はてなキーワード: 自白とは
あのさあ
仮にも人様に金を出させながら「どうでもいい」はねえだろ?
俺も若い頃から数限りなく先輩や上司に奢らせてきたしたかりまくったタイプだけど
ありがとうございます!ごちそうさまです!
俺は一緒に奢られてる後輩がお前みたいなことほざいたらイジメる。
半泣きになるまでイジメるわ。それは躾けだから。道義に沿ってイジメる。
お前みたいなバカなメスは誰にも躾けてもらわずにきちゃったんだろうな。
親にも先輩にも男にも。
なあ。
お前みたいなのがどういう了見か見透かせねえと思う?
お前は要するに人に何かさせたいのに、それに対して「ありがとうございます!」も言いたくないわけ。
そういう了見、そういう性格。
人の財布には浅ましい興味を寄せる癖して
「これこれをしていただいてありがとうございました」の関係は持ちたくない。
「どうでもよくて」だの「見極めてる」だの自分が格上であるってことにしたい。
こんな奴の「透ける」も笑わせてくれる言い回しであって
この短い文章でも躾のなってなさ・間違った了見・知能の低さがめくれるようなバカなメスが
人様の精神の何をどう洞察出来るのか実演して見せてほしいもんなんだよな。
それで、
その洞察力は飯を奢らせないと発動しないの?
それどんなシステムなの?
同類のバカ女以外は口で黙ってても腹の中では笑ってるよおめーみてーな脳無しの乞食の言い草なんてさ。
その程度の相手の心すら読めないんだろ?
なのに人の価値観が「透ける」っていうのは、それはただの妄想じゃねーか?
俺は態度のデカい自信家は好きだよ。
「これだけのことをやってきました、この程度の実績や能力があります、まあこの分野においては相当デキますよ」
そういう人間は好き。
でもこいつのようなバカ女って変に態度デカいだけで何の能力も無くておまけに乞食な訳じゃん。
こういう女は問い詰めたくなるわけよ。
「お前は何か知的な分野で人をリードしたとか、ものごとの分析で人に抜きんでたとか、そういう経験はどれぐらいあるんだ?」と。
ねーだろ?
お前みたいなバカ女がデカい口を利くのは男女関係に関してばっかりなんだよ。
それを自分の力量だと思ってんだよな。
お前の首から上なんてその辺の一番頭悪くて人格終わってるカスな男にも劣るわ。
ちょっと書いたもの読んだだけでそんぐらいわかるの。飯なんか奢られなくてもね。
そもそもの話、きちんとした男なら相手の器量力量なんて普通に測れるんだよな。簡単とまでは言わないけど。
ぼんやりしたタイプでも仕事とか真面目にやってりゃまあ30ぐらいになったらそういう力がついてくる。
面と向かって会話をすれば相手がどんな奴でどの程度の人物かなんかわかるよ。
頭のキレとか度量とか、自分より格上か格下かとか。
「飯をおごってもらうことで価値観が透ける」とか言ってるバカは要するに相手から何も読み取れないだけ。
だって「奢ってくれたらこう」 「奢ってくれなかったらこう」とか
気前良さそうに振る舞ってるけどこいつは胡乱だなとか
一見かわりもんだけどしっかりした考えがある男だなとか
そういうのは向き合って話して声で目で仕草で頭で全身で感じ取ることなのにな。
面と向かって相手を感じ取って見極める能力がいかに低いか自白してるようなものなんだけど
それすらわかんねえんだろ?
男同士ならそんな浅はかなパターンの話をしだした時点で「ああこいつはボンクラだ」ってなるよ。
Xにいるような安手のインフルエンサーがそういう話ばっかするのは
やってる奴も知能が底辺&そういう話で食い突いてくるぐらいのカモを探してんの。
お前がそういうことすらわからないのは何故かって、
元から頭が悪いのと、誰もお前にそういう厳しいこと言ってくれなかったからだろ。
誰もお前を真面目に相手してない。
いまはもう男相手でも奢れるなら奢る。
逆に俺が奢ってもらう時ってのは
「ありがとうございます!ごちそうさまです!」という関係を持つことに同意してるわけ。
それのどっちもわかんねえ、
奢ってもらいながら自分がジャッジするような上の立場に立ちたいっていうのは
もう本当にバカなメスとしか言いようがないんだよな。道理が通じない。
このバカにかしずくほどどうしょもない小者か、他人のバカさを便利だと考えてる人間かだよ。
でも当人は自分に洞察力があると思ってて、得々とメシ占いの話をしてるんだよな。
みぃちゃん見てるような気分になるわ。
結局奢るか奢られるかはどうでもよくて、そ
奢られることに繰り返し執着して
「奢るか奢られるか」だの「どうでもよくて」だの
どうしてこういうカスみたいな見栄や取り繕いしか出来ないんだろうな?
