はてなキーワード: 単語とは
それとも、流行ってない古臭い粗悪なP2Wゲーをずっとやってる人みたいな超マイノリティをわざわざ土俵に引っ張ってきて、都合よく叩けるものを叩いて推しジャンルageをする小物だと捉えてほしいのか?
俺は元増田をそこまで卑屈な人物だとは捉えなかったから、主流の非対戦型の課金ゲームをひとくくりに見下すべきP2Wゲーと雑に認識している人だと捉えたんだが。
まずお前P2Wの意味がわかってないんだな、P2Wって基本的に対戦ゲーの話なんだがそれがそもそもわかってないんだな。
あと元増田ってうっかり重課金しちゃっただけのやつな、冷静さに欠いてるし一旦深呼吸して自分の愚かさを噛み締めてから投稿したほうがいいぞ。
「o1が"意図的にユーザーを騙す"ことがある」という記事へのコメントを読んで、LLMへの幻想をぶち壊す感じの何かを真面目に書こうかなと思ったんだが、
順を追って列挙していくほど「これ…なんだかんだ言って人間も変わらんよな…」となったので、AIに突っ込んで人間に置き換えてもらったのが下。
うむ。文脈を考慮し、意図を捉え、関連する知識を活用して返答できてるな!
萎えるわー
元増田です。想像以上に反応があってびっくりした。みんなコメント、トラバありがとう。
で、自分が適当に書いてたのが悪いんだけど、↓の2つの議題がごっちゃになってた。
②なぜ音が高い/低いことを位置の高低の単語で代用することが一般的なのか?
①については結構多くの人が指摘してくれて自分でも目からうろこなんだけど、音の高低は別にプリミティブな概念じゃない、ということ。
(光でいう色みたいなものなんだから、超基礎的な概念だと思っていた)
よくよく考えると音の高低だけを比較・区別しないといけない状況っていうのは原始的な生活の中ではほとんど無くて、音の高低そのものに着目する必要が出てきたのが、音階のある楽器の発明なのかなぁ。
そのときに音の高低を表現するために専用の単語を作るのではなく、他の概念から借りてきた、と。
②について、これは位置の高低で代替するのが多数派だっただけで、それ以外の表現も大量あるっぽいですね。
というか日本語の「声高」は声が大きいことを指す、っていうのは当たり前すぎて気づかなかった。
おそらく、紀元前数千年くらいのヨーロッパかアジアの音楽家の誰かが「高低」の表現を使って、それが違和感もなかったので世界中に伝搬していったんだろうなと。
その伝搬が届く前に独自の音楽体系が作られていった文化では、「高低」以外の表現が生まれてるのかも。日本とか。
というわけで、ミクロネシアとかネイティブアメリカみたいな言語の伝搬が届きにくい文化ではどんな表現が発達したのか、言い出しっぺの数千年前の誰かが誰なのか、というところを調べていきたいと思います。
まず、タイトルの内容について訂正がある。
「ともだち」ではなく「悪しからず思っていたが友人を名乗るにはいまいち交流が足りない他人」、「全ア」ではなく「初めての彼氏に浮かれてTPOをわきまえず痛いイチャつき方をしてしまう女オタク」である。あの子は私に何か思うところがあるわけでもないし、エッセイ漫画を描いているわけでもない。「ともだち」の痛々しさを記している増田ではなく、自身の見苦しさを書いた日記であることを事前にばらしておく。
スペックをうpという心づもりで、私とあの子とあの子の彼氏について。
まず、私と彼らは勉学真っ盛りといった様子の冬の高校3年生だ。私についての説明は以下に書くことで伝わると思ったので省略する。
あの子は美術部の同期だ。とても可愛い子だと思っていたが、彼氏ができてからは私の見る目が変わってしまい、魚のような口もエラの張った輪郭も垢抜けない制服のアレンジもどうにも受け付けない。ただ、絵が年齢に見合わないほど上手で、声が愛くるしいことだけは認めるしかなかった。
あの子の彼氏は、この先一生磨かれないであろう原石とでもいうような顔つきで、清潔感は感じないが不細工と切り捨てるにも難しい容姿だった。それよりも中身が気色悪い男で、学タブで前のめりになりながらアイド◯マスターの曲を聞き、鼻息荒く女の肋骨で大根をすりおろすゲームに勤しむ、常識の欠落したポルノ中毒(こいつの上着のポケットからは際どいBLの文庫本が出てくる)のオタク男だった。そんなオタク女とオタク男が付き合った。まぁ納得である。
