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阿部隆三, 丸浜喜亮, 奥口文宣, 及川真一, 柿崎正栄, 鈴木勃志, 後藤由夫「家族性高コレステロール血症ホモ接合体の症例」『日本内科学会雑誌』第69巻第11号、日本内科学会、1980年、 1452-1457頁、 doi:10.2169/naika.69.1452、 ISSN 0021-5384、 NAID 130000890692。 山田憲一, 阿部隆三, 鈴木進, 及川真一, 後藤由夫「糖尿病剖検例における血管障害」『動脈硬化』第10巻第3号、Japan Atherosclerosis Society、1982年、 489-495頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004882607。 及川眞一, 阿部隆三, 後藤由夫「糖尿病と下肢動脈石灰化」『動脈硬化』第9巻第6号、日本動脈硬化学会、1982年、 1035-1039頁、 doi:10.5551/jat1973.9.6_1035、 ISSN 0386-2682、 NAID 130006852364。 佐野隆一, 阿部隆三, 平川秀紀, 金沢義彦, 小泉勝, 豊田隆謙, 後藤由夫, 及川真一「家族性高コレステロール血症患者の血清リポ蛋白に及ぼすProbucolの影響」『動脈硬化』第11巻第3号、Japan Atherosclerosis Society、1983年、 671-676頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004882787。 阿部隆三, 及川真一, 佐野隆一, 藤井豊, 義江和子, 後藤由夫「プロブコール投与により血清コレステロールの著明な改善をみた家族性高コレステロール血症の一家系」『動脈硬化』第12巻第4号、Japan Atherosclerosis Society、1984年、 951-956頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004883046。 後藤由夫, 阿部隆三, 及川真一, 佐野隆一, 藤井豊「糖尿病患者の血清脂質」『動脈硬化』第12巻第6号、Japan Atherosclerosis Society、1985年、 1351-1357頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004883130。 佐野隆一, 藤井豊, 義江和子, 及川真一, 阿部隆三, 豊田隆謙, 後藤由夫「Xanthomaを伴わないアポE-3欠損症の3例について」『動脈硬化』第13巻第2号、日本動脈硬化学会、1985年、 349-353頁、 doi:10.5551/jat1973.13.2_349、 ISSN 0386-2682、 NAID 130006851692。 及川眞一, 堀三郎「正常者LDLのmodificationとヒト動脈壁平滑筋細胞のDNA合成について」『動脈硬化』第14巻第1号、Japan Atherosclerosis Society、1986年、 25-29頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004883367。 藤井豊, 鈴木教敬, 堀三郎, 佐野隆一, 及川真一, 阿部隆三, 豊田隆謙, 後藤由夫「糖尿病者における脈波伝達速度(PWV)とアポ蛋白について」『動脈硬化』第13巻第6号、日本動脈硬化学会、1986年、 1385-1387頁、 NAID 130006850797。 佐野隆一, 阿部隆三, 及川真一, 藤井豊, 後藤由夫, 高瀬貞夫「筋緊張性ジストロフィー症における血清リポ蛋白の解析」『動脈硬化』第15巻第4号、Japan Atherosclerosis Society、1987年、 1005-1008頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004883699。 小竹英俊, 及川眞一, 生井一之, 佐久間恵理子, 義江和子, 豊田隆謙「過酸化LDLの末梢血単球の遊走に及ぼす影響」『動脈硬化』第17巻第3号、Japan Atherosclerosis Society、1989年、 453-456頁、 ISSN 0386-2682、 NAID 130004883993。 及川眞一「内臓脂肪と皮下脂肪蓄積の意義」『内科』第75巻第4号、1995年、 652-655頁、 NAID 50005500098。 秦葭哉, 及川眞一, 山田信博, 山下静也, 佐久間長彦, 佐々木淳, 横山信次, 馬渕宏, 齋藤康, 板倉弘重, 江草玄士, 井藤英喜, 寺本民夫, 都島基夫, 多田紀夫「高脂血症診療ガイドラインをめぐって:―1998年調査と反応―」『動脈硬化』第26巻第9号、日本動脈硬化学会、1999年、 217-218頁、 doi:10.5551/jat1973.26.9-10_217、 ISSN 0386-2682、 NAID 130006853961。 