ここがこういう女の一番の問題で、頭が悪いだけじゃなくて根性が汚いんだよな。
どうでもいいなんてとんでもない、奢られる立場であることはお前にとって超重要。
だろ?
要は、
奢ってもらうと色んな欲求が一度に満たされて気持ちいんだよお前みてーなのは。
ケチで近視眼的な損得勘定と、チンケな見栄と、メスの性欲のために。
鳥でもサルでも勿体ぶって甘えて番のオスに食い物持ってこさせてからファックするから、それは動物の本能なんじゃね?
それはそれでいいじゃんよ。
自分にそういう性格や欲望があると自覚して「奢られるの大好き!ありがとう!」って言ってりゃ幸せになれんじゃね?
逆に、
奢られに拘ってるくせに「どうでもい」とかほざく、
これは頭も悪いし根性も汚いしあさまさしいしもうどうしようもないんだわ。猿のメス以下。
どっちかだけならまだ拾い上げてくれる人間もいるもんだけど、
どっちも完備となるとなるとそれは処置の無いアバズレってことで
https://anond.hatelabo.jp/20250107174603 でコメントを頂いたので追記。
【年間いくら払ってるの?】
年会費とお守りみたいなもので一人当たり年2万前後。我が家の宗教団体への出費はこれだけ。
壺だの魔除けのアクセサリーだの意味の分からない値段設定の物は置いてなさそう。
普段の説法を聞くだけなら無料の配布物で参加できるし、より熱心に学ぶなら図書を買ってねというスタンスだが、これも職員が販促しないので本当に積極的な信者向け。
正直もっと金が掛かるものかと思っていたが、真っ当かつ良心的で拍子抜けした。
【教えを守らないとどんな罰があるの?】
豚肉食うなとか鳥居くぐるなとか行動を制限するものは一切無い。
天罰が下る系も無い。あるとすれば、ちゃんとしてないと報道で見るような悪事を働く不届き者になっちゃうぞーって感じ。
だいぶ緩い。
【@daydollarbotch 家族を大切にしろという教義のわりに、家族になろうとする者の宗教的自由は尊重してもらえないのか。信者視点では、正しい教えに導くことこそが家族のため、なのかもしれないが。】
スター付きまくってたのでそのまま引用させてもらいました。この指摘はもっともです。
はじめは私も全く同じことを感じた。
ただ、少なくとも配偶者や配偶者家族は一度入信を薦めただけで、こちらの決断を急かすことなく待ち続けてくれたし、信者籍を置く前から施設職員と何度も話をしたが、入信を薦めるような発言は一切無かった。
つまり組織の方針として、一個人の宗教的自由は十分に配慮するように努めているように感じられた。
この観点で言うと可哀そうだと感じたのは、「家族と共に学ぶことが理想」という趣旨が先行して、無理に家族を入信させようとしてそれが悩みの種となっている信者が存在することだ。
かたや説法では「無理強いするな。相手がその気になるまで待て。」とも言ってくれているのだが、思いの強さが仇となるのは本末転倒で居た堪れない。
【子供はいるの?作らない方がいい。こどもがかわいそう、虐待だ。】
生まれながらに思想バイアスが掛かるのは避けようがない、すまん。
ただ二世の配偶者はそんなにバイアス掛かってるように見えないんだよな。神の存在が疑わしいと思う時があると自白されたときは正直ひっくり返った。
私が親として出来ることは、こんな親の子に生まれたくなかったと思われないように全力を尽くすことくらいだ。
【"人が品行方正で他人に迷惑をかけないで生きることは、神を信じる信じない以前の当たり前の話"ではない。】
これも異口同音に言われ、自分がいかに高慢な姿勢だったか思い知らされました。
私がこのように考えに至れたのは、ひとえに生まれた環境であり親の教育の賜物でした。
神を持ち出さずとも合理的に考えれば協調した方がみんな得する(いわゆる囚人のジレンマ)という後知恵臭い考え方も良くなかったかもしれません。
理屈だけでは回らないのがこの世ですもんね。勉強になりました。
何が言いたかったかというと、宗教の是非や捉え方は人それぞれだし、自身の周りの人間が幸せなら私も幸せ、それでいいじゃないかという事でした。
結局私は内心を侵されずに済んでいるし、作法をこなせば界隈にも馴染むしみんな幸せ。
この部分を見事に掬い取って指摘してくれたブコメもいくつかありましたね。ちゃんと伝わってて嬉しい。
反応が2、3件付けばいいなーと思って投稿したらこんなにも反応を頂けて恐縮です。
増田が居てくれて本当に良かった。(2回目)
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
この気持ちと経緯をどこに吐き出したらいいかわからないから、ここに書かせて欲しい。というか年末年始、実家に帰ってフラッシュバックしてきたので再々投稿している。
私は地方出身で進学で京都に来ており、彼は京都出身の男だった。
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と妹が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