もちろん私に友人らしい友人はいない。私は女版チー牛というか、ほんの少し言葉を交わした全ての人に恋lv.1みたいな感情を抱いてしまうので、あの子に彼氏ができたと気づいた時はショックだった。唯一の友達候補を嫌いな男に取られたことも、当たり前だが私になんの報告もなかったということも私の心に影を落とした。ただ、これはBSSの一言で片付くような苦悩ではなかった。
一ヶ月前、あの子と彼氏の距離感が急に縮まった。一線を超えでもしたんだろう。あの子が廊下で男と話しているだけでも頭を掻きむしって逃げたくなるというのに、同じ教室で休み時間のたびにバックハグだとか見つめ合って指を絡ませるだとかのハレンチな行為をされてはたまったものではない。あまりに恥ずかしげもなく毎日のように学校デートをするさまは、もちろんのことクラスで浮き、大っぴらに悪口を言うものはいないが誰しも彼らから目を逸らすようになった。元から誰と付き合っているわけでもないのに、1年間半保健室登校をやっていたというだけで誰しもから目を逸らされている私はいっそう苦しくなった。クラスメイトにカテゴライズさせると、私は彼らと同じ枠なのである。たまったものではない。
彼らのイチャつきが激化してしばらくした頃、くじ引き式の席替えがあった。ご想像のとおり彼らは隣同士の席を手に入れ、私はそのすぐ後ろに配置された。今日も男があの子の腹を揉んだ手からプリントを受け取っている。男があの子を膝に乗せているのを目に入れたくなくてうつ伏せで寝たふりを決め込んだところで、摂取しなくては摂取しなくてはと宣いあの子の頭皮の匂いを嗅ぐ男と、きゃあと笑うあの子の声は耳に入ってくる。ああっあっあっと絶頂するかのような声をあげて男が彼女のストールを嗅いでいる。同じひざ掛けにくるまって左右に揺れている。あの子の前歯が飛び出た口に手荒れした指で触れている。私が一体何をしたというのか。あまりにグロテスクだ。
絵に真摯に向き合いコンクールにも優勝する、誰より尊敬していて友達になりたかったあの子が、品性下劣な男に巻き込まれて鼻つまみ物にされるのが耐えられないといえば一見まともらしい。しかしそれ以上に嫌悪と嫉妬が勝り、行動に結びつかない物騒な単語が脳裏によぎることが増えた。保健室登校時代もこんな精神状態をしていた。確かに私の精神は参っていたが、前の席のバカップルが痛くて見苦しいので学校を休ませてくださいなどと言えるはずもなく、帰りのSHが終わったら真っ先にカバンを引っ掴んで早歩きで家に帰ることしかできない。
帰宅して空気の籠もった子供部屋に転がり込んだあとは、ハードな同人音声を求めて浪費を続けた。18歳になったばかりだが、私もポルノ中毒に違いなかった。
イディオムとか特殊な言い回しする必要がなく、直接的な表現ばかり使われるようになって
たとえばMakeって単語はいろんな意味があるけど文脈をはっきりするために将来的には作るって意味だけになってる可能性はあると思う
>> 非常にプリミティブな単語なのに専用の単語がないのはなぜなのか。 <<
(標高が)高い山・低い山
(樹高が)高い木・低い木
(音程が)高い音・低い音
このように音にかぎらず,専用の単語がない例なんて無数にある.
ではなぜ,専用の単語がないかというと「それは需要がないから」これだけで説明できる
音を例に詳しく説明する
まず,そもそも”高い音”を同定できるヒトが少ない
たとえばピアノ(88鍵)だと最低音はA0,最高音はC8.まずこの事実さえ知っているヒトのほうがすくない.
そして日本語話者において,「ある音」を聞いてそれが「C8」か「B8」かを弁別できるヒトは,何人いるだろうか?
さらに言うと,そもそも日常会話で「C8の音がなってさ〜」なんて言う機会がどれほどあるだろうか?
多くの日本人は,ある音が「C8」であることも区別できず,また「C8」と言う機会もない.「高い音がなってさー」で十分.
一方で音楽家や技術者は「C8」だとか「4186Hzの正弦波」と専門の表現をつかっている.