及川眞一「糖尿病における血管合併症」『日本内分泌学会雑誌』第76巻、2000年2月、 62-63頁、 ISSN 00290661、 NAID 10005553162。 及川眞一「生活習慣病としての高脂血症」『日本医科大学雑誌』第68巻第2号、日本医科大学医学会、2001年、 194-197頁、 doi:10.1272/jnms.68.194、 ISSN 1345-4676、 NAID 130004146542。 及川眞一「加齢とメタボリックシンドローム」『日本老年医学会雑誌』第44巻第2号、日本老年医学会、2007年、 168-170頁、 doi:10.3143/geriatrics.44.168、 ISSN 0300-9173、 NAID 130004485432。 及川眞一「肥満症と脂質異常症」『日本内科学会雑誌』第100巻第4号、日本内科学会、2011年4月、 950-957頁、 doi:10.2169/naika.100.950、 ISSN 00215384、 NAID 10029096681。 稲垣恭子, 長尾元嗣, 及川眞一「脳梗塞昏睡低血糖」『日本内科学会雑誌』第101巻第8号、日本内科学会、2012年8月、 2180-2187頁、 doi:10.2169/naika.101.2180、 ISSN 00215384、 NAID 10031130597。 真山大輔, 山口祐司, 長尾元嗣, 野上茜, 服部奈緒美, 稲垣恭子, 中島泰, 及川眞一, 杉原仁「ミトコンドリア糖尿病3症例の検討」『糖尿病』第59巻第6号、日本糖尿病学会、2016年、 421-428頁、 doi:10.11213/tonyobyo.59.421、 ISSN 0021-437X、 NAID 130005161063。 典拠管理 ISNI: 0000 0003 7622 8530 VIAF: 253050102 WorldCat Identities: viaf-253050102
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「大島清 (性科学者)」の記事における「論文・寄稿文」の解説
大島清, 「Progesteroneの中枢作用に関する電気生理学的研究」 東京大学 博士論文, [報告番号不明], 1963年, NAID 500000462404 大島清「直立二足歩行の起源について(渡辺毅氏)に対するコメント(特集 シンポジウム「ホミニゼーション」)」『霊長類研究所年報』第2号、京都大学霊長類研究所、1973年3月、 95-95頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004966105。 大島清「霊長類の生殖生理-1-」『科学』第44巻第1号、岩波書店、1974年1月、 11-19頁、 ISSN 00227625、 NAID 40017542864。 大島清「霊長類の生殖生理-2-」『科学』第44巻第2号、岩波書店、1974年2月、 95-102頁、 ISSN 00227625、 NAID 40017542907。 大島清「生殖生理学の立場から(II 総説 霊長類学への展望)」『霊長類研究所年報』第4号、京都大学霊長類研究所、1975年1月、 25-29頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004995918。 大島清, 加藤順三「性行動に関する中枢のセンサー (体内のセンサー<特集>)」『生体の科学』第26巻第1号、金原一郎記念医学医療振興財団、1975年2月、 27-42頁、 ISSN 03709531、 NAID 40002061859。 大島清「霊長類シリーズ-9-生殖生理」『臨床科学』第11巻第10号、エースアート、1975年10月、 1403-1410頁、 ISSN 03850323、 NAID 40003763224。 大島清, 竹中晃子「45. 慢性植込み電極によるサル子宮・卵管筋電図の記録について (第4群 性器の生理・病理 (45~49))」『日本産科婦人科學會雜誌』第28巻第9号、日本産科婦人科学会、1976年、 1040頁、 NAID 110002111674。 大島清「サルによる生殖実験法-1-(研究へのいざない-4-)」『臨床婦人科産科』第31巻第7号、医学書院、1977年7月、 615-623頁、 ISSN 03869865、 NAID 40003796822。 大島清「サルによる生殖実験法-2-」『臨床婦人科産科』第31巻第8号、医学書院、1977年8月、 721-732頁、 ISSN 03869865、 NAID 40003796795。 大島清「霊長類の性行動 (性-2-) -- (性行動)」『代謝』第16巻、中山書店、1979年9月、 1391-1398頁、 ISSN 03721566、 NAID 40002286843。 