到着した実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいた。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせる両親が憎かった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白&強引な別れ話で交際は終わった。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。逆の立場でもそう思う。彼と私とで貧乏の解像度が違うのだ。
関西に来てから、友人達の実家に行くことが何度かあった。みんな「貧乏育ちだよ〜」と言っているが全然違う。経済観念が近いから仲良く出来ていたが、向こうはしっかりと躾けられたお嬢さんでガチの貧困は私のみ。
彼にも友人にも私の貧困は見えていないのだ。実際見たとしても彼のように何も言わず、私に何も言わせず去っていく。
めちゃくちゃ勉強を頑張って就活を頑張って、仕事も頑張って、稼いだお金は奨学金の返済と仕送りに消えていく。
そういや、同じように仕送りの愚痴を言ってた友人。当時は同じ悩みを持つ仲間がいて嬉しかった。お互い支え合って仕送りしてたよね。彼女は結婚した時に、そのお金がそのまま毎月貯められてた通帳をもらってたなあ(結婚式のスピーチで言ってた。みんな号泣してた)普通にお祝いももらった上で。羨ましい。羨ましすぎて吐きそう。私の苦しみまで、彼女の喜びの養分になっているようだ。
これ以上の恨み辛みとやるせなさはあるが、ダークサイドに落ちそうなのでこの辺で吐き出しやめよう。
1986年の一審判決で無期懲役となったものの、1991年の二審判決では捜査機関による自白の強要が問題視され、連続殺人については無罪となった。
小野はただちに釈放され、冤罪のヒーローと呼ばれるようになった。
ただし、出所後に東京都内で同居していた女性を殺害し、女児に猥褻行為をした上で殺害しようとした罪を犯した。
小野悦男も首都圏女性連続強姦殺人事件については無罪として扱われるべきだと思ってるの?
【解説】
1968年から1974年にかけて、千葉県、埼玉県、東京都の首都圏で多発した連続女性強姦殺人事件。が起き、9人が殺された。事件内容は1人暮らしの女性が深夜、強姦された上で殺害されるというものであった。被害者の大半は20代で、現場に残されていた加害者とされる血液型はO型の事件が多く、殺害方法は暴行焼殺9件に暴行穴埋め2件と手口に類似点があったため、同一犯による犯行との見方が強かった。
最終的に小野悦男という人物が逮捕され、裁判では1986年の一審判決で無期懲役となったものの、1991年の二審判決では捜査機関による自白の強要が問題視され、連続殺人については無罪となった。小野はただちに釈放され、冤罪のヒーローと呼ばれるようになった。
1996年、足立区の駐車場で布団に包まれた女性の首なし焼死体が発見された。女性死体は陰部が切り取られていた。警察は被害者が41歳女性であり、当時同居していた人物が小野悦男だったことをつきとめた。警察は慎重に捜査を進め、小野の家宅捜索で、裏庭の地中から首なし遺体と切断面が合致する頭蓋骨と遺体切断に使われたノコギリ、さらに切り取られた陰部を冷蔵庫から発見。これにより小野が殺害を自供して最終的に無期懲役となった。
ご両親は、視野が狭いのです
戦前司法の横暴のみを挙げつらえば、被疑者や容疑者の人権擁護の必要性は非常に高いという結論になります
しかし問題は司法の横暴そのものではなく、裁判所の審理のあり方です
17世紀のカロリーナ法典による魔女裁判被害がなぜ起きたか? 有罪には容疑者の自白が必須であるという規定がありました
日本の刑事法は17世紀のそれを踏襲したため戦前戦後を通じて被疑者に対する冤罪、人権侵害が起きました
本来であれば容疑者の自白ではなく、科学的であり真正の証拠による裁判が必要なのです
乱暴に言えば、無罪主張が行われ故意が自白されなければ無罪化するという裁判のあり方は、犯罪者に利するのみです
さらに検察には証拠不十分として不起訴にする権利が作られていますが、非常に不透明性が高い
戦前は予備審問があったので不起訴事件は現在よりまだ少なかったはずです
理由は、行員がいくら盗んだのか証明ができないから。窃盗罪はいくら盗んでいくら損害が発生したのか検察が証明する必要がある。
ビデオカメラがあるかもしれないが、あるならもっと早く発覚しているだろう。
もちろん、行員は窃盗を認め、自白はしているのだが、自白だけでは有罪にならない(憲法38条3項)。
もしかしたら、一部でも盗んだものを証明できれば有罪に持ち込めるかもしれないが、十数億の窃盗の罪には問えない事態になれば、ほぼ完全犯罪になるかもしれない。
ただ、これは刑事の話であって、民事は話が別。銀行はすでに損害を被っているし、銀行はそれを民事で請求することは出来る。回収できればいいね。