TOKYO-strategy
◆124.66-122.38【↑】
仲値に向けての買い
《買いポイント》[1]123.40 [2]123.24
《利食いポイント》124.03-124.11
仲値付近からの売り
《売りポイント》[1]124.03 [2]124.18
《利食いポイント》122.61-122.76
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は強い買いとなっています。
※東京時間は仲値に向けての買い、仲値付近からの売りで参入致します。
※ギリシャ再選挙結果
 選挙工程日本時間
 テレビでの出口調査発表18日02:00 投票結果、途中経過公表(初回)18日04:40 投票結果、途中経過公表(37%)18日07:00 投票結果、大勢判明(99%)18日  午後
※最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、変更が有れば6:45~7:15にUpdate致します。
2012.6.17_12:11現在

■短期トレンド
※短期トレンド(60分足)は5時間動平均線が25時間移動平均線、そして75時間移動平均線を下から上に交差してゴールデンクロスを形成しています。トレンドラインは5時間、25時間が上向きです。東京時間は25時間移動平均線(122.99)を下値に押し目買いの展開が想定されます。  

◇6/16 05:55(123.79)
◇5時間移動平均線(123.42)
◇75時間移動平均線(123.29)
◇25時間移動平均線(122.99)
◇転換線(122.94)
◇基準線(122.94)
2012.6.16_05:55現在

■短期トレンド
※短期トレンド(日足)は2日連続の陽線(下髭)引けです。トレンドラインは5日移動平均線が再度、水平から上向き、パラボリックがロングに転換8日目、MACDがゴールデンクロス6日目と引き続き売られ過ぎの買い戻し調整になっています。しかし、ここ7日間、122.00-124.50のレンジから抜けきらず、価格調整から時間調整に入っている感も有ります。本日も引き続き上値で日足一目均衡表、基準線(123.86)のレジスタンス、下値で日足一目均衡表、転換線(122.03)のサポートの何方かに傾きを変えるのか確認の日になりそうです。

◇3./21高値(133.46)
◇一目均衡表雲の上限(129.99) 
◇3/21高値から/1/13安値への23.6%下押し(129.63) 
◇一目均衡表雲の下限(129.37)
◇75日移動平均線(128.13)
◇3/21高値から/1/13安値への38.2%下押し(127.27)  
◇3/21高値から/1/13安値への50.0%下押し(125.36)
◇日足一目均衡表、基準線(123.86)
◇6/16 05:55(123.79)
◇5日移動平均線(123.44)
◇3/21高値から/1/13安値への61.8%下押し(123.44)
◇21日移動平均線(123.35)
◇日足一目均衡表、転換線(122.03)
◇3/21高値から/1/13安値への76.4%下押し(121.08)
◇6/1安値(118.71)
◇1/13安値(117.26)
2012.6.16_05:55現在

※6月15日ポンド円Summary
東京時間の英国指標はなく、全般的にドル円の日銀金融政策決定会合を見据えた動きの中で、仲値前から重たくなったドル円に引きずられて下落。日銀金融政策決定会合で政策に現状維持が発表さると円買いに伴い再下落を開始して欧州に入っています。
欧州時間は英中銀のECTR実施発表を受けポンド売りが活性化し急落、その後発表された英4月貿易収支は赤字幅を拡大するもののポンドの動意は限定的となっています。
Ny時間では英5月ネーションワイド消費者信頼感が予想を下回るも、英株価の底堅さと米国四指標悪化から来るQE3期待でのドル売りポンド買いで下値を切り上げたポンドドルに引きずられて123円台を回復し、更にFIX以降大きくショートカバーを引けています。

※指標結果
英4月ネーションワイド消費者信頼感41(予想45)(4月44)
英4月貿易収支101億3百ポンドの赤字(予想85億ポンドの赤字)

[売買結果][昨日46P 6月累計884P]
123.52(S)⇒123.26利確26P(鉄板くんポジション)
123.46(S)⇒123.26利確20P(鉄板くんポジション)
123.01(S)保有
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