大島清, 林基治, 能勢尚志, 横井義之, 可世木辰夫「Dehydroepiandrosterone Sulfateの妊娠ザル子宮頚管熟化効果に関する電気生理学的,内分泌学的および微細構造学的研究」『日本産科婦人科学会雑誌』第31巻第10号、日本産科婦人科学会、1979年10月、 1853-1861,図4p、 ISSN 03009165、 NAID 110002204553。 榎本知郎, 松林清明, 大島清「成熟オスニホンザルの血中性ステロイドホルモン濃度の年周期変動(III 共同利用研究 2.研究成果)」『霊長類研究所年報』第10号、京都大学霊長類研究所、1981年1月、 44-45頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004996242。 大島清「日本ザルにおける性周期と内分泌機能 (生物リズムと生物時計--高等動物の環境適応の時間生物学的考察) -- (睡眠・生殖・体温等のリズム)」『蛋白質核酸酵素』第27巻第2号、共立出版、1982年1月、 289-306頁、 ISSN 00399450、 NAID 40002330235。 麻生武志, 大島清, 松林清明「霊長類の非妊時及び妊娠時の内分泌動態,ニホンザル血中ステロイドホルモンの季節的変動について(III 共同利用研究 2.研究成果)」『霊長類研究所年報』第6号、京都大学霊長類研究所、1976年11月、 46-46頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004996003。 中嶋晃, 坂口守彦, 田内圀彦, 大島清「妊娠猿子宮における子宮血流動態に関する研究(III 共同利用研究 2.研究成果)」『霊長類研究所年報』第6号、京都大学霊長類研究所、1976年11月、 45-46頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004996004。 麻生武志, 松岡賢光, 蘇鈞煌, 大島清「日本ザルの妊娠,産褥時の血中Steroid hormone動態について(III 共同利用研究 2.研究成果)」『霊長類研究所年報』第8号、京都大学霊長類研究所、1979年1月、 39-39頁、 ISSN 0286-4568、 NAID 120004996123。 大島清, 清水慶子, 穐本晃, 津田健, 大廻長茂, 粟田浩「抗潰よう薬OU‐1308の妊娠ラット及びサルの子宮運動に対する作用」『日本薬理学雑誌』第90巻第3号、日本薬理学会、1987年、 171-175頁、 doi:10.1254/fpj.90.171、 ISSN 0015-5691、 NAID 130000759467。
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大阪大学認知脳科学研究室業績一覧 土井泰次郎, 藤田一郎「形状知覚と物体認識における側頭葉視覚連合野の役割 (特集 知覚と認知の大脳メカニズム)」『神経研究の進歩』第48巻第2号、医学書院、2004年4月、 176-185頁、 ISSN 00018724、 NAID 40006160704。 藤田一郎「視覚の主観性を支える神経活動--両眼立体視を例に (特集 こころと脳--とらえがたいものを科学する)」『生体の科学』第57巻第1号、金原一郎記念医学医療振興財団、2006年1月、 44-50頁、 ISSN 03709531、 NAID 40007155769。 田中慎吾, 藤田一郎「サルV4野神経細胞における両眼視差選択性と大きさ選択性の相互関係」『電子情報通信学会技術研究報告. NCニューロコンピューティング』第107巻第542号、電子情報通信学会、2008年3月、 79-84頁、 ISSN 09135685、 NAID 110006783204。 田中宏喜, 藤田一郎「脳を知る-3-物体形状の視覚情報処理」『細胞工学』第17巻第6号、秀潤社、1998年6月、 969-979頁、 ISSN 02873796、 NAID 40004440331。 池添貢司, 森理也, 喜多村和郎, 田村弘, 藤田一郎「サルV1における方位地図の局所構造と神経細胞の方位選択性の関係 : 2光子カルシウムイメージングによる検討」『電子情報通信学会技術研究報告. NCニューロコンピューティング』第112巻第108号、電子情報通信学会、2012年6月、 59-64頁、 ISSN 0913-5685、 NAID 110009588575。 土井泰次郎, 藤田一郎「サル下側頭皮質におけるニューロン活動と刺激検出の成否の相関」『電子情報通信学会技術研究報告. NCニューロコンピューティング』第105巻第457号、電子情報通信学会、2005年12月、 1-6頁、 ISSN 09135685、 NAID 110004092738。 田辺誠司, 藤田一郎「両眼立体視の脳内表現」『日本神経回路学会誌』第11巻第2号、日本神経回路学会、2004年6月、 64-73頁、 doi:10.3902/jnns.11.64、 ISSN 1340766X、 NAID 10013361470。 藤田一郎「脳ブームの迷信真実教訓」『小児の精神と神経』第51巻第4号、2011年12月、 321-322頁、 ISSN 05599040、 NAID 10030291498。