山や木も同じ.ニーズがないんだよ.
いいかい、書いてあるとおりに読んだところで君は「個性の範疇が何かを定義できていない」のだよ
定義も何もない言葉を君が使う意図が不明なら、それはうんこと一緒だ
仮に個性の範疇という言葉を想像して会話をしても「いーやそれは個性の範疇じゃないね」って否定するんだから無意味
君は何をもって元増田が個性の範疇を超えるものだと判断しているんだ?
個性の範疇という単語や用法が存在し、その内訳が一般に広まっているというなら君の言葉には意味がある
しかし個性とは?その範疇とは?という定義の段階で既にあいまいなので、君の創作や妄想でしかないのは明白だよね
ようするに君は個性の範疇という単語の意味や定義をばっちり明確に決める必要がある
専用の単語が作られていく方に文化的な背景があるんじゃないの?
音の場合は「〜〜の音」と発生源を言えば具体的に伝わるわけで
音の高低そのものが客観的具体性を持たないから専用の単語が生まれないんじゃない
文章が読めないお手本のような人が多くて驚く
人類共通の共感覚として、音の高低は位置の高低と結びついている、説
一番ありそうだけど、世界共通、っていうのはいくらなんでもとは思う。太い/細いとか鋭い/鈍いとか、可能性はいくらでもあったと思う。
この具体例だけをもって、「高い・低いと言うのは何故か」に論点をすり替えてる
こう指摘すると反応してキレるんだろうけどさ
話が通じていないようだが「個性の範疇」って言葉なんてないんだよ
カードに書かれた単語を組み合わせただけのオリジナル表現だからね
別に言葉なんてのはなんでもいいが、相手に自分の疑問を問いかけるなら、そんなウンコみたいな表現は使わんだろ
「質問があります。なぜあなたは他人にそこまで無関心だったのでしょうか?子供が生まれるとそこまで心境は変化するものなのでしょうか?気になります」
程度で十分なんだよね
けど「それは普通じゃない。マイノリティだぞ」って言葉を投げかけているだけで、全然疑問にも思ってない
自分の中で見下したいだけなのに、疑問だ気になる、って言い続けてるだけなんだよ
この増田はポケットモンスターには興味がなかったため、めざせポケモンマスターと言う曲の存在を、この増田で初めて知った。
んで、聞いてみた。なかなかいい曲である。めざせポケモンマスターの特定の単語をAIに置き換えさせたのだと思った。
しかし、後でどうしても気になって本曲の方を聞いてみた。
あれ?
非常にプリミティブな単語なのに専用の単語がないのはなぜなのか。
あんまり言語は詳しくないけど、英語だと「high tone」、中国語でも「高音」で、同じく位置の高い低いが代用されている。
一番ありそうだけど、世界共通、っていうのはいくらなんでもとは思う。太い/細いとか鋭い/鈍いとか、可能性はいくらでもあったと思う。
例えば、中国語とインド・ヨーロッパ語族が偶然「高低」を使っていて、音楽とかの文化とともに周辺の文化に広まった、とか…。
側音化構音という言葉をご存知だろうか。
この単語を聞いたことがなくとも、その現象を体験したことある人は少ないと思う。
「い・き・し・ち・に」などのイ段がうまく発音できずに、口の横から空気が漏れるような発音になってしまうことだ。
学生の頃、学年に何人かいなかっただろうか。もしくはあなた自身がそうではなかっただろうか。
本来、日本語のイ段は口内を潰して前に空気を押し出すようにして発する。
日本語のイ段は口蓋化という現象も相まって、実は少々難しいのだ。
側音化構音になってしまう人々は、これを習得できずに舌の側面の破裂音を利用して、似たような音を出す。
子供は残酷で、これを滑舌が悪いと言ってからかってしまうことが多い。
自分も小学校時代に、イ段が苦手な女の子に「シーチキン」と言わせようとする男の子を横目で見ていた。
大人になった時、英語の発音を改善するために舌の動きについて勉強していた時、その女の子の思い出した。
そしてそれは「側音化構音」という名前があることが分かった。
最近、YouTubeを見ていて「月曜から夜更かし」という、一般人を面白おかしく取り上げる番組で、顔出しでインタビューに答えるイ段の発音が苦手な女の子の切り抜き動画を観た。
