ブイ‐フォー【V4】
読み方:ぶいふぉー
《Visegrád 4》⇒ビシェグラードグループ
V4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/14 03:34 UTC 版)
V4
- ヴィシェグラード・グループ - 中欧4ヶ国(チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキア)による地域協力機構。
- V型4気筒 - 4つのシリンダーがV型に配置されたエンジンのシリンダー配列形式。
関連項目
V4(1968年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 05:07 UTC 版)
「V9 (読売ジャイアンツ)」の記事における「V4(1968年)」の解説
詳細は「1968年の読売ジャイアンツ」および「1968年の野球」を参照 77勝53敗4分 勝率.592(ゲーム差-5.0) 打率.262(1位) 防御率3.35(4位) 日本シリーズ4勝2敗(対阪急) 打順守備野手名打席試合打率本塁打打点盗塁1 左 高田繁 右 120 .301 9 30 23 2 二 土井正三 右 124 .293 3 47 21 3 一 王貞治 左 131 .326 49 119 5 4 三 長嶋茂雄 右 131 .318 39 125 8 5 中 柴田勲 右 130 .258 26 86 37 6 右 国松彰 左 117 .256 12 58 2 7 捕 森昌彦 左 127 .228 11 46 2 8 遊 黒江透修 右 129 .284 7 37 16 控 内 千田啓介 右 59 .250 0 1 10 控 外 末次民夫 右 111 .247 5 21 5 投法投手名試合投球回勝敗防御率右 堀内恒夫 40 206.2 17 10 3.30 右 城之内邦雄 30 162 11 7 3.06 右 高橋明 37 155 9 8 2.90 左 金田正一 32 138.1 11 10 3.46 左 高橋一三 48 126.1 7 3 2.50 右 倉田誠 21 96.2 6 5 3.34 右 菅原勝矢 22 72 4 1 4.25 右 中村稔 25 69.1 5 3 3.39 右 宮田征典 30 56 3 2 3.38 右 渡辺秀武 21 50.2 1 3 4.41 シーズンMVP…長嶋茂雄 新人王…高田繁 5月1日から10連勝するも6月に7連敗を喫する。 9月8日には阪神が0.5ゲーム差まで急接近するもジーン・バッキーの離脱もあり失速。 ドラフト1位ルーキーの高田が左翼に収まり、野手陣はほぼ固定に。柴田は右打席に専念。 王、長嶋で打撃三大タイトルを独占しただけでなく、セ・リーグ打率ランキングの1、2位も独占。ONアベック本塁打も1シーズン最多の14回を記録。両者共に充実したという点ではこの年が最高だったと言える。 投手陣はやや精彩を欠いたものの、高橋一三が先発・中継ぎ・抑えにフル回転して穴を埋めた。 1、2番打者がなかなか固定できずにいた年だった。 日本シリーズでは昨年と同じく西本阪急が相手。1番で13出塁し8得点を上げた高田繁がMVPに選ばれる。 この1968年のドラフトは山本浩二・星野仙一・田淵幸一・山田久志・福本豊などプロ野球史上屈指の大豊作の年だったが巨人の入団選手は誰一人レギュラーを掴めなかった。
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