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『米国におけるプルトニウム技術の研究開発プログラム・ダイナミックスの分析』, 工学博士, 東京大学, 乙第8885号, 1988年5月19日, NAID 500000061784 馬場健司, 木村宰, 鈴木達治郎「風力発電の立地プロセスにおけるアクターの参加の場と意思決定手続き」『社会技術研究論文集』第2号、社会技術研究会、2004年、 68-77頁、 doi:10.3392/sociotechnica.2.68、 ISSN 1349-0184、 NAID 130000064390。 田邉朋行, 鈴木達治郎「米国の原子力安全規制における内部告発制度の実態とわが国への示唆」『電力経済研究』第49号、電力中央研究所経済社会研究所、2003年3月、 11-27頁、 ISSN 03870782、 NAID 40005797314。 馬場健司, 木村宰, 鈴木達治郎「ウィンドファームの立地に係わる環境論争と社会意思決定プロセス」『社会技術研究論文集』第3号、社会技術研究会、2005年、 241-258頁、 doi:10.3392/sociotechnica.3.241、 ISSN 1349-0184、 NAID 130000064377。 鈴木達治郎「核燃料サイクル多国間管理構想(MNA) : 背景分析と実現に向けての課題」『日本原子力学会誌』第49巻第6号、日本原子力学会、2007年6月、 402-409頁、 doi:10.3327/jaesjb.49.6_402、 ISSN 00047120、 NAID 10018762964。 鈴木達治郎, 城山英明, 武井摂夫「安全規制における「独立性」と社会的信頼―米国原子力規制委員会を素材として」『社会技術研究論文集』第4号、社会技術研究会、2006年、 161-168頁、 doi:10.3392/sociotechnica.4.161、 ISSN 1349-0184、 NAID 130000064251。 寿楽浩太, 大川勇一郎, 鈴木達治郎「原子力をめぐる社会意思決定プロセスの検討:巻町と北海道の発電所立地事例研究」『社会技術研究論文集』第3号、社会技術研究会、2005年、 165-174頁、 doi:10.3392/sociotechnica.3.165、 ISSN 1349-0184、 NAID 130000064370。 鈴木達治郎, 武井摂夫, 城山英明「原子力安全規制における第三者機関の役割―日仏米の国際比較と制度設計への示唆」『社会技術研究論文集』第2号、社会技術研究会、2004年、 275-284頁、 doi:10.3392/sociotechnica.2.275、 ISSN 1349-0184、 NAID 130000064410。 鈴木達治郎, 長野浩司「米国 MIT 報告書「原子力の将来」とその意味」『エネルギー・資源』第25巻第1号、2004年1月、 88-89頁、 ISSN 02850494、 NAID 10012481969。 鈴木達治郎「巨大システム技術の継承に関する理論的考察--高速炉開発への応用」『電力経済研究』第38号、電力中央研究所経済研究所、1997年8月、 17-30頁、 ISSN 03870782、 NAID 40002568611。 鈴木達治郎「提言 エネルギー技術導入の社会意思決定プロセス」『エネルギー』第38巻第11号、日本工業新聞社、2005年11月、 19-23頁、 ISSN 02855437、 NAID 40007003934。 鈴木達治郎「核燃料サイクルの見直しは避けられない」『世界』第889号、岩波書店、2016年12月、 212-220頁、 ISSN 0582-4532、 NAID 40020978978。 鈴木達治郎「原子力をめぐる世界の潮流 (特集:原子力--新たな地平)」『国際資源』第321号、国際資源問題研究会、2001年9月、 11-17頁、 ISSN 02883163、 NAID 40004025617。 鈴木達治郎「28pEB-3 原子力政策の将来像(28pEB 物理と社会シンポジウム:物理学者と原子力政策,物理と社会)」『日本物理学会講演概要集』第68巻、日本物理学会、2013年、 174頁、 doi:10.11316/jpsgaiyo.68.1.1.0_174_2、 NAID 110009643056。 鈴木達治郎「今後の高レベル放射性廃棄物 (HLW) 処分への取り組みについて」『学術の動向』第18巻第6号、日本学術協力財団、2013年、 6_14-6_19、 doi:10.5363/tits.18.6_14、 ISSN 1342-3363、 NAID 130004747121。 