番組はイ段の発音が上手にできないことを揶揄していた。はたから見ると彼女はとても明るく振る舞っており、一緒にいた彼女の友達もうまく言えないことをゲラゲラと笑っていた。
当然YouTubeの動画につくコメントは面白がるコメントばかりだった。
本人が苦しんでいるか、全く気にしていないのかはこちらには分からないが、自分には学生の時に見た「シーチキン」イジメとさほど変わりがないように思えた。
自分はその動画のコメント欄に、これには側音化構音という名前がついていること。幼少期に矯正されるべきことだが、大人になってからでも矯正が可能なこと。望むなら専門家を頼ってほしい。などと書き込んだ。そして、驚いたことにたくさんのいいねがつき、体験談がコメントに返信される形で集まった。
・小さい頃に親と特訓した。
・高校生の時に気づいて1ヶ月でなおした。みんな諦めないで。
・名前が知れて嬉しい。自分も同じで小中学校でよく馬鹿にされていた。ありがとうございます。
・息子が同じ発音だったため、5歳の時に専門家を頼りトレーニングして2ヶ月で綺麗に発音できるようになった。
・「ことばの教室」に通っていた。
などだ。自分の滑舌の悪さに名前がついていることを知らなかった、ありがとう、というコメントが印象的だった。
やはり命名とは偉大で、名前が分かるだけで漠然とした問題が明確になり、情報を探すことで対策が練れる。
週に数時間自分の在籍する学校や近隣の学校に設置された「ことばの教室」に通い、各々の課題を克服するための場だそうだ。
側音化構音意外にも、吃音や話す聞くにまつわるさまざまな課題を克服したい子どもが通うようだ。
もしあなたが学生で発音に関することで悩んでいるなら「ことばの教室 + 地名」で検索してほしい。
もしあなたが大人で発音に関することで悩んでいるなら「言語聴覚士 + 地名」で検索してほしい。
もしあなたが発音に関する悩みがないのなら、簡単に人の発音を笑わないでほしい。
自分の本音で言うと、イ段がうまく言えないことなんてのは言葉が通じるのであれば、周りが揶揄しなければなんの問題にもならない、矯正する必要なんてないと思う。
しかし、学校や仕事場では完全に誰の気にも留まらないと言うのは難しいのかも知れない。それならば、対策を望む人に正しい情報が伝わればいいと思う。
こういう(語弊を恐れずにいうと)些細な問題で、ゲラゲラ馬鹿にするのを見るのは好きではない。
優しい社会であってほしい。
ニコ虐(映画でニコラスケイジ演じるキャラクターはいくら虐待しても良い、という風習)
ニコラスケイジ演じる主人公の非モテ&みじめな人間描写の解像度が嫌な方向に高すぎる さすがミッドサマーのA24
娘が二人いるんでその辺が現代日本の本物の(©山岡史郎)非モテとは違うんですが…夫婦の関係の終わってる描写とかまじえぐい
無数の人の夢に現れるようになって一躍話題の人になるニコラスケイジ
「有名になりましたね、何が夢ですか?」「ぼくは自分の専門の、蟻の社会進化論で単著を出すんだ!」「どこから出版するの?」「いやまだ原稿は書き始めてないんだ」
「いやバズってる夢の体験を書いてくださいよ」「そうじゃない」>結局蟻の進化ではなくそっちの方を書く(優柔不断)
「雑誌の取材だ!」「写真撮るから夢に登場するつながりでエルム街の悪魔っぽい爪つけてくださいよ」「つけたくない…」「そんなこと言わずに」(結局付ける)
「ぼくが書いた本のタイトルこんなダサいのではなく『ドリームシナリオ』の筈では?フランス版だから?」(実際は出版社がニコラスケイジに黙って)
「ぼくのサイン会こんなにたくさんの人が」「いやこれ別の人気作家のサイン会の行列でして」(ニコラスケイジは地下の倉庫レベルの会場でサイン会)
英語のヒアリング弱いんですが、バンバン出てくる固有名詞が訳出されてなくて米国人はもっと楽しめるんだろうな、と。
学部長に向かって「ひとのことミッドライフクライシスとかバカにするけどお前もKAWASAKI買っただろ!」 が字幕ではバイク買ったに(その後KAWASAKIのバイクが学部長のガレージに見えるシーンがあります)