.68)
◇基準線(143.55)
◇25時間移動平均線(143.43)
◇転換線(143.12)
◇5時間移動平均線(142.89)
◇1/25 06:55(142.86)
※2020.1.25_06:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線攻防からトレンドの見極め

二日連続の陰線(上髭陰線 実体:75Pips、上髭:77Pips、下髭:13Pips)です。
東京時間は日経平均連動で小幅に上下に振れる。欧州時間は英製造業/非製造業PMI(速報値)の発表を控えて思惑的なポンド買いが進行。発表後、一転利益確定の売りや英10年利回り低下からのポンド売りで下攻め。NY時間は中国での新型コロナウイルスの感染拡大懸念を背景にリスク回避から下攻めとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線、75日線が上向き。パラボリック(142.58)はロング転換12日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇3月14日高値(148.87)
◇12月13日高値(147.94)
◇一目均衡表雲の上限①(144.39)
◇5日移動平均線(143.50)
◇転換線(143.52)
◇21日移動平均線(143.08)
◇1/25 06:55(142.86)
◇基準線(142.70)
◇75日移動平均線(141.54)
◇一目均衡表雲の下限②(139.18)
◇8月12日安値(126.54)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2020.1.25_06:55現在のデータを基にしています

2020.1.24ポンド円TOKYO-Summary

日経平均連動

・日経平均が寄付き(前日比+54.68円)からマイナス圏に下落すると円買いに。ドル円は109.43まで、ポンド円は143.45まで下落。後場から日経平均が30円超高まで反発すると円売り戻しが入り、ドル円は109.54まで、ポンド円は143.76まで反発しています。

2020.1.24ポンド円LONDON-Summary

利益確定の売りや英10年利回り低下からの売り

・英製造業/非製造業PMI(速報値)の発表を控えて思惑的なポンド買いが進行。ポンドドルは1.3170まで、ポンド円は144.38まで上昇。結果は共に市場予想を上回るも、事前に買いが進行していた事からの利益確定の売りや英10年利回り低下からのポンド売りで、ポンドドルは1.3078まで、ポンド円は143.33まで下落となっています。

2020.1.24ポンド円NY-Summary

新型コロナウイルスの感染拡大懸念を背景にリスク回避

・中国での新型コロナウイルスの感染拡大懸念を背景にダウ平均が120ドル超高から170ドル超安まで下落。更に米10年利回り低下からリスク回避の円買いが進行。ドル円は109.17まで、ポンド円は142.71まで下落。一方でポンドドルはポンド円の下落に連れて事やユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.3056まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P 1月累計 1192P]


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.0.3版になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
(2020.1.1規定)
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