鈴木達治郎, 谷口武俊, 横山速一, 松井一秋, 尾形圭史「欧米電力企業における原子力技術の維持・継承戦略」『エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集』第19巻、2003年1月、 47-52頁、 NAID 10021966238。 澤田哲生, 鈴木達治郎「データが語る原子力の世論―10年にわたる継続調査技術者倫理と法工学」『日本原子力学会誌』第46巻第10号、日本原子力学会、2004年、 742-742頁、 doi:10.3327/jaesj.46.742、 ISSN 0004-7120、 NAID 130007584402。 飯田哲也, 池田啓宏, 加藤秀樹, 木下理英, 鈴木達治郎, 山地憲治「「エネルギー政策基本法案」を問う」『環境技術』第31巻第4号、環境技術学会、2002年4月、 315-319頁、 doi:10.5956/jriet.31.315、 ISSN 03889459、 NAID 10010242432。 鈴木達治郎「高速炉サイクル,学会で公正で客観的な検証を」『日本原子力学会誌ATOMOΣ』第58巻第12号、日本原子力学会、2016年、 713-714頁、 doi:10.3327/jaesjb.58.12_713、 ISSN 1882-2606、 NAID 130007799921。 鈴木達治郎「核廃絶に真剣に取り組もう : パグウォッシュ会議評議員に就任して思うこと」『日本原子力学会誌』第50巻第3号、日本原子力学会、2008年3月、 136-137頁、 doi:10.3327/jaesjb.50.3_136、 ISSN 18822606、 NAID 10020188608。 鈴木達治郎「自然科学系における「政策」教育の意義と難しさ」『年次学術大会講演要旨集』第23号、研究・技術計画学会、2008年10月、 419-421頁、 NAID 120006674146。 鈴木達治郎「今後の高レベル放射性廃棄物の処分に係る取り組みについて」『学術の動向』第21巻第6号、日本学術協力財団、2016年、 6_22-6_27、 doi:10.5363/tits.21.6_22、 ISSN 1342-3363、 NAID 130005420476。 鈴木達治郎「「もんじゅ」が提示する巨大システム事故の教訓」『世界週報』第77巻第6号、時事通信社、1996年2月、 32-33頁、 ISSN 09110003、 NAID 40002143145。 鈴木達治郎, 中岡章「強靭なエネルギー政策をめざして : 5つの提言(今後のエネルギー供給の課題)」『日本機械学会関東支部総会講演会講演論文集』第2004巻、日本機械学会、2004年、 31-32頁、 doi:10.1299/jsmekanto.2004.10.31、 NAID 110004058535。 鈴木達治郎「原子力政策の展望 : 「負の遺産」清算を柱に (特集 原子力産業の終焉)」『世界』第922号、岩波書店、2019年7月、 160-167頁、 ISSN 0582-4532、 NAID 40021904082。 青島矢一, 井川陽次郎, 大野晋, 田邊朋行, 鈴木達治郎「品質保証や保安責任に形骸化がなかったか」『日本原子力学会誌』第46巻第11号、日本原子力学会、2004年11月、 780-786頁、 doi:10.3327/jaesj.46.780、 ISSN 00047120、 NAID 10013554133。 鈴木達治郎「3.11以後の原子力政策課題」『環境情報科学』第41巻第1号、環境情報科学センター、2012年3月、 63-70頁、 ISSN 03896633、 NAID 10030121538。
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大橋弘忠, 「超臨界圧ヘリウム冷却型の核融合炉用超電導マグネットの安定性に関する研究」東京大学 博士論文、甲第5169号、1980年3月29日, .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background-image:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png");background-image:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg");background-repeat:no-repeat;background-size:9px;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background-image:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png");background-image:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg");background-repeat:no-repeat;background-size:9px;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background-image:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png");background-image:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg");background-repeat:no-repeat;background-size:9px;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background-image:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png");background-image:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg");background-repeat:no-repeat;background-size:12px;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}NAID 500000276781 「エネルギーQ&A」、『エネルギーレビュー』2012年7月号より毎月連載 大橋弘忠「高出力ビ-ムによる荷電粒子の加速 (大学における原子力フロンティア研究<特集>)」『原子力工業』第33巻第1号、日刊工業新聞社、1987年1月、 p22-26、 ISSN 04334035、 NAID 40001073140。 大橋弘忠, 羽島良一, 近藤駿介「自由電子レ-ザの高調波発振特性〔英文〕」『東京大学工学部総合試験所年報』第48号、東京大学工学部総合試験所、1989年9月、 p273-278、 ISSN 03713067、 NAID 40004086248。 茶木雅夫, 大橋弘忠, 秋山守, 文沢元雄「静止空気中に噴出するアルゴンガスの層流円形噴流の数値解析」『日本原子力学会誌』第34巻第6号、日本原子力学会、1992年、 526-528頁、 doi:10.3327/jaesj.34.526、 ISSN 0004-7120、 NAID 130003747234。 秋山守, 大橋弘忠, 太組健児, 篠原慶邦, 広瀬正史, 伴博之, 粕谷俊郎「原子力発電用スーパーシミュレータ」『日本原子力学会誌』第36巻第2号、日本原子力学会、1994年、 103-111頁、 doi:10.3327/jaesj.36.103、 ISSN 0004-7120、 NAID 130003910043。 大橋弘忠「新しい熱流動シミュレーションの現状と展開」『日本原子力学会誌』第40巻第6号、日本原子力学会、1998年、 442-449頁、 doi:10.3327/jaesj.40.442、 ISSN 0004-7120、 NAID 130003910231。 大橋弘忠「流れの微視モデルの数理(フォーラム)」『応用数理』第9巻第3号、日本応用数理学会、1999年、 256-259頁、 doi:10.11540/bjsiam.9.3_256、 ISSN 09172270、 NAID 110007390800。 大西順也, 陳呈, 大橋弘忠「格子ボルツマン法による固体粒子流れモデル(OS18b 流体の数値計算法の新しい展開)」『計算力学講演会講演論文集』第2004巻、日本機械学会、2004年、 395-396頁、 doi:10.1299/jsmecmd.2004.17.395、 NAID 110004070388。 内藤優太, 橋本康弘, 陳Yu, 大橋弘忠「ネットワーク制約を考慮した電力市場シミュレーション」『横幹連合コンファレンス予稿集』第2007巻、横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)、2007年、 131-131頁、 doi:10.11487/oukan.2007.0.131.0、 NAID 130004651559。 大橋弘忠「プルサーマルとは何か (動き出したプルサーマル)」『エネルギーレビュー』第30巻第1号、エネルギーレビューセンター、2010年1月、 7-10頁、 ISSN 02892804、 NAID 40016935394。 大橋弘忠「原子力発電所の設計と評価における地震安全の論理」『日本原子力学会誌』第52巻第11号、日本原子力学会、2010年11月、 732-736頁、 doi:10.3327/jaesjb.52.11_732、 ISSN 18822606、 NAID 10026970281。 大橋弘忠, 成宮祥介, 宮田浩一, 渡邉憲夫「原子力発電所の地震安全の論理」『安全工学』第49巻第6号、安全工学会、2010年12月、 402-405頁、 doi:10.18943/safety.49.6_402、 ISSN 05704480、 NAID 10027618052。 