■ 3人のストライカーを獲得したサガン鳥栖フィッカデンティ監督が就任して3年目となる鳥栖は折り返し地点となる17節を終えた時点で3勝9敗5分けで勝ち点「14」。自動降格圏となる17位に位置する。7月22日(日)に行われた17節の仙台戦(H)から夏の移籍市場で獲得した新戦力を起用することが出来たので元スペイン代表のFWフェルナンド・トーレスが鳥栖デビューを飾ったが勝利にはつながらず。16節の横浜FM戦(H)で2対8で大敗した仙台に0対1で敗れた。
後半5分に投入されたFWフェルナンド・トーレスは好プレーを見せた。何度もチャンスに絡んだので上々のデビューを飾ったが、とにかく勝利が欲しい状況である。好転のきっかけになり得たFWフェルナンド・トーレスのデビュー戦でも結果を残せなかったというのは鳥栖にとってダメージが大きいが7月24日(火)にFW金崎(鹿島)を獲得。15試合で7得点を挙げているJ1屈指のストライカーの獲得に成功した。
元エースのFW豊田もKリーグから復帰してきたので鳥栖は今夏にFWフェルナンド・トーレス、FW豊田、FW金崎という3人のストライカーを手に入れたことになる。前半戦はFWイバルボがケガがちだったこともあってFWチョ・ドンゴンやFW田川がフォワードの中心になっていたが一転して豪華なフォワード陣になった。ネームバリュー的には「Jリーグ史上でも屈指のフォワード陣になった。」と言っても過言ではない。