成宮祥介, 大橋弘忠, 宮田浩一, 渡辺憲夫, 楠木貴世志「原子力発電所の地震安全:2 原子力発電所の設計と評価における地震安全の論理」『日本原子力学会 年会・大会予稿集』第2011巻、日本原子力学会、2011年、 354-354頁、 doi:10.11561/aesj.2011s.0.354.0、 NAID 130007038256。 上子優香, 鳥海不二夫, 吉田光男, 大橋弘忠「情報伝播ネットワークの推定と災害による変化」『人工知能学会全国大会論文集』第2017巻、人工知能学会、2017年、 3P1NFC00a2-3P1NFC00a2、 doi:10.11517/pjsai.JSAI2017.0_3P1NFC00a2、 NAID 130007426433。
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古河隆二, 佐藤彬, 川原健次郎, 楠本征夫, 棟久龍夫, 長瀧重信, 石井伸子, 小路敏彦, 土屋凉一, 大津留晶, 松尾彰, 後藤誠, 原田良策, 田島平一郎, 中田恵輔, 河野健次, 室豊吉「3回の摘出術と肝動脈そくせん療法により10年8か月生存している肝細胞がんの1例」『肝臓』第26巻第6号、日本肝臓学会、1985年、 753-758頁、 doi:10.2957/kanzo.26.753、 ISSN 0451-4203、 NAID 130000880646。 大津留晶「腫瘍化とPTHrP」『内分泌 糖尿病科』第1巻、1995年、 132-138頁、 NAID 50005329443。大津留 晶(おおつる あきら、1957年- )は日本の医学者。長崎大学医学部准教授で、2011年9月まで長崎大病院永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター副所長 を務めた。2011年3月11日の東日本大震災に続いて発生した福島第一原子力発電所事故後には被曝医療支援で福島県に派遣され、同年10月より福島県立医科大学の教授に就任した。
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古河隆二, 佐藤彬, 川原健次郎, 楠本征夫, 棟久龍夫, 長瀧重信, 石井伸子, 小路敏彦, 土屋凉一, 大津留晶, 松尾彰, 後藤誠, 原田良策, 田島平一郎, 中田恵輔, 河野健次, 室豊吉「3回の摘出術と肝動脈そくせん療法により10年8か月生存している肝細胞がんの1例」『肝臓』第26巻第6号、日本肝臓学会、1985年、 753-758頁、 doi:10.2957/kanzo.26.753、 ISSN 0451-4203、 NAID 130000880646。 大津留晶「腫瘍化とPTHrP」『内分泌 糖尿病科』第1巻、1995年、 132-138頁、 NAID 50005329443。 川下雄丈, 藤岡ひかる, 川添康, 杉山望, 江口晋, 古井純一郎, 大津留晶, 山下俊一, 金田安史, 兼松隆之「P-954 HVJ-Liposome法によるブタ生体肝への遺伝子導入 : その効率と安全性」『日本外科学会雑誌』第100巻、日本外科学会、1999年2月、 550頁、 ISSN 03014894、 NAID 110003939087。 大津留晶, 山下俊一「トピックス 1.カルシウム代謝調節因子:最近の進歩 2)副甲状腺ホルモン関連蛋白とその作用」『日本内科学会雑誌』第88巻第7号、日本内科学会、1999年7月、 1271-1276頁、 doi:10.2169/naika.88.1271、 ISSN 00215384、 NAID 10005009142。 中村俊介, 大津留晶, 伊東正博, 徳永能治, 安永暁生, 柴田尚武, 山下俊一「下垂体腫瘍関連チロシンキナーゼ遺伝子のクローニングおよび発現」『ホルモンと臨牀』第47巻、1999年12月、 69-73頁、 ISSN 00457167、 NAID 10008386844。 大津留晶, ブライデンベラ, 三木文夫, 磯本一, 赤司有史, 小坂光男, 山下俊一「がん温熱遺伝子治療の開発にむけて」『日本ハイパーサーミア学会誌』第16巻第3号、日本ハイパーサーミア学会、2000年、 131-141頁、 doi:10.3191/thermalmedicine.16.131、 ISSN 0911-2529、 NAID 130003646593。 三木文夫, 大津留晶, 出雲剛 [他]「一般演題 41 「放射線増感効果を応用した新たな肝癌遺伝子治療の開発」」『長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi』第75巻、長崎大学、2000年9月、 276-280頁、 ISSN 03693228、 NAID 110000374148。 大津留晶, ブライデンベラ, 三木文夫, 磯本一, 赤司有史, 小坂光男, 山下俊一「がん温熱遺伝子治療の開発にむけて」『日本ハイパーサーミア学会誌』第16巻第3号、2000年9月、 131-141頁、 ISSN 18822576、 NAID 10029674718。 温春陽, 伊東正博, 松鵜睦美, 七條和子, 中山敏幸, 中島正洋, 大津留晶, 関根一郎「潰瘍治癒過程における血管新生因子Ang-1Ang-2の発現」『実験潰瘍』第28巻第1号、2001年5月、 93-95頁、 ISSN 09163301、 NAID 10012761379。 磯本一, 大津留晶, 柳原克紀, 山下俊一, 河野茂「胃癌腹膜播種に対する温熱併用遺伝子治療」『Drug delivery system』第17巻第3号、2002年5月、 233頁、 ISSN 09135006、 NAID 10012355148。 岩田賢治, 高村昇, GabitAlipov, 中島正洋, 関根一郎, YuriyProuglo, 大津留晶, 難波裕幸, 山下俊一, 片山一郎「一般演題 30 カザフスタン共和国東カザフスタン州において多発している基庭細胞癌患者におけるPTCH遺伝子異常の検索」『長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi』第77巻、長崎大学、2002年9月、 311-312頁、 ISSN 03693228、 NAID 110000374208。 川下雄丈, 蒲原行雄, 岸川博紀, 奥平定之, 矢永勝彦, 古井純一郎, 大津留晶, 山下俊一, 金田安史, 兼松隆之「内照射による肝癌特異的な自殺遺伝子治療のストラテジー」『日本外科学会雑誌』第104巻、日本外科学会、2003年4月、 190頁、 ISSN 03014894、 NAID 110003985710。 大津留晶, 森下真理子, 熊谷敦史, 井手昇太郎, 前田茂人, 高村昇, 兼松隆之, 山下俊一「ヨードの甲状腺局所循環動態に及ぼす影響」『Journal of medical ultrasonics= 超音波医学』第31巻、2004年4月、 S66、 ISSN 13461176、 NAID 10014283963。 大津留晶「緊急被ばく医療」『日本病院会雑誌』第53巻第8号、日本病院会、2006年8月、 1110-1133頁、 ISSN 03859363、 NAID 10018784635。 熊谷敦史, 難波裕幸, 大津留晶, 伊東正博, SAGADATSAGANDIKOVA, DANIYALMUSSINOV, MAIRAESPENBETOVA [他]「セミパラチンスクの甲状腺腫瘍に対して実施したBRAF遺伝子変異検索 (特集 第47回原子爆弾後障害研究会講演集)」『長崎医学会雑誌』第81巻、長崎大学、2006年9月、 363-366頁、 ISSN 03693228、 NAID 110006226868。 大津留晶「原爆・チェルノブイリの健康影響研究から福島第 1 原発原子力災害を考える」『蘇生: 日本蘇生学会雑誌』第30巻第3号、日本蘇生学会、2011年、 145a-145a、 doi:10.11414/jjreanimatology.30.145a、 ISSN 0288-4348、 NAID 130004561732。 大津留晶「緊急被ばく医療ネットワークと長崎大学病院の取り組み」『Isotope news』第685号、2011年5月、 58-62頁、 ISSN 02855518、 NAID 10027990952。 大津留晶「長崎よりの福島第一原発原子力災害医療支援活動」『日本病院会雑誌』第58巻第10号、日本病院会、2011年11月、 1112-1116頁、 ISSN 03859363、 NAID 10030443642。 宮崎真, 大津留晶「第1回ホールボディカウンター学術会議は何を明らかにしたのか?:―福島県内に配備の進むホールボディカウンターの運用について考える―」『保健物理』第47巻第2号、日本保健物理学会、2012年、 108-112頁、 doi:10.5453/jhps.47.108、 ISSN 0367-6110、 NAID 130003304285。 大津留晶, 宮崎真「東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島県内の状況と現在の取り組み (特集 現存被ばく状況下における放射線リスクコミュニケーション)」『保健医療科学』第62巻第2号、国立保健医療科学院、2013年4月、 132-137頁、 ISSN 1347-6459、 NAID 110009614517。 大津留晶, 緑川早苗, 坂井晃, 志村浩己, 鈴木悟「甲状腺がんと放射線障害」『日本内科学会雑誌』第104巻第3号、日本内科学会、2015年、 593-599頁、 doi:10.2169/naika.104.593、 ISSN 0021-5384、 NAID 